JP2017016497A - Csvデータ変換システム及びcsvデータ変換プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】CSVデータのコンピュータシステム間のデータ連携を行うこと。【解決手段】一方のコンピュータシステムから他方のコンピュータシステムへの取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携種別ごとにoutputタグ及びinputタグを定義情報として定義したデータ変換定義xmlファイル13と、該データ変換定義xmlファイル13から変換後の取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携対象種別ごとのoutputタグ及びinputタグを取得し、該取得したoutputタグ及びinputタグの定義情報に基づいて出力CSVデータを取込CSVデータに変換する出力するデータ変換プログラム10を備えたCSVデータ変換システム。【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータシステム間の連携が複数存在する場合に容易にシステム間のデータ連携を行うことができるCSVデータ変換システム及びCSVデータ変換プログラムに関する。
一般に、自社と他社間のコンピュータシステムにおけるCSVデータによるシステム間連携を行なう場合、他社が出力したCSVファイルレイアウトと自社が標準で実装しているCSVデータ取込機能のCSVファイルレイアウトが相違するため、他社のCSVファイルレイアウトに従って自社のCSVデータ取込機能の改修を行う必要がある。
このシステム間の連携を行なうデータ変換技術が記載された文献としては、下記の特許文献が挙げられる。この特許文献には、「(1)複数のxlsファイルが格納されている格納元フォルダとcsvファイルを格納するための格納先フォルダとを指定させ、(2)指定された格納元フォルダから、xlsファイルを順に読み取り、読み取ったxlsファイルを構成しているシートから、xmlファイルに記述されている各々のセルIDで特定されるセルのデータを取得し、(3)取得したデータとxmlファイルに記述されている区切り文字とをcsvファイルに出力することで、当該データを含むcsvファイルを生成」という記載がある。
特開2011−248617号公報
前述の特許文献1に記載された技術は、複数のxlsファイルから、各々のxlsファイルを構成しているシート上の1つ又は複数の特定のセルのデータを含むcsvファイルを出力することができる効果に留まる。
そこで、本発明では、連携種別ごとにCSVファイルのレイアウトの違いを意識したデータ変換プログラムを用意することなく、システム間のデータ連携を行うことができるCSVデータ変換システム及びCSVデータ変換プログラムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため本発明は、一方のコンピュータシステムから出力された変換前CSV出力データを、他方のコンピュータシステムへ連携を行なう変換後の取込CSVデータに変換するCSVデータ変換システムであって、
一方のコンピュータシステムから他方のコンピュータシステムへの取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携種別ごとにoutputタグ及びinputタグを定義情報として定義したデータ変換定義xmlファイルと、
該データ変換定義xmlファイルから取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携対象種別ごとのoutputタグ及びinputタグを取得し、該取得したoutputタグ及びinputタグの定義情報に基づいて出力CSVデータを取込CSVデータに変換して出力するデータ変換プログラムとを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、コンピュータが、一方のコンピュータシステムから他方のコンピュータシステムへの取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携種別ごとにoutputタグ及びinputタグを定義情報として定義したデータ変換定義xmlファイルを参照し、一方のコンピュータシステムから出力された変換前のCSV出力データを、他方のコンピュータシステムへ連携を行なう変換後の取込CSVデータに変換するCSVデータ変換プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記データ変換定義xmlファイルから変換後の取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携対象種別ごとのoutputタグ及びinputタグを取得する機能と、該工程により取得したoutputタグ及びinputタグの定義情報に基づいて出力CSVデータを取込CSVデータに変換して出力する機能を実現させることを特徴とする。
本発明によるCSVデータ変換システム及びCSVデータ変換プログラムは、連携種別ごとにCSVファイルのレイアウトの違いを意識したデータ変換プログラムを用意することなく、システム間のデータ連携を行うことができる。
本発明の実施形態によるCSVデータ変換システムの基本的構成を示す図。 本実施形態によるCSVデータ変換処理フローを示す図。 本実施形態による変換後CSVデータのタイトル行の出力処理フローを示す図。 本実施形態による変換後CSVデータのデータ行の出力処理フローを示す図。 本実施形態による変換後CSVデータのファイル名出力処理フローを示す図。 本実施形態による変換前CSVデータの内容を示す図。 本実施形態による変換後CSVデータの内容を示す図。 本実施形態によるデータ変換定義xmlファイルの内容を示す図。 本実施形態によるデータ変換定義xmlファイルの構成要素を示す図。
以下、本発明による実施例を説明する。
[構成]
本実施例によるCSV(Comma−Separated Values)データ変換プログラムを採用したCSVデータ変換システムは、図1に示す如く、自社コンピュータシステムへ連携を行なうA社コンピュータシステム及びB社コンピュータシステムから出力されたCSVファイルである変換前の出力CSVデータ11を、自社コンピュータシステムへ連携を行なうCSVファイルである変換後の取込CSVデータ12に変換するものであって、次の要素により構成される。
