JP2017098209A - Ledの複合波形制御装置。 - Google Patents

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高橋 信之
Nobuyuki Takahashi
信之 高橋
高橋 邦明
Kuniaki Takahashi
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Abstract

【課題】本発明は、単色光線たる、直線形のLEDの光線を複合波形の分散形の光に変える、植物育成用途に適した複合波形制御装置を提供する。
【解決手段】本発明は、同じ波長領域の異なるピーク波長の複合光を利用し、複合光線のLEDの複合光線を作る。具体的には、黄色光LEDと緑色光LEDと赤色LEDと青色光LEDを用い、当該単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークの波長を有する、当該LEDを置き並べ設置、配置する。
【選択図】なし

Description

本発明は、単色光のLEDの光線は、直線型の光である為に拡散する光である蛍光灯の光と比べると光の拡散という点にての照射の範囲効果にて考察すると単独光のLEDが直線型の光である為に蛍光灯の光の拡散の度合という比較の点からは、劣っている。それ故に、LEDの光線の拡散のための、LEDの複合波形制御装置に関する。
従来、光線を多く拡散させる為に単独光のLEDは、蛍光灯の光線のような光の拡散の力を有する光に比べて劣っている為、より多くの単独光のLEDの設置数量に頼よっていた。
発明が解決しようとする課題
従来、光を多く拡散させる為に単色光のLEDは、蛍光灯の光のような光の拡散の力を有する点にて劣っている為に、より多くの単独光のLEDの設置数量に頼よっていた。
それ故に多くの単色光のLEDの点灯となり苦慮している。
課題を解決するための手段
光を多く拡散させる為に単色光のLEDの直線型である波形を蛍光灯の光の如くの拡散波形を有する波形に制御することを特徴とする。
単色光のLEDの光線は、直線型の光である為に拡散する光である蛍光灯の光と類似した光線の拡散力を有するLEDの光線の波長を構築しなければならぬ。
LEDの光線は、直線型の光は単独光で同一の光線色の色合いの光線で且つ、同一の波長の範囲内であっても、ピーク波長λpの違いが生じている。
特願 2013−259581
特願 2014−49413
上記記載の文献にて直線型の単色光のLEDの波長に黄色光線や赤色光線を設置設定している事が列記されている。
「[0006]」、記載のLEDの特性を利用して同一光線色の単色光のLEDにても、単色光の同一の光線色の波長の範囲内にて、同一光線色の当該LEDの範囲内の波長にてピーク波長λPの違いを有する。
当該LEDの同じ光線色の範囲内の当該LEDのピーク波長λPの違いを有する光線を二種類以上複数の当該LEDにてピーク波長λPの違う当該LEDを置き並べ、設置、配置し、当該LEDに構成することにより、単色光の直線型のLEDの波形を変えることが出来る、蛍光灯の光のような光の拡散の力を有する光に変えた、当該同一色の同一光線色の複合波形LEDを構築した。
青色単色光のLEDの波長の範囲は、410〜490nm,にて青色光の波長範囲内のLEDのピーク波長は、453nm,458nm,466nmのピーク波長を有する当該LEDのデータとした。
赤色単色光のLEDの波長の範囲は、610〜670nm,にて赤色光の波長範囲内のLEDのピーク波長は、620nm,631nm,640nmのピーク波長を有する当該LEDのデータとした。
緑色単色光のLEDの波長の範囲は、490〜560nm,にて緑色光の波長範囲内のLEDのピーク波長は、511nm,518nm,530nmのピーク波長を有する当該LEDのデータとした。
青色単色光を有するLEDに於いて当該青色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピーク波長の波長を有する当該青色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する青色波長の当該青色LEDを置き並べ、設置、配置して、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
赤色単色光を有するLEDに於いて当該赤色単独光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピーク波長の波長を有する当該赤色単独光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する赤色波長の当該赤色LEDを置き並べ、設置、配置して、当該赤色LEDの複合波形制御装置を構築した。
緑色単独光を有するLEDに於いて当該緑色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピーク波長の波長を有する当該緑色単独光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する緑色波長の当該緑色LEDを置き並べ、設置、配置して、当該緑色LEDの複合波形制御装置を構築した。
青色単色光を有するLEDに於いて当該青色単独光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピーク波長の波長を有する当該青色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する青色波長の当該青色LEDを置き並べ、設置、配置して、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又、当該青色LEDの複合波形の5%の黄色光のLEDを置き並べ設置、配置し、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又当該青色LEDの複合波形の10%の黄色光のLEDを置き並べ、設置、配置して、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又、当該青色LEDの複合波形の5%の赤色光のLEDを置き並べ設置、配置し、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又当該青色LEDの複合波形の10%の赤色光のLEDを置き並べ、設置、配置して、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
