JP2017075926A - 測量用ポール保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸径の異なる測量用のポールを挟持でき、測点に設置のときに安定性が良いポール保持装置を提供する。
【解決手段】一対の脚部5と、脚部5を伸縮固定する脚伸縮調整レバー10と取っ手の脚グリップ16を備え、一対の脚部5の頭部には連結部である脚開閉連結バー17を備え、脚開閉連結バー17より下方に延設されるポール保持部の挟持具固定用ロッドを備え、挟持具固定用ロッドには2つの挟持具を備え、2つの挟持部は挟持具固定用ロッドに沿って移動可能に取り付けられる挟持具取付部に挟持具固定バンド14、挟持具固定ボルト15を備える。
【選択図】図6

Description

本考案は測量用ポールを垂直に保持する二脚支持による測量用のポール保持装置に関するものである。
測量用ポールを垂直に保持する保持装置としては、二脚の脚頭に直接設けたポール保持装置や三脚の脚頭に回動可能に取り付けられた支持アームの先の挟持片によって測量用ポールを垂直に保持するもの等が知られている
例えば特許文献1には、ポール保持部を三脚の頭部に突出部を設け、突出部に更に延出部を回転可能に取り付けたポールを保持する保持部を備えるポール保持装置が記載されている。
また、特許文献2には、測量用三脚の頭部に水平なベースを設け、ベースに対し水平方向に移動可能に固定できる支持部材と、支持部材の先に回転可能なポールを弾圧的に狭圧保持する2つの狭圧片で構成される測量用ポール保持装置が記載されている。
実用新案登録第3187891 実用新案登録平02−49538
一般的に反射プリズムを用いた測量では、日に数百点の位置測定を行っており、三脚のポール保持装置が使われているが、より利便性を図った二脚のポール保持装置の利用が増加している。
測量においては垂直に立てるポールの足場が平坦でなかったり、段差があったり、測点自体が地面より低い所であったり、高い所であったり、また、測点と測定器との間に障害物がある場合、反射プリズムの位置を上下させ測定器から見えるように、ポールの長さを変えたり、太さを変えたりしながら測量を実施している。
特許文献1の図2中、脚頭部に位置する挟持部2では前記文献中、脚1bの長さと最低でも略同じの長さの測量用のポールを用意しないと測量用ポールは挟持出来ない。仮に、前記脚1bを大きく広げて脚頭部の位置を下げ、挟持しても全体が不安定になり、測点への設置に時間を要するようになる。
また反対に特許文献1の脚1bの長さの2倍以上の長い測量用のポールでは、ポールの重心が脚頭部より上の方にあり、脚頭部だけの挟持では、ポール先端の石突部と脚頭部の狭持個所との間が長くなるので、ポール先端石突部のゆれが大きく、不安定となり測量用のポールの測点への設置に時間を要する課題がある。
特許文献1で距離測定を行う場合、本発明の図6に示すような測量用ポール6に反射プリズム8、水準器7等を取り付ける構成になるが、上記文献1の脚頭部にある挟持部2と上記構成の反射プリズム8の取り付け位置が重なった場合に取り付けが困難になることが生じ、また測点の高低や、地面の傾斜等によっても上述のように、取り付け位置が重なり取り付けが困難になる課題がある。
また、文献2の可動アーム14に付けられたポールホルダー15は可動アーム14の可動範囲内で測量用ポールPだけの単体の構成であれば、ポールに沿って上下に移動し、挟持できるが、挟圧片16a、16bはポールホルダー15に固定されており、挟持片16a、16bはポールホルダーに平行して単体で移動出来ないので、本発明の図6に示している、距離測定をするように構成している測量用ポール6の取り付けの際に、挟持片16a,16bの取り付け位置が制限されるので、不安定な位置での挟持や、反射プリズム8に挟持片が当たり挟持することが出来ない課題がある。
