JP2016181604A - 波長多重ファイバレーザ装置 - Google Patents
波長多重ファイバレーザ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016181604A JP2016181604A JP2015061097A JP2015061097A JP2016181604A JP 2016181604 A JP2016181604 A JP 2016181604A JP 2015061097 A JP2015061097 A JP 2015061097A JP 2015061097 A JP2015061097 A JP 2015061097A JP 2016181604 A JP2016181604 A JP 2016181604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- fiber laser
- fiber
- laser device
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Lasers (AREA)
Abstract
【課題】レーザ光源の発振波長にかかわらず、接続ロスを低減し、高出力化を実現することができる波長多重ファイバレーザ装置を得る。【解決手段】複数のファイバレーザ装置からの互いに異なる波長を有する出力を、多重化して出力する波長多重ファイバレーザ装置であって、複数のファイバレーザ装置の各々は、ファイバレーザ装置毎に異なる波長の光を発振するレーザ光源と、レーザ光源からの光を増幅する増幅用ファイバと、ファイバレーザ装置の両端部に設けられ、ファブリペロー型共振器を構成する高反射率ミラーおよび低反射率ミラーと、を備え、複数のファイバレーザ装置の増幅用ファイバと低反射用ミラーとの間に跨がって設けられ、複数波長の光を1つの光に合波する波長合波器をさらに備えたものである。【選択図】図1
Description
この発明は、複数のファイバレーザ装置からの互いに異なる波長を有する出力を、多重化して出力する波長多重ファイバレーザ装置に関する。
ファイバレーザは、例えば加工分野等で利用されていることから、高出力化が求められている。なお、高出力化を実現する方法として、ファイバレーザ単体の高出力化が挙げられるが、レーザ単体の高出力化は、非線形現象等により限界がある。そこで、複数のファイバレーザの出力を1本のファイバに多重化することが検討されている。
ここで、複数のファイバレーザの出力を1本のファイバに多重化する方法として、空間放出による結合(例えば、特許文献1参照)や、リング型共振器による結合(例えば、特許文献2参照)が提案されているが、これらは、高精度なアライメントが必要であったり、装置が大型化したりするという問題がある。
そこで、波長ごとに異なる入力部から入力された複数波長の光を1つの合波光に波長合波する波長合波部と、波長合波部からの合波光に含まれる波長のうちの少なくとも1波長でラマン光を発生し、波長合波部からの合波光を、当該ラマン光の波長帯域に含まれる単一波長の光に変換する合波光変換部とを備えた光合波器を、出力波長の異なる複数のレーザ光源と組み合わせたファイバレーザが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特許文献3に記載されたファイバレーザでは、光をファイバ内に閉じ込めるため、アライメントの必要がなく、また、装置の構成も簡素化することができるので、特許文献1および特許文献2における問題点を解決することができる。
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
すなわち、特許文献3に記載されたファイバレーザでは、各レーザ光源から入力部に入力される光の発振波長と、波長合波部の透過波長とを完全に一致させないと、波長合波部での接続ロスが増大し、高出力なファイバレーザを構成することができないという問題がある。
すなわち、特許文献3に記載されたファイバレーザでは、各レーザ光源から入力部に入力される光の発振波長と、波長合波部の透過波長とを完全に一致させないと、波長合波部での接続ロスが増大し、高出力なファイバレーザを構成することができないという問題がある。
また、ファイバレーザの運用中において、気温変動や振動等の外的環境要因により、各レーザ光源から入力部に入力される光の発振波長が変動すると、波長合波部での接続ロスが増大するため、発振波長を再調整する必要が生じるという問題もある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、レーザ光源の発振波長にかかわらず、接続ロスを低減し、高出力化を実現することができる波長多重ファイバレーザ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る波長多重ファイバレーザ装置は、複数のファイバレーザ装置からの互いに異なる波長を有する出力を、多重化して出力する波長多重ファイバレーザ装置であって、複数のファイバレーザ装置の各々は、ファイバレーザ装置毎に異なる波長の光を発振するレーザ光源と、レーザ光源からの光を増幅する増幅用ファイバと、ファイバレーザ装置の両端部に設けられ、ファブリペロー型共振器を構成する高反射率ミラーおよび低反射率ミラーと、を備え、複数のファイバレーザ装置の増幅用ファイバと低反射用ミラーとの間に跨がって設けられ、複数波長の光を1つの光に合波する波長合波器をさらに備えたものである。