赤色単色光を有するLEDに於いて当該赤色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピーク波長の波長を有する当該赤色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する赤色波長の当該赤色LEDを置き並べ、設置、配置して、当該赤色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又、当該赤色LEDの複合波形の5%の黄色光のLEDを置き並べ設置、配置し、当該赤色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又当該赤色LEDの複合波形の10%の黄色光のLEDを置き並べ、設置、配置して、当該赤色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又、当該赤色LEDの複合波形の5%の青色光のLEDを置き並べ設置、配置し、当該赤色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又当該赤色LEDの複合波形の10%の青色光のLEDを置き並べ、設置、配置して、当該赤色LEDの複合波形制御装置を構築した。
緑色単色光を有するLEDに於いて当該緑色単独光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピーク波長の波長を有する当該緑色単独光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する緑色波長の当該緑色LEDを置き並べ、設置、配置して、当該緑色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又、当該緑色LEDの複合波形の5%の黄色光のLEDを置き並べ設置、配置し、当該緑色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又当該緑色LEDの複合波形の10%の黄色光のLEDを置き並べ、設置、配置して、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又、当該緑色LEDの複合波形の5%の青色光のLEDを置き並べ設置、配置し、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
又当該緑色LEDの複合波形の10%の青色光のLEDを置き並べ、設置、配置して、当該青色LEDの複合波形制御装置を構築した。
本発明によれば当該LEDの緑色光線を有する緑色LEDの緑色光の波長の範囲にて、異なるピーク波長を有する当該緑色LEDの直線型の光線を有する単色光LEDを2種類以上設置、配置し、置き並べた当該LEDの波長に「[0007]」記載のLEDの特性を利用し、黄色光線を有するLEDを設置、配置し置き並べ、蛍光灯の緑色波長に近い波長を構成させた当該LEDに変えることが出来る。
LEDの点灯の灯数が直線型の単色光線の緑色光のLEDと、緑色光線の波長の範囲以内で、緑色光線の違うピーク波長λPを有する、当該緑色LEDを設置、設定し置き並べて、緑色光を拡散させる為に複合光線とした当該LEDとして緑色光線を有する当該LEDを構築させることにより、当該単色光の緑色LEDと複合光に構築した当該LEDの緑色光による、光線拡散の度合いの違いにより、点灯灯数の減少を促し、多大の利益となる発明であります。
表1、表2、表3、表4、表5、表6、表7、表8に基づき説明する。
波形測定は、LED分光放射測定器にて測定波形である。
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
「[0021]」の表1は青色光のLEDの453nmのピーク波長の単色光波形である。
「[0022]」の表2は赤色光のLEDの631nmのピーク波長の単色光波形である。
「[0023]」の表3は緑色光のLEDの511nmのピーク波長の単色光波形である。
「[0024]」の表4は緑色光のLEDの518nmのピーク波長の単色光波形である。
「[0025]」の表5は緑色光のLEDの530nmのピーク波長の単色光波形である。
「[0026]」の表6は青色光の蛍光灯の複合光波形である。
「[0027]」の表7は赤色光の蛍光灯の複合光波形である。
「[0028]」の表8は緑色光の蛍光灯の複合光波形である。
次に表9、表10、表11、表12に基づき詳細に説明する。
波形測定は、LED分光放射測定器にて測定波形である。
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
Figure 2017098209
「[0031]」の表9は500nm〜550nmの緑色光の波長の範囲である、「[0023]」の表3表示の単色光である、緑色光のLEDの511nmのピーク波長λPを有する当該LEDと500nm〜550nmの緑色光の波長の範囲である、「[0025]」の表5表示の単色光である、緑色光のLEDの530nmのピーク波長λPを有する当該LEDとを置き並べ設置配置したLEDの複合波形を構築した当該LEDである。
「[0031]」の表9表示の2種類の波形の複合光線を測定すると、波形の山形は、それぞれの波形を組み合わせた形で現れる。
当該図形「[0031]」の表9は、緑色光の波長の範囲500nm〜550nmにて、ピーク波長511nmがピーク波長530nmより照度が強かった為に、2つ山形の内ピーク波形511nmの山形が大きくなっている。
単独光の緑色光の波長の表示「[0023]」表3のY軸方向の目盛1のピーク波長511nmである。
単独光の緑色光の波長の表示「[0025]」表5Y軸方向の目盛1のピーク波長530nmである。
表3、表5共に最大ピークがY軸方向にて目盛1である。
しかし、「[0031]」の表9、複合波形を構築した時には、ピーク波長は相対値となり、2種類の山形の波形の照度の差により、照度の大きい波長と照度の小さい差により2つの山形となる。
しかし、緑色光の波長の範囲内にて、同照度で最大ピーク波長は2種類の波形が両方ともに同じ山形になることを条件となるのは、希有な事象である。