特許文献1の図1の、ポール保持部2、特許文献2の挟持片16a、16bでは、決まった太さの測量用のポールしか挟持できなく、測量用のポールの径が変われば、そのポール径に合わせたポール保持部2、挟持片16a、16bを用意し変えなければならない課題がある。
上記課題を解決するために請求項1の発明は鉛直方向に向けて配置される測量用のポールを保持する測量用のポール保持装置であって、一対の棒状の脚部と、
前記一対の棒状の脚部の頭部どうしを連結させる連結部であり、前記連結された状態の前記一対の棒状脚部の下部側を開閉可能にする連結させる開閉連結部と、前記開閉連結部に連結されて下方に延設され、前記測量用ポールを保持するロッド部と、前記ロッド部に設けられて前記ポールを挟持する少なくとも2つの挟持具を備え、前記挟持具は前記ロッド部に沿って移動可能に取りつけられる取付部を含むことを特徴とする。
また請求項2の発明は請求項1記載の測量用ポール保持装置において、前記挟持具は前記ポールに平行な要ボルトで連結され、前記要ボルトを中心として水平方向に開閉可能に形成され要ボルトから挟持口方向を中心線とし左右対称にポールと接触する一対の挟持片を備え、
前記挟持具は前記要ボルト側から離れる方向に沿って挟持片に連続する第一挟持片と前記第一挟持片に連続する第二挟持片と前記第二挟持片に連続する第三挟持片とを含む、
前記第一挟持片は、平面視略C字状の第一挟持接触部を有し
前記第二挟持片は、平面視略L字状の第二挟持接触部を有し
前記第三挟持片は、平面視略L字状の第三挟持接触部を有し
前記ポールを挟持する際、前記第一接触部どうしで又は第二挟持接触部どうしで又は第三挟持接触部どうしで挟持することを特徴とする。
請求項1に記載されている発明は、本発明の図6に示すように、二脚頭部の脚開閉連結バー17に連結されて下方に延設された挟持具固定用ロッド4に取り付けられた狭持具3の位置が、二脚頭部より、より低く下方にある構成であるので、短い測量用のポールでも挟持でき、また二脚の脚部5が伸縮するので、長い測量用のポールであっても脚部5を伸ばすことで、高い位置を挟持できる。このように、挟持具3が短いポールや長いポールであっても、バランスのよい個所を2個所で挟持することで、ポール先端の石突のぶれが小さくなり、測点への設置が迅速にできるようになり課題が解決できた。
また、2つ配した挟持具3は別々に、挟持具固定用ロッド4に沿って移動可能で固定できる構成となっており、本発明の図6に示すように、測量用ポール6に取り付けてある反射プリズム8や水準器7を避けて挟持具3を移動し取り付けられる、距離測定の反射プリズム8の構成が測量の状況により変わる場合でも測量用ポール6を、確実に挟持、固定できるようになり課題が解決できた。
また、請求項2に記載されている発明は、本願発明の図8から図10の詳細図に示すように、挟持具3を第1挟持接触部13a、第2挟持接触部13b、第3挟持接触部13cの形状構成にし、大小ある軸径の測量用のポールをそのポール径に応じた接触部で確実に挟持できるようになり、課題が解決できた。
本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の正面図である 本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の背面図である 本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の右測面図である 本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の左測面図である 本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の平面図である 本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の斜視図である 本発明の実施形態に係る測量ポール保持装置の斜視図である 大径ポールを挟持したポール保持部A−A’部分断面拡大詳細図である 中径ポールを挟持したポール保持部A−A’部分断面拡大詳細図である 小径ポールを挟持したポール保持部A−A’部分断面拡大詳細図である ポール保持部のB−B’部分断面拡大詳細図である
