JP2017010694A - 照明装置 - Google Patents

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創太 井上
Sota Inoue
創太 井上
千葉 俊一
Shunichi Chiba
俊一 千葉
政義 角濱
Masayoshi Kadohama
政義 角濱
奥村 明彦
Akihiko Okumura
明彦 奥村
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Abstract

【課題】電球の種類を誤って装着した際の過熱による破損を抑制するために複数の過熱温度に対応できる照明装置を提供すること。【解決手段】複数の照明光源を照明装置本体に設けた照明装置であって、複数の照明光源へ外部電源からの電力を分配するフランジと、フランジに設けられて、複数の照明光源をそれぞれ着脱可能に保持する複数のソケットと、複数のソケットに設けられて、フランジからの分配電力を複数の照明光源のそれぞれへと電絡する出力端子部と、フランジから出力端子部へと向う回路構成上における高電位側又は低電位側にカスケード接続した複数の過電流保護素子と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、照明装置であって、特に、照明光源を着脱可能に照明装置本体に設けた照明装置に関する。
従来、照明光源を着脱可能に照明装置本体に設けた照明装置には、近年の省エネ化に伴い、照明光源に発光素子を用いたものが主流となりつつある。
一方、照明装置の種類には、白熱型の電球を用いる種類と、発光素子型の電球を用いる種類とが混在していることから、発光素子型の電球を用いる種類の照明装置に対して白熱型の電球を誤って装着してしまう虞がある。
そこで、白熱型の電球の最大球径よりも発光素子型の電球の最大球径が小さいことを利用して、白熱型の電球の口金がソケットに対して挿入不能となるように径方向中心に向って突出する突出部からなる誤着防止手段を配置した照明装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような物質的に白熱型の電球の誤着を防止するような照明装置にあっては、例えば、一般的な口金サイズがE26型の白熱電球であっても、最大径55mmのシリカ電球に対しては効果があるものの、例えば、最大径40mmのボール球(http://www.denzaido.com/cm/260140/)や、最大径45mmのサイン球(http://www.akaricenter.com/hakunetu/asahi/sign.htm)、或は、管体を蛇行又は螺旋状としたスリム型と称される白熱型の電球に対しては効果を発揮することができないなど、汎用性に問題が生じていた。
そこで、白熱型の電球を誤って装着した際の過熱による破損を防ぐことを目的として、所定温度を超えると電流を遮断する正の温度係数を有する一つの自己復帰型の電流遮断素子を電気回路に配置した照明装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2013−143229号公報 特開2013−229138号公報
しかしながら、同一の口金サイズであっても、多種多様な白熱型の電球が存在する状況を考慮すると、さらなる安全性の向上が望まれる。
本発明は、上述のような課題を解決するために、電球の種類を誤って装着した際の過熱による破損を抑制するために、より安全性を向上させた照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、上記目的を達成するため、複数の照明光源を照明装置本体に設けた照明装置であって、複数の照明光源へ外部電源からの電力を分配するフランジと、フランジに設けられて、複数の照明光源をそれぞれ着脱可能に保持する複数のソケットと、複数のソケットに設けられて、フランジからの分配電力を複数の照明光源のそれぞれへと電絡する出力端子部と、フランジから出力端子部へと向う回路構成上における高電位側又は低電位側にカスケード接続した複数の過電流保護素子と、を備えるものである。
本発明によれば、電球の種類を誤って装着してしまった際の過熱による破損を抑制するので、より安全性を向上できる。
本発明の一実施の形態に係る照明装置の側面図である。 本発明の一実施の形態に係る照明装置に適用されるフランジの断面図である。 本発明の一実施の形態に係る照明装置の概略の回路図である。
