JP2017035677A - 6サイクロンダストクリーナー - Google Patents
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Abstract
【課題】効率的なフィルタリングが可能な6サイクロンダストクリーナーを提供する。【解決手段】内部空間を上から第1〜第4空間部に区画する第1〜第3隔壁を備え、一側面に粉塵を含む空気を第3空間部に流入させる流入口が形成されたキャビネットと、第3空間部に流入される空気を下方に移動させる第3隔壁から下方に延びた多数の第1誘導部と、第1誘導部に沿って移動する空気が上方に移動するように第2隔壁から第1誘導部の内側に延びた多数の第2誘導部と、第1誘導部と第2誘導部との間の空間を移動する空気に旋風が発生するように第1誘導部と第2誘導部との間に形成された螺旋誘導部と、第1誘導部に沿って下方に落下する粉塵を収める回収部と、第2空間部の空気を第1空間部に吸い込む吸込部と、第1隔壁の下部に設けられて吸込部によって第2空間部から第1空間部に移動する空気に含まれた粉塵をフィルタリングするフィルタ部とを備える。【選択図】 図1
Description
本発明は、空気中に混入された粉塵などの異物を除去して、浄化した空気だけを外部に排出誘導するための6サイクロンダストクリーナー(6 Cyclone Dust Cleaner)に係り、さらに詳しくは一つ以上のサイクロンを配置して、一層効率的なフィルタリングを可能にする6サイクロンダストクリーナーに関する。
サイクロンは集じん機の中で最も広範に使われている一つの運用方式であって、その原理は粉塵を含んだ気流を流入させて旋回運動を誘導することによって、遠心力により粉塵を分離集じんするものである。すなわち、接線方向に流入された気体が円筒内径に沿って旋回しつつ下降する間に、粉塵遠心力が働いて壁方向に移動しつつ気流から分離されるところ、異物から分離された空気は上部へ排出され、異物は別に収集される。
前述したようなサイクロン集じん装置には種々の形態があるが、そのうち、1次サイクロン集じん装置と2次サイクロン集じん装置とを連結形成して一つのサイクロン集じん装置として構成した多重サイクロン集じん装置が主に提供されており、これによれば、異物の集じんを多重的に行うように導くことによって、一つだけで構成された単一サイクロン集じん装置に比べて優れた集じん性能を発揮できるようになる。
多重サイクロン集じん装置では、例えば、1次サイクロン集じん装置は比較的に大体積の異物の集じんを行わせ、2次サイクロン集じん装置は前記1次サイクロン集じん装置において全て集じんできなかった微細異物の集じんを行うように構成される。
一般の多重サイクロン集じん装置は、1次サイクロン集じん部と、1次サイクロン集じん部の内側に位置した2次サイクロン集じん部と、各サイクロン集じん部に吸引力を伝達するファンと、該ファンを回転しつつ吸引力を発生できるように駆動力を伝達するファンモータからなり、1次サイクロン集じん部は、胴体をなしながら集じん筒の役割を果たす外筒と、外筒の上部の一側に備えられ、室内空気が吸い込まれる第1空気吸込流路と、外筒内で流動する空気が排出されるように案内する第1空気排出流路で構成される。一方、2次サイクロン集じん部は1次サイクロン集じん部の外筒の内部と所定間隔に離隔された状態に位置する内筒と、内筒内に空気の吸込が行われる第2空気吸込流路と、内筒内で流動する空気が排出されるように案内するための第2空気排出流路とから構成される。
前述したような従来の多重サイクロン集じん装置は全体的な構造上、下記のような問題点を抱えている。
第1に、1次サイクロン集じん部の許容集じん容量が比較的に少ない問題点がある。すなわち、1次サイクロン集じん部の内部に2次サイクロン集じん部が位置することで比較的に大きいホコリの集じんを行うべき1次サイクロン集じん部の許容集じん容量が減るしかない構造であることから、ユーザにとって異物の排出を一層頻繁に行うべき不便な点がある。
