JP2016201774A - ビデオサーバーシステムおよび画像連結方法 - Google Patents

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【課題】本発明の目的は、画像連結時の画質劣化を低減させることにある。【解決手段】本発明のビデオサーバーシステムは、収録装置と編集装置と再生装置と蓄積サーバーを有するビデオサーバーシステムであって、収録装置は映像信号から素材データと差分データを生成して蓄積サーバーに送出し、編集装置は蓄積サーバーから素材データと差分データを取得し、該素材データと差分データを合成してから編集を行い、該編集したデータから素材データと差分データを生成して蓄積サーバーに送出し、蓄積サーバー収録装置と編集装置から送出された素材データと差分データを記憶し、再生装置に送出することを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、ビデオサーバーシステムおよび画像連結方法に関するものである。
ビデオサーバーシステムにおける再生装置や編集装置は、従来HD−SDI(High Definition Serial Digital Interface)信号でやり取りしていた素材データを電子データファイルに置き換え、主にサーバー上の記録媒体に蓄積し、ネットワーク経由でやり取りしている。
HD−SDI信号そのままの素材データは情報量が大きく現在のネットワーク技術では扱いづらいため、非可逆圧縮技術によってエンコードし、情報量を削減して扱うことが一般的である。
ビデオサーバーシステムにおける素材データは一定のフォーマットに従うことが一般的であり、程度の差はあるにせよビットレートなどのエンコード規則が決まっている。その規則に沿わないデータはシステム内で扱うことができない。
ビデオサーバーシステムにおける素材データは昨今、ファイルベースメディア(XDCAM(登録商標)など)との互換性を持たせ、システム内外とのデータ交換を容易にする取り組みが進んでいる。
ビデオサーバーシステムにおける編集業務において、素材フォーマットがMPEG2(Moving Picture Experts Group Phase2) Long GOP(Group Of Pictures)のようにフレーム間予測を用いる場合、素材データの再エンコードは避けられない。非可逆圧縮のフォーマットによる再エンコードには画質劣化が伴うが、システム内のビットレートの制限や、符号化順序の規則により、画質を一定以上向上させることが困難である。これは演算コストの追加や、全編だけでなく編集適用部分に限定した部分的な再エンコード(いわゆるスマートレンダリング機能)を適用しても回避することは出来ない。
ビデオサーバーシステムにおける映像収録装置も同様であり、ビットレートの制限などによって一定以上の画質向上が難しい。
その一方で、ビデオサーバーシステムにおける素材データのビットレートを一律に高くすることは、システム処理負荷の増大、ネットワーク負荷の増大を招く。
先行技術文献として、例えば、特許文献1では、アングルブロック単位で、アングルブロックの仮想デコーダのバッファ破綻の有無を判定し、バッファ破綻と判定したときは、そのアングルブロックの符号化前の動画データに対して破綻を起こさないように再符号化を行い、また、バッファ占有量最終状態の値が代表値と異なるアングルブロックに対して補完用データを付加して代表値が検出されたアングルブロックと同じバッファ占有量最終状態の値とするようにしたため、画質への悪影響を最小限に抑えつつ、アングルブロック間での接続整合性をとるマルチアングルストリームエンコード機能を実現する技術が開示されている。
他の先行技術文献として、例えば、特許文献2では、ふたつの独立したピクチャグループ間の、特に移行部分で、圧縮動画像シーケンスのパルシング歪みを削減する技術が開示されている。
特開2008−258858号公報 特許第4875007号公報
本発明の目的は、画像連結時の画質劣化を低減させることにある。
本発明のビデオサーバーシステムは、収録装置と編集装置と再生装置と蓄積サーバーを有するビデオサーバーシステムであって、収録装置は映像信号から素材データと差分データを生成して蓄積サーバーに送出し、編集装置は蓄積サーバーから素材データと差分データを取得し、該素材データと差分データを合成してから編集を行い、該編集したデータから素材データと差分データを生成して蓄積サーバーに送出し、蓄積サーバー収録装置と編集装置から送出された素材データと差分データを記憶し、再生装置に送出することを特徴とする。
また、本発明のビデオサーバーシステムは、上述のビデオサーバーシステムであって、再生装置は蓄積サーバーから送出された素材データと差分データから映像信号を合成することを特徴とする。
さらに、本発明の画像連結方法は、編集装置と蓄積サーバーを有するビデオサーバーシステムの画像連結方法であって、編集装置は蓄積サーバーから素材データと差分データを取得し、素材データと差分データを合成し、2つの画像データを編集で結合し、該結合した画像データをエンコードし、該エンコードの画像データから差分データを生成し、エンコードした素材データと生成した差分データを蓄積サーバーに記憶することを特徴とする。
本発明によれば、画像連結時の画質劣化を低減させることができる。
本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの動作を説明するための概要図である。 本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの収録処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの再生処理を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの動作を説明するための概要図である。
