JP2017079097A - Led照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】消費電力の増加を抑制しつつ、LED素子の配置数量に左右されずにコントロール装置の共用化を図ることができる照明装置を提供すること。【解決手段】照明光源に一つ以上のLED素子を含む負荷部を点灯するLED照明装置であって、力率改善回路部と、負荷部に電力を供給するスイッチング電源部と、を備え、スイッチング電源部は、力率改善回路部を有する第1のスイッチング電源部と、LED素子を駆動するための所期電圧に設定する第2のスイッチング電源部と、を有し、力率改善回路部は、LED素子への入力電圧に係る実効値に対する目標値となるように、出力電圧を可変とした。【選択図】図2
Description
本発明は、照明光源にLED素子を用いたLED照明装置に関する。
近年、LED照明装置は、高寿命かつ消費電力の削減に貢献するものとして、蛍光管や白熱電球等に替わる新たな照明装置として注目されている。
また、このようなLED照明装置としては、交流電源電圧を入力するAC入力部と、力率改善のためのPFCコンバータ及び電圧制御のためのDC/DCコンバータを有する2コンバータ方式のスイッチング電源装置と、を搭載したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
2コンバータ方式のスイッチング電源装置は、前段に備えられたPFCコンバータ回路と、その後段に備えられたDC/DCコンバータと、で構成される。
ところで、LED照明装置は、高輝度化に伴ってLED素子の大量配置化が望まれている。
しかしながら、上述した定電圧制御では、LED素子の配置数に応じたものを用いる必要がある。このため、LED素子の配置数に応じたLED照明装置用のスイッチング電源装置を用意しなければならず、商品開発コストや部品管理コスト等のコストが高騰してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明は、消費電力の増加を抑制しつつ、LED素子の配置数量に左右されずにコントロール装置の共用化を図ることができるLED照明装置を提供することを目的とする。
課題を解決するため、本発明のLED照明装置は、照明光源に一つ以上のLED素子を含む負荷部を点灯するLED照明装置であって、力率改善回路部と、前記負荷部に電力を供給するスイッチング電源部と、を備え、前記スイッチング電源部は、前記力率改善回路部を有する第1のスイッチング電源部と、前記LED素子を駆動するための所期電圧に設定する第2のスイッチング電源部と、を有し、前記力率改善回路部は、前記LED素子への入力電圧に係る実効値に関する所期値に基づき可変した電力を出力することを特徴とする。
本発明のLED照明装置は、消費電力の増加を抑制しつつ、LED素子の配置数量に左右されずにスイッチング電源装置の共用化を図ることができる。
次に、本発明に係る一実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態として示すLED照明装置1は、2コンバータ方式の電源回路に適用したものである。本実施の形態に係るLED照明装置1は、力率改善回路(PFC回路)を搭載している。
図1に示すように、LED照明装置1は、商用交流電源に接続した電源入力部2と、照明光源であるLED素子を実装した負荷部としてのLED基板3と、LED基板3に電力を供給するスイッチング電源部4と、を有する。スイッチング電源部4は、力率可変部60を有する力率改善回路部30と、LED素子を駆動するための所期電圧に設定するDC/DCコンバータ40と、を有する。力率改善回路部30は、LED素子への入力電圧に係る実効値に関する所期値に基づき可変した電力を出力するために用いている。以下、本実施の形態に係るスイッチング電源部4の具体的な回路構成の一例を説明する。
図2に示すように、スイッチング電源部4は、入力側から順に、電源入力部2に接続した入力フィルター回路部10と、入力フィルター回路部10の出力側に接続した全波整流平滑回路部20と、全波整流平滑回路部20の出力側に接続した力率改善回路部30と、力率改善回路部30の出力側に接続したDC/DCコンバータ回路部40と、DC/DCコンバータ回路部40の前段において力率改善回路部30及びDC/DCコンバータ回路部40を制御する制御部50と、を有する。
入力フィルター回路部10は、Xキャパシタンス11と、ラインフィルター12と、Xキャパシタンス13と、を備える。入力フィルター回路部10は、商用交流電源からの入力ライン上に生じるノイズを低減させるために設けている。
