JP2017008919A - 二支点回転車(クルマ) - Google Patents
二支点回転車(クルマ) Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017008919A JP2017008919A JP2015150119A JP2015150119A JP2017008919A JP 2017008919 A JP2017008919 A JP 2017008919A JP 2015150119 A JP2015150119 A JP 2015150119A JP 2015150119 A JP2015150119 A JP 2015150119A JP 2017008919 A JP2017008919 A JP 2017008919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fulcrum
- energy
- rotating
- rotation
- rotating car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
【解決手段】エネルギーと回転車は、共に二つの支点と二つの支点間の一定の間隔を持つている、二支点回転車は、新しく発明したエネルギーと回転車が一体で回転しながら、エネルギー(A支点、B支点)は回転車と同じ速さで逆回転している、このエネルギーの逆回転が、回転車の上部と下部の交差地点で上部でA支点が入り、半回転後の下部で向きが反対のB支点が先に入る、一支点ては不可能で有えない、事をやり回転車の上部と下部の入り方の選択を行い、回転車の全体のバランスを保ち円滑で力強い回転をする二支点回転車である.
【選択図】図1
Description
回転車は、中心線(回転軸)を決め真円を描き、縦線と横線を引く、右側(間隔1/2)の場所にA支点を決め、案内レール用の真円を描き、縦線を引く、回転軸の左側(門隔1/2)の場所にB支点を決め、案内レール用の真円を描き縦線を引く、これが回転車の骨組となる、エネルギーと回転車は同じ二つの支点と支点間の間隔を持つ二つは合体する、
回転車の回転をより円滑で力強い回転を得るために、回転車の両側に、壁を設置固定する、
右側の壁にはA支点用案内レールを、左側の壁にはB支点用案内レールを、設置固定する、
壁側案内レールは、A支点、B支点共に回転車の真円と一体となる様に、寸分の違いのない真円の案内レールを設置することで可能になる
エネルギーと回転車には、同じ二つの支点と二つの支点間の間隔を持っているので、回転車とエネルギーは一体で回転しており、逆回転している
回転車が一回転中A支点とB支点は、右側と左側に移動している、解決策は移動用レールを作り、回転車内に内蔵設置する、移動用レールと、A支点のみのエネルギーを、一つ置きに設置する、あとの半数は、A支点のみとA支点とB支点のある、エネルギーを一つ置に設置する、エネルギーと移動用レールはセットで設置する、移動用レールは全数内蔵設置したので、エネルギーは回転車の外側に全数設置する、
回転車が一回転ごとに、上部と下部でA支点とB支点が交差する地点ができた、上部ではA支点が先に入り、続いてB支点が入っている、同時に下部ではB支点が先に入り、続いてA支点が入っている、向きが反対であるエネルギーが半回転後に、上部でA支点が先に入り、同時に下部でB支点が先に入る事は、一支点の回転車では不可能であり、有り得えない事である、一支点は上部でA支点が先に入れば、半回転後の下部は当然A支点が先に入る事になる、二支点回転車では、B支点が入り続いてA支点が入っている、これが一支点と二支点の違いである、この仕組みは、エネルギーと回転車が同じ支点と支点間の間隔持っているので、一体で回転をしながらA支点は右側の壁に設置したA支点用の、B支点は左側に設置した、B支点用のそれぞれの案内レールのBKT内を逆回転しながら、回転しているので、半回転後には上部とは違う、下部でB支点が先に入ることになる、この逆回転が二支点回転車で最も重要な入り方の巽択と、回転車全体のバランスを保ち円滑で力強い回転を行うことになる.
回転車の構成で、中心点(回転軸)とA支点、中心点とB支点、共に(間隔1/2)間隔を設けた、中心点の右側は▲+▼エネルギーの領域で、左側は▲−▼エネルギー領域になる、▲+▼側A支点と▲−▼側A支点では、構造上間隔差が出来ている、▲+▼側A支点と中心点、▲−▼側A支点と中心点との差は、A支点とB支点間の巾だけ有る、中心点とA支点、中心点とB支点間には、それぞれ1/2間隔巾を二度設けた状態で、真円を描いたいるので、横巾に限りどこの一点を取りだして物差しをあてても同じ巾である、これが二支点回転車である、
回転軸部と、本体部分(先端部分)の組み立ては、ターンバックルを使用する、本体部分を等分割する、等分割の大きさは、運搬など考えて、車等に合せる、分割した一部は準完品まで工場で仕上げる、準完品の組み立ては現場で行う.