図1において、ビデオサーバーシステム100は、収録装置110、編集装置120、再生装置130、蓄積サーバー140で構成されている。
ビデオサーバーシステム100は、図示していないネットワークに接続されている。
ビデオサーバーシステム100は、エンコードやデコード、制御電文解析などの各種処理に必要な演算能力(CPU(Central Processing Unit)、LSI(Large Scale Integration)や一時記憶領域など)と、HD−SDI(High Definition Serial Digital Interface)信号等の映像信号を入出力するインターフェイスを有している。
映像(HD−SDI等)信号を入力する収録装置110は、図示していないネットワークあるいはRS422などの通信手段を有する制御装置で制御される。
次に、収録装置110の動作について説明する。
図1において、収録装置110は、映像キャプチャー111、素材データ112、比較用バッファ113、差分画像114、差分データ115の各機能で構成されている。
映像キャプチャー111は、入力されたHD−SDI等の映像信号をキャプチャーし、
素材データ112と比較用バッファ113に出力する。
素材データ112は、映像キャプチャー111でキャプチャーした映像信号をMPEG2等にエンコードし、比較用バッファ113と蓄積サーバー140に出力する。
比較用バッファ113は、映像キャプチャー111でキャプチャーした映像データと、素材データ112でエンコードされた圧縮データを一時記憶し、差分画像114に出力する。
差分画像114は、映像キャプチャー111でキャプチャーした映像データと素材データ112でエンコードされた圧縮データ、即ちエンコーダ前後の映像データを画素単位で比較し、比較結果を差分データ115に出力する。
差分データ115は、画素単位の比較結果データを所定形式でエンコードして蓄積サーバー140に出力する。
次に、蓄積サーバー140の動作について説明する。
蓄積サーバー140は、収録装置110または編集装置120から出力された圧縮データと差分データを一つのファイルとして記憶し、編集装置120または再生装置130に出力する。
なお、蓄積サーバー140は、圧縮データ、差分データ、リンク情報を別々に記憶してもよい。
次に、編集装置120の動作について説明する。
図1において、編集装置120は、素材データ121、差分データ122、画像の優れた映像データ123、編集済み映像データ124、素材データ125、比較用バッファ126、差分画像127、差分データ128の各機能で構成されている。
素材データ121は、蓄積サーバー140から出力された圧縮データをデコードして素材データに戻して画像の優れた映像データ123に出力する。
差分データ122は、蓄積サーバー140から出力された差分データをデコードして元の差分データに戻して画像の優れた映像データ123に出力する。
画像の優れた映像データ123は、素材データ121の出力と差分データ122の出力から画質劣化部分を補正した画像データを生成する。
すなわち、素材データの他に差分データを取得して合成し、画質の優れた映像データにする。
編集済み映像データ124は、素材データの編集(素材の切り出しや連結、映像効果処理など)を行ったのち、切り出し部分や連結部分を1つの素材データにまとめる目的、あるいは映像効果を保存する目的で編集し、素材データ125と比較用バッファ126に出力する。
素材データ125は、編集済み映像データ124で編集された映像信号をMPEG2等にエンコードし、比較用バッファ126と蓄積サーバー140に出力する。
比較用バッファ126は、編集済み映像データ124で編集した映像データと、素材データ125でエンコードされた圧縮データを一時記憶し、差分画像127に出力する。
差分画像127は、編集済み映像データ124で編集した映像データと素材データ125でエンコードされた圧縮データ、即ちエンコーダ前後の映像データを画素単位で比較し、比較結果を差分データ128に出力する。
差分データ128は、画素単位の比較結果データを所定形式でエンコードして蓄積サーバー140に出力する。
上述の収録装置110および編集装置120において、比較によって得られた差分画像そのものはHD−SDI信号等から得る映像データと同様に大きな情報量を有することから、所定のエンコードを行う。
差分データのエンコードのビットレート、符号化規則などはシステム内で独自に決定される。設定ファイル、ヘッダーによる素材データごとの指定を行っても良い。また、他メディアとのデータ交換において、付加データとして保持できる仕様としても良い。
差分データは、素材の中でも画質劣化のある部分のみ適用すれば良く、差分データのビットレートを可変にする、差分データの適用範囲を限定的にする、などの工夫を行っても良い。
範囲指定の方法としては素材データあるいは差分データのヘッダーに記載する、別ファイルでテーブルを持つ、といった方法が考えられる。
差分データを限定適用する箇所は、編集済み素材データであれば、例えば素材連結を行った箇所を指定することが挙げられる。編集作業時に、作業者が差分データを適用したい範囲を手動指定することとしても良い。また、収録装置の負荷状況に応じて、エンコード前後の映像解析を行い、画質劣化が大きいと認められる箇所を指定することとしても良い。
次に、再生装置130の動作について説明する。
再生装置130は、再生装置自身で有する設定あるいは制御内容により、差分データの取得可否を選択する。差分データ取得を設定されていた場合、素材データ131の取得と併行して差分データ132を取得する。差分データの適用範囲を限定している場合などは、差分データ適用範囲のテーブルデータ取得などを先行させても良い。
