JP2016180546A - 加熱装置 - Google Patents

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宏起 吉岡
Hiroki Yoshioka
宏起 吉岡
神山 直久
Naohisa Kamiyama
直久 神山
小笠原 武
Takeshi Ogasawara
武 小笠原
利浩 新林
Toshihiro Shinbayashi
利浩 新林
尚宏 堀田
Naohiro Hotta
尚宏 堀田
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Abstract

【課題】加熱装置の構造の簡素化を図ること。
【解決手段】タンク60内を流れる液体を電気ヒータ10によって加熱する加熱装置100は、タンク60の外面60Bに窪む凹部67〜69と、凹部67〜69に収容されて温度を検知する温度検知器70と、電気ヒータ10に接続される導電体36、37を含む給電部材30と、を備える。温度検知器70は、凹部67〜69に対向するようにタンク60に取り付けられる給電部材30によって保持される。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気ヒータによって液体を加熱する加熱装置に関する。
電気自動車などの車室内の空気を調和する車両用空調装置には、電気ヒータを用いて温水をつくる加熱装置が搭載される。
この種の加熱装置として、特許文献1には、液体を蓄えるケースと、液体を加熱する電気式ヒータと、電気式ヒータの温度を検知する温度センサーと、を備える装置が開示されている。
上記ケースには、温度センサーが挿入される中空のガイドが形成されている。温度センサーは、ガイドを介して電気式ヒータ及び液体の温度を検知するようになっている。
特開平10−309935号公報
しかしながら、このような従来の装置にあっては、温度センサーがガイド内に挿入されているが、温度センサーがガイド内から抜けないように、温度センサーをガイドに結合する結合手段を設ける必要があるため、構造の複雑化を招くという課題がある。
本発明のある態様によれば、タンク内を流れる液体を電気ヒータによって加熱する加熱装置であって、タンクの外面に窪む凹部と、凹部に収容されて温度を検知する温度検知器と、電気ヒータに接続される導電体を含む給電部材と、を備え、温度検知器は、凹部に対向するようにタンクに取り付けられる給電部材によって保持されることを特徴とする加熱装置が提供される。
上記態様によれば、タンクの凹部に収容される温度検知器は、凹部に対向する給電部材によって凹部から外れないように保持される。これにより、タンクに温度検知器を結合する結合手段を設ける必要がなく、加熱装置の構造の簡素化が図れる。
本発明の実施形態に係る加熱装置を示す分解斜視図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 タンク及び給電部材などを示す平面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1〜図5に示す加熱装置100は、電気自動車などの車両に搭載され、車室内の空気を調和する空調装置(図示省略)を構成する。空調装置は、ポンプ(図示省略)によって液状の熱媒体(以下、単に「液体」と称する。)が加熱装置100及びヒータコア(図示省略)に循環する熱媒体回路を備える。空調装置は、加熱装置100にて加熱された液体(温水)がヒータコアに送られ、ヒータコアが空調用空気に放熱して空調用空気を暖めるようになっている。
図1は、加熱装置100の分解斜視図である。加熱装置100は、下のカバー50、電気ヒータ10、タンク60、給電部材30、制御基板40、及び上のカバー50を備える。
図2〜図4の断面図に示すように、樹脂製のタンク60は、箱状の側壁61と、側壁61の内側にわたされる隔壁62と、を有する。側壁61の下端には、下のカバー50が複数のボルト55を介して取り付けられる。側壁61の上端には、上のカバー50が複数のボルト55を介して取り付けられる。
加熱装置100は、車両に搭載された状態で、隔壁62及び上下のカバー50が水平方向に延びるように配置される。
タンク60内には、下のカバー50と隔壁62との間に液体室51が設けられる。隔壁62の下面は、タンク60の内面60Aの一部であり、液体室51を形成する。
