JP2017092984A - 操作装置、操作装置を備える画像処理装置、及び、その操作装置における情報表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図3を参照して、画像形成装置100は、操作ユニット120を含む。画像形成装置100は、電子写真方式により記録用紙に画像を形成する。画像形成装置100は、ユーザによって、その動作モードがコピーモード及びファクシミリモード(以下「FAXモード」と記す。)のいずれかに設定されることで、設定された動作モードに対応する各種ジョブを実行する。
図5を参照して、コピーモード初期画面7100のシステム領域1000には、コピーモードであることを示す「COPY」という文字列1102と、ソフトウェアキーである割込みキー1104と、ログインユーザ名1106と、ソフトウェアキーであるログアウトボタン1108と、が表示される。システム領域1000にはさらに、現在のジョブ状況を示すアイコン1110が表示される。アイコン1110としては、例えば、現在コピー処理を実行中であることを示すアイコン(図5参照)、及び、現在処理を停止中であることを示すアイコン等が表示される。システム領域1000にはさらに、ジョブの進行状況を示すプログレスバー1114と、現在時刻1116と、が表示される。
図6を参照して、FAXモードの初期画面7300のシステム領域1000には、FAXモードであることを示す「FAX」という文字列1302と、ソフトウェアキーであるジョブ追加キー1304と、ログインユーザ名1306と、ソフトウェアキーであるログアウトボタン1308と、が表示される。システム領域1000にはさらに、オンフック時の音量調整を行なうためのアイコン1310、メモリ残量を示すアイコン1312、FAX送信処理の進行状況を示すプログレスバー1314、及び、現在時刻1316が表示される。
〈ハードウェア構成〉
図1〜図3を参照して、画像形成装置100は、上記した操作ユニット120に加えて、原稿読取部102、画像形成部104、給紙部106、及び、排紙処理装置108を含む。以下、上記したコピーモード及びFAXモードにおける動作を説明することによって、画像形成装置100のハードウェア構成の説明とする。
本実施の形態において、コピーモードでは、主として、原稿読取部102及び画像形成部104が動作することによって、スキャンイン処理、モノクロコピー処理、及び、カラーコピー処理のうちのいずれかが実行される。
画像形成装置100においてコピーモードが設定され、スキャンインキー5102に対する選択操作が行なわれると、原稿載置台に置かれた原稿は原稿読取部102によって画像データとして読取られる。読取られた画像データは、CPU300に入力される。CPU300は、入力された画像データに対して各種画像処理を施した後、コピーモード初期画面7100のプレビュー領域3000に対し、画像データに基づくプレビュー画像3100を表示させる。このとき、画像データは、記憶装置(例えば、図3に示すRAM(Random Access Memory)308)に一時的に記憶される。
画像形成装置100においてコピーモードが設定され、上記したスキャンイン処理が行なわれていない状態で、モノクロスタートキー5106又はカラースタートキー5108に対する選択操作が行なわれると、原稿載置台に載置された原稿が原稿読取部102によって画像データとして読取られる。読取られた画像データは、図3に示すマイクロコンピュータ等から構成されるCPU300に入力され、ここで各種の画像処理が施された後、画像形成部104に対して出力される。
本実施の形態において、FAXモードでは、スキャンイン処理及びFAX送信処理は、主として、原稿読取部102及び図3に示すFAX通信部160が動作することによって実行される。FAX通信処理は、FAX通信部160が動作することによって実行される。FAX受信処理は、FAX通信部160及び画像形成部104が動作することによって実行される。
画像形成装置100においてFAXモードが設定され、スキャンインキー5302に対する選択操作が行なわれると、原稿載置台に載置された原稿は原稿読取部102によって画像データとして読取られる。読取られた画像データは、CPU300に入力される。CPU300は、入力された画像データに対して各種画像処理を施した後、FAXモード初期画面7300のプレビュー領域3000に対し、画像データに基づくプレビュー画像3300を表示させる。このとき、画像データは、記憶装置(例えば、図3に示すRAM308)に一時的に記憶される。