第1に、1次サイクロン集じん部の許容集じん容量が比較的に少ない問題点がある。すなわち、1次サイクロン集じん部の内部に2次サイクロン集じん部が位置することで比較的に大きいホコリの集じんを行うべき1次サイクロン集じん部の許容集じん容量が減るしかない構造であることから、ユーザにとって異物の排出を一層頻繁に行うべき不便な点がある。
第2に、2次サイクロン集じん部の許容集じん容量に比べて多量の微細ホコリが流入し続ける場合、許容容量を超えた超過分の微細ホコリは2次サイクロン集じん部を通過してファンモータに流入される問題点が発生する。これは、比較的に許容集じん空間の広い1次サイクロン集じん部では単に大きなホコリだけ集じんできるように構成されており、微細ホコリは殆ど2次サイクロン集じん部に排出されるように構成されているからである。すなわち、1次サイクロン集じん部で最大限多量の各種の異物(微細異物)も共に集じんすべきなのに、その作用を十分に行えなかったため、このような問題点が発生するので、ファンモータの頻繁な故障を誘発するのみならず、ユーザが頻繁に集じん筒を掃除すべき煩わしさがある。
第3に、外筒の内底部には2次サイクロン集じん部の働きによって集じんされた集じん空間との区画のための別の仕切り板が一体化されていることを考慮する際、外筒内に集じんされた各種の異物の排出時、前記仕切り板による各種の異物の詰まりによって円滑な排出が行われなくなる問題点がある。これにより、ユーザが不便性を感じるのみならず、全部排出できずに集じん空間内に残存するようになる異物の腐敗によって悪臭が発生する恐れがある。
本発明は、前述したような従来の技術の問題を解決するために案出されたもので、その目的は多数のサイクロンを配置して大径あるいは小径粉塵はもちろん、許容容量を問わず微細粉塵までも効率よく濾すことのできる6サイクロンダストクリーナーを提供するところにある。
また、本発明の他の目的は、多数の箇所に区分された各領域でフィルタリングを実現可能な構造よりなり、流入される汚れた空気を各空間に進行誘導するための特定経路を区画編成して集じん効率をアップできるようにする6サイクロンダストクリーナーを提供するところにある。
前述したような目的を達成するための本発明に係る6サイクロンダストクリーナーは、内部に空間部が形成され、該空間部を上部から第1空間部ないし第4空間部にそれぞれ区画する第1隔壁ないし第3隔壁が備えられ、一側面には粉塵が含まれた空気を前記第2隔壁と第3隔壁の間の第3空間部に流入させるための流入口が形成されたキャビネットと、前記流入口を介して第3空間部に流入される空気が前記第4空間部に向かって下方に移動できるように前記第3隔壁から下方に所定長さ延びた多数(少なくとも複数)の第1誘導部と、該第1誘導部に沿って下方に移動する空気が前記第2空間部に向かって上方に移動できるように前記第2隔壁から前記第1誘導部の内側に延びた多数(少なくとも複数)の第2誘導部と、前記第1誘導部と前記第2誘導部との間の空間に沿って移動する空気に旋風が発生するように前記第1誘導部と前記第2誘導部との間に形成された螺旋誘導部と、前記第1誘導部の下方に設けられて前記第1誘導部に沿って下方に落下する粉塵を収める回収部と、前記第1隔壁の上部に設けられて前記第2空間部の空気を前記第1空間部に吸い込む吸込部と、前記第1隔壁の下部に設けられて前記吸込部によって前記第2空間部から前記第1空間部に移動する空気に含まれた粉塵をフィルタリングするフィルタ部とを備えることを特徴とする。
前記フィルタ部の内部に高圧の空気を噴出して、前記フィルタ部に固着された粉塵を脱離させるための脱塵部がさらに備えられることを特徴とする。
以上説明してきた本発明に係る6サイクロンダストクリーナーによれば、多数のサイクロンを配置して大径あるいは小径粉塵は勿論、許容容量を問わず微細粉塵までも効率よく濾すことができ、多箇所に区分された各領域でフィルタリングを実現可能な構造よりなって、流入される汚れた空気を各空間に進行誘導するための特定経路を区画編成して集じん効率をアップすることができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態に係る6サイクロンダストクリーナーについて詳細に説明する。
図1ないし図3には本発明に係る6サイクロンダストクリーナーが示されている。
