JP2017059270A - 人材情報照会方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る人材情報照会システム1の全体構成例を示す図である。人材情報照会システム1は、クライアント端末20からサーバ装置10にアクセスしてサーバ装置20の人材情報データベースに蓄積されている人材情報をもとに、選択された人材の強点/弱点を算出して表示することのできるシステムである。
図3は、本発明の第1実施形態に係るクライアント端末20の機能構成を示すブロック図である。
これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態でプログラム記憶部15に格納されている。CPU11は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
図4に、人材情報TBL152のデータ格納例を示す。図4に示すように、人材情報TBL152には、「社員番号」、「氏名」、「年齢」、「所属」、「行動力」、「統率力」、「自主性」、「社交性」、「論理性」、「英語」、「中国語」、「仏語」「職種」の項目が設けられており、社員毎の人材情報が1レコードとして格納されている。「行動力」、「統率力」、「自主性」、「社交性」、「論理性」、「英語」、「中国語」、「仏語」の各評価項目には、それぞれ0〜100の評点の値が格納されている。
メモリ等により構成される。記憶部25には、図3に示すように、プログラム記憶部250が設けられている。
図5に、人材情報照会システム1において実行される人材情報照会処理のフローチャートを示す。人材情報照会処理におけるクライアント端末20側の処理は、CPU21と記憶部25に記憶されている端末処理プログラム250aとの協働により実行される。人材情報照会処理におけるサーバ装置10側の処理は、CPU11と記憶部15に記憶されているサーバ処理プログラム150aとの協働により実行される。
図6に、クライアント端末20の表示部23に表示される人材照会画面141の構成の一例を示す。図6に示すように、人材照会画面141には、人材選択入力欄141aと、強点表示件数入力欄141bと、弱点表示件数入力欄141cと、実行ボタン141dとが表示されている。
人材選択入力欄141aにより、照会したい人材を選択して、人材情報データベース151から人材を検索することができる。強点表示件数入力欄141bにより、選択された人材の表示されるべき強点の数を指定することができる。弱点表示件数入力欄部141cにより、選択された人材の表示されるべき強点の数を指定することができる。
図7は、選択された対象人物についての相対評点の算出結果143の一例を示す図である。図7では、選択された人材の人材要素(「行動力」、「統率力」、「自主性」、「社交性」、「論理性」、「英語」、「中国語」、「仏語」等」)の評価項目に対する評点に対して、会社全体、および、事業部別(第1事業部、第2事業部、第3事業部、第4事業部(自事業部))、および、職種別(企画職、開発職、設計職)という各母集団における相対評点が算出される。
このように、CPU11は、複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、対象となる対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における対象人物の相対評点を算出する。
先ず、事業部単位で見た場合、自事業部(第四事業部)での強点ベスト3(社交性B/統率力B/英語B)に対して、第二事業部を母集団とした場合の強点ベスト3は(行動力A/論理性A/英語A)となり、第二事業部へ異動することで、行動力(A)・論理性(A)・英語(A)といった、山田さんの強みをより活かすことができると推測できる。
また職種で見た場合、自職種(営業職)での強点ベスト3(論理性B/自主性B/社交性B)に対して開発職を母集団とした場合には強点ベスト3(行動力A/自主性A/中国語A)となり、開発職へ異動することで、行動力(A)・自主性(A)・中国語(A)といった、山田さんの強みをより活かすことができると推測できる。
これらの結果、図9に示す山田さんのケースでは、第四事業部から第二事業部へ異動し、さらに職種を営業職から開発職へ変更する異動プランが最適な異動プランであると推測できる。
クライアント端末20におけるCPU21は、照会の対象とする対象人物を選択し、選択された対象人物に関する情報をサーバ装置10に送信する端末側通信手段である通信部26と、を備え、サーバ装置10は、人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段である記憶部15を備え、CPU11は、複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、クライアント端末20から送信された対象人物に関する情報に基づいて記憶手段である記憶部15から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における対象人物の相対評点を算出し、CPU11は、算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出し、サーバ装置10は、対象人物に関する人材識別情報と抽出された評価項目とを対応付けてクライアント端末20に送信するサーバ側通信手段である通信部16を備え、クライアント端末20のCPU21は、サーバ装置10から送信された対象人物に関する人材識別情報と抽出手段により抽出された評価項目とを表示部24に出力する。
これにより、様々な母集団の中で対象とする人材の評価を適切に行うことができる。
次に本発明の第2実施形態に係る人材情報照会装置30について図10、図11を用いて説明する。
第1実施形態に係る人材情報照会システム1では、サーバ装置10と、クライアント端末20とを備えているが、第2の実施形態ではサーバ装置10と、クライアント端末20の機能を統合して人材情報照会装置30として構成したものである。
なお、第2実施形態に係る人材情報照会装置30は、第1実施形態に係るサーバ装置10およびクライアント端末20と構成は対応しており、動作も共通している。よって、共通する構成部には対応する符号を付し、構成部分の対応関係についてのみ説明する。