次に、本発明の一実施形態に係る照明装置をダウンライト型の多灯式照明装置に適用し、図面を参照して説明する。なお、以下に示す実施の形態は本発明の照明装置における好適な具体例であり、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組み合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、以下に示す実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
<概要>
本発明の一態様に係る照明装置は、複数の照明光源を照明装置本体に設けた照明装置であって、複数の照明光源へ外部電源からの電力を分配するフランジと、フランジに設けられて、複数の照明光源をそれぞれ着脱可能に保持する複数のソケットと、複数のソケットに設けられて、フランジからの分配電力を複数の照明光源のそれぞれへと電絡する出力端子部と、フランジから出力端子部へと向う回路構成上における高電位側又は低電位側にカスケード接続した複数の過電流保護素子と、を備える。
他の一態様に係る照明装置において、複数の過電流保護素子には、複数のソケットを接続する。
他の一態様に係る照明装置において、複数の過電流保護素子は、所定の特性値以下となったときに自己復帰する復帰型である。
他の一態様に係る照明装置において、複数の過電流保護素子には、少なくとも高低で2つの異なった特性値を有するものを用いる。
他の一態様に係る照明装置において、複数の過電流保護素子のうち、特性値の低い過電流保護素子を外部電源側に配置し、特性値の高い過電流保護素子を照明光源側に配置した。
他の一態様に係る照明装置において、過電流保護素子には、所定温度を超えると電流を遮断する正の温度係数を有するサーミスタが用いられ、特性値の高低は、過電流保護素子の最大定格電圧(V)、保持電流値(A)、トリップ電流値(A)、又は、過電流保護素子そのものの過熱に対する所定温度のいずれか一つ以上を基準としている。
他の一態様に係る照明装置において、複数の過電流保護素子には、同一の特性値を有するものを用いる。
他の一態様に係る照明装置において、過電流保護素子には、所定温度を超えると電流を遮断する正の温度係数を有するサーミスタを用いる。
他の一態様に係る照明装置において、複数の過電流保護素子は、複数のソケットと対となる数がフランジに配置されている。
<実施の形態>
図1において、照明装置1は、照明光源2を着脱可能に装着した複数の照明装置本体3と、複数の照明装置本体3を図示しない天井等から吊持する分配ユニット4と、分配ユニット4を経由して外部電源からの電力を各照明光源2に供給する一つの電源線5と、を備える。
照明光源2は、一つ以上の発光素子(図示せず)を実装した発光素子型の電球を用いている。なお、発光素子には、例えば、面発光型のLED素子を用いており、ユーザが所望する明るさに応じて数や色調の異なる複数種類のものを任意に選択することができる。照明光源2には、例えば、E17口金やE26口金に無色透明若しくは乳白色のカバーでLED素子及び電源回路を覆っている。
複数の照明装置本体3は、照明光源2から照射した照明光束の一部を下方に向けて拡散反射する傘部6と、傘部6を保持するとともに照明光源2を保持するソケット部7と、を備える。なお、傘部6の機能や形状及びソケット部7の形状や機能は任意である。なお、このソケット部7には、照明光源2の口金を保持する受口金並びに照明光源2の口金と接触する受口金7a(図3参照)を備えたソケットを収納している。
分配ユニット4は、図2に示すように、多段の円筒状のフランジ8と、フランジの下面に設けた化粧板9と、フランジ8とソケット部7とを連結するとともに各照明装置本体3に分配した電力を供給する分配線10を配策した支持シャフト11と、フランジ8の内部に固定した基板12と、基板12に固定した複数の過電流保護素子13、速結端子14と、スイッチング操作紐15(図1参照)と、を備える。
電源線5により供給される外部電源ACは、基板12に接続されて基板12に設けられている配線により複数に分配される。その後、複数の過電流保護素子13を経由して、複数の速結端子14へ電通される。複数の速結端子14には、複数の照明装置本体3からの分配線10が挿入接続されており、複数の照明装置本体3に外部電源ACが、供給されることとなる。