画像形成装置100においてFAXモードが設定され、チェックボックス5308がチェックされた状態で送信スタートキー5306に対する選択操作が行なわれると、原稿載置台に載置された原稿は原稿読取部102によって画像データとして読取られる。読取られた画像データは、CPU300に入力され、ここで各種の画像処理が施された後、FAX通信部160に対してスキャンデータとして出力される。
回線が接続されると、受信側の画像形成装置100のFAX通信部160は、送信側の画像形成装置100のFAX通信部160からの通信要求信号を検出して、応答信号を送信する。その後、例えば、FAX通信部160は、送信側及び受信側で互いに実装されている能力情報の受渡しを行ない、利用可能な最大能力での通信速度及び画像データの符号化/符号訂正方式等を決定してモデムの通信方式を設定する。この通信方式にあわせた画像信号形式を用いて、送信側の画像形成装置100のFAX通信部160から受信側の画像形成装置100のFAX通信部160へとデータが送信される。送信が終了すると回線が切断される。
受信側の画像形成装置100のFAX通信部160は、受信したデータを画像データに変換して、画像形成部104へ送る。なお、受信したデータを画像データへ変換するのは画像形成部104であっても構わない。画像形成部104は、上述したコピーモードにおける動作と同様にして、受信したデータから変換された画像データに基づく画像を記録用紙に印刷する。
図3を参照して、画像形成装置100は、コピーモード及びFAXモードに関する各種機能及びパラメータの設定が可能な操作ユニット120と、プログラム等を記憶するためのROM(Read Only Memory)306と、通電が遮断された場合であってもプログラム及びデータ等を記憶可能な不揮発性記憶領域を提供するハードディスクを含むHDD302と、プログラムを実行する際に記憶領域を提供するRAM308と、を含む。
図1〜図10を参照して、画像形成装置100は、以下のように動作する。以下の動作を除く、画像形成装置100の一般的な動作は、従来の画像形成装置の動作と同じである。以下、コピーモード初期画面7100及びFAXモード初期画面7300において、選択操作が可能な状態のソフトウェアキーは明るい色で表示され、選択操作が不可能な状態のソフトウェアキーは暗い色で表示されるものとする。ここで、明るい色とは、ユーザが視覚的に認識しやすく目立ちやすい色相のことであり、例えば、黄色等がある。暗い色とは、ユーザが視覚的に認識しにくく目立ちにくい色相のことであり、例えば、灰色(グレー)等がある。
ユーザが主電源スイッチ(図示せず。)をONにし、画像形成装置100の電源が投入されると、タッチパネルディスプレイ130には、ホーム画面(図示せず。)が表示される。ユーザは、ホーム画面に表示される、コピーモードを選択するためのアイコンに対してタッチ操作を行なう。上記したタッチ操作が行なわれると、タッチパネルディスプレイ130には、コピーモード初期画面7100(図5参照)が表示される。このときのコピーモードの各種機能及びパラメータの設定状態は、デフォルト(標準)状態である。
ユーザが主電源スイッチ(図示せず。)をONにし、画像形成装置100の電源が投入されると、タッチパネルディスプレイ130には、ホーム画面(図示せず。)が表示される。ユーザは、ホーム画面に表示される、FAXモードを選択するためのアイコンに対してタッチ操作を行なう。上記したタッチ操作が行なわれると、タッチパネルディスプレイ130には、FAXモード初期画面7300(図6参照)が表示される。このときのFAXモードの設定状態は、デフォルト(標準)状態である。
上記実施の形態によれば、操作ユニット120は、複数の動作モードの中からユーザによって選択された1つの動作モードにて対応する処理を実行する画像形成装置100に備えられ、選択された動作モードに対応する情報を表示するための表示パネル132と、表示パネル132に重ねて配置され、ユーザの指先が触れた位置に基づいてユーザの要求を検出するためのタッチパネル134とを含むタッチパネルディスプレイ130を含む操作装置であって、表示パネル132は、複数の動作モードにおいて共通する複数の機能のトリガーとなる複数のソフトウェアキーが表示されるタスクトリガー領域5000を含み、CPU300は、いずれの動作モードが選択された場合においても、同一の機能のトリガーとなるソフトウェアキーが同一の位置にくるように、タスクトリガー領域5000における複数のソフトウェアキーを配置する。