タンク60には、側壁61を貫通して液体室51に開口する入口53及び出口54が形成される。入口53及び出口54には、熱媒体回路を構成する配管(図示省略)が接続される。熱媒体回路を循環する液体は、入口53を通って液体室51に流入し、液体室51から出口54を通って流出する。
液体室51には、電気ヒータ10が収容される。電気ヒータ10は、板状のブラケット16、17によってタンク60に取り付けられる。電気ヒータ10は、液体室51に溜められる液体に浸されように配置される。なお、通常の作動状態では、液体室51に液体が充満している。
電気ヒータ10は、各端子11、15が接続される各端部12、14と、各端部12、14の間で螺旋状に巻かれる巻線部13と、を有する。
電気ヒータ10の各端子11、15は、隔壁62の孔(図示省略)に挿入されてタンク60に取り付けられる。
タンク60内には、上のカバー50と隔壁62との間に制御室52が設けられる。隔壁62の上面は、タンク60の外面60Bの一部であり、制御室52を形成する。
制御室52には、給電部材30及び制御基板40が収容される。制御基板40は、給電部材30の上に間隔をもって並ぶように配置される。給電部材30及び制御基板40は、それぞれ複数のビス56を介して隔壁62に取り付けられる。
給電部材30(バスバーモジュール)は、電力や信号を送給する導電体36、37(バスバー)を、絶縁性を有するモールド樹脂(絶縁部材)38の内部に封じ込めて一体化したものである。導電体36、37は、2本のケーブル31を介して電気ヒータ10の各端子11、15にそれぞれ接続され、電源からの電流を電気ヒータ10に導く強電系回路を構成する。
タンク60には、側壁61を貫通して制御室52に開口する電源口63(図1参照)が形成される。電源口63には、電源ケーブル(図示省略)が接続されるコネクタ73(図4参照)が取り付けられる。
給電部材30には、2つのスイッチ素子74(Insulated Gate Bipolar Transistor、IGBT)が取り付けられる。各スイッチ素子74は、導電体36に接続されることで、強電系回路に介装される。
制御室52には、3つの温度検知器70(温度センサ)が設けられる。各温度検知器70は、隔壁62と給電部材30との間に介装され、隔壁62を介して液体室51内の液体の温度を検知するとともに、給電部材30の温度を検知する。
各温度検知器70の信号線71及びスイッチ素子74の端子72は、制御基板40上に設けられる制御装置(図示省略)に接続される。制御装置は、各温度検知器70の検知信号を受け、検知信号に応じてスイッチ素子74のオンオフを切り換えて、液体室51内を循環する液体の温度を所定範囲に保つように制御する。
電気ヒータ10には、感温ケース76(図1参照)が予め結合されている。有底筒状の感温ケース76は、隔壁62に形成された孔64(図1参照)に嵌合して取り付けられる。感温ケース76内には、バイメタルスイッチ(図示省略)が収容される。バイメタルスイッチは、ケーブル(図示省略)を介して強電系回路に接続される。バイメタルスイッチは、液体の温度または電気ヒータ10の温度が所定値を超えて上昇すると、電気ヒータ10に供給される電流を遮断する保護回路を構成する。
加熱装置100の作動時には、制御基板40や電気ヒータ10への電力の供給が給電部材30を介して行われる。電気ヒータ10は、電流が流れることで液体室51を流れる液体を加熱する。
次に、各温度検知器70の取り付け構造について説明する。
図2〜図4に示すように、タンク60の隔壁62には、各温度検知器70を収容する凹部67〜69が形成される。
凹部67〜69は、タンク60の外面60B(隔壁62の上面)に対して凹状に窪み、温度検知器70の円柱状の外形に沿う断面形状を有する。凹部67〜69には、温度検知器70の外周が隙間なく嵌合される。
凹部67〜69の深さは、温度検知器70の外径より小さく形成される。これにより、凹部67〜69に温度検知器70が嵌合した状態で、温度検知器70の一部が凹部67〜69の外面60Bに対する開口部から外側(上方)に突出するように構成される。
板状の給電部材30は、凹部67〜69に対向し、凹部67〜69に収容された各温度検知器70を覆うように配置される。給電部材30は、その端面30A(下面)が各温度検知器70に接触し、各温度検知器70を凹部67〜69に向けて押圧するように取り付けられる。これにより、各温度検知器70は、給電部材30によって凹部67〜69から外れないように保持される。
