JP2017110526A - 送風装置およびこれを備えた給湯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータの組み付け作業を容易かつ廉価に行なうことができ、かつ送風効率も高めることが可能な送風装置を提供する。【解決手段】羽根車1を駆動回転可能に支持し、かつ前部に取り付け用のフランジ部34a,35aを有するモータ3と、羽根車1を内部に収容するケーシング2に取り付けられ、またはケーシング2の一部を構成するように設けられ、かつモータ3が外面部に取り付けられる取り付け板部4と、を備えている、送風装置Aであって、取り付け板部4へのモータ3の取り付け手段として、モータ3のフランジ部35aに設けられた突起部36が取り付け板部4の孔部40に挿通してカシメ加工が施されたカシメ部33を備えている。【選択図】 図1

Description

本発明は、たとえば遠心型送風装置など、ケーシング内に収容された羽根車をモータにより支持して回転させるタイプの送風装置、およびこれを備えた給湯装置に関する。
給湯装置などの構成要素として利用される送風装置の一例として、特許文献1に記載のものがある。
同文献に記載された送風装置においては、羽根車を駆動回転可能に支持するモータが、羽根車を内部に収容するケーシングの取り付け板部にビス止めされている。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、改善すべき余地がある。
第1に、モータの取り付けに際し、複数箇所のビス止め作業が煩雑である。このため、組み立て作業性がさほど良好であるとは言えない。
第2に、ケーシングに対するモータの取り付け状態を強固かつ信頼性のおけるものとする上では、ビスとして、ある程度以上の長さをもつものを用いる必要がある。このため、ビスの先端部側は、取り付け板部からケーシング内に比較的長い寸法で突出することとなる。その結果、ビス止め箇所が羽根車に対向する箇所である場合には、ビスと羽根車とが互いに干渉しないように、羽根車をビスおよび取り付け板部から離間させる必要があり、羽根車と取り付け板部との隙間の幅を大きくせざるを得なくなる。ところが、このように前記した隙間の幅を大きくすると、送風装置の送風効率が低くなる。
特開2006−17057号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、モータの組み付け作業を容易かつ廉価に行なうことができ、かつ送風効率も高めることが可能な送風装置、およびこれを備えた給湯装置を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明の第1の側面により提供される送風装置は、羽根車を駆動回転可能に支持し、かつ前部に取り付け用のフランジ部を有するモータと、前記羽根車を内部に収容するケーシングに取り付けられ、または前記ケーシングの一部を構成するように設けられ、かつ前記モータが外面部に取り付けられる取り付け板部と、を備えている、送風装置であって、前記取り付け板部への前記モータの取り付け手段として、前記モータの前記フランジ部に設けられた突起部が前記取り付け板部に設けられた孔部に挿通してカシメ加工が施されたカシメ部を、備えていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような構成が得られる。
第1に、取り付け板部へのモータの取り付けに際し、煩雑なビス止め作業は不要となる。カシメ部は、モータのフランジ部に設けられた突起部を利用して形成されているため、ビスのような別部品も不要となる。したがって、製造作業の容易化や、部品点数の削減により、送風装置の製造コストを従来よりも低減することが可能となる。
第2に、カシメ部を用いた取り付け手段は、ビス止め手段とは異なり、取り付け板部の内側に大きな寸法で突出させなくてもモータの確実な取り付け固定を図ることが可能であり、ケーシングの内側へのカシメ部の突出寸法を小さくすることができる。このため、カシメ部が羽根車に対向する部位に設けられている場合であっても、羽根車とカシメ部との干渉を回避すべく羽根車をカシメ部や取り付け板部から大きな寸法で離間させる必要はなく、羽根車と取り付け板部との隙間の幅を小さく設定することができる。このことにより、従来よりも送風効率を高めることが可能となる。
本発明において、好ましくは、前記モータは、前面開口部を有し、かつ第1のフランジ部が連設されたモータケース本体と、前記第1のフランジ部の前面側に重なった第2のフランジ部を有し、かつ前記前面開口部を塞ぐように前記モータケース本体に取り付けられたカバー板と、を備えており、前記カシメ部を構成する前記突起部は、前記第1および第2のフランジ部のうち、前記第2のフランジ部のみに設けられている。
このような構成によれば、モータが具備する第1および第2のフランジ部のうち、取り付け板部に直接当接する側の第2のフランジ部のみを効率良く、かつ合理的に利用したかたちで、モータの取り付けを適切に図ることができる。
本発明において、好ましくは、前記ケーシングは、このケーシング内に前記羽根車を収容する際にこの羽根車を通過可能とする開口部が設けられた側板部を有しており、前記取り付け板部は、前記モータとともに前記開口部の全体または略全体を塞ぐように前記側板部に取り付けられている。