なお、上記実施の形態において、クリアオールキー5104(又は5304)は、設定不可状態時、設定許可状態時、及び動作状態時には全て明るい色で表示されたが、本発明はそのような実施の形態に限定されない。例えば、クリアオールキー5104(又は5304)は、動作モード(コピーモード又はFAXモード)に対応する各種処理(スキャンイン処理若しくはコピー処理、又は、スキャンイン処理若しくはFAX送信処理)の実行時には明るい色で表示され、上記した各種処理の実行が行なわれていない時には暗い色で表示されてもよい。これによって、ユーザは、開始された処理の実行を取りやめたくなった場合に、どのキーを操作すれば処理を停止することができるのかをすぐに認識することができるようになる。その結果、ユーザの操作性がさらに向上する。
120 操作ユニット
130 タッチパネルディスプレイ
132 表示パネル
134 タッチパネル
300 CPU
5102,5106,5108,5302,5306 スタートキー
5104,5304 クリアオールキー
Claims (9)
- ユーザによって選択される複数の動作モードを持つ装置に備えられ、選択された動作モードに対応する情報を表示するための表示手段を含む操作装置であって、
前記表示手段は、キャンセル機能及びストップ機能のトリガーとなるクリアキーを含む、機能のトリガーとなる複数のソフトウェアキーを表示し、
前記操作装置はさらに、
前記クリアキーを、他の機能のトリガーとなるソフトウェアキーのいずれに対しても距離が略同一となる位置に配置するとともに、前記複数の動作モードのいずれの動作モードが選択された場合においても、前記クリアキーと前記他の機能のトリガーとなるソフトウェアキーとの位置関係を維持するように、前記表示手段の表示を制御する表示制御手段を含む、操作装置。 - 前記表示制御手段は、選択された動作モードの状態がデフォルト状態である場合には、前記表示手段に対し、前記クリアキーを選択操作が不可能な状態で表示させ、選択された動作モードの状態がデフォルト状態から変更された状態である場合には、前記表示手段に対し、前記クリアキーを選択操作が可能な状態で表示させる、請求項1に記載の操作装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示手段に対し、前記選択操作が可能な状態のクリアキーを視覚的に目立ちやすい色相で表示させる、請求項2に記載の操作装置。
- 前記表示制御手段は、いずれの動作モードが選択された場合においても、前記クリアキーの表示位置が保持されるように、前記表示手段の表示を制御する、請求項1に記載の操作装置。
- 前記表示手段は、前記複数のソフトウェアキーをまとめて表示する所定の領域を含み、
前記表示制御手段は、いずれの動作モードが選択された場合においても、前記所定の領域の配置位置が保持されるように、前記表示手段の表示を制御する、請求項1に記載の操作装置。 - 前記表示制御手段は、前記クリアキーを、前記所定の領域の右端部にくるように配置する、請求項5に記載の操作装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示手段に対し、前記クリアキーを、前記他の機能のトリガーとなるソフトウェアキーとは異なる色相で表示させる、請求項1に記載の操作装置。
- 請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の操作装置を備える画像処理装置。
- ユーザによって選択される複数の動作モードを持つ装置に備えられ、選択された動作モードに対応する情報を表示するための表示手段を含む操作装置における情報表示方法であって、
前記表示手段は、機能のトリガーとなる複数のソフトウェアキーを表示し、
前記ソフトウェアキーは、キャンセル機能及びストップ機能のトリガーとなるクリアキーを含み、
前記クリアキーを、他の機能のトリガーとなるソフトウェアキーのいずれに対しても距離が略同一となる位置に配置するとともに、前記複数の動作モードのいずれの動作モードが選択された場合においても、前記クリアキーと前記他の機能のトリガーとなるソフトウェアキーとの位置関係を維持するように、前記表示手段の表示を制御する、情報表示方法。
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