図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1から図5は実施形態の各方面からの図面であり、図6、図7は、実施の形態に係る斜視図であり、図8〜10は、挟持具3の拡大詳細図であり、図11は2つの挟持具3と挟持具固定用ロッド4の部分断面拡大図である。
測量ポール保持装置1は、図6に示すように、一対の脚部5と、脚部5を伸縮固定する脚伸縮調整レバー10と取っ手の脚グリップ16を備える
次に、その二脚頭部には連結部である脚開閉連結バー17を備える
前記連結バー17より下方に延設されるポール保持部の挟持具固定用ロッド4を備える
前記固定用ロッド4には、2つの挟持具3を備え、2つの挟持部3は挟持具固定用ロッド4に沿って移動可能に取り付けられる挟持具取付部19に挟持具固定バンド14、挟持具固定ボルト15を備えている。
測量用ポール保持装置は一対の脚部5と、その脚頭部にある脚開閉連結バー17に、挟持具3の付いた挟持具固定用ロッド4とをロッド固定用レバー11で締めて固定し挟持具3に測量用のポールを挟持した形態となる
図6には、直径12ミリの測量用ポールに固定式の反射プリズム8を2個、水準器7を1個つけた長さ1メートルのポールをポール保持装置に付けた状態を示している。
最初に測量用ポール6を挟持部3に取り付ける時には、同ポール6に付けた反射プリズム8や水準器7に当たらない部分に挟持具3を移動し、挟持具3に取り付け固定されている挟持具固定バンド14と挟持具固定用ロッド4を挟持具固定ボルト15で回し締め固定する。
次に挟持具3の挟持口を開き、同ポール6を太さに応じた位置に挟み込む、
次に、同ポール6を鉛直に立て、図5の平面図のように正三角形のかたちに2脚を60度程度に広げロッド固定用レバー11を締め固定すれば装置組み立ての完了である。
後日測量の時、挟持具3に挟む、測量用ポール6と反射プリズム8、水準器7の位置構成が変わらなければ、挟持具3の移動や、固定作業は必要無い。同ポール6を挟持具3に挟み入れるだけで完了する。
これ以降はいままでの2脚での設置方法とあまり変わらない。移動の時には、片手で挟持具固定ロッド4の中心部あたりを持ち、測点へ移る。測点付近で、計測器側に測量用ポール6に付けた反射プリズム8が正対するようにし、2脚にある脚グリップ21を左右の手で握り、全体を少し持ち上げ、測量用ポール6の先端にある石突9を測点の上に乗せる、
次に同ポール6を鉛直に保ちつつ、2脚の伸縮調整レバー10を引き、地形に合わせ左右の脚足の長さを調整し脚先を地面につける。
次に、水準器7を見ながら、鉛直を同調整レバー10で脚の長さを微調整し水準を合わせてから計測する。測点付近がなだらかな地形であれば、微調整は2脚の脚先を接地面から、少しずつずらす方法でも微調整ができる。
計測が終われば、伸ばした2脚の脚伸縮調整レバー10を引き、脚部5を縮め、挟持具固定用ロッド4の中心部あたりを持ち、次点に移る。すぐ近くであれば、そのまま脚グリップ21を持ったまま移動する。
図6の斜視図に示すように、二脚頭部の脚開閉連結バー17に連結されて下方に延設された挟持具固定用ロッド4に取り付けられた狭持具3の位置が、二脚頭部より、より低く下方にあることで、細部測量で多用する1メートルの測量用ポール6の場合、長さの半分、地上50センチのところを下部の挟持部3で挟み、同ポール6の90センチのところを上部の挟持具3で挟むことができ、バランスのよいところで、保持される。