同図を参照すれば、本発明に係る6サイクロンダストクリーナーは、キャビネット10と、第1誘導部20と、第2誘導部30と、螺旋誘導部40と、回収部50と、吸込部60と、フィルタ部70とを備える。
同図を参照すれば、本発明に係る6サイクロンダストクリーナーは、キャビネット10と、第1誘導部20と、第2誘導部30と、螺旋誘導部40と、回収部50と、吸込部60と、フィルタ部70とを備える。
前記キャビネット10は、後述する第1誘導部20、第2誘導部30、螺旋誘導部40、回収部50、吸込部60、フィルタ部70などを内部に設けられるように内部に空間部が形成された直六面体状に形成されている。
そして、前記キャビネット10には空間部を上部から第1空間部10aないし第4空間部10dにそれぞれ区画する第1隔壁11ないし第3隔壁13が備えられており、少なくとも一側面には粉塵が含まれた空気を第2隔壁12と第3隔壁13との間の第3空間部10cに流入させるための流入口17が形成されている。
前記第1隔壁11によって第1空間部10aと第2空間部10bが区画され、第2隔壁12によって第2空間部10bと第3空間部10cが区画され、第3隔壁13によって第3空間部10cと第4空間部10dが区画される。
前記第1隔壁11の中央には第1連通口11aが形成されており、第2隔壁12には多数の第2連通口11bが形成されており、第3隔壁13には第2連通口11bと対応する位置にそれぞれ第3連通口11cが形成されている。そして、前記キャビネット10の下部には、回収部50を出入り自在にする出入り口が形成されている。
前記第1誘導部20は、流入口17を介して第3空間部10cに流入される空気が第4空間部10dに向かって下方に移動できるように第3隔壁13から下方へ所定長さに延びている。
前記第1誘導部20は多数が互いに離隔して配置されており、上部及び下部がそれぞれ開放及び内部が空いており、下部は下方に延びるほど断面積が次第に狭まるテーパー状をなす。
そして、前記第1誘導部20の上端は第3隔壁13に形成された第3連通口11cに結合されていて、流入口17を介して第3空間部10cに流入された空気が下方に移動することができる。
前記第2誘導部30は、第1誘導部20に沿って下方に移動する空気が第2空間部10bに向かって上方に移動できるように、第2隔壁12から第1誘導部20の内側に延びている。
そして、前記第2誘導部30は多数が互いに離隔して配置され、第1誘導部20と対応する位置にそれぞれ配置されている。
また、前記第2誘導部30は上部及び下部が開放され、内部が空いており、外径が一定したパイプ状に形成されている。
前記第2誘導部30の上端は第2隔壁12に形成された第2連通口11bに結合されており、下端は第1誘導部20の内側に延びていて、第1誘導部20に沿って移動する空気が第2誘導部30を介して下方に移動することができる。
前記螺旋誘導部40は、第1誘導部20と第2誘導部30との間の空間に沿って移動する空気に旋風が発生するように、第1誘導部20と第2誘導部30との間に形成されている。
そして、前記螺旋誘導部40は、本実施形態に適用したように、第2誘導部30の外周面に沿ってスクリューを形成することによって実現することができる。また、これとは違って、第1誘導部20の内周面にスクリューを形成することによって実現することもできる。すなわち、前記螺旋誘導部40は、第1誘導部20と第2誘導部30との間に形成された空間で旋風を発生できる構造であれば、どのような構造でも適用できる。
前記第1誘導部20に沿って移動する空気は螺旋誘導部40によって第1誘導部20の内周面に沿って回転するようになり、この際発生する遠心力によって比較的に重い粉塵は第1誘導部20の縁部側に押されながら自重によって下方に落下し、比較的に軽い粉塵は第2誘導部30の下部を介して上部に移動するようになる。すなわち、前記螺旋誘導部40を介して1次的な粉塵のフィルタリングが行われる。
前記粉塵回収部50は第1誘導部20の下方に設けられて、第1誘導部20に沿って下方に落下する粉塵を収めるように上部が開放され、内部には回収空間が形成されており、キャビネット10の一側に形成された出入口を介してキャビネット10の内部に出入りする。