メモリ等により構成される。記憶部35には、図10に示すように、プログラム記憶部350、人材情報データベース351が設けられている。
これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態でプログラム記憶部35に格納されている。CPU31は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
図11に、人材情報照会装置30において実行される人材情報照会処理のフローチャートを示す。人材情報照会処理は、CPU31と記憶部35に記憶されている処理プログラム350aとの協働により実行される。そして、第2実施形態に係る人材情報照会装置30の動作は、サーバ装置10とクライアント端末20とのやりとりに関する動作が無い点以外は、第1実施形態に係る人材情報照会システム1の動作と共通する。
ここで、ステップS13からステップS15が人材選択処理に該当する。
ここで、CPU31は、複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、対象となる対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における対象人物の相対評点を算出する。
また、CPU31は、母集団に属する各人物の評価項目についての評点分布に基づいて複数の評点ランクを設定し、選択された対象人物の当該評価項目の評点が属する評点ランクを相対評点とする。
以上のように、第2実施形態に係る人材情報照会装置30によれば、人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段である記憶部35を備え、CPU31は、複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、対象となる対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における対象人物の相対評点を算出し、算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する。これにより、様々な母集団の中で対象とする人材の評価を適切に行うことができる。
例えば、図8では、会社や所属事業部、職種を母集団として相対評点を求めているが、これは職級や職掌、性別、年代、同期入社社員などとしてもよい。また、対象人物の自己評価や、上司評価、研修などにおける講師評価などとしてもよい。また、強点の抽出を各母集団別に所定数抽出するようにしたが、例えば語学力(英語や中国語、仏語)は職種を母集団とした評価で抽出し、その他の評価項目は所属事業部を母集団とした評価で抽出するなど、個別に設定できるようにしてもよい。
また、人材照会画面131では、対象人物を1名指定するようにしたが、複数の指定をできるようにしてもよい。
[付記]
<請求項1>
人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段と、
複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、前記記憶手段から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における前記対象人物の相対評点を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する抽出手段と、
を備えることを特徴とする人材情報照会装置。
<請求項2>
前記対象人物に関する人材識別情報と前記抽出手段により抽出された評価項目とを対応付けて出力する出力手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の人材情報照会装置。
<請求項3> 前記抽出手段は、複数の異なる母集団毎に、所定条件に合致する評価項目を抽出することを特徴とする請求項1または2に記載の人材情報照会装置。
<請求項4>
前記算出手段は、母集団に属する各人物の評価項目についての評点分布に基づいて複数の評点ランクを設定し、前記対象人物の当該評価項目の評点が属する評点ランクを前記相対評点とすることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の人材情報照会装置。
<請求項5>
前記抽出手段は、前記算出手段により算出された相対評点が高い方から所定数の評価項目を抽出することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の人材情報照会装置。
<請求項6>
クライント端末と、前記クライアント端末と通信ネットワークを介してデータ送受信可能に接続されるサーバ装置と、を備える人材情報照会システムにおいて、
前記クライアント端末は、
照会の対象とする対象人物を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された対象人物に関する情報を前記サーバ装置に送信する端末側通信手段と、を備え、
前記サーバ装置は、
人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段と、
複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、前記クライアント端末から送信された対象人物に関する情報に基づいて前記記憶手段から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における前記対象人物の相対評点を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する抽出手段と、
前記対象人物に関する人材識別情報と前記抽出手段により抽出された評価項目とを対応付けて前記クライアント端末に送信するサーバ側通信手段と、を備え、
前記クライアント端末は、
前記サーバ装置から送信された前記対象人物に関する人材識別情報と前記抽出手段により抽出された評価項目とを出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする人材情報照会システム。