全波整流平滑回路部20は、入力フィルター回路部10の出力側に接続したブリッジダイオード21と、平滑コンデンサ23を備えている。全波整流平滑回路部20は、入力側整流回路としての機能を備えている。
ブリッジダイオード21の一対の入力端子は、入力フィルター回路部10を介して、電源入力部2と接続している。ブリッジダイオード21の一方の出力端子は力率改善回路部30に接続している。
平滑コンデンサ23はブリッジダイオード21の一方の出力端子に接続し、ブリッジダイオード21の他方の出力端子に接続している。平滑コンデンサ23は、ブリッジダイオード21によって全波整流された電圧を平滑化する。
力率改善回路部30は、全波整流平滑回路部20の出力側に接続したコイル31と、コイル31の出力側に接続したダイオード32と、ダイオード32の出力側に接続した第1の分圧抵抗33及び第2の分圧抵抗34と、コイル31の出力側に接続したスイッチング素子35と、平滑コンデンサ37と、を備えている。
全波整流平滑回路部20によって全波整流及び平滑化された電圧は、可変力率部60に入力される。
スイッチング素子35には、MOSFETを用いている。スイッチング素子35のオン・オフを後に詳述する制御部50によって制御することにより、スイッチング電源部4の力率を改善することができる。
(力率改善回路部)
力率改善回路部30は、本実施形態ではブーストコンバータであって、第1のコイル31、第1のスイッチング素子35及び第1のダイオード32を備えている。
力率改善回路部30は、本実施形態ではブーストコンバータであって、第1のコイル31、第1のスイッチング素子35及び第1のダイオード32を備えている。
第1のコイル31は、磁性体に巻回されたコイルであって、その入力側端子がブリッジダイオード21の正極側に接続され、出力側端子が第1のスイッチング素子35に接続されている。
第1のスイッチング素子35は、MOSトランジスタよりなり、第1端子が第1のコイル31に接続され、第2端子が全波整流平滑回路部20の負極側に接続されている。第1のスイッチング素子35の制御端子には、制御部50から第1駆動信号CT1が入力され、第1のスイッチング素子35は、第1駆動信号CT1に基づいてスイッチング動作(オン・オフ動作)する。
本実施形態では、制御部50は、第1のコイル31の電流I1を検出する図示しない電流検出回路を有し、常時、第1のコイル31の電流I1を検出している。
そして、制御部50は、第1のコイル31を流れる電流I1がゼロになった時、第1のスイッチング素子35を、オフからオンさせる第1駆動信号CT1を生成し、第1のスイッチング素子35に出力する。
そして、制御部50は、第1のコイル31を流れる電流I1がゼロになった時、第1のスイッチング素子35を、オフからオンさせる第1駆動信号CT1を生成し、第1のスイッチング素子35に出力する。
このようにして、制御部50が電流検出回路の電流検出に基づいて生成する第1駆動信号CT1は、商用電源よりも高い周波数の駆動信号となる。
第1のコイル31の出力側端子と第1のスイッチング素子35の第1端子との接続点には、第1のダイオードD1のアノード端子が接続されている。第1のダイオードD1は、逆止用のダイオードであり、そのカソード端子にコンデンサ37の正極端子が接続されている。コンデンサ37は、平滑用のコンデンサであって、その負極端子が第1のスイッチング素子35の第2端子に接続されているとともに、全波整流平滑回路部20の負極側に接続されている。
ここで、第1のスイッチング素子35が、商用電源よりも高い周波数の第1駆動信号CT1にてスイッチング動作されていることから、第1のコイル31は、第1のスイッチング素子35のスイッチング動作によって、エネルギの蓄積と放出を繰り返す。そして、第1のコイル31は、第1のスイッチング素子35がオフのとき蓄積していたエネルギをコンデンサ37に放出させる。これによって、コンデンサ37は、商用電源の電源電圧よりも高い昇圧された直流電圧に充電される。
つまり、全波整流平滑回路部20は、整流した電源電圧がコンデンサ37の充電電圧より高いときには、全波整流平滑回路部20を構成するダイオードに電流を流すことができる。反対に、全波整流平滑回路部20は、整流した電源電圧がコンデンサ37の充電電圧より以下のときには、ダイオードに電流を流すことができない。第1のコイル31には所定の期間しか電流が流れないことになり、導通角が狭く電流波形は正弦波とかけ離れた波形となり、多くの高調波成分を含む電流となる。
そこで、第1のスイッチング素子35をスイッチング動作させることによって、第1のコイル31に、流れる電流波形を正弦波に近づけている。