「[0032]」の表10は500nm〜550nmの緑色光の波長の範囲内である、「[0023]」の表3表示の単色光である、緑色光のLEDの511nmのピーク波長λPを有する当該LEDと500nm〜550nmの緑色光の波長の範囲である、「[0024]」の表4表示の単色光である、緑色光のLEDの518nmのピーク波長λPを有する当該LEDと500nm〜550nmの緑色光の波長の範囲である、「[0025]」の表5表示の単色光である、緑色光のLEDの530nmのピーク波長λPを有する当該LEDとを、置き並べ設置配置したLEDの複合波形を構築した「[0032]」、表10記載の当該LEDの波形である。
「[0031]」の表9、「[0032]」記載の表10表示の如く、同一波長の範囲の2つ以上の光線の波長にて複合光を構築した場合、波形の大きさは、それぞれの照度に依存して、照度の大きい順に波形の山形の大きさが決まる。
次に、LEDの緑色波長の範囲内の緑色単色光線の「[0023]」の表3の緑色光線のピーク波長511nmとLEDの緑色波長の範囲内の緑色単独光線の「[0025]」の表5の緑色光線のピーク波長530nmとの当該LEDの複合波形すなわち、「[0031]」の表9を構築した。
複合波形により光を拡散できる緑色光を有する蛍光灯の光に近い複合光を構築する当該LEDの複合波形制御装置に関する。
パナソニック電工株式会社の平成21年6月発行のカタログ
パナソニック電工株式会社の平成20年10月発行のカタログ
次にLEDの緑色波長の範囲内の緑色単独光線の「[0023]」の表3の緑色光線のピーク波長λP511nmとLEDの緑色波長の範囲内の緑色単色光線の「[0025]」の表5の緑色光線のピーク波長λP530nmとの当該LEDの複合波形すなわち、「[0031]」の表9を構築した。
「[0031]」の表9のLED複合波形を構築した。
複合波形を有する緑色光の当該LEDの5%を保持した黄色光のLEDを置き並べ設置設定したLEDの複合波形装置を構築して、「[0033]」の表11にて表示した。
「[0031]」の表9のLED複合波形を構築した。
複合波形を有する緑色光の当該LEDの10%を保持した黄色光のLEDを置き並べ設置設定したLEDの複合波形装置を構築して、「[0034]」の表12にて表示した。
「[0007]」特願 2013−259581、特願 2014−49413
上記記載の文献にて直線型の単色光の緑色LEDの波長にLEDの黄色光線を置き並べ設置配置したLEDである。
しかし当発明は、LEDの直線型の単色光線の緑色LEDの波長を同一緑色の波長の範囲内の緑色LEDのピーク波長を有する、直線型の単色光線の緑色LEDの波長の2種類以上複数の直線型の単独光線の緑色LEDを置き並べ設置、設定して直線形である波長を複合波形にし、緑色の光を拡散形にした独自の複合波形を構築した当該LEDであります。
「[0031]」の記載 表9複合波形を有する当該緑色LEDに、黄色LEDの5%を置き並べ設置配置することにより「[0033]」記載の表11の当該LEDの複合波形になる。
「[0036]」記載のパナソニック電工株式会社の平成21年6月発行のカタログ
パナソニック電工株式会社の平成20年10月発行のカタログの表示の如く
黄色の波長域は植物の開花を維持と表示されております。又赤色の波長域は植物の花芽形成が表示されております。
当該複合波形のLEDの波長域においての開花維持の領域、「[0031]」表9のL0の領域が「[0031]」の記載 表9複合波形の当該緑色LEDの黄色LED5%を置き並べ設置、設置することにより「[0033]」記載の表11のL0の開花維持領域の黄色光の波形は、変化する、しかしのL1の花芽形成の波長域は、波長域には、「[0031]」 記載の表9、「[0033]」記載の表11のL1変化の影響は無い。
しかるに、[0028]記載の表8の緑色蛍光灯の如く、植物に点灯照射するときには、花芽分化に影響無く利用可能な複合波形制御装置が構築出来た。
次に「[0031]」の記載 表9複合波形が当該緑色LEDの10%の黄色LEDを置き並べ、設置配置することにより「[0034]」記載の表12の当該LED緑色複合波形になる。
「[0042]」記載のパナソニック電工株式会社の平成21年6月発行のカタログ
パナソニック電工株式会社の平成20年10月発行のカタログの表示の如く
黄色の波長域は植物の開花を維持と表示されております。
赤色の波長域は葉の展開、花芽形成と表示されております。
当該複合波形のLEDの波長域において「[0031]」表9のL0とL1の領域が「[0050]」記載の如く、「[0031]」の記載 表9複合波形が当該緑色LEDの黄色LEDの5%を10%にして、置き並べ設置、配置することにより「[0033]」記載の表11のL0の領域の波形の黄色光有する波形がY軸方向に大きく変化する、又のL1の葉の展開、花芽形成の波長域は、「[0031]」記載の表9、の波形比べると、「[0033]」記載の表11のL1の赤色の領域が変化が大きく出る。
しかるに、花芽分化に影響無い植物育成中の時期や、花芽形成に影響無い植物、又植物の生産の為の生育スピードを上げるための利用可能な複合波形制御装置が構築出来た。

Claims (21)

  1. 単独光を有するLEDに於いて、当該単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークの波長を有する、当該LEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  2. 緑色単独光を有するLEDに於いて当該緑色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該緑色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する緑色波長の当該緑色LEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  3. 赤色単色光を有するLEDに於いて当該赤色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該赤色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する赤色波長の当該赤色LEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  4. 