JP2016184053A - 表示装置とその使用方法 - Google Patents

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Zhenliu Li
振流 李
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Abstract

【課題】センサー部材はベゼル枠の狭いタイプの表示装置にも採用可能であり、不使用時には表示面側から見えない位置に保持できる。【解決手段】液晶表示装置1は、前面に表示面2aを有する液晶表示パネル2を含む表示モニター本体5の背面側に第一アーム7とヒンジ部8を取り付ける。ヒンジ部8に設けた回動可能な第二アーム9にセンサー部材4を90度より大きな角度で取り付けた。センサー部材4はヒンジ部8で回転させて表示モニター本体5の表示面2a側と背面側とに選択的に位置する。センサー部材4を表示モニター本体5の背面側に設けると表示面2a側から目視できない。【選択図】図2

Description

本発明は、表示モニター本体にセンサー部材を取り付けた表示装置と表示装置の使用方法に関する。
従来、液晶ディスプレイ等の表示装置では、表示モニター本体の表示面の明るさを常に見やすい状態にするために照度センサーを備えたものが知られている。例えば特許文献1に記載された表示装置では、デジタルカメラ等に搭載された液晶表示部が可変であるため表示面近傍とその裏面とにそれぞれ照度センサーを取り付けている。そして液晶表示部が可動であっても表裏面の照度センサーの検出結果に基づいて表示面の輝度を制御して表示面の明るさを見やすいように調整している。
また、特許文献2に記載された表示装置では、表示モニター本体を囲うベゼルの前面側に表示面の輝度や色度等の光学特性を測定する光センサーを有するセンサユニットを設けている。このセンサユニットは不使用時にはベゼルに設けた長孔内に収納して表示面から退避させている。使用時にはベゼルの長孔からセンサユニットを表示面に対向する位置に回動させ、更に表示面に近接する位置にセンサユニットを前進させて周囲の外光の影響を受けないようにして光センサーで表示面の光学特性を測定するようにしている。
特開2011−85699号公報 特開2012−150136号公報
しかしながら、特許文献1に記載された表示装置は液晶表示部の表裏面にそれぞれ照度センサーを取り付ける必要があるためコスト高になる欠点がある。
また、特許文献2に記載された表示装置は表示装置の表示面の輝度や色度等の光学特性を測定するものにすぎず、表示面の周囲の明るさを測定するものではないので表示面の前方や後方等の周囲の明るさ変化に応じた表示面の輝度の制御はできない欠点があった。
また、センサユニットはベゼルに設けた長孔に対して回動することで表示面に進退するため構造が複雑であり、センサユニットを収納するための厚みが大きく幅広のベゼル枠が必要になるため、表示装置が大型化する上にコスト高になる欠点がある。そのため、ベゼル枠の狭いタイプの表示装置には採用できないという欠点もある。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、ベゼル枠の狭いタイプの表示装置にも採用可能であり、不使用時には表示面側から見えない位置に保持することができるようにした表示装置と表示装置の使用方法を提供することを目的とする。
本発明による表示装置は、前面に表示面を有する表示モニター本体と、表示モニター本体の背面側に設けた第一アームと、第一アームにヒンジ部を介して連結した回動可能な第二アームと、第二アームに取り付けたセンサー部材とを備え、センサー部材はヒンジ部で回転させて表示モニター本体の表示面側と背面側とに選択的に位置させるようにしたことを特徴とする。
本発明による表示装置の使用方法は、表示モニター本体の背面にアーム部とヒンジ部を介してセンサー部材を回動可能に取り付け、センサー部材をヒンジ部で回動させることで表示モニター本体の表示面側に位置させ、センサー部材をヒンジ部で回動させることで表示モニター本体の背面側に位置させて表示面側から見えないようにしたことを特徴とする。
本発明に係る表示装置と表示装置の使用方法によれば、センサー部材をヒンジ部によって回動させて表示モニター本体の表示面側と背面側とに選択的に位置させることができてセンサー部材による測定が可能であるため低コストであり、しかも背面側に位置させると表示面側からセンサーを目視できないように隠れるため美観に優れている。また、センサー部材を背面側に位置させて複数の表示装置を組み合わせて大画面化でき、センサー部材が邪魔にならない。
本発明の実施形態による液晶表示装置と表示面側に位置させたセンサー部材を示す正面図である。 図1に示す液晶表示装置において表示面側にセンサー部材を位置させた側面図である。 図1に示す液晶表示装置において背面側にセンサー部材を位置させた側面図である。 液晶表示装置の表示面側にセンサー部材を位置させた状態における人感センサーを示す要部断面図である。 表示面側にセンサー部材を位置させた状態における照度センサーを示す要部断面図である。 表示面側にセンサー部材を位置させて人感センサーを照射した状態を示す図である。 表示面側にセンサー部材を位置させて照度センサーを照射した状態を示す図である。 背面側にセンサー部材を位置させて照度センサーを照射した状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態による表示装置とセンサー部材の使用方法を図1〜図8を参照して説明する。