この発明に係る波長多重ファイバレーザ装置によれば、複数のファイバレーザ装置の各々は、ファイバレーザ装置毎に異なる波長の光を発振するレーザ光源と、レーザ光源からの光を増幅する増幅用ファイバと、ファイバレーザ装置の両端部に設けられ、ファブリペロー型共振器を構成する高反射率ミラーおよび低反射率ミラーと、を備え、複数のファイバレーザ装置の増幅用ファイバと低反射用ミラーとの間に跨がって、複数波長の光を1つの光に合波する波長合波器が設けられている。
そのため、レーザ光源の発振波長にかかわらず、接続ロスを低減し、高出力化を実現することができる。
そのため、レーザ光源の発振波長にかかわらず、接続ロスを低減し、高出力化を実現することができる。
以下、この発明に係る波長多重ファイバレーザ装置の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。この発明に係る波長多重ファイバレーザ装置は、複数のファイバレーザ装置からの互いに異なる波長を有する出力を、多重化して出力するものである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る波長多重ファイバレーザ装置を示す構成図である。図1において、この波長多重ファイバレーザ装置は、発振波長がλ1である第1ファイバレーザ装置1Aから発振波長がλnである第n(nは2以上の整数)ファイバレーザ装置1Nまでのn台のファイバレーザ装置1と、波長合波器2とから構成されている。
図1は、この発明の実施の形態1に係る波長多重ファイバレーザ装置を示す構成図である。図1において、この波長多重ファイバレーザ装置は、発振波長がλ1である第1ファイバレーザ装置1Aから発振波長がλnである第n(nは2以上の整数)ファイバレーザ装置1Nまでのn台のファイバレーザ装置1と、波長合波器2とから構成されている。
続いて、第1ファイバレーザ装置1Aを例に挙げて、ファイバレーザ装置単体の構成について説明する。第1ファイバレーザ装置1Aは、レーザダイオード(LD:Laser Diode)11、波長合分波器12、増幅用ファイバ13、高反射率ミラー14および低反射率ミラー15を備えている。
LD11は、増幅媒質添加型の増幅用ファイバ13を励起するための光を発生する。波長合分波器12は、LD11からの励起光と信号光とを合分波する。また、高反射率ミラー14および低反射率ミラー15は、第1ファイバレーザ装置1Aの両端部に設けられ、ファブリペロー型共振器(以下、単に「共振器」とも称する)を構成している。以上がファイバレーザ装置単体の構成であり、波長多重ファイバレーザ装置には、このファイバレーザ装置がn台分備え付けられている。
また、複数波長の光を1つの光に合波する波長合波器2は、第1ファイバレーザ装置1Aから第nファイバレーザ装置1Nの増幅用ファイバ13と低反射率ミラー15との間に跨がって設けられている。なお、この波長多重ファイバレーザ装置におけるファイバレーザ装置1の台数nは、波長合波器2の入力ポート数によって決定される。
以下、上記構成の波長多重ファイバレーザ装置の機能について説明する。LD11の役割は、増幅用ファイバ13の添加物イオンをポンピングするための励起光を発生することにある。そのため、LD11の発振波長は、増幅用ファイバ13の添加物イオンによって決定される。
ここで、この実施の形態1では、増幅用ファイバ13として、エルビウム(Er)を添加したエルビウム添加ファイバ(EDF:Erbium doped fiber)を使用することを想定している。そのため、LD11の発振波長として、1480nmを選択すれば、高効率な増幅を期待することができる。
次に、LD11からの励起光は、波長合分波器12を介して増幅用ファイバ13に入射される。波長合分波器12は、励起光と信号光とを合分波する役割を有している。ここで、この実施の形態1では、励起光の波長が1480nmであり、信号光の波長は、EDFを使用していることから、蛍光特性が最も強い1550nm近辺となる。
そこで、波長合分波器12として、1480/1550nmの光を合分波できるWDM(Wavelength Division Multiplexing)カプラ等を使用することが望ましい。
また、増幅用ファイバ13として、高効率かつ取扱いが容易なEDFを使用しているが、これに限定されず、イッテルビウム(Yb)を使用した増幅媒質用ファイバ等を用いてもよい。この場合には、LD11や波長合分波器12の波長を、Ybの波長と一致させる必要がある。また、増幅用ファイバ13のファイバ長については、励起光の出力パワーと密接な関係があるため、必要な利得から励起光の出力パワーとファイバ長との関係をシミュレーションし、最適なファイバ長を導くことが望ましい。
高反射率ミラー14および低反射率ミラー15は、ファブリペロー型共振器を構成する。この2つのミラーにより、信号光を閉じ込めることが可能となる。また、高反射率ミラー14の反射率として、99%を選択することにより、信号光をほぼロスなく全反射し、信号光を増幅用ファイバ13に入射することができる。