具体的効果
▲1▼水と可燃性燃料(石油、天然ガス、石炭等)は使用しない.▲2▼CO2を排出しない.▲3▼一日中運転できる、▲4▼天候(雨、風、雪等)関係なく運転できる、▲5▼燃料代0円、▲6▼売電制度自由化実施 ▲7▼計画発電ができる、▲8▼回転車の大型を目指す、
新しいエネルギーは、▲1▼二つの支点(A支点、B支点)を設けた、▲2▼A支点は重く、B支点は軽く、異なる重さを設けた、▲3▼A支点とB支点間に一定の間隔を設けた、三つの設定を設けた物体がエネルギーである.
回転車は、中心点(回転軸)を決め、真円を描き縦線と横線を引く、右側(間隔1/2)の場所にA支点を決め、案内レール用真円を描き縦線を引く、回転軸の左側(間隔1/2)の場所にB支点を決め案内レール用真円を描き線を引く、これが回転車の骨組となる、二つの支点と支点間の間隔を持っている二つは合体する
回転車の回転をより円滑で力強い回転を得るために、回転車の両側に壁を設ける、右側の壁A支点用案内レールを設置する、左側の壁にはB支点用の案内レール設置固定する、壁側案内レールはA支点、B支点共に、回転車の真円と一体となる様に、寸分の違いのない案内レールを設設置することで可能になる.
回転車一回転ごとに、上部と下部でA支点とB支点が交差する地点ができた、上部ではA支点が先に入り続いてB支点が入る、同時に下部ではB支点が先に入り続いてA支点が入って行く回転車とエネルギーは、とんな場合も一体で回転しながら逆回転している、この逆回転が上部と下部の入り方の巽択と、回転車全体のバランスを保ち回転車を円滑で力強い回転をする上記同様、一回転ごとにA支点とB支点が間隔巾移動している、解決策は移動用レールを作り全数回転車内に内蔵設置する、エネルギーは全数回転車の外側に設置する
本発明の主たる目的は、二支点回転車の回転エネルギーで、直接発電機を回転さし発電することである
2 A支点(中心点)(真円)(縦線)
3 B支点(中心点)(真円)(縦線)
4 横線
5 間隔1/2
6 間隔巾
7 ▲−▼側A支点と中心線との間隔
8 ▲+▼側A支点と中心線との間隔
9 ▲−▼側B支点と中心線との間隔
10 ▲+▼側B支点と中心線との間隔
11 ターンバックル
12 断面図(A支点のみ)エネルギー
13 〃 (A支点とB支点)エネルギー
14 〃 (A支点用案内レール)
15 〃 (B支点用案内レール)
16 〃 (右側A支点用の壁)
17 〃 (左側B支点用の壁)
18 〃 回転車(移動用レース内蔵)
19
20
一定の間隔をおいて設けたA支点とB支点を有し、A支点側は重たく、B支点側は軽い重さに設定された回転エレルギーを生み出す複数の物体と、
これらの物体が半径方向に移動可能に取り付けられる回転車と、
前記回転車の両サイドに該回転車と並行に設けられる一対の壁と、を備え、
前記回転車には、半径方向に伸びる複数の移動用レールが放射状に均等に設けられ、
それらの移動用レールに、前記各物体のA支点が回転軸方向に貫通した状態で、前記半径方向に各々移動自在に取り付けられ、
前記一方の壁には、各物体のA支点を真円に沿って案内するA支点用案内レールが設けられ、
前記他方の壁には、各物体のB支点を真円に沿って案内するB支点用案内レールが設けられ、
前記A支点用案内レールと前記B支点用案内レールとは、同じ直径の真円であって、それらの真円中心が同じ水平レベルにあり、かつ、前記回転車の回転軸に対し、それぞれ半径方向に前記間隔の1/2だけ互いに反対方向に偏心して、前記各物品のA支点とB支点を結ぶラインが前記各案内レールによって水平に保たれることにより、前記回転車を自転させることを特徴とする。
この特徴点を図に基づいて詳述すると、新しいエネルギーは、▲1▼二つの支点(A支点2とB支点2)を設けた、▲2▼A支点2は重く、B支点2は軽い、異なる重さを設けた、▲3▼A支点2とB支点2間に一定の間隔Dを設けた、この三つの設定を設けた物体3がエレルギー源であり(図2)、以下、この物体3をエレルギー源という、
図3の回転車4は、図1の中心点5(回転軸)を決め真円6を描き、中心点5を通る縦線7と横線8を引く、その横線8上の前記中心点5より右側(間隔1/2)dの場所にA
の真円10を描き、縦線11を引く、回転軸5の左側(間隔1/2)dの場所にB支点2が移動するときの中心12を決め、その中心12からB支点2を案内する案内レール用の真円13を描き縦線22を引く、これが回転車4の骨組であり、前記エレルギー源3と回転車4は同じ二つの支点1、2と支点間の間隔Dを持つ二つは合体し、