次に、図3に基づいて、照明装置1の回路構成を説明する。外部電源ACは、電源線5から分配ユニット4を経由して、複数の照明装置本体3に電力が供給される。分配ユニット4内の回路部分は、フランジ8内に設置された基板12と、基板12に設けられている配線、複数の過電流保護素子13、速結端子14、で構成されている。電源線5からの電力は、基板12に接続されて、基板12に設けられている配線で分配され、高電位側又は低電位側に複数の過電流保護素子13が、カスケード接続されている。本回路構成では、2つの過電流保護素子13が、高電位側でカスケード接続され、その後2つの速結端子14に接続されている。複数の過電流保護素子13の出力を、複数の速結端子に接続することにより、例えば、2つの過電流保護素子13で2つの照明装置本体3を保護することもできる。照明装置本体3に取り付けられる照明光源2の特性により、適宜構成することにより、安全性を確保しつつコストの削減、小型化を図ることができる。
照明装置本体3は、分配ユニット4と、分配線10で連結されている。基板12の速結端子14と接続された分配線10は、支持シャフト11(図1,図2参照)内を通って照明装置本体3において、ソケット部7の受口金7aに配線される。受口金7aに照明光源2である各種電球を装着することにより、発光させることができる。なお、照明光源2の電源回路の図示及び説明は、公知の技術を適用することができるため、ここでは省略する。
複数の過電流保護素子13は、外部電源ACから各ソケット部7の受口金7aへと向う回路構成上における高電位側(又は低電位側)にカスケード接続している。複数の過電流保護素子13は、ソケット部7の数、換言すれば、複数の照明装置本体3の数に対応して対となるようにフランジ8に配置している。例えば、本回路構成のように、二つの照明装置本体3に対して、カスケード接続した2つの過電流保護素子13を介してから分配配線した場合、照明装置本体3が6つであれば、過電流保護素子13は6個となる。複数の過電流保護素子13には、所定の特性値以下となったときに自己復帰する復帰型であって、所定温度を超えると電流を遮断(高抵抗化による阻止)する正の温度係数を有するサーミスタ(ポリスイッチ)を用いている。
次に、複数の過電流保護素子13の適用例を説明する。本実施の形態において、複数の過電流保護素子13には、異なる特性値を有するものを用いている。
ここで、特性値とは、製造時の最大定格電圧(V)、保持電流値(A)、トリップ電流値(A)、又は、過電流保護素子13そのものの過熱に対する所定温度を示す。そのうえで、複数の過電流保護素子13には、意図的に少なくとも高低で2つの異なった特性値となるように、異なる種類のものを用いている。
例えば、本実施の形態では、規格上で少なくとも一つの特性値(例えば、所定温度)が高低で差を有するように異なる種類のものを用いている。この際、複数の過電流保護素子13のうち、特性値の低い過電流保護素子13を外部電源AC側に配置し、特性値の高い過電流保護素子13を照明光源2側に配置することが望ましい。
これにより、過電流保護素子13は、照明光源2が発光素子型の電球の場合と白熱型の電球の場合とで、ソケット部7の受口金に装着したときの電流値を感知して、白熱型の電球の場合には電流を流さないようにすることができる。
一方、複数の過電流保護素子13には、規格上で同一の特性値を有するものを用いてもよい。なお、ここでの規格上とは、製造時の最大定格電圧(V)、保持電流値(A)、トリップ電流値(A)、又は、過電流保護素子13そのものの過熱に対する所定温度、の設定値が同一の特性値であることを意味する。
このような構成とすれば、複数の過電流保護素子13に何らかの不具合が発生した場合に、1つの閾値であっても必ず動作させる安全性を確保することができ、照明光源2が発光素子型の電球の場合と白熱型の電球の場合とで、ソケット部7の受口金に装着したときの電流値を感知して、白熱型の電球の場合には電流を流さないようにすることができる。
ところで、本発明の照明装置1は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
例えば、過電流保護素子13は、製造会社や製造工場の立地国が異なると、温湿度、重力、電力等の製造環境が大きく異なる。このため、規格として最大定格電圧(V)、保持電流値(A)、トリップ電流値(A)、又は、過電流保護素子13そのものの過熱に対する所定温度といった規格上の特性値は同一であっても、製造時の誤差を含めて多少の差が発生する場合がある。
したがって、規格上の特性値としては同一であっても、このような製造時の誤差を含めた実際の特性値が高低差を有するため、異なる種類のものあえて用いなくてもよい。これにより、実質的に同一の特性値でありながら、厳密には異なる特性値の複数の過電流保護素子13を用いていることとなる。