このような構成によれば、羽根車として、モータよりも大径のものを用いることが容易に実現でき、小サイズのモータを用いつつ、多くの送風量が得られるように設計するのに好適となる。
本発明において、好ましくは、前記取り付け板部は、前記羽根車とは対向しない箇所において前記ケーシングにビス止めされており、前記取り付け板部から前記ケーシング内への前記カシメ部の突出寸法は、前記ビス止めにおける前記ケーシング内へのビス突出寸法よりも小さくされている。
このような構成によれば、カシメ部と羽根車との干渉などを回避する上で、より好ましいものとなる。
本発明の第2の側面により提供される給湯装置は、バーナと、このバーナに燃焼用空気を供給するための送風装置と、前記バーナによって発生された燃焼ガスを利用して湯水加熱を行なうための熱交換器と、を備えている、給湯装置であって、前記送風装置として、本発明の第1の側面により提供される送風装置が用いられていることを特徴としている。
このような構成によれば、本発明の第1の側面により提供される送風装置について述べたのと同様な効果が得られる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
(a)は、本発明に係る送風装置の一例を示す背面図であり、(b)は、(a)のIb−Ib線断面図である。 図1(b)の分解断面図である。 (a)〜(c)は、図1および図2で設けられているカシメ部の形成工程の一例を示す要部断面図である。 (a),(b)は、カシメ部の形成工程の他の例を示す要部断面図である。 本発明に係る給湯装置の一例を示す概略説明図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2に示す送風装置Aは、シロッコ型であり、羽根車1、この羽根車1を内部に収容するケーシング2、羽根車1を支持して駆動回転させることが可能なように羽根車1が取り付けられる駆動軸30を前部に有するモータ3、およびこのモータ3の取り付けに用いられる取り付け板部4を備えている。この取り付け板部4へのモータ3の取り付けは、複数のカシメ部33を利用して行なわれている。
ケーシング2は、羽根車1の外周囲を囲む本体部20、この本体部20の両側に組み付けられた一対の側板部21,22を有する他、吸気口23、送風口24、および一方の側板部21に設けられた羽根車通過用の開口部21aを有している。この開口部21aは、送風装置Aの組み立て作業に際し、羽根車1をケーシング2内に収容する際に、羽根車1を通過可能とする部位であり、羽根車1よりも大径である。
モータ3は、駆動軸30を回転させるための電磁コイルやその他の主要機器を内部に収容する前面開口状のモータケース本体34と、このモータケース本体34の前面開口部34bを塞ぐようにモータケース本体34の前面側に接合されたカバー板35とを有している。モータケース本体34の前部には、第1のフランジ部34aが連設され、かつカバー板35の外周縁寄り領域は、第1のフランジ部34aの前面側に重なった第2のフランジ部35aとなっている。
複数のカシメ部33は、突起部36を利用して構成されている。突起部36は、図2および図3(a)に示すように、モータ3の第2のフランジ部35aの一部分が突出した部位であり、第2のフランジ部35aが第1のフランジ部34aに重ね合わされていない段階で、第2のフランジ部35aにプレス加工を施すことにより形成された部位である。この突起部36は、図3(b)に示すように、取り付け板部4に設けられた孔部40に挿通されてから、同図(c)に示すように、その先端部にカシメ加工(この場合には、押し潰し加工)が施される。このことにより、カシメ部33が形成され、このカシメ部33を介して取り付け板部4へのモータ3の取り付け固定が図られる。取り付け板部4には、モータ3の駆動軸30およびその近傍の凸状部30aとの干渉を回避するための開口部41が設けられている。
取り付け板部4は、羽根車1よりも大径に形成されており、この取り付け板部4の外周縁部は、ケーシング2の側板部21に複数のビス5を用いて取り付けられている。各ビス5は、羽根車1には対向しない配置である。これに対し、各カシメ部33は、羽根車1に対向する配置である。カシメ部33の取り付け板部4からケーシング2内への突出寸法Laは、ビス5の側板部21からケーシング2内への突出寸法Lbよりも小さくされている。
前記した送風装置Aは、たとえば図5に示すような給湯装置WHの構成要素として用いられる。
同図に示す給湯装置WHは、バーナ8と、このバーナ8によって発生された燃焼ガスを利用して湯水加熱を行なう熱交換器9とを備えており、送風装置Aは、バーナ8に対して燃焼用空気を供給可能に設けられている。
次に、前記した送風装置Aの作用について説明する。
まず、取り付け板部4へのモータ3の取り付けは、カシメ部33を利用して行なわれているため、煩雑なビス止め作業が不要である。カシメ部33は、モータ3の第2のフランジ部35aを加工して設けられた突起部36を利用して形成されているため、カシメ部33を形成するための別部品も不要である。したがって、製造作業の容易化や、部品点数の削減による製造コスト低減を図ることができる。本実施形態では、モータ3の第1および第2のフランジ部34a,35aのうち、第2のフランジ部35aのみにカシメ部33を構成する突起部36を設けているため、たとえば第1および第2のフランジ部34a,35aの双方に突起部を設けるような場合と比較すると、その加工は容易であり、合理的である。
