JP2016209346A - 乳児保護具 - Google Patents

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Makoto Nozaki
誠 野崎
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Abstract

【課題】乳児の移動を適度に規制して保護しつつも身体を拘束し過ぎずに横臥状態を維持することができる乳児保護具を提供。
【解決手段】乳児保護具1は、支持面S1の上に設けられる平板状かつ弾性を有したシート体2と、このシート体2の上に着脱自在に取り付けられる弾性を有した一対の保護体3と、一対の保護体間に設けられる足台4と、を備え、保護体3が乳児の身体に沿って左右一対で設けられ、互いに所定間隔を開けて支持面S1に対して移動不能に設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、横臥した乳児を保護するための乳児保護具に関する。
従来、乳児に親が添い寝できるように乳児用の布団と親用の布団とを備えた寝具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された寝具は、親用の布団と乳児用の布団とが連結部で連結可能に構成され、親と乳児との位置関係を適切に維持するようになっている。
一方、寝かせた乳児の体勢を横向きに維持させるための寝具が提案されている(例えば、特許文献2参照)。特許文献2に記載された寝具は、乳児の前側(腹部側)に位置する短いクッション体と、後側(背部側)に位置する長いクッション体と、これらのクッション体同士を連結する帯片と、を有して構成されている。
特開2009−261736号公報 特開平9−322843号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたような従来の寝具では、就寝中の親や乳児の移動が規制されないため、互いに寝返りすることで親が乳児の上に乗ったり、乳児の頭部に布団が被さったりという問題がある。一方、特許文献2に記載されたような従来の寝具は、乳児を前後から挟み込んで横向きの体勢を維持させるものであるため、自由な身体の動きを拘束してしまうという問題がある。
本発明の目的は、乳児の移動を適度に規制して保護しつつも身体を拘束し過ぎずに横臥状態を維持することができる乳児保護具を提供することである。
本発明の乳児保護具は、支持面の上に横臥した乳児を保護するための乳児保護具であって、乳児の身体に沿って左右一対で設けられるとともに弾性を有した保護体を備え、前記一対の保護体は、互いに所定間隔を開けて前記支持面に対して移動不能に設置されることを特徴とする。
このような本発明によれば、弾性を有した左右一対の保護体が乳児の身体に沿うとともに互いに所定間隔を開けて設けられるので、乳児の移動を適度に規制して保護することができるとともに、身体を拘束し過ぎずに横臥状態を維持させることができる。さらに、一対の保護体が支持面に対して移動不能に設置されることで、乳児が保護体とともに移動してしまうことが防げる。従って、例えば、ベッドや診察台の上などに保護体を設置した場合に、乳児が寝返りを打とうとしても左右の保護体によって動きが規制されるので、転落を防止することができる。
本発明では、前記一対の保護体は、互いに対向して前記支持面と略直角に立ち上がる対向面と、各対向面から外側に向かって下り傾斜を有する傾斜面と、を有して形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、一対の保護体が支持面と略直角に立ち上がる対向面を有しているので、これらの対向面によって、その間に横臥した乳児の移動を規制することができる。すなわち、対向面を有さず、乳児側の面が傾斜面であったり円柱のような曲面であったりする保護具では、その傾斜面や曲面に乳児が乗り上げてしまう可能性があり、乳児の移動を十分に規制することができない。これに対して、左右の対向面が支持面から略直角に立ち上がる本発明の保護体であれば、乳児が寝返りしようとしても対向面を乗り越えることができず、乳児の移動を適度に規制することができる。
また、一対の保護体が対向面から外側に向かって下り傾斜を有する傾斜面を有しているので、一対の保護体に亘って掛け布団を掛けた場合に、この掛け布団が傾斜面に沿って両方の外側に下がるように設けられ、乳児側、すなわち一対の保護体間に掛け布団が落ちることが防止できる。従って、掛け布団が乳児の頭部にまとわりつくような事態が防止でき、乳児を適切に保護することができる。
本発明では、前記支持面の上に設けられる平板状かつ弾性を有したシート体をさらに備え、このシート体に前記一対の保護体が設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、平板状かつ弾性を有したシート体の上に乳児を寝かせることで、乳児の快適性を高めることができる。さらに、支持面の上に設けたシート体に一対の保護体を設けることで、シート体が平板状の広い面で支持面に支持されることから、支持面とのずれを防いで一対の保護体の移動を防止することができる。
本発明では、前記シート体には、前記一対の保護体を着脱可能に保持する保持部が設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、保持部によって一対の保護体をシート体に保持することで、保護体の移動を確実に防止することができる。また、シート体に一対の保護体が着脱可能に取り付けられることで、保護体を取り外して洗濯したり消毒したりすることができ、清潔さを保つことができる。ここで、保持部としては、例えば、面ファスナーやフック、クリップのような機械的な係合によって保護体とシート体とを連結するものでもよいし、接着によって連結するものでもよいし、保護体およびシート体の少なくとも一方に形成した壁や突起、凹凸によって相対移動を拘束するものでもよい。
本発明では、前記一対の保護体間に設けられて乳児の足を載置するための足台をさらに備えることが好ましい。
このような構成によれば、足台に乳児の足を載置することで、乳児をより安定して一対の保護体間に横臥させておくことができる。また、足台が一対の保護体間に設けられていることで、保護体同士が互いに接近する方向の移動を規制することができ、保護体の移動を防止することができる。
本発明の一実施形態に係る乳児保護具を示す斜視図 前記乳児保護具を示す分解斜視図 前記乳児保護具の一部を拡大して示す断面図 本発明の変形例に係る乳児保護具を示す側面図 本発明の他の変形例に係る乳児保護具を示す側面図
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る乳児保護具の斜視図であり、図2は、乳児保護具の分解斜視図である。
乳児保護具1は、図1に示すように、病院等の診察台Sに設置されるものであって、診察中の乳児を寝かせておくために利用される。診察台Sは、その幅×長さが600mm×1600mm程度の平面寸法を有した支持面S1を有し、床面から支持面S1までの高さが600mm〜700mm程度である。乳児保護具1は、支持面S1の上に設置されている。
乳児保護具1は、図2にも示すように、支持面S1の上に設けられる平板状かつ弾性を有したシート体2と、このシート体2の上に着脱自在に取り付けられる弾性を有した一対の保護体3と、一対の保護体間に設けられる足台4と、を備える。この乳児保護具1は、シート体2の上に横臥した乳児を保護するためのものであって、保護体3が乳児の身体に沿って左右一対で設けられ、乳児の足が足台4に載置されるようになっている。すなわち、乳児は、診察台Sの幅方向一方側(図1の左上方)に頭部を向け、他方側(足台4側)に足を向け、診察台Sの長手方向に交差して寝かせられる。
シート体2は、平面視略正方形状の薄板状に形成され、図3に示すように、下側(支持面S1側)に位置する基材21と、この基材21の上面を覆う表面材22と、を有して構成されている。基材21は、ウレタンやゴム等の弾性材からなり、その下面には、支持面S1に密着して滑りを防止する滑り止め加工が施されている。表面材22は、ポリエステル繊維の織物を軟質な合成樹脂フィルムで挟んで一体成形したビニール系素材(例えば、ターポリン等)からなり、撥水性や耐水性、耐薬品性に優れ、アルコール消毒によって容易に洗浄できるようになっている。
保護体3は、全体略三角柱状に形成され、図3に示すように、ウレタンやゴム等の弾性材からなる芯材31と、この芯材31の表面を覆う表面材32と、を有して構成されている。表面材32は、シート体2の表面材22と同様に、撥水性や耐水性、耐薬品性に優れたビニール系素材(例えば、ターポリン等)から構成されている。また、一対の保護体3は、それぞれシート体2の上面に載置される底面33と、互いに対向する対向面34と、対向面34から外側に向かって下り傾斜を有する傾斜面35と、を有して断面略直角二等辺三角形状に形成されている。このような保護体3の軸方向の長さ寸法としては、対象とする乳児の月齢によって適宜に設定可能であるが、例えば、乳児の身長と同程度の500mm〜600mm程度が好適である。
足台4は、図2に示すように、全体略直方体状に形成され、保護体3と同様に、ウレタンやゴム等の弾性材からなる芯材と、この芯材の表面を覆う表面材41と、を有して構成されている。この足台4は、乳児の足を載せるための上面部42と、シート体2の上面に載置される下面部43と、を有して形成されている。また、足台4の幅寸法は、一対の保護体3における対向面34同士の間隔寸法と略同一に形成されている。ここで、一対の保護体3における対向面34同士の間隔寸法としては、対象とする乳児の月齢によって適宜に設定可能であるが、例えば、200mm〜300mm程度が好適である。
保護体3の底面33と、これに対応するシート体2の上面と、には、それぞれ保持部としての面ファスナー23,36が設けられ、互いの面ファスナー23,36同士を係合させることによって、保護体3がシート体2に移動不能に保持されるようになっている。また、足台4の下面部43と、これに対応するシート体2の上面と、には、それぞれ面ファスナー24,44が設けられ、互いの面ファスナー24,44同士を係合させることによって、足台4がシート体2に移動不能に保持されるようになっている。すなわち、保護体3および足台4は、シート体2に対して着脱自在に取り付けられ、シート体2から取り外すことによって、個別に洗浄、除菌、消毒することができるように構成されている。
以上の乳児保護具1を診察台Sに設置した状態において、図3に示すように、シート体2に取り付けられた保護体3は、その対向面34が内側(乳児側)に位置して支持面S1から略直角に立ち上がって設けられる。この対向面34の対向面34の高さ寸法は、例えば、乳児の頭部寸法を基準にして、その半径以上かつ直径と同等程度以下、具体的には、100mm〜150mm程度に設定されている。すなわち、乳児が寝返りを打とうとしても容易に乗り越えることができない程度の高さを対向面34が有し、かつ乳児の横方向への移動を略垂直な対向面34によって規制できるように、保護体3は形成されている。なお、保護体3の底面33の幅寸法としては、乳児の移動に伴う押圧力によって保護体3が外側に転倒しない程度であればよく、対向面34の高さ寸法と同等程度以上であればよい。
また、左右の保護体3に掛け渡すようにして掛け布団や毛布等を掛けた場合、その対向面34の高さがあることによって、掛け布団等とシート体2の上面との間に隙間ができ、掛け布団等が乳児に巻き付いてしまうことが防止できる。さらに、掛け布団等が保護体3の傾斜面35に沿って外側に下がって掛けられることから、乳児の動きによって引っ張られたとしても掛け布団等が移動しにくく、これによっても掛け布団等が乳児に巻き付くことが防止できるようになっている。なお、傾斜面35には、掛け布団等の移動を抑制するための滑り止め加工が施されていてもよい。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)弾性を有した左右一対の保護体3が乳児の身体に沿うとともに互いに所定間隔を開けて設けられるので、乳児の移動を適度に規制して保護することができるとともに、身体を拘束し過ぎずに横臥状態を維持させることができる。
(2)さらに、一対の保護体3がシート体2に取り付けられ、これによって支持面S1に対して移動不能に設置されることで、乳児が保護体3とともに移動してしまうことが防げる。従って、乳児が寝返りを打とうとしても左右の保護体3によって動きが規制されるので、診察台Sからの転落を防止することができる。
(3)一対の保護体3の対向面34が支持面S1と略直角に立ち上がっているので、それら対向面34間に横臥した乳児が寝返りしようとしても対向面34を乗り越えることができず、乳児の移動を適切に規制することができる。
(4)一対の保護体3が対向面34から外側に向かって下り傾斜を有する傾斜面35を有しているので、一対の保護体3に掛け渡した掛け布団等が乳児側にずれ落ちることが防止でき、掛け布団等が乳児に巻き付くような事態が防止でき、乳児を適切に保護することができる。
(5)シート体2に一対の保護体3と足台4とが着脱可能に取り付けられることで、保護体3および足台4を取り外して洗浄したり除菌、消毒したりすることができ、清潔さを保つことができる。また、面ファスナー23,36によって保護体3をシート体2に移動不能に保持することで、保護体3の移動を確実に防止することができる。
(6)シート体2の上に乳児を寝かせることで、乳児の快適性を高めることができる。さらに、支持面S1に対してシート体2が滑らないようにしておき、このシート体2に一対の保護体3を取り付けることで、支持面S1に対して保護体3を移動不能に設置することができる。
(7)足台4に乳児の足を載置することで、乳児をより安定して一対の保護体3間に横臥させておくことができる。また、足台4が一対の保護体3間に設けられていることで、保護体3同士が互いに接近する方向の移動を規制することができ、一対の保護体3の間隔を維持することができる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、乳児保護具1が病院等の診察台Sに設置される場合を例示したが、本発明の乳児保護具としては、病院等に限らず、家庭や保育所等において利用されてもよいし、診察台に限らず、ベッドや床、適宜な台等に設置されてもよい。
前記実施形態では、乳児保護具1は、シート体2と一対の保護体3と足台4とを備えていたが、本発明の乳児保護具としては、少なくとも一対の保護体を備えたものであればよく、シート体や足台は省略されてもよい。ここで、シート体が省略された場合には、保護体や足台は、支持面に保持されていればよい。また、前記実施形態では、シート体2と一対の保護体3と足台4とがそれぞれ別体で構成されていたが、これらが一体に形成されていてもよい。さらに、シート体2や保護体3、足台4の材質は、前記実施形態のものに限らず、適宜な素材が利用可能である。
前記実施形態では、一対の保護体3とシート体2とが保持部としての面ファスナー23,36によって連結されていたが、保持部としては面ファスナー23,36に限らず、図4に示すような構成を採用することができる。すなわち、図4に示す乳児保護具1Aにおいて、シート体2の両端部には、支持面S1から上方に向かって立ち上がる壁部25が形成され、これらの壁部25によって一対の保護体3が保持されている。
前記実施形態では、保護体3が断面略直角二等辺三角形状に形成されていたが、保護体の形状としては三角形状に限らず、図5に示すような形状とすることができる。すなわち、図5に示す乳児保護具1Bにおいて、保護体3Aは、断面略正方形状に形成されている。このような保護体3Aは、保護体3と同様の底面33と対向面34とを有しているので、前記実施形態と同様に、乳児の移動を適度に規制して保護することができる。また、一対の保護体の対向面としては、支持面と略直角に立ち上がるものに限らず、傾斜や曲面を有して形成されていてもよい。
以上のように、本発明は、乳児の移動を適度に規制して保護しつつも身体を拘束し過ぎずに横臥状態を維持することができる乳児保護具に利用できる。
1 乳児保護具
2 シート体
3 保護体
4 足台
23,36 面ファスナー(保持部)
25 壁部(保持部)
34 対向面
35 傾斜面
S1 支持面

Claims (5)

  1. 支持面の上に横臥した乳児を保護するための乳児保護具であって、
    乳児の身体に沿って左右一対で設けられるとともに弾性を有した保護体を備え、
    前記一対の保護体は、互いに所定間隔を開けて前記支持面に対して移動不能に設置されることを特徴とする乳児保護具。
  2. 請求項1に記載された乳児保護具において、
    前記一対の保護体は、互いに対向して前記支持面と略直角に立ち上がる対向面と、各対向面から外側に向かって下り傾斜を有する傾斜面と、を有して形成されていることを特徴とする乳児保護具。
  3. 請求項1または請求項2に記載された乳児保護具において、
    前記支持面の上に設けられる平板状かつ弾性を有したシート体をさらに備え、このシート体に前記一対の保護体が設けられていることを特徴とする乳児保護具。
  4. 請求項3に記載された乳児保護具において、
    前記シート体には、前記一対の保護体を着脱可能に保持する保持部が設けられていることを特徴とする乳児保護具。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載された乳児保護具において、
    前記一対の保護体間に設けられて乳児の足を載置するための足台をさらに備えることを特徴とする乳児保護具。
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