回転車4の回転をより円滑で力強い回転を得るために、回転車4の両側に、図4の壁14、15を設置固定し、右側の壁14には、A支点用案内レール16を、左側の壁15にはB支点用案内レール17を設置固定し、壁側案内レール16、17は、A支点1、B支点2共に回転車4の真円6と一体となるように、寸分の違いのない真円の案内レール16、17を設置することで可能になり、
エレルギー源3と回転車4には、同じ二つの支点1、2と二つの支点間の間隔Dを持っているので、回転車4とエネルギー源3が一体で回転しており、その際エレルギー源3は逆回転しており、
回転車4が一回転中、A支点1とB支点2は、回転車4に対し右側と左側に移動しており、解決策は、回転車4に図3の移動用レール18を作り、回転車4内に内蔵設置し、移動用レール18と、A支点1のみのエネルギー源21を、一つ置きに設置し、あとの半数は、A支点21のみとA支点1とB支点2のあるエネルギー源3を一つ置きに設置し、
A支点のみのエレルギー源21と、エネルギー源3と移動用レール18はセットで設置し、移動用レール18は、全数内蔵設置したので、A支点のみのエレルギー源21とエネルギー源3は、回転車4の外側に全数設置し、回転車4が一回転ごとに、上部と下部でA支点1とB支点2が交差する地点ができた、上部ではA支点1が先に入り、続いてB支点2が入っており、同時に下部では、B支点2が先に入り、続いてA支点1が入っており、回転する向きが反対であるエネルギー源3が半回転後に、上部でA支点1が先に入り、同時に下部でB支点2が先に入ることは一支点の回転車では不可能であり、有り得ないことであり、一支点では、上部でA支点が先に入れば、半回転後の下部は当然A支点が先に入ることになり、二支点回転車4では、B支点2が入り、続いてA支点1が入っており、これが一支点と二支点の違いであり、この仕組みは、エネルギー源3と回転車4が同じ支点1、2と支点間の間隔Dを持っているので、一体で回転をしながらA支点1は右側の壁14に設置したA支点用の、B支点2は左側の壁15に設置した、B支点用のそれぞれの案内レール16、17のBKT(ブラケット)内を逆回転しながら回転しているので、半回転後には、上部とは違う下部でB支点2が先に入ることになり、この逆回転が、二支点回転車4で最も重要な入り方の選択と、回転車4全体のバランスを円滑で力強い回転を行うことになり、回転車4の構成で、中心点5(回転軸)とA支点1が移動する、A支点用案内レール16の中心との間、並びに前記中心点5とB支点用案内レール17の中心との間に共に(間隔Dの1/2)の間隔dを設け、回転車4の中心点(縦線)7の右側は、プラスエレルギー23の領域で、左側はマイナスエネルギー24の領域になり、プラス側A支点1とマイナス側A支点1では、構造上間隔差ができており、プラス側A支点1と回転車4の中心点5、マイナス側A支点1と回転車4の中心点5との差は、常にA支点1とB支点2間の幅Dだけあり、中心点5とA支点1、中心点5とB支点2間には、それぞれ1/2の間隔幅dを二度設けた状態で真円を描いているので、横幅に限りどの一点を取り出しても物差しをあてても同じ幅であり、二支点回転車。
図3の回転車4の回転軸部と本体部分(先端部分)の組み立ては、ターンバックル19を使用し、本体部分を等分割し、等分割の大きさは、運搬などを考えて車等に合わせ、本体部分を等分割し、等分割の大きさは、運搬などを考えて車等に合わせ、分割した一部は、準完品まで工場で仕上げ、準完品の組み立ては現場で行う。
2 B点点
3 A支点とB支点のあるエレルギー源
4 回転車
5 回転軸(中心点)
6 回転軸の真円
7 回転軸の縦線
8 回転軸の横線
9 中心線を通る縦線
10 A支点の中心点
11 A支点の中心点の縦線
12 B支点の中心点
13 B支点の案内レール用真円
14 右側壁
15 左側壁
16 A支点用案内レール
17 B支点用案内レール
18 移動用レール
19 ターンバックル
20
21 A支点1のみのエレルギー源
22 B支点用縦線
23 プラス側エレルギーの領域
24 マイナス側エレルギーの領域
25
26
27
D A支点縦線とB支点縦線の間隔
d (間隔1/2)
Claims (1)