カシメ部33のケーシング2内への突出寸法Laは、小さくされている。このため、カシメ部33と羽根車1との干渉を回避することを目的として、取り付け板部4と羽根車1との隙間6の幅Lcを大きくする必要はない。送風装置Aにおいては、隙間6の幅Lcが大きいほど、送風効率が低下するが、本実施形態によれば、幅Lcを小さくし、送風効率をよくすることが可能である(ただし、図1(b)では、構造を解り易くするため、幅Lcはさほど小さい寸法には示されていない)。また、幅Lcを小さくすれば、ケーシング2の全体の薄型化をも図ることが可能となる。
図4は、取り付け板部4へのモータ3の取り付けを図るためのカシメ部の他の例を示している。
まず、図4(a)に示す構成は、先の図3(b)に示した構成と同様であり、第2のフランジ部35aに形成された突起部36は、取り付け板部4の孔部40に挿通されている。その後は、同図(b)に示すように、第1のフランジ部34aの外面部のうち、突起部36の背後に相当する箇所を、突起部36側に向けてプレスし、突起部36の凹部36a内に押し込む。このことにより、突起部36は、その直径が拡大し、孔部40の内周面およびその周縁に圧接して係合したカシメ部33Aが形成される。
このような構成のカシメ部33Aによれば、突起部36へのカシメ加工を、第1のフランジ部34a側から行なうことができるが、この方向は、突起部36を孔部40に挿通する方向と一致する。このため、取り付け板部4へのモータ3の取り付け作業を、一方向から効率的に行なうことが可能となる。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る送風装置、および給湯装置の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
上述の実施形態においては、モータの取り付け対象となる取り付け板部は、羽根車を収容するケーシングの側板部に取り付けられる部材とされているが、本発明はこれに限定されない。本発明における取り付け板部は、ケーシングの一部を構成する部材として構成されていてもよい。すなわち、本発明においては、たとえば特許文献1の図3と同様に、モータをケーシングの側板部に直接取り付けた構成を採用することが可能であり、この場合には、モータが直接取り付けられた側板部が、本発明でいう取り付け板部に相当することとなる。
本発明に係る送風装置は、シロッコ型に限らない。したがって、羽根車やケーシングなどの具体的な形状なども限定されない。
A 送風装置
WH 給湯装置
1 羽根車
2 ケーシング
21a 開口部(羽根車通過用)
3 モータ
33,33A カシメ部
34 モータケース本体
34a 第1のフランジ部
35 カバー板
35a 第2のフランジ部(フランジ部)
36 突起部
4 取り付け板部
40 孔部
8 バーナ
9 熱交換器

Claims (5)

  1. 羽根車を駆動回転可能に支持し、かつ前部に取り付け用のフランジ部を有するモータと、
    前記羽根車を内部に収容するケーシングに取り付けられ、または前記ケーシングの一部を構成するように設けられ、かつ前記モータが外面部に取り付けられる取り付け板部と、
    を備えている、送風装置であって、
    前記取り付け板部への前記モータの取り付け手段として、前記モータの前記フランジ部に設けられた突起部が前記取り付け板部に設けられた孔部に挿通してカシメ加工が施されたカシメ部を、備えていることを特徴とする、送風装置。
  2. 請求項1に記載の送風装置であって、
    前記モータは、前面開口部を有し、かつ第1のフランジ部が連設されたモータケース本体と、前記第1のフランジ部の前面側に重なった第2のフランジ部を有し、かつ前記前面開口部を塞ぐように前記モータケース本体に取り付けられたカバー板と、を備えており、
    前記カシメ部を構成する前記突起部は、前記第1および第2のフランジ部のうち、前記第2のフランジ部のみに設けられている、送風装置。
  3. 請求項1または2に記載の送風装置であって、
    前記ケーシングは、このケーシング内に前記羽根車を収容する際にこの羽根車を通過可能とする開口部が設けられた側板部を有しており、
    前記取り付け板部は、前記モータとともに前記開口部の全体または略全体を塞ぐように前記側板部に取り付けられている、送風装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の送風装置であって、
    前記取り付け板部は、前記羽根車とは対向しない箇所において前記ケーシングにビス止めされており、
    前記取り付け板部から前記ケーシング内への前記カシメ部の突出寸法は、前記ビス止めにおける前記ケーシング内へのビス突出寸法よりも小さくされている、送風装置。
  5. バーナと、このバーナに燃焼用空気を供給するための送風装置と、前記バーナによって発生された燃焼ガスを利用して湯水加熱を行なうための熱交換器と、を備えている、給湯装置であって、
    前記送風装置として、請求項1ないし4のいずれかに記載の送風装置が用いられていることを特徴とする、給湯装置。
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