また、低反射率ミラー15の役割は、信号光の取り出し、すなわちレーザ発振であり、例えば、反射率20%のミラーを選択すると、80%の信号光が透過することになり、これがレーザ光となる。一方、残りの20%の信号光は、反射して増幅用ファイバ13を通過し、高反射率ミラー14で全反射して、増幅用ファイバ13に入射されることにより、共振器内に留まる信号光となる。
なお、低反射率ミラー15の反射率については、反射率が低ければ低いほど取り出せるレーザ光が高出力になるが、共振器内に留まる信号光が小さすぎると、レーザ発振が起きないという問題がある。したがって、反射率の目安は10〜20%であるが、共振器内のロスや増幅率を考慮して、スペクトルを確認しながらレーザ発振が起きる最適な反射率を検討する必要がある。
ここで、従来であれば、ファブリペロー型共振器内には、発振波長を選択する、すなわち所望の波長の光のみを除去させ、それ以外の波長の光を反射させる波長選択素子が必要になるが、この発明の実施の形態1に係る波長多重ファイバレーザ装置では、波長選択素子を組み込まずに波長合波器2を使用している。
なお、波長選択素子を使用しない場合には、EDFの蛍光特性により、1530nm〜1560nm付近で一番発振しやすい波長にて発振するが、波長選択素子に代えて波長合波器2を組み込むことにより、共振器内で波長を決定する役割を担っている素子が波長合波器2のみとなる。
そのため、波長合波器2が波長選択素子の役割も担うことができるので、各ファイバレーザ装置1の発振波長を、自動的に波長合波器2の透過波長と一致させることができる。また、運用中における外的環境要因に対して発振波長が変動しようとしても、共振器内で波長を決定する役割を担っている素子が波長合波器2のみであることから、発振波長が波長合波器2の透過波長以外の波長になることがなく、発振波長の再調整が不要となる。
また、波長多重ファイバレーザ装置を上記の構成とすることにより、部品点数を削減することができる。すなわち、従来であれば、上述したように波長選択素子が必要になるが、波長合波器2が波長選択素子の役割も担うことができるので、波長選択素子を不要とすることができる。これにより、波長多重ファイバレーザ装置を小型化することができる。
さらに、低反射率ミラー15についても、波長合波器2を共振器内に備え付けることにより、波長合波器2の出力ポートが1ポートのみであることから、低反射率ミラー15を各ファイバレーザ装置1で共通化することができ、低反射率ミラー15を1枚に削減することができる。これにより、波長多重ファイバレーザ装置を小型化することができる。ただし、低反射率ミラー15を各ファイバレーザ装置1で共通化するには、反射された光がn分割されるため、低反射率ミラー15の反射率を高めに設定する必要がある。
続いて、図2を参照しながら、この波長多重ファイバレーザ装置から出力される光スペクトルについて説明する。図2は、この発明の実施の形態1に係る波長多重ファイバレーザ装置から出力される光スペクトルを示す説明図である。
ここで、この発明の実施の形態1に係る波長多重ファイバレーザ装置から出力される光スペクトルとしては、波長合波器2の透過波長に自動的に調整されて発振されるので、光スペクトルは、波長合波器2の透過波長に依存する。
図2の上段は、各ファイバレーザ装置1の光スペクトルを示しており、第1ファイバレーザ装置1Aは、波長合波器2の透過波長がλ1のポートと接続されているため、発振波長はλ1となる。以下、第2ファイバレーザ装置1Bの発振波長はλ2となり、第3ファイバレーザ装置1Cの発振波長はλ3となり、第nファイバレーザ装置1Nの発振波長はλnとなる。
また、図2の下段は、波長合波器2で合波された後の光スペクトルを示しており、λ1、λ2・・・λnと各スペクトルが1つのファイバに多重化されている。また、光出力についても、1台のファイバレーザ出力×n台分の高出力を実現することができる。
以上のように、実施の形態1によれば、複数のファイバレーザ装置の各々は、ファイバレーザ装置毎に異なる波長の光を発振するレーザ光源と、レーザ光源からの光を増幅する増幅用ファイバと、ファイバレーザ装置の両端部に設けられ、ファブリペロー型共振器を構成する高反射率ミラーおよび低反射率ミラーと、を備え、複数のファイバレーザ装置の増幅用ファイバと低反射用ミラーとの間に跨がって、複数波長の光を1つの光に合波する波長合波器が設けられている。
これにより、ファブリペロー型共振器内で波長を決定する役割を担っている素子が波長合波器のみとなり、各ファイバレーザ装置の発振波長が、自動的に波長合波器の透過波長と一致することになる。
そのため、レーザ光源の発振波長にかかわらず、接続ロスを低減し、高出力化を実現することができる。
これにより、ファブリペロー型共振器内で波長を決定する役割を担っている素子が波長合波器のみとなり、各ファイバレーザ装置の発振波長が、自動的に波長合波器の透過波長と一致することになる。
そのため、レーザ光源の発振波長にかかわらず、接続ロスを低減し、高出力化を実現することができる。
1、1A〜1N ファイバレーザ装置、2 波長合波器、11 レーザダイオード(LD)、12 波長合分波器、13 増幅用ファイバ、14 高反射率側ミラー、15 低反射率ミラー。