(1)A社コンピュータシステム及びB社コンピュータシステムへ変換後の取込CSVデータ12のレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携種別ごとに定義するデータ変換定義xml(eXtensible Markup Language)ファイル13。
(2)該データ変換定義xmlファイル13から取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携対象種別ごとに取得し、該取得した定義情報に基づいて変換前の出力CSVデータ11を取込CSVデータ12に変換して出力するデータ変換プログラム10。
本実施形態によるデータ変換定義xmlファイル13は、図8に示す如き多数のタグによって構成され、このタグの構成要素は、図9に示す如きoutputタグ及びinputタグから成る。
前記outputタグは、要素名と該要素の属性と該属性の意味の各構成情報から構成され、例としては、要素名が「uotputFile」、属性が「name」「itermCount」、意味が「変換後出力CSVファイルの名称」「変換後取込CSVファイル(データ)のデータベース項目数」が挙げられる。
前記inputタグは、要素名と属性と意味の各構成情報から構成される。要素名としては、例えばinputFile、item、value、index、methedが挙げられ、属性としては、例えば、name、type、comment、inNo、outNo、parameterが挙げられ、意味は図示の通りである。
[動作]
このように構成されたCSVデータ変換システムは、データ変換プログラム10が次に述べる各ステップを実行することによって、例えば、図6に示す変換前の出力CSVデータ11を図7に示す変換後の取込CSVデータ12に変換することができる。
[全体動作]
ステップS201:連携用データ変換定義xmlファイルを開くステップ。
ステップS203:該ステップ201により開いた「inputタグ−inputFile要素−name属性」が同一の「他社出力CSVファイル(データ)名称」を検索するステップ。
ステップS205:該ステップS203において該当するファイル名称が存在するか否かを判定し、存在しないと判定したとき、処理を終了するステップ。
ステップS207:該ステップS203において該当するファイル名称が存在すると判定したとき、変換後の取込CSVデータの1行目にタイトル(項目名)として出力するステップ(CSV項目名ヘッダー出力処理)。
ステップS209:CSVデータの変換処理を行い、取込CSVデータの2行目以降として出力するステップ(CSVデータ変換処理)。
ステップS211:変換後の取込CSVファイル(データ)のファイル名を設定するステップ(CSVファイル名称出力処理)。
[CSV項目名ヘッダー出力処理]
項目名を取込CSVデータの1行目に出力するCSV項目名ヘッダー出力処理(ステップS207)の詳細は、図3に示す次の各ステップを実行する。
ステップS301:変数nの初期値に1を設定し、メモリtitle_wkに「””」を代入するステップ。
ステップS303:「inputタグ−index要素−outNo属性」=nのデータを検索するステップ。
ステップS305:前記ステップS303での検索の結果、該当データが存在するか否かを判定するステップ。
ステップS307:該ステップS305において該当データが存在すると判定したとき、該当outNo値の「inputタグ−item要素−title属性」の値をメモリから取得するステップ。
ステップS309:メモリから取得したtitle_wkの値に、「”,”」文字とステップS307で取得したtitle属性値を連結し、メモリtitle_wkにセットするステップ。
ステップS311:変数nに1を加算して、変数nにセットし、前記ステップS303に戻るステップ。
ステップS313:前記ステップS305において該当データが存在しないと判定したとき、メモリに格納したtitle_wkの先頭の文字列「”,”」を除去するステップ。
ステップS315:メモリに格納したtitle_wkの値を取込CSVデータの1行目に出力するステップ。
[CSVデータ変換処理]
前記変換後の取込CSVデータの2行目以降に出力するステップS209の詳細は、図4に示す次の各ステップを実行する。
ステップS401:変数nの初期値に1を、変数mの初期値に2を設定し、メモリdata_wkに「””」を代入するステップ。
ステップS403:変換前CSV出力ファイル内にm行目のデータが存在するか否かを判定し、m行目のデータが存在しないと判定したとき、同処理を終了するステップ。
ステップS405:該ステップS403においてm行目のデータが存在すると判定したとき、「inputタグ−index要素−outNo属性」=nのデータを検索するステップ。
ステップS407:該ステップS405において検索した結果、該当データが存在するか否かを判定し、該当データが存在しないと判定したとき、後述するステップS433に移行するステップ。
ステップS409:該ステップS405において検索した結果、該当データが存在すると判定したとき、該当outNo値の「inputタグ−item要素−type属性」の値を取得するステップ。
ステップS411:該ステップS409で取得したtype属性値が”constant”か否かを判定するステップ。
ステップS413:該ステップS411において取得したtype属性値が”constant”である判定したとき、メモリから取得したdata_wkの値に、「”,”」文字と該当outNo値の「inputタグ−value要素」の値を連結し、メモリdata_wkにセットするステップ。
ステップS415:前記ステップS411において取得したtype属性値が”constant”でないと判定したとき、type属性値が”none”か否かを判定するステップ。
ステップS417:該ステップS415においてtype属性値が”none”である(一致する)と判定したとき、メモリから取得したdata_wkの値に、「”,,”」文字を連結し、メモリdata_wkにセットするステップ。
ステップS419:該ステップS417に続き、変換前CSV出力ファイル内m行目の「inputタグ−index要素−inNo属性」番目の値を取得するステップ。