このため、上述した規格上で同一の特性値を有する複数の過電流保護素子13を用いている場合の1つの閾値に対する安全性の確保に加え、異なる特性値を有する複数の過電流保護素子13を用いている場合の複数の閾値に対する安全性を確保することができる。
これにより、過電流保護素子13は、照明光源2が発光素子型の電球の場合と白熱型の電球の場合とで、ソケット部7の受口金に装着したときの電流値を感知して、白熱型の電球の場合には電流を流さないようにすることができる。
また、復帰型の過電流保護素子13は、反応が瞬発的ではないためサージ等による誤動作を抑制することができ、一つの過熱温度に対応した閾値に対して、確実性及び安全性をより一層向上することができる。
しかも、複数の過電流保護素子13を、例えば、国産と海外産とのように種類を異ならせて使用することにより、製品のばらつきと信頼性に対応することができる。
例えば、上記実施の形態では、本発明の照明装置1としてダウンライト型の多灯式照明装置に適用したものを開示したが、例えば、ペンダント型、アップライト型やスポットライト型などを本発明の多灯式の照明装置に適用可能である。
また、上記実施の形態では、複数の過電流保護素子13を、高電位側に2つ直列に配置したものを開示したが、3つ以上でもよいし、高電位側と低電位側とで振り分けて配置してもよい。
以上説明したように、本発明に係る照明装置1は、電球の種類を誤って装着した際の過熱による破損を抑制するので、より安全性を向上させるという効果を有し、照明光源を着脱可能に照明装置本体に設けた照明装置全般に有用である。
1 照明装置
2 照明光源
4 分配ユニット
5 電源線
7 ソケット部
7a 受口金
8 フランジ
13 過電流保護素子

Claims (9)

  1. 複数の照明光源を照明装置本体に設けた照明装置であって、
    前記複数の照明光源へ外部電源からの電力を分配するフランジと、
    前記フランジに設けられて、前記複数の照明光源をそれぞれ着脱可能に保持する複数のソケットと、
    前記複数のソケットに設けられて、前記フランジからの分配電力を前記複数の照明光源のそれぞれへと電絡する出力端子部と、
    前記フランジから前記出力端子部へと向う回路構成上における高電位側又は低電位側にカスケード接続した複数の過電流保護素子と、
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記複数の過電流保護素子には、
    前記複数のソケットが接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記複数の過電流保護素子は、
    所定の特性値以下となったときに自己復帰する復帰型である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記複数の過電流保護素子には、
    少なくとも高低で2つの異なった特性値を有するものを用いる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1の請求項に記載の照明装置。
  5. 前記複数の過電流保護素子のうち、
    特性値の低い前記過電流保護素子を前記外部電源側に配置し、
    特性値の高い前記過電流保護素子を前記前記照明光源側に配置した
    ことを特徴とする請求項4に記載の照明装置。
  6. 前記過電流保護素子には、所定温度を超えると電流を遮断する正の温度係数を有するサーミスタが用いられ、
    前記特性値の高低は、
    前記過電流保護素子の最大定格電圧(V)、保持電流値(A)、トリップ電流値(A)、又は、前記過電流保護素子そのものの過熱に対する前記所定温度のいずれか一つ以上を基準としている
    ことを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
  7. 前記複数の過電流保護素子には、
    同一の特性値を有するものを用いる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1の請求項に記載の照明装置。
  8. 前記過電流保護素子には、所定温度を超えると電流を遮断する正の温度係数を有するサーミスタが用いられる
    ことを特徴とする請求項7に記載の照明装置。
  9. 前記複数の過電流保護素子は、
    前記複数のソケットと対となる数を前記フランジに配置している
    ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1の請求項に記載の照明装置。
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