Claims (3)
- 複数のファイバレーザ装置からの互いに異なる波長を有する出力を、多重化して出力する波長多重ファイバレーザ装置であって、
前記複数のファイバレーザ装置の各々は、
ファイバレーザ装置毎に異なる波長の光を発振するレーザ光源と、
前記レーザ光源からの光を増幅する増幅用ファイバと、
ファイバレーザ装置の両端部に設けられ、ファブリペロー型共振器を構成する高反射率ミラーおよび低反射率ミラーと、を備え、
前記複数のファイバレーザ装置の前記増幅用ファイバと前記低反射用ミラーとの間に跨がって設けられ、複数波長の光を1つの光に合波する波長合波器をさらに備えた
波長多重ファイバレーザ装置。 - 前記波長合分波器は、前記複数のファイバレーザ装置の各々の発振波長を選択する機能を有する
請求項1に記載の波長多重ファイバレーザ装置。 - 前記低反射率ミラーが、前記複数のファイバレーザ装置の各々で共通化されている
請求項1または請求項2に記載の波長多重ファイバレーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015061097A JP2016181604A (ja) | 2015-03-24 | 2015-03-24 | 波長多重ファイバレーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015061097A JP2016181604A (ja) | 2015-03-24 | 2015-03-24 | 波長多重ファイバレーザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016181604A true JP2016181604A (ja) | 2016-10-13 |
Family
ID=57131946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015061097A Pending JP2016181604A (ja) | 2015-03-24 | 2015-03-24 | 波長多重ファイバレーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016181604A (ja) |
-
2015
- 2015-03-24 JP JP2015061097A patent/JP2016181604A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6642583B2 (ja) | 光中継器及び光中継器の制御方法 | |
EP2816746A1 (en) | Multi-wavelength light source device | |
JP5822850B2 (ja) | レーザ装置 | |
JP7060648B2 (ja) | ラマン増幅用光源、ラマン増幅用光源システム、ラマン増幅器、ラマン増幅システム | |
US8548013B2 (en) | Fiber laser | |
CN107533270B (zh) | 拉曼放大用光源、拉曼放大用光源系统、拉曼放大器、拉曼放大系统 | |
US11387619B2 (en) | Micro-optical bench architecture for master oscillator power amplifier (MOPA) | |
JP7192849B2 (ja) | 光ファイバ増幅器、光ファイバ増幅器の制御方法、及び伝送システム | |
WO2016182068A1 (ja) | ラマン増幅用光源、ラマン増幅用光源システム、ラマン増幅器、ラマン増幅システム | |
US20050134185A1 (en) | Hybrid broadband light source | |
JP2016181604A (ja) | 波長多重ファイバレーザ装置 | |
JP7294433B2 (ja) | 光増幅器 | |
JP2006294819A (ja) | 光増幅用部品、光増幅器及び光通信システム | |
JP3570927B2 (ja) | ラマン増幅を用いた光ファイバ通信システム | |
EP3817161A1 (en) | Light source device and optical amplifier | |
JP4960198B2 (ja) | 光ファイバ増幅器 | |
WO2020071262A1 (ja) | 光増幅装置および光増幅方法 | |
CN109952686B (zh) | 光放大器 | |
KR101038219B1 (ko) | 파장 분할 다중 방식 수동형 광 네트워크용 광대역 광원 | |
JP3869444B2 (ja) | 二重出力構造の広帯域光源 | |
JP2003318468A (ja) | 広帯域ase光源 | |
JP2006245334A (ja) | 光ファイバ増幅器 | |
KR100234202B1 (ko) | 광섬유증폭을 위한 고전력 펌핑장치 | |
JP2000114625A (ja) | 光直接増幅装置 | |
JP2005331727A (ja) | 誘導ブリルアンレーザおよび誘導ブリルアン増幅器 |