再生装置130は、差分データ適用範囲において、素材データとともに差分データをデコードし、各画素を合成して画質の優れた映像データ133を作成してHD−SDI信号等として送出する。
次に、本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの収録処理について図2を用いて説明する。
図2は本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの収録処理を説明するためのフローチャートである。
図2は素材データの処理と差分データの処理の2つから構成されている。
収録装置110は、第1の処理として、HD−SDI信号等の映像信号をキャプチャーし(S211),比較用バッファに映像データをコピーし(S212)、映像データをエンコードして素材データを取得し(S213)、比較用バッファに映像データをコピーし(S214)、素材データをネットワーク経由で蓄積サーバーに転送し(S215)、次フレーム処理のため、S211の処理に戻る。
収録装置110は、第2の処理として、エンコード前と後のデータが揃っているか否かを判定し(S221)、揃っている場合(YES)にはS222の処理に進み、揃っていない場合(NO)にはS221の処理に戻る。
収録装置110は、エンコード前(映像データ)とエンコード後(素材データ)を比較して差分データを取得し(S222)、差分画像をエンコードして差分データを取得し(S223)、差分データをネットワーク経由で蓄積サーバーに転送し(S224)、次フレーム処理のため、S221の処理に戻る。
次に、本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの再生処理について図3を用いて説明する。
図3は本発明の一実施例に係るビデオサーバーシステムの再生処理を説明するためのフローチャートである。
再生装置130は、差分データの取得が必要か否かを判定し(S301)、差分データの取得が必要の場合(YES)にはS302に進み、差分データの取得が不要の場合(NO)にはS303の処理に進む。
S302の処理では、素材データと差分適用分テーブルをネットワーク経由で取得し、S304の処理に進む。
S303の処理では、素材データをネットワーク経由で取得し、S304の処理に進む。
S304の処理では、素材データをデコードし、S305の処理に進む。
再生装置130は、再生対象フレームに差分データが必要か否かを判定し(S305)、差分データの取得が必要の場合(YES)にはS307に進み、差分データの取得が不要の場合(NO)にはS306の処理に進む。
S306の処理では、素材データのデコード結果をHD−SDI信号等の映像信号等で送出し、次フレーム処理のため、S301の処理に戻る。
再生装置130は、再生対象フレームの差分データを取得し(S307)、差分データをデコードし(S308)、素材データのデコード結果と差分データのデコード結果を合成し(S309)、合成結果をHD−SDI信号等の映像信号等で送出し、次フレーム処理のため、S301の処理に戻る。
本発明の実施形態であるビデオサーバーシステムは、画像連結時の画質劣化を低減させることができる。
以上本発明について詳細に説明したが、本発明は、ここに記載されたビデオサーバーシステムに限定されるものではなく、上記以外の画像編集に広く適用することができることは言うまでもない。
本発明は、画像連結による画質劣化を低減できるので、符号化した画像データを編集する用途にも適用できる。
100:ビデオサーバーシステム、101,102:映像信号、110:収録装置、111:映像キャプチャー、112:素材データ、113:比較用バッファ、114:差分画像、115:差分データ、120:編集装置、121:素材データ、122:差分データ、123:画像の優れた映像データ、124:編集済み映像データ、125:素材データ、126:比較用バッファ、127:差分画像、128:差分データ、130:再生装置、131:素材データ、132:差分データ、133:画像の優れた映像データ、140:蓄積サーバー。

Claims (3)

  1. 収録装置と編集装置と再生装置と蓄積サーバーを有するビデオサーバーシステムにおいて、
    前記収録装置は、映像信号から素材データと差分データを生成して、前記蓄積サーバーに送出し、
    前記編集装置は、前記蓄積サーバーから素材データと差分データを取得し、該素材データと差分データを合成してから編集を行い、該編集したデータから素材データと差分データを生成して、前記蓄積サーバーに送出し、
    前記蓄積サーバーは、前記収録装置と前記編集装置から送出された素材データと差分データを記憶し、前記再生装置に送出することを特徴とするビデオサーバーシステム。
  2. 請求項1に記載のビデオサーバーシステムにおいて、
    前記再生装置は、前記蓄積サーバーから送出された素材データと差分データから映像信号を合成することを特徴とするビデオサーバーシステム。
  3. 編集装置と蓄積サーバーを有するビデオサーバーシステムの画像連結方法において、
    前記編集装置は、前記蓄積サーバーから素材データと差分データを取得し、前記素材データと前記差分データを合成し、2つの画像データを編集で結合し、該結合した画像データをエンコードし、該エンコードの画像データから差分データを生成し、前記エンコードした素材データと前記生成した差分データを前記蓄積サーバーに記憶することを特徴とする画像連結方法。
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