ステップS421:該ステップS419に続き、ステップS409で取得したtype属性値が”method”か否かを判定するステップ。
ステップS423:該ステップS421において取得したtype属性値が”method”である(一致する)と判定したとき、該当outNo値の「inputタグ−method要素」に定義したメソッドに、ステップS419で取得した値「inputタグ−method要素−parameter属性」の値を引数として渡し、戻り値を取得するステップ。
ステップS425:該ステップS423に続き、メモリから取得したdata_wkの値に、「”,”」文字とステップS423で取得したメソッドの戻り値を連結し、メモリdata_wkにセットするステップ。
ステップS427:前記ステップS421において取得したtype属性値が”method”でない(一致しない)と判定したとき、ステップS409で取得したtype属性値が”mapping”か否かを判定するステップ。
ステップS429:該ステップS427において取得したtype属性値が”mapping”であると判定したとき、メモリから取得したdata_wkの値に「”,”」文字とステップS419で取得した値を連結し、メモリdata_wkにセットするステップ。
ステップS431:前記ステップS427において取得したtype属性値が”mapping”でないと判定したとき及び該ステップS419に続き、変数nに1を加算して、変数nにセットし、前記ステップS405に戻るステップ。
ステップS433:前記ステップS407において検索により該当データが存在すると判定したとき、メモリdata_wkの先頭の文字列「”,”」を除去するステップ。
ステップS435:該ステップS433においてメモリdata_wkの値を変換後の取込CSVデータのm行目に出力するステップ。
ステップS437:該ステップS435において変数mに1を加算して、変数mにセットし、前記ステップS431に移行するステップ。
[CSVファイル名称出力処理]
前記変換後の取込CSVデータのファイル名を設定するステップS211の詳細は、図5に示す次の各ステップを実行する。
ステップS501:「outputタグ−outputFile要素−name属性」の値を取得するステップ。
ステップS503:該ステップS501で取得したname属性の値を変換後の取込CSVデータの名称として出力し、処理を終了するステップ。
このように本実施例によるCSVデータ変換システムは、「inputタグ−inputFile要素−name属性」と一致する「他社出力CSVファイル名称」が存在するとき、取込CSVデータの1行目に出力するCSV項目名ヘッダー出力処理を実行する工程と、該取込CSVデータの2行目以降に出力するCSVデータ変換処理を実行する工程と、変換後の取込CSVデータのファイル名を設定するCSVファイル名称出力処理を実行する工程を実行することによって、そのシステム間連携が複数存在する場合、連携種別ごとにCSVファイルのレイアウトの違いを意識したデータ変換プログラムを用意することなく、CSVファイルのレイアウト及びデータ構造の変換情報を定義したデータ変換定義xmlファイルを連携種別ごとに用いてシステム間のデータ連携を容易に行うことができる。
10 データ変換プログラム、11 出力CSVデータ、
12 取込CSVデータ、13 連携用データ変換定義xmlファイル

Claims (4)

  1. 一方のコンピュータシステムから出力された変換前CSV出力データを、他方のコンピュータシステムへ連携を行なう変換後の取込CSVデータに変換するCSVデータ変換システムであって、
    一方のコンピュータシステムから他方のコンピュータシステムへの取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携種別ごとにoutputタグ及びinputタグを定義情報として定義したデータ変換定義xmlファイルと、
    該データ変換定義xmlファイルから取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携対象種別ごとのoutputタグ及びinputタグを取得し、該取得したoutputタグ及びinputタグの定義情報に基づいて出力CSVデータを取込CSVデータに変換して出力するデータ変換プログラムとを備えたことを特徴とするCSVデータ変換システム。
  2. 前記outputタグが、要素名と該要素の属性と該属性の意味の各構成情報を含み、前記inputタグが、要素名と属性と意味の各構成情報を含むことを特徴とする請求項1記載のCSVデータ変換システム。
  3. コンピュータが、一方のコンピュータシステムから他方のコンピュータシステムへの取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携種別ごとにoutputタグ及びinputタグを定義情報として定義したデータ変換定義xmlファイルを参照し、一方のコンピュータシステムから出力された変換前のCSV出力データを、他方のコンピュータシステムへ連携を行なう変換後の取込CSVデータに変換するCSVデータ変換プログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記データ変換定義xmlファイルから変換後の取込CSVデータのレイアウト及びデータ構造の変換情報を連携対象種別ごとのoutputタグ及びinputタグを取得する機能と、該工程により取得したoutputタグ及びinputタグの定義情報に基づいて出力CSVデータを取込CSVデータに変換して出力する機能を実現させることを特徴とするCSVデータ変換プログラム。
  4. 前記outputタグが、要素名と該要素の属性と該属性の意味の各構成情報を含み、前記inputタグが、要素名と属性と意味の各構成情報を含むことを特徴とする請求項3記載のCSVデータ変換プログラム。
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CN107861885A (zh) * 2017-11-07 2018-03-30 浪潮软件股份有限公司 一种数据传输方法及传输装置
CN109299051A (zh) * 2018-12-10 2019-02-01 浪潮(北京)电子信息产业有限公司 一种性能数据文件管理方法及相关装置

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