図5は、タンク60及び給電部材30の概略構成を示す平面図である。図5において、O53は入口53の流路軸であり、O54は出口54の流路軸である。入口53及び出口54は、それぞれの流路軸O53と流路軸O54とが互いに平行に延びるように、液体室51の一端に並んで開口している。
図2〜図4に示すように、タンク60には、隔壁62から液体室51に突出するリブ65が形成される。液体室51は、リブ65によって入口53が開口する上流領域51Aと、出口54が開口する下流領域51Bと、に仕切られる。
図3に示すように、入口53及び出口54は、液体室51の上側の領域に開口し、隔壁62の内面60Aに沿うように形成される。図3において、O51は、液体室51を垂直方向に等分する中心線である。入口53及び出口54は、それぞれの流路軸O53と流路軸O54とが中心線O51より上方に位置する上側の領域に配置されるように形成される。
凹部67は、図5において入口53の延長方向に形成される。凹部67は、入口53の延長方向に延びる溝状に形成される。凹部67は、流路軸O53と平行に延びているが、流路軸O54と鋭角をもって傾斜するように形成されてもよい。これにより、入口53からタンク60内に流入した液体が図5に矢印Aで示すように凹部67に沿って流れるように構成される。
同様に、凹部68は、図5において出口54の延長方向に形成される。凹部68は、出口54の延長方向に延びる溝状に形成される。凹部68は、流路軸O54と平行に延びているが、流路軸O54と鋭角をもって傾斜するように形成されてもよい。これにより、タンク60内で出口54に向かう液体が図5に矢印Bで示すように凹部68に沿って流れるように構成される。
凹部69は、図5において2つのスイッチ素子74の間に挟まれるように配置される。これにより、温度検知器70は、スイッチ素子74の近傍に取り付けられる。
次に、加熱装置100の作用について説明する。
空調装置のポンプによって送られる液体は、加熱装置100において、入口53から液体室51に流入し、液体室51を流れる過程で電気ヒータ10によって加熱された後に、出口54から流出し、熱媒体回路を循環する。
タンク60内において、入口53を通過した液体は、図5に矢印Aで示すように液体室51の上流領域51Aに流入し、リブ65に沿って上流領域51Aを図5において右方向に流れる。上流領域51Aを通過した液体は、リブ65の先端を折り返すようにして、下流領域51Bに移る。下流領域51Bに移った液体は、下流領域51Bを図5において矢印Bで示すように左方向に流れ、出口54を通って流出する。
このように、タンク60内において、入口53から出口54に向かう液体は、リブ65によって案内され、液体室51の上側の領域を往復して流れる。これにより、液体が入口53から出口54に短絡して流れないように導かれ、入口53及び出口54から離れた領域に液体の流速が低下する淀みが生じることが抑えられる。
電気ヒータ10は、各端子11、15間に電力が供給されると、巻線部13が発熱し、液体室51を流れる液体を加熱する。こうして、加熱装置100を通過して加熱された液体(温水)がヒータコアに送られる。
入口53の近傍に位置する凹部67に収容された温度検知器70は、入口53から液体室51の上流領域51Aに流入した液体の熱が隔壁62を介して伝えられ、隔壁62の温度に応じた検知信号を出力する。
出口54の近傍に位置する凹部68に収容された温度検知器70は、液体室51の下流領域51Bで出口54に向かう液体の熱が隔壁62を介して伝えられ、隔壁62の温度に応じた検知信号を出力する。
スイッチ素子74の近傍に位置する凹部69に収容された温度検知器70は、スイッチ素子74に発生する熱が給電部材30を介して伝えられ、給電部材30の温度に応じた検知信号を出力する。