前記吸込部60は第1隔壁11の上部に設けられて、第2空間部10bの空気を第1空間部10aに吸い込むものであって、駆動モータ61と吸引ファン62とを備える。
前記吸込部60の動作によって発生する吸引力によってキャビネット10の外気が流入口を介して第1誘導部20と、第2誘導部30と、第2空間部11bを経て第1空間に移動する。
前記フィルタ部70は、第1隔壁11の下部に設けられて、吸込部60によって第2空間部10bから第1空間部10aに移動する空気に含まれた粉塵をフィルタリングする。
前記フィルタ部70は、上板及び下板と、上板と下板との間に設けられるフィルタ部材を備え、上板の中央には第1隔壁11に形成された第1連通口11aと連通する開口部が形成されている。
前記フィルタ部70は、上板及び下板と、上板と下板との間に設けられるフィルタ部材を備え、上板の中央には第1隔壁11に形成された第1連通口11aと連通する開口部が形成されている。
一方、前記キャビネット10の第2空間部10bにはフィルタ部70を第1隔壁11の下部に着脱できるようになった装着部80がさらに備えられている。
前記装着部80は、前記第1隔壁11に保持された第1保持フレームに一方側が回動自在に設けられ、フィルタ部70の下部を保持する受け部と、受け部の他方側に固設されて第1隔壁11から下方に延びた延長フレームに着脱自在に結合されるトグルクランプとを備える。前記装着部80を介してフィルタ部70の交換を容易にすることもできる。
また、本発明に係る6サイクロンダストクリーナーは、フィルタ部70の内部に高圧の空気を噴出してフィルタ部70に付着された粉塵を脱離させるための脱塵部90がさらに備えられている。
前記脱塵部90は、高圧の空気を圧縮貯蔵するタンク91と、一端がタンク91と連結され、他端はフィルタ部70の内部に延びた延長管92を備える。
前記延長管92は、図3に示したように、フィルタ部70の形状と対応する円形に配置されており、外側にはフィルタ部材に向かって空気が排出される多数の噴射孔が延長管92に沿って離隔して形成されている。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
10:キャビネット
20:第1誘導部
30:第2誘導部
40:螺旋誘導部
50:回収部
60:吸込部
61:駆動モータ
62:吸引ファン
70:フィルタ部
80:装着部
90:脱塵部
20:第1誘導部
30:第2誘導部
40:螺旋誘導部
50:回収部
60:吸込部
61:駆動モータ
62:吸引ファン
70:フィルタ部
80:装着部
90:脱塵部
Claims (2)
- 内部に空間部が形成され、該空間部を上部から第1空間部ないし第4空間部にそれぞれ区画する第1隔壁ないし第3隔壁が備えられ、一側面には粉塵が含まれた空気を前記第2隔壁と第3隔壁との間の第3空間部に流入させるための流入口が形成されたキャビネットと、
前記流入口を介して第3空間部に流入される空気が前記第4空間部に向かって下方に移動できるように前記第3隔壁から下方に所定長さ延びた複数の第1誘導部と、
前記第1誘導部に沿って下方に移動する空気が前記第2空間部に向かって上方に移動できるように前記第2隔壁から前記第1誘導部の内側に延びた複数の第2誘導部と、
前記第1誘導部と前記第2誘導部との間の空間に沿って移動する空気に旋風が発生するように前記第1誘導部と前記第2誘導部との間に形成された螺旋誘導部と、
前記第1誘導部の下方に設けられて、前記第1誘導部に沿って下方に落下する粉塵を収める回収部と、
前記第1隔壁の上部に設けられて、前記第2空間部の空気を前記第1空間部に吸い込む吸込部と、
前記第1隔壁の下部に設けられて、前記吸込部によって前記第2空間部から前記第1空間部に移動する空気に含まれた粉塵をフィルタリングするフィルタ部と
を備えることを特徴とする6サイクロンダストクリーナー。 - 前記フィルタ部の内部に高圧の空気を噴出して前記フィルタ部に付着された粉塵を脱離させるための脱塵部がさらに備えられることを特徴とする請求項1に記載の6サイクロンダストクリーナー。
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170307 |