- 新しいエネルギーは、▲1▼二つの支点(A支点、B支点)を設けた、▲2▼A支点には重く、B点には軽く、異なる重さを設けた、▲3▼A支点とB支点、間に一定の間隔を設けた、この三つの設定を設けた物体がエネルギーである、
回転車は、中心線(回転軸)を決め真円を描き、縦線と横線を引く、右側(間隔1/2)の場所にA支点を決め、案内レール用の真円を描き縦線を引く、回転軸の左側(間隔1/2)の場所にB支点を決め、案内レール用の真円を描き縦線を引く、これが回転車骨組となる、
エネルギーと回転車は、同じ二つの支点と支点間の間隔を持つ二つは合体する、
回転車の回転をより円滑で力強い回転を得るために、回転車の両側に壁を設置固定する、
右側の壁にはA支点用案内レールを、左側の壁にはB支点用案内レールを設置固定する、
壁側案内レールは、A支点B支点共に回転車の真円と一体となる様に、寸分の違いのない真円の案内レールを設置することで可能になる
エネルギーと回転車には、同じ二つの支点と支点間の間隔を持っているので、回転車とエネルギーは、一体で回転しており、逆回転している、
回転車が一回転中A支点とB支点は、右側と左側に移動している、解決策は移動用レールを作り、回転車に内蔵設置する、移動用レールと、A支点のみのエネルギーを、一つ置きに設置する、あとの半数は、A支点のみと、A支点とB支点のあるエネルギーを一つ置きに設置する、エネルギーと移動用レールはセットで設置する、移動用レールは全数内蔵設置したので、エネルギーは回転車の外側に全数設置する
回転車が一回転ごとに、上部と下部でA支点とB支点が交差する地点ができた、上部ではA支点が先に入り続いてB支点が入っている、同時に下部ではB支点が先に入り、続いてA支点が入っている、向きが反対であるエネルギーが半回転後に、上部でA支点が先に入り同時に下部でB支点が先に入る事は、一支点の回転車では不可能であり、有り得ない事でである、一支点は上部でA支点が先に入れば、半回転後の下部は当然A支点が先に入る事になる、二支点回転車では、B支点が先に入り続いて、A支点が入っている、これが一支点と二支点の違いである、この仕組みは、エネルギーと回転車が同じ支点と支点間の間隔を持っているので一体で回車をしながらA支点は、右側の壁に設置したA支点用の、B支点は左側に設置したB支点用のそれぞれの案内レールのBKT内で逆回転しながら、回転をしているので半回転後は、上部とは違う下部でB支点が先に入る事になる、この逆回転が二支点回転車で最も重要な入り方の選択と回転車全体のバランスを保ち円滑で力強い回転を行うことになる、回転車の構成で中心点(回転軸)とA支点、中心点とB支点共に(間隔1/2)の間隔を設けた、中心点の右側は▲+▼エネルギーの領域で、左側は▲−▼エネルギー領域になる、▲+▼側A支点と▲−▼側A支点では、構造上間隔差ができた、▲+▼側A支点と中心点、▲−▼側A支点と中心点との差は、A支点とB支点間の巾だけ有る、中心点とA支点、中心点とB支点間には、それぞれ1/2間隔巾を二度設けた状態で、真円を描いているので、横巾に限り、どこの一点を、取りだして物尺をあてても、同じ巾である、これが二支点回転車である、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015150119A JP5946049B1 (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 二支点回転車(クルマ) |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015150119A JP5946049B1 (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 二支点回転車(クルマ) |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5946049B1 JP5946049B1 (ja) | 2016-07-05 |
JP2017008919A true JP2017008919A (ja) | 2017-01-12 |
Family