図1は本発明の実施形態における表示装置として例えば液晶表示装置1を示す図である。図1に示す液晶表示装置1は、表示面2aを表面に露出させる液晶表示パネル2とその背面に設けた図示しない光源としてのバックライトと背面カバーとを有する表示モニター本体5を備えている。表示モニター本体5の四辺の側部には例えば幅の狭いベゼル枠3が配設されている。また、ベゼル枠3の下部中央にはセンサー部材4が保持されている。
図2において、表示モニター本体5の背面には、センサー部材4のアーム部6が取り付けられている。アーム部6は、ベゼル枠3よりも内側である表示モニター本体5の背面に第一アーム7が固定され、その他端部にはヒンジ部8が取り付けられている。ヒンジ部8には第二アーム9が回動可能に支持されており、第二アーム9の他端部にはセンサー部材4が連結されている。
しかもセンサー部材4は第二アーム9と90度より大きい鈍角の角度θで固定されている。そのため、図1及び図2に示すようにセンサー部材4を表示面2a側に位置させた状態で、センサー部材4は表示モニター本体5の側面を囲うベゼル枠3の例えば真下に近接または当接して配置されている。この状態で、表示面2aとセンサー部材4の前面とはほぼ面一に設定されていることが好ましい。また、図3に示すように、センサー部材4を表示モニター本体5の背面側に位置させた状態では、センサー部材4は表示モニター本体5の背面に当接して保持されている。
次にセンサー部材4について図4及び図5に沿って詳述する。
センサー部材4は例えば箱状に形成された筐体11内に1または複数のセンサーが設置されている。本実施形態では、ベゼル枠3が小幅であるためにセンサーの内装が困難であるので、液晶表示装置1の外付け装置としてセンサー部材4が設置されている。センサー部材4の筐体11内には例えば人感センサー12と照度センサー13とが並列に設置され、これ以外にリモコン受信機等を設置可能である。
人感センサー12には赤外線、超音波、可視光等が用いられる。人感センサー12は図4に示すように筐体11内にセンサー基板15が設けられ、その前側に人感センサーレンズ16が設置されている。人感センサーレンズ16の前面部は筐体11の前面に設けた開口11aに設置されている。人感センサーレンズ16の背面にはセンサー基板15に実装された人感センサー受信器17が設けられている。
そして、センサー基板15はアーム部6内に設置された通信ケーブル18を通して液晶表示装置1と接続されていて、人感センサー12で表示面2aの前面側に人がいることを検出すると例えば液晶表示装置1をONにし、人を検出しないとOFFにする等の制御がなされる。
人感センサー12は、例えば図2に示すようにセンサー部材4が表示モニター本体5の表示面2a側に位置する場合にON状態となり、図3に示すように表示モニター本体5の背面側に位置する場合にOFFとなるように構成されている。
そのため、人感センサー12は例えばヒンジ部8内に図示しない接点が設けられ、第一アーム7に対するヒンジ部8またはヒンジ部8に対する第二アーム9の回転角度によって接点が接離してON,OFFの切り替えが行われてもよい。或いは、センサー部材4が表示モニター本体5の表示面2a側に位置する状態、または表示モニター本体5の背面側に位置する状態で、表示モニター本体5の下面または背面と筐体11とに設けた磁気センサーが接離することで、ON,OFFの切り替えが行われるようにしてもよい。
また、照度センサー13は、図5に示すように筐体11内にセンサー基板20が設けられ、その前側に照度センサーレンズ21が設置されている。照度センサーレンズ21の前面部は筐体11の前面に設けた開口11bから外部に突出し且つ上向きに形成され、照度センサー13が表示モニター本体5の表示面側だけでなく背面側に位置する場合でも照度を感度良く検出可能としている。照度センサーレンズ21の背面にはセンサー基板20に実装された照度センサー受信器22が設けられている。
そして、センサー基板20はアーム部6内に設置された通信ケーブル23を通して液晶表示装置1と接続されている。
照度センサー13は表示モニター本体5の表示面2a側(前面側)に位置する場合と表示モニター本体5の背面側に位置する場合とで受光量が異なることが多い。一般的には表示面2a側での受光量が大きく、背面側での受光量が小さい。それらの場合でも正確な周辺照度を液晶表示装置1の輝度に反映するために、照度センサー13が表示面2a側に位置する場合と背面側に位置する場合とで受光量に対する補正パラメータの基準が異なるように設定されている。
しかも、照度センサー13の位置に応じた測定照度に対する補正パラメータの切り替えは、上述した人感センサー12と同様に、例えば第一アーム7に対するヒンジ部8の回転角度またはヒンジ部8に対する第二アーム9の回転角度による接点の接離によって行うか、或いは表示モニター本体5の下面または背面と筐体11とに設けた磁気センサーの接離によって行うことができる。