青色単色光を有するLEDに於いて当該青色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該青色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する青色波長の当該青色LEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  5. 緑色単色光を有するLEDに於いて当該緑色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該緑色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する緑色波長の当該緑色LEDを置き並べ設置、配置した当該LEDに黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  6. 緑色単色光を有するLEDに於いて当該緑色単独光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該緑色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する緑色波長の当該緑色LEDを置き並べ設置、配置した当該LEDに赤色光を有するLEDを置き並べ設置したLEDの複合波形制御装置。
  7. 赤色単色光を有するLEDに於いて当該赤色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該赤色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する赤色波長の当該赤色LEDを置き並べ設置、配置した当該LEDに黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  8. 青色単色光を有するLEDに於いて当該青色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該青色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する青色波長の当該青色LEDを置き並べ設置、配置した当該LEDに黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  9. 青色単色光を有するLEDに於いて当該青色単色光LED同一光線の波長の範囲にて、異なる最大ピークの波長を有する当該青色単色光LEDの2種類以上の複数の最大ピークを有する青色波長の当該青色LEDを置き並べ設置、配置した当該LEDに赤色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  10. 「請求項5」、記載の黄色光を有するLEDは、「請求項5」記載の緑色光の複合波形を有する当該LED緑色光の5%を保持した、黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  11. 「請求項5」、記載の黄色光を有するLEDは、「請求項5」記載の緑色光の複合波形を有する当該LED緑色光の10%を保持した、黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  12. 「請求項6」、記載の赤色光を有するLEDは、「請求項6」記載の緑色光の複合波形を有する当該LED緑色光の5%を保持した、赤色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  13. 「請求項6」、記載の赤色光を有するLEDは、「請求項6」記載の緑色光の複合波形を有する当該LED緑色光の10%を保持した、赤色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  14. 「請求項7」、記載の黄色光を有するLEDは、「請求項7」記載の赤色光の複合波形を有する当該LED赤色光の5%を保持した、黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  15. 「請求項7」、記載の黄色光を有するLEDは、「請求項7」記載の赤色光の複合波形を有する当該LED赤色光の10%を保持した、黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  16. 「請求項8」、記載の黄色光を有するLEDは、「請求項8」記載の黄色光の複合波形を有する当該LED青色光の5%を保持した、黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  17. 「請求項8」、記載の黄色光を有するLEDは、「請求項8」記載の青色光の複合波形を有する当該LED青色光の10%を保持した、黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  18. 「請求項9」、記載の赤色光を有するLEDは、「請求項9」記載の青色光の複合波形を有する当該LED青色光の5%を保持した、赤色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  19. 「請求項9」、記載の赤色光を有するLEDは、「請求項9」記載の青色光の複合波形を有する当該LED青色光の10%を保持した、赤色光を有するLEDを置き並べ設置、配置したLEDの複合波形制御装置。
  20. 「請求項5」、「請求項7」、「請求項8」、「請求項10」、「請求項11」、「請求項14」、「請求項15」、「請求項16」、「請求項17」記載の黄色光を有するLEDは、調光を可能にした黄色光を有するLEDを置き並べ設置、配置した当該LEDの複合波形制御装置。
  21. 「請求項6」、「請求項9」、「請求項12」、「請求項13」、「請求項18」、「請求項19」、記載の赤色光を有するLEDは、調光を可能にした、赤色光を有するLEDを置き並べ設置、配置した当該LEDの複合波形制御装置。
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