ID=56289236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015150119A Expired - Fee Related JP5946049B1 (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 二支点回転車(クルマ) |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5946049B1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2419410A1 (fr) * | 1978-03-07 | 1979-10-05 | Salistcheff Gregoire | Dispositif mecanique pour economiser l'energie |
JP2001248536A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Kenji Kusano | 重力駆動装置 |
JP5226840B2 (ja) * | 2011-08-19 | 2013-07-03 | 行雄 竹中 | 重力発電装置 |
-
2015
- 2015-06-19 JP JP2015150119A patent/JP5946049B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5946049B1 (ja) | 2016-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6749393B2 (en) | Wind power plant | |
JP5587990B2 (ja) | 略四角形で移動可能な本体を有する圧縮空気風力タービン発電機システム | |
CN107532566A (zh) | 闭环多翼型件风力涡轮机 | |
CN104613405A (zh) | 一种应用于太阳能路灯的追日装置 | |
WO2009106922A1 (en) | Shaftless vertical axis wind cage turbine | |
KR101559047B1 (ko) | 발전효율을 향상시킨 풍력발전장치 | |
CA2918621A1 (en) | Wind turbine with blades at dihedral angles (psp) | |
CN105781890A (zh) | 一种水平翼风力发电机 | |
US20160230740A1 (en) | Vertical axis wind turbine rotor | |
KR101139295B1 (ko) | 가변되는 풍차날개를 구비한 풍력발전기 | |
JP5946049B1 (ja) | 二支点回転車(クルマ) | |
KR20120120809A (ko) | 풍량의 집적 유도구조를 이용한 터빈의 연동 적층식 양방향 풍력 발전 설비 | |
KR20180135147A (ko) | 이중 수직축 풍차 | |
KR101428694B1 (ko) | 열차의 주행풍을 이용한 풍력발전시스템 | |
CN103147922A (zh) | 垂直式聚风罩风力发电动力机组的动力装置 | |
US10501094B2 (en) | System and method for high-velocity ground transportation mobile wind power generation | |
CN203463230U (zh) | 垂直式聚风罩风力发电动力机组的动力装置 | |
CN108331709A (zh) | 一种垂直轴风力发电装置 | |
CN208040620U (zh) | 一种垂直轴风力发电装置 | |
KR102028668B1 (ko) | 무저항 풍력 또는 수력 발전장치 | |
CN106089551A (zh) | 一种水流动力发电装置 | |
CN203515923U (zh) | 河道流水力叶片转轮发电传动机 | |
KR20110094168A (ko) | 풍력발전기에 연설되는 태양광 발전장치 | |
CN207145141U (zh) | 一种双子座联排风力发电装置 | |
KR101657254B1 (ko) | 안내벽체를 가지는 풍력 발전장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5946049 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |