JP2016202745A - ゴルフクラブ用ヘッドカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 ゴルフクラブの出し入れが容易なヘッドカバー、表裏面を入れ替えて使用できるヘッドカバーを提供する。
【解決手段】 ヘッド保護部とシャフト保護部を備えるものであり、クラブを出し入れ口がクラブヘッドのソール側面のヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部の下端まで連続開口されており、その出し入れ口を横に広げてクラブを出し入れできるようにした。前記出し入れ口を横に広げてヘッドカバーの外面と内面を裏返しにすることができる。外面と内面は同じ又は異なる色、柄、模様、デザイン、材質、機能にすることもできる。出し入れ口付近に、出し入れ口を開閉可能な開閉具を備え、出し入れ口の上端部は開閉具を備えない解放状態とすることもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフクラブ用ヘッドカバー(以下、単に「ヘッドカバー」という)に関するものである。
ゴルフクラブ(以下、単に「クラブ」という)にはウッドクラブ、アイアンクラブ、ユーティリティクラブ、パターをはじめとする各種クラブがある。ヘッドカバーはクラブヘッド(以下、単に「ヘッド」という)からシャフトの取付け部にかけて被せて、ヘッド及びシャフトの取付け部付近を保護するものである。
本件出願人は、本件出願以前に種々のヘッドカバーを提案した(特許文献1〜4)。特許文献1のヘッドカバーは、ソール被覆部にヘッド出し入れ口が設けられたもの、特許文献2のヘッドカバーは、一部を非伸縮性材料で構成するとともに、他の部分を伸縮性材料で構成したもの、特許文献3のヘッドカバーは、ヘッドカバーの一部に名札入れを設けたもの、特許文献4のヘッドカバーは、カバーの全部又は一部に視認用の透明窓を設けたものである。
特開2015−039531号公報 特開2008−068069号公報 特開2007−330725号公報 特開2007−185520号公報
本発明は、従来のヘッドカバーと同様に、ヘッドからヘッドに取り付けたシャフトの取付け部付近までに被せてそれらを保護することができ、出し入れが容易なヘッドカバーと、ヘッドカバーの表裏面を裏返しにして使い分けることができるリバーシブル式のヘッドカバーを提供することにある。
本発明のヘッドカバーは、クラブのヘッドに被せてヘッドを保護することのできるヘッド保護部と、ヘッドに装着されているシャフトに被せてシャフトを保護することのできるシャフト保護部が連続するヘッドカバーであって、クラブを出し入れできる出し入れ口がクラブヘッドのソール側面にあり、出し入れ口はソール側面のヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部の下端まで連続開口されており、その出し入れ口を横に広げてクラブを出し入れできるようにしたものである。出し入れ口は開閉具で開閉できるようにすることもできる。
本発明のヘッドカバーは、クラブのヘッドに被せてヘッドを保護することのできるヘッド保護部と、ヘッドに装着されているシャフトに被せてシャフトを保護することのできるシャフト保護部が連続するヘッドカバーであって、クラブを出し入れできる出し入れ口がヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部の下端まで連続開口されており、その出し入れ口を横に広げてクラブを出し入れでき、ヘッドカバーの外面を内側に、内面を外側に裏返しにする(表裏面を反転させる)ことができ、裏返し前も後もヘッドからシャフトの付け根付近まで被せることができるようにしてある。
表裏面反転方式(リバーシブル方式)の場合は、ヘッドカバーの外面と内面が同じ又は異なる色、柄、模様、デザイン、材質、機能とすることもできる。ヘッドカバーの表材と裏材の間にはクッション材を入れて、ヘッド及びシャフトを十分に保護できるようにする。クッション材は外面と内面を裏返しし易くなるように薄めにするのが望ましい。出し入れ口はソール側面又はクラウン側面のいずれに開口してもよい。出し入れ口付近には出し入れ口を開閉可能な開閉具を備設けることもできる。この場合、出し入れ口の上端部は開閉具を備えない解放状態にすると、出し入れ口を開き易くなる。また、出し入れ口を大きく開くことができるため、裏返しもし易くなる。開閉具には磁石、面ファスナー等の任意の開閉具を使用することができる。
本発明のヘッドカバーは、次の効果を奏する。
(1)出し入れ口がソール側面のヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部の下端まで連続開口されている場合は、シャフトに取り付けられているヘッドのクラウン側を、開いた出し入れ口に宛がい易くなり、出し入れ口に入れやすくなる。
(2)リバーシブルの場合は、一つのヘッドカバーの内面と外面を裏返して使い分けることができる。
(3)リバーシブルであって内面と外面が同じ場合は、一方の面が汚れた場合に裏返しにして、それまで未使用であった裏面を表面にして、あたかも新品であるかのようにして使うことができる。内面と外面の色、デザイン、模様、材質、機能等が異なる場合は、一つのヘッドカバーで二通りの色、デザイン、模様、材質、機能等に使い分けることができる。
(4)出し入れ口がヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部まで連続して開口しているため、出し入れ口を広げて内側面と外側面を容易に裏返しすることができる。
(5)出し入れ口を開閉可能な開閉具を設けることにより、ヘッドが出し入れ口から飛び出すことがなく、クラブが保護される。
本発明のヘッドカバーの一例を示す斜視図。 本発明のヘッドカバーにクラブを収容した状態を示す説明図。 図1に示すヘッドカバーの生地の断面図。 (a)〜(d)は、本発明のヘッドカバーを裏返す手順の説明図。 (a)〜(d)は、本発明のヘッドカバーを裏返す手順の説明写真。
(実施形態1)
[ソール側開口部]
図1、図2に示した本発明のヘッドカバー1は、クラブCのヘッドHに被せてヘッドHを保護することのできるヘッド保護部2と、ヘッドHに装着されているシャフトSに被せてシャフトSを保護することのできるシャフト保護部3が連続するヘッドカバー1に、クラブCを出し入れできる出し入れ口4を開口し、出し入れ口4はヘッドHのソール側面5のヘッド保護部頂部(先端部)6付近から、シャフト保護部3の下端7まで一連にスリット状に開口されており、出し入れ口4を外側に開いて、ヘッドカバー1の表面8と内面9を裏返しすることができるようにしてある。
(実施形態2)
[リバーシブル方式]
本発明のヘッドカバー1は、出し入れ口4を外側に開いて、ヘッドカバー1の表面8と内面9を裏返し可能とすることもきる。ヘッドカバー1は裏返しの前後いずれの場合もクラブCに被せることができる。本発明における外面8と内面9は相対的なものであり、裏返しする前に外に出ている面であっても、裏返しして外に出た面であっても外に出ている面が外面8、内側になっている面が内面9である。
この実施形態では、クラブCの出し入れを容易にするため、出し入れ口4が収容するクラブのソール側面5に設けてあるが、収容するクラブのクラウン側になる面(クラウン側面)10に設けることもできる。この場合も、クラウン側面10の頂部付近から、シャフト保護部3の下端7まで一連にスリット状に開口する。可能であればヘッド保護部2とシャフト保護部3の側面とか他の部分に設けることもできる。
ヘッドカバー1は外面8の生地(表材)と内面9の生地(裏材)の間にクッション材11(図3)を入れて、ヘッドH及びシャフトSの付け根部分を保護できるようにしてある。クッション材11を厚くするとクラブCの保護には好ましいが、裏返ししにくくなることがあるため、裏返しし易い厚さ(薄め)にしてある。表材と裏材はヘッドHに被せても傷つきにくい材質のものを使用する。クッション材11には例えば綿やスポンジなどを用いることができる。
外面8と内面9は色、材質、デザイン、模様、装飾、機能(例えば、防水性、撥水性、伸縮性)等が同じであってもよいが、異なるものであってもよい。色は単一色でも複数色の組み合わせでもよく、柄や模様は任意のものとすることができる。表材と裏材は裏返しし易い薄手の生地、軟らかい生地、フレキシブルな生地が適する。表材も裏材も、各種機能の生地を積層したものであってもよい。
出し入れ口4の両外縁12には細長のマグネット(開閉具)13を取り付けて出し入れ口4を開閉できるようにしてある。マグネット13の磁力が強すぎると金属製のヘッドが吸着されて出し入れしにくいとか、出し入れ口4を開けにくくなるといったことがあるため、この実施形態では、マグネット13を両外縁12の長手方向の三箇所に片側三本ずつ間隔をあけて収容して、磁力を適当な磁力強度に調整してある。マグネット13は表材或いは裏材で被覆して外部に露出しないようにして、ヘッドHの傷つきを防止できるようにしてある。マグネット13の本数は任意数とすることができる。出し入れ口4の上端部にはマグネット13を設けず、上端部は解放状態にしてある。これにより出し入れ口4をその上端部まで開き易くして、ヘッドカバー1を裏返しし易くしてある。
ヘッドカバー1のソール側面5と側面14との境目には細長のパイピング材15を取り付けてヘッドカバー1の型崩れを防止すると共に装飾にしてある。パイピング材15は汎用のものであり、樹脂製、ゴム製等の細長チューブ状であり、金色、銀色といった各種色彩のものを選択使用することができる。パイピング材15はクラウン側面10と側面14との境目や、その他の場所に設けることもできる。パイピング材15はヘッドカバー1の外面8と内面9の双方に設けることも片方のみに設けることもできる。必要に応じて設ければよく、設けない場合もある。
前記実施形態では開閉具としてマグネット13を用いる場合を一例としているが、開閉具には、面状ファスナーやジッパーファスナー、ボタンなど、マグネット以外のものを用いることもできる。
(使用例)
本発明のヘッドカバー1は、次のようにして裏返すことができる。
(1)図4(a)、図5(a)に示すように、出し入れ口4を開く。
(2)図4(b)、図5(b)に示すように、出し入れ口4を更に開いて、ヘッド保護部2及びシャフト保護部3の、それまで外側になっていた外面8を外側から内側に押し込む。
(3)前記(2)のように内側に押し込まれた外面8を、図4(c)、図5(c)に示すように内側に折り返す。
(4)前記(3)のように折り返された外面8を図4(d)、図5(d)に示すように内側にし、それまで内側になっていた内面9を外側にして裏返しにする。その後、ヘッド保護部2及びシャフト保護部3の形状を整える。
前記したヘッドカバー1はウッドクラブ用であるが、ユーティリティクラブ用、アイアンクラブ用、パター用のヘッドカバーに応用することもできる。
1 ヘッドカバー
2 ヘッド保護部
3 シャフト保護部
4 出し入れ口
5 (ヘッド保護部の)ソール側面
6 ヘッド保護部頂部
7 (シャフト保護部の)下端
8 外面
9 内面
10 (ヘッドカバーの)クラウン側面
11 クッション材
12 (出し入れ口の)外縁
13 マグネット(開閉具)
14 (ヘッドカバーの)側面
15 パイピング材
C クラブ
H ヘッド
S シャフト

Claims (4)

  1. ゴルフクラブのヘッドに被せてヘッドを保護することのできるヘッド保護部と、ヘッドに装着されているシャフトに被せてシャフトを保護することのできるシャフト保護部が連続するゴルフクラブ用のヘッドカバーにおいて、
    クラブを出し入れできる出し入れ口がクラブヘッドのソール側面にあり、
    出し入れ口はソール側面のヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部の下端まで連続開口されており、その出し入れ口を横に広げてクラブを出し入れできるようにしたものである、
    ことを特徴とするゴルフクラブ用ヘッドカバー。
  2. ゴルフクラブのヘッドに被せてヘッドを保護することのできるヘッド保護部と、ヘッドに装着されているシャフトに被せてシャフトを保護することのできるシャフト保護部が連続するヘッドカバーにおいて、
    ヘッドカバーにクラブを出し入れできる出し入れ口があり、出し入れ口はヘッド保護部頂部付近からシャフト保護部の下端まで連続開口して、横に広げてヘッドカバーの外面と内面を裏返しにすることができるようにした、
    ことを特徴とするゴルフクラブ用ヘッドカバー。
  3. 請求項2記載のゴルフクラブ用ヘッドカバーにおいて、
    外面と内面が同じ又は異なる色、柄、模様、デザイン、材質、機能である、
    ことを特徴とするゴルフクラブ用ヘッドカバー。
  4. 請求項2又は請求項3記載のゴルフクラブ用ヘッドカバーにおいて、
    出し入れ口付近に、出し入れ口を開閉可能な開閉具を備え、出し入れ口の上端部は開閉具を備えない解放状態である、
    ことを特徴とするゴルフクラブ用ヘッドカバー。
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