<請求項7>
人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段を備えた人材情報照会装置のコンピュータを、
複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、前記記憶手段から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における前記対象人物の相対評点を算出する算出手段、
前記算出手段により算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する抽出手段、
として機能させるためのプログラム。
10 サーバ装置
11 CPU(算出手段、抽出手段)
12 入力部
13 RAM
14 表示部
15 記憶部(記憶手段)
150 プログラム記憶部
150a サーバ処理プログラム
151 人材情報データベース
152 人材情報TBL
16 通信部(サーバ側通信手段)
17 バス
20 クライント端末
21 CPU(選択手段、出力手段)
22 入力部
23 RAM
24 表示部
25 記憶部(記憶手段)
250 プログラム記憶部
250a 端末処理プログラム
26 通信部(端末側通信手段)
27 バス
30 人材情報照会装置
31 CPU(算出手段、抽出手段、出力手段)
32 入力部
33 RAM
34 表示部(出力手段)
35 記憶部(記憶手段)
350 プログラム記憶部
350a 処理プログラム
36 通信部
37 バス
また、本発明に係る他の態様の人材情報照会方法は、所定の人物が人材情報の照会対象として選択された場合に、人物毎に該人物が属する母集団が対応付けられているとともに複数の評価項目のそれぞれに対して人物毎に評点が対応付けられているデータベースに基づいて、該選択された人物が属する母集団内での該選択された人物についての相対評点または相対的な評点ランクを前記評価項目毎に導出する導出ステップと、前記複数の評価項目のなかから前記導出ステップで導出された相対評点または相対的な評点ランクが所定の検索条件に当て嵌まる評価項目を抽出する抽出ステップと、を有することを特徴とする。
Claims (7)
- 人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段と、
複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、前記記憶手段から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における前記対象人物の相対評点を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する抽出手段と、
を備えることを特徴とする人材情報照会装置。 - 前記対象人物に関する人材識別情報と前記抽出手段により抽出された評価項目とを対応付けて出力する出力手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の人材情報照会装置。
- 前記抽出手段は、複数の異なる母集団毎に、所定条件に合致する評価項目を抽出することを特徴とする請求項1または2に記載の人材情報照会装置。
- 前記算出手段は、母集団に属する各人物の評価項目についての評点分布に基づいて複数の評点ランクを設定し、前記対象人物の当該評価項目の評点が属する評点ランクを前記相対評点とすることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の人材情報照会装置。
- 前記抽出手段は、前記算出手段により算出された相対評点が高い方から所定数の評価項目を抽出することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の人材情報照会装置。
- クライアント端末と、前記クライアント端末と通信ネットワークを介してデータ送受信可能に接続されるサーバ装置と、を備える人材情報照会システムにおいて、
前記クライアント端末は、
照会の対象とする対象人物を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された対象人物に関する情報を前記サーバ装置に送信する端末側通信手段と、を備え、
前記サーバ装置は、
人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段と、
複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、前記クライアント端末から送信された対象人物に関する情報に基づいて前記記憶手段から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における前記対象人物の相対評点を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する抽出手段と、
前記対象人物に関する人材識別情報と前記抽出手段により抽出された評価項目とを対応付けて前記クライアント端末に送信するサーバ側通信手段と、を備え、
前記クライアント端末は、
前記サーバ装置から送信された前記対象人物に関する人材識別情報と前記抽出手段により抽出された評価項目とを出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする人材情報照会システム。 - 人物毎に複数の評価項目に対する評点を記憶する記憶手段を備えた人材情報照会装置のコンピュータを、
複数の異なる母集団毎に、各母集団に属する各人物の評価項目についての評点と、前記記憶手段から取得した対象人物の評価項目についての評点と、を比較して、評価項目毎の各母集団における前記対象人物の相対評点を算出する算出手段、
前記算出手段により算出された相対評点に基づいて、所定条件に合致する評価項目を抽出する抽出手段、
として機能させるためのプログラム。
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