コンデンサ37の正極端子は、DC/DCコンバータ回路部40に対する正極側に接続されている。一方、コンデンサ37の負極側は、DC/DCコンバータ回路部40に対する負極側に接続されている。
コンデンサ37の正極端子は、DC/DCコンバータ回路部40に対する正極側に接続されている。一方、コンデンサ37の負極側は、DC/DCコンバータ回路部40に対する負極側に接続されている。
(DC/DCコンバータ回路部)
DC/DCコンバータ回路部40は、本実施形態では降圧型のバックコンバータであって、第2のスイッチング素子42、第2のダイオード44及び第2のコイル41を備えている。第2のスイッチング素子42は、MOSトランジスタよりなり、第1端子が第2のコイル41の入力側端子と接続され、第2端子がDC/DCコンバータ回路部40の負極側に接続されている。第2のスイッチング素子42の制御端子には、制御部50から第2駆動信号CT2が入力され、第2のスイッチング素子42は第2駆動信号CT2に基づいてスイッチング動作(オン・オフ動作)する。
DC/DCコンバータ回路部40は、本実施形態では降圧型のバックコンバータであって、第2のスイッチング素子42、第2のダイオード44及び第2のコイル41を備えている。第2のスイッチング素子42は、MOSトランジスタよりなり、第1端子が第2のコイル41の入力側端子と接続され、第2端子がDC/DCコンバータ回路部40の負極側に接続されている。第2のスイッチング素子42の制御端子には、制御部50から第2駆動信号CT2が入力され、第2のスイッチング素子42は第2駆動信号CT2に基づいてスイッチング動作(オン・オフ動作)する。
第2のコイル41は、磁性体に巻回されたインダクタであって、その出力側端子がDC/DCコンバータ回路部40の正極側出力端子Voutに接続され、その正極側出力端子Voutには負荷であるLED基板3の正極側が接続される。
第2のコイル41の入力側端子と第2のスイッチング素子42の第1端子との接続点には、第2のダイオード44のカソード端子が接続されている。第2のダイオード44は、逆止用のダイオードであって、そのアノード端子がDC/DCコンバータ回路部40の負極側に接続されている。
なお、DC/DCコンバータ回路部40の負極側は、負極側出力端子GNDを介して負荷であるLED基板3の負極側に接続されている。
ここで、第2のスイッチング素子42を商用電源の電源周波数よりも高い周波数の第
2駆動信号CT2にてスイッチング動作させる。これによって、DC/DCコンバータ回路部40に入力されてくる電流を第2のコイル41によって限流し降圧することにより、LED基板3に印加する電圧を所望の電圧値にして供給する。
2駆動信号CT2にてスイッチング動作させる。これによって、DC/DCコンバータ回路部40に入力されてくる電流を第2のコイル41によって限流し降圧することにより、LED基板3に印加する電圧を所望の電圧値にして供給する。
本実施形態では、制御部50は、常時、負荷LDに供給する電流I2を検出する図示しない電流検出回路を有している。DC/DCコンバータ回路部40は、負荷LDに供給される電流I2が予め定めた値になるように、第2のスイッチング素子42をスイッチングさせる第2駆動信号CT2を生成し、出力する。
(力率可変部)
図2において、力率可変部60は、詳細は図示しないが、定電圧ダイオードとトランジスタ及び抵抗やコンデンサなどの受動素子によって構成されている。力率可変部60の入力部INには定電圧ダイオード(図示せず)が接続され、出力部OUTにはトランジスタ増幅回路(図示せず)が接続されている。
図2において、力率可変部60は、詳細は図示しないが、定電圧ダイオードとトランジスタ及び抵抗やコンデンサなどの受動素子によって構成されている。力率可変部60の入力部INには定電圧ダイオード(図示せず)が接続され、出力部OUTにはトランジスタ増幅回路(図示せず)が接続されている。
図3において、力率可変部60の入力部INに入力される入力電圧をPVin、力率可変部60の出力部OUTから出力される出力電圧をPVoutとする。領域Aは入力電圧PVINが力率可変部60を構成する定電圧ダイオードのツェナー電圧未満の可変動作領域である。この領域では、出力OUTに接続されているトランジスタ増幅回路を駆動するための電流が流れないので、力率可変部の電気回路が駆動しないため、この領域A内では、入力電圧PVINが増加しても、出力電圧PVoutは変化せず一定のままである。