これによって、照度センサー13の位置が表示モニター本体5の前面側であっても背面側であっても液晶表示パネル2の表示面2aの輝度が適正になるようにバックライトの輝度を調整できる。
本実施形態による液晶表示装置1のセンサー部材4は上述した構成を備えており、センサー部材4の使用方法の一例について図6から図8を中心に説明する。
液晶表示装置1の表示モニター本体5に対してセンサー部材4が図6及び図7に示すように表示面2a側(前面側)に位置している場合には、センサー部材4の人感センサー12はON状態にあり、照度センサー13もON状態にある。人感センサー12による赤外線等の検出領域は図6に示すように上下方向と左右方向に広がっている。
この状態で、人感センサー12によって表示モニター本体5の前面側にいる人を検出すると、通信ケーブル18を介して液晶表示装置1をONすることができる。
また、照度センサー13による周辺の明るさの検出領域は図7に示すように水平方向から上方と左右方向に形成されている。照度センサー13は表示面2a側(前面側)に位置すると、裏面側に位置する場合と比較して受光量が多く検出する周辺の照度が高い。しかも照度センサー13は表示面2a側(前面側)に位置する場合には前面側の補正パラメータ基準が選択されているため、検出する受光量の大きな照度とこの検出値に対する補正パラメータによる補正値とによって、液晶表示パネル2の輝度が適正になるように調整される。
この状態から、センサー部材4が表示モニター本体5の背面側に切り替えられると、センサー部材4はアーム部6のヒンジ部8を中心に反時計回りに回転させられ、筐体11が液晶表示装置1の背面に当接する位置に保持される。その際、第一アーム7に対するヒンジ部8またはヒンジ部8に対する第二アーム9の回転によって例えば電気的な接点または磁気センサーが切り替えられ、センサー部材4内の人感センサー12はOFFに切り替えられ、照度センサー13は背面側の補正パラメータ基準に切り替えられる。
この状態で、照度センサー13は図8に示すように液晶表示装置1の背面に沿って壁面側の照度を検出する。液晶表示装置1の背面側の照度は前面側と比較して小さいため、背面側の補正パラメータ基準によって補正されて液晶表示パネル2の輝度が適正になるように調整される。
上述のように本実施形態による液晶表示装置1は、センサー部材4をアーム部6のヒンジ部8によって回動させて表示モニター本体5の表示面2a側と背面側とに選択的に位置させ、第一アーム7とヒンジ部8が表示モニター本体5の背面でベゼル枠3の内側にあるため、背面側の位置では前面側からセンサー部材4が見えないので液晶表示装置1の外観に影響を与えず、低コストである。
しかも、外付けのセンサー部材4を設けたために小幅のベゼル枠3を有する表示装置にも採用できて、液晶表示装置1を複数組み合わせて大画面を形成する場合にはセンサー部材4が邪魔にならない。
また、センサー部材4の人感センサー12は、前面側の位置でON、背面側の位置でOFFに切り替えでき、照度センサー13は、表示面2a側と背面側とで検出する照度の値が相違するため、これに応じてバックライトの輝度の補正パラメータ基準を前面側のものと背面側のものとのいずれかに切り替えて、いずれの場合も液晶表示パネル2の表示面2aの輝度を適正に調整することができる。
更に、センサー部材4と第二アーム9は90度を超える鈍角に固定したので、背面側に回転させた際にセンサー部材4を液晶表示装置1の背面に当接させ易くアーム部6とセンサー部材4を含めた液晶表示装置1全体の厚みを小さくできる。
なお、本発明は上述の実施形態による液晶表示装置1に限定されることはなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜の変更や置換等が可能であり、これらはいずれも本発明に含まれる。以下に本発明の変形例について、上述した実施形態で用いた部材や部品と同一または同様なものには同一の符号を用いて説明する。
例えば、センサー部材4の人感センサー12や照度センサー13のONとOFFの切り替えはアーム部6の正逆回転時に接点や磁気センサー等で行うようにしたが、これに代えて表示面2a等に設けたパネルスイッチの操作等によって行うようにしてもよい。
また、上述した実施形態では照度センサー13における照度センサーレンズ21を上向きに形成したが、これに代えて正面を向くように形成してもよく、この場合には照度センサー13による明るさの検出範囲は上下左右方向に設定することができる。また、上述した実施形態では、センサー部材4を表示モニター本体5の表示面2a側に位置させた際に表示面2aの下側のベゼル枠3の下面側に位置するようにした。しかし、この構成に代えて、センサー部材4が表示面2aの両側部や上部のベゼル枠3の外側に位置するようにアーム部6を表示モニター本体5の背面側に取り付けてもよい。
なお、本発明の上述した実施形態では、表示装置として液晶表示装置1を用いて説明したが、本発明によるセンサー部材4は液晶表示装置1に限定されるものではなく、有機ELディスプレイやプラズマディスプレイ等の各種の表示装置に適用できる。
1 液晶表示装置
2 液晶表示パネル
2a 表示面
4 センサー部材
5 表示モニター本体
6 アーム部
7 第一アーム
8 ヒンジ部
9 第二アーム
12 人感センサー
13 照度センサー