図7の斜視図に示すように、図中の、脚伸縮調整レバー10を引き、脚部5を伸ばすことにより、脚先から脚頭部までの長さは1.2メートルから1.9メートルにまで伸縮でき、3.6メートルの測量用のポールであっても、同ポールの半分の長さ地上およそ1.8メートルの位置を、挟持具固定用ロッド4の最上部の脚頭部に近い位置に挟持部3を移動固定でき、挟持具固定用ロッド4の最下部に挟持具3を固定し、地上およそ1.1メートルの位置を下部の挟持具3でポールを挟持できる。ポール先端石突9と下部挟持具3との間が、脚部5を地上高く伸ばしても、短くて、また2個所で挟持するのでポール先端石突9のぶれが少なく、容易に測点へ乗せられ、迅速に測距作業ができる。
また、挟持具固定用ロッド4はアルミパイプであるので、別のパイプを前記ロッド4の中空部に沿って入れ前記ロッド4を長く伸ばせる構造にし、下部の挟持具3をより地上近くでポールを挟持できる方式であってもよい。
図8の拡大図は、挟持具3に軸径の大きい測量用のポールを挟持した場合の図である。左右対称に設けられた第1挟持接触部13aに軸径25ミリから30ミリ程のポールを挟持できる。
またコイルばね13は挟持口先端を閉じるばねである、このコイルばね13の圧力で強固にポールを挟み固持するので、ぐらついたり、簡単に、外れ落ちたりしない。
図9の拡大図は、挟持具3に軸径の中位の測量用ポール6を挟持した図である。左右対称に設けられた第2挟持接触部13bに軸径9ミリから25ミリ位のポールを挟持できる
図10の拡大図は挟持具3に軸径の小さい測量用のポールを挟持した場合の図である。左右対称に設けられた第3挟持接触部13cに軸径5ミリから10ミリ位のポールを挟持できる。
図11の断面拡大図に示すように、挟持具3は挟持具固定用ロッド4に沿って移動、固定できるようになっている。また、固定手段はねじ式の挟持具固定ボルト15に限らず、ピンに板ばねを付けた方式の固定手段であってもよい。
1 測量用ポール保持装置
2 ポール保持部
3 挟持具、
3a 第1挟持片
3b 第2挟持片
3c 第3挟持片
4 挟持具固定用ロッド
5 脚部
6 測量用ポール
7 水準器
8 反射プリズム
9 石突
10 脚伸縮調整レバー
11 ロッド固定用レバー
12 ボルト穴
13a 第1挟持接触部
13b 第2挟持接触部
13c 第3挟持接触部
14 挟持具固定バンド
15 挟持具固定ボルト
16 脚グリップ
17 脚開閉連結バー
18 要ボルト
19 挟持具取付部
20 ねじりコイルばね

Claims (2)

  1. 鉛直方向に向けて配置される測量用のポールを保持する測量用のポール保持装置であって、
    一対の棒状の脚部と、
    前記一対の棒状の脚部の頭部どうしを連結させる連結部であり、前記連結された状態の前記一対の棒状脚部の下部側を開閉可能にする連結させる開閉連結部と、前記開閉連結部に連結されて下方に延設され、前記測量用ポールを保持するロッド部と、
    前記ロッド部に設けられて前記ポールを挟持する少なくとも2つの挟持具を備え、
    前記挟持具は前記ロッド部に沿って移動可能に取りつけられる取付部を含むことを特徴とする測量用ポール保持装置
  2. 前記挟持具はやっとこ状であって、前記ポールに平行な要ボルトで連結され、前記要ボルトを中心として水平方向に開閉可能に形成され要ボルトから挟持口方向を中心線とし左右対称にポールと接触する一対の挟持片を備え、
    前記挟持具は前記要ボルト側から離れる方向に沿って挟持片に連続する第一挟持片と前記第一挟持片に連続する第二挟持片と前記第二挟持片に連続する第三挟持片とを含む、
    前記第一挟持片は、平面視略C字状の第一挟持接触部を有し
    前記第二挟持片は、平面視略L字状の第二挟持接触部を有し
    前記第三挟持片は、平面視略L字状の第三挟持接触部を有し
    前記ポールを挟持する際、前記第一接触部どうしで又は第二挟持接触部どうしで又は第三挟持接触部どうしで挟持することを特徴とする請求項1記載の測量用ポール保持装置。
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