次に、領域Bは入力電圧PVINが定電圧ダイオードのツェナー電圧を超えたときの領域である。この領域では、定電圧ダイオードから電流が出力されるためエミッタフォロワ回路が駆動する能動領域であり、入力電圧PVinに比例して力率可変部60の出力部OUTから出力電圧PVoutが出力される。入力電圧PVinと出力電圧PVoutとの間の比例係数はエミッタフォロワ回路の増幅率により決定され、出力電圧PVoutが所望の出力電圧に収まるような比例係数となっている。
最後に、領域Cは入力電圧PVinが定電圧ダイオードのツェナー電圧を超えており、トランジスタ増幅回路の飽和領域である。この領域では、能動領域以上の入力電圧PVinを入力しても出力電圧PVoutが飽和してしまい、出力電圧PVoutが一定となっている。この一定の電圧は所望の出力電圧の最大値Vmaxとしている。
このように、制御部50は、出力電圧Voutが最大出力値Vmaxにまで昇圧する過程において、出力電圧VoutをLED素子の配置数に応じての消費電力がフィードバックされ入力電圧として力率可変部60が動作するので、LED素子の配置数による入力電圧PVINが変化すると、出力電圧PVoutが入力電圧PVinの領域ごとで力率が変化し、段階的LED素子の配置数に応じた最適な力率とすることができる。
以上説明したように、本発明に係る照明装置は、消費電力の増加を抑制しつつ、LED素子の配置数量に左右されずにコントロール装置の共用化を図ることができるという効果を有し、照明光源にLED素子を用いたLED照明装置全般に有用である。
1 LED照明装置
3 LED基板
4 スイッチング電源部
20 力率改善回路部
50 制御部
60 可変力率部
3 LED基板
4 スイッチング電源部
20 力率改善回路部
50 制御部
60 可変力率部
Claims (4)
- 照明光源に一つ以上のLED素子を含む負荷部を点灯するLED照明装置であって、
力率改善回路部と、
前記負荷部に電力を供給するスイッチング電源部と、
を備え、
前記スイッチング電源部は、
前記力率改善回路部を有する第1のスイッチング電源部と、
前記LED素子を駆動するための所期電圧に設定する第2のスイッチング電源部と、
を有し、
前記力率改善回路部は、
前記LED素子への入力電圧に係る実効値に対する目標値となるように、出力電圧を可変とした
ことを特徴とするLED照明装置。 - 前記力率改善回路部は、前記LED素子への入力電圧が予め定めた値未満のときには、出力電圧が一定であることを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
- 前記力率改善回路部は、前記LED素子への入力電圧が予め定めた値以上のときには、出力電圧が前記入力電圧に比例することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のLED照明装置。
- 前記制御部は、
前記出力電圧を段階的に前記目標値に近づけるように、前記閾値を複数有している
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1の請求項に記載のLED照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015205311A JP2017079097A (ja) | 2015-10-19 | 2015-10-19 | Led照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015205311A JP2017079097A (ja) | 2015-10-19 | 2015-10-19 | Led照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017079097A true JP2017079097A (ja) | 2017-04-27 |
Family
ID=58665425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015205311A Pending JP2017079097A (ja) | 2015-10-19 | 2015-10-19 | Led照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017079097A (ja) |
-
2015
- 2015-10-19 JP JP2015205311A patent/JP2017079097A/ja active Pending
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