Claims (6)

  1. 前面に表示面を有する表示モニター本体と、
    前記表示モニター本体の背面側に設けた第一アームと、
    前記第一アームにヒンジ部を介して連結した回動可能な第二アームと、
    前記第二アームに取り付けたセンサー部材とを備え、
    前記センサー部材はヒンジ部で回転させて前記表示モニター本体の表示面側と背面側とに選択的に位置させるようにしたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第一アームとヒンジ部は前記表示モニター本体のベゼル枠より背面の内側に設けた請求項1に記載された表示装置。
  3. 前記センサー部材と第二アームとの取り付け角度は90度より大きく設定されている請求項1または2に記載された表示装置。
  4. 前記センサー部材は人感センサーを有しており、前記表示モニター本体の表示面側に位置するときにON状態となるようにした請求項1から3のいずれか1項に記載された表示装置。
  5. 前記センサー部材は照度センサーを有しており、前記表示モニター本体の背面側に位置するときには背面側の照度を測定し、前記表示モニター本体の表示面側に位置するときには表示面側の照度を測定するようにした請求項1から4のいずれか1項に記載された表示装置。
  6. 前面に表示面を有する表示モニター本体の背面にアーム部とヒンジ部を介してセンサー部材を回動可能に取り付け、
    前記センサー部材をヒンジ部で回動させることで前記表示モニター本体の表示面側に位置させ、
    前記センサー部材をヒンジ部で回動させることで前記表示モニター本体の背面側に位置させて前記表示面側から見えないようにしたことを特徴とする表示装置の使用方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113608379A (zh) * 2021-07-30 2021-11-05 南京巨鲨显示科技有限公司 一种光传感器装置和显示装置

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