制御基板40上に設けられる制御装置は、各温度検知器70の検知信号を受け、検知信号に応じてスイッチ素子74のオンオフを切り換えて、液体室51内を循環する液体の温度を所定範囲に保つように制御するとともに、スイッチ素子74の温度を所定値以下に保つように制御する。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態によれば、加熱装置100は、タンク60の外面60Bに対して凹状に窪む凹部67〜69と、凹部67〜69に収容されて温度を検知する温度検知器70と、電気ヒータ10に電気的に接続される導電体36、37を含む給電部材30と、を備える。給電部材30は、温度検知器70を挟んで凹部67〜69に対向するようにタンク60に取り付けられる。
上記構成に基づき、凹部67〜69に収容される温度検知器70は、給電部材30によって覆われることにより、凹部67〜69から外れないように保持される。これにより、タンク60に温度検知器70を結合する結合手段を設ける必要がなく、加熱装置100の構造の簡素化が図れる。
また、本実施形態によれば、凹部67〜69に収容される温度検知器70の一部がタンク60の外面60Bから突出し、給電部材30が温度検知器70に接触するようにタンク60に取り付けられる。
上記構成に基づき、温度検知器70は、給電部材30によって凹部67〜69に押し付けられ、ガタツキが生じないように保持される。これにより、タンク60及び給電部材30の熱が温度検知器70へと伝導する経路に空隙が設けられることがなく、温度検知器70がタンク60及び給電部材30の温度を検知する応答性が確保される。
また、本実施形態によれば、タンク60は、液体が流入する入口53と、液体が流出する出口54と、を備える。温度検知器70は、入口53の延長方向と出口54の延長方向にそれぞれ配置される。
上記構成に基づき、温度検知器70は、タンク60で液体の流れが滞留しやすい部位を避けるように配置されるため、タンク60内を流れる液体の温度を的確に検知することができる。
なお、上述した構成に限らず、温度検知器70は、入口53と出口54といずれか一方の延長方向に配置される構成としてもよい。
また、本実施形態によれば、タンク60は、入口53及び出口54が液体室51において上側の領域に開口するよう形成される。凹部67は、入口53の上側に形成される。凹部68は、出口54の上側に形成される。
上記構成に基づき、温度検知器70は、液体室51において液体の流速が高い部位に近接するように配置されるため、液体室51を流れる液体の温度を的確に検知することができる。
また、本実施形態によれば、凹部67は、入口53の延長方向に延びる溝状に形成される。凹部68は、出口54の延長方向に延びる溝状に形成される。
上記構成に基づき、入口53からタンク60内に流入した液体が凹部67に沿って流れる。タンク60内で出口54に向かう液体が凹部68に沿って流れる。これにより、凹部67に収容される温度検知器70は、タンク60内を流れる液体の熱が十分に伝えられ、タンク60内を流れる液体の温度を的確に検知することができる。
なお、凹部67〜69は、溝状に形成されるものに限らず、複数のリブによって囲まれるものであってもよい。
また、本実施形態によれば、給電部材30には、電気ヒータ10に供給される電力を断続するスイッチ素子74が取り付けられる。凹部69は、スイッチ素子74の近傍に形成される。
上記構成に基づき、温度検知器70は、スイッチ素子74の熱が給電部材30を介して伝えられ、スイッチ素子74の温度を的確に検知することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載される加熱装置として好適であるが、車両以外に使用される加熱装置にも適用できる。
10 電気ヒータ
30 給電部材
36、37 導電体
53 入口
54 出口
60 タンク
60B 外面
67〜69 凹部
70 温度検知器
74 スイッチ素子
100 加熱装置

Claims (5)

  1. タンク内を流れる液体を電気ヒータによって加熱する加熱装置であって、
    前記タンクの外面に窪む凹部と、
    前記凹部に収容されて温度を検知する温度検知器と、
    前記電気ヒータに接続される導電体を含む給電部材と、を備え、
    前記温度検知器は、前記凹部に対向するように前記タンクに取り付けられる前記給電部材によって保持されることを特徴とする加熱装置。
  2. 請求項1に記載の加熱装置であって、
    前記凹部に収容される前記温度検知器の一部が前記タンクの外面から突出し、
    前記給電部材は、前記温度検知器に接触するように前記タンクに取り付けられることを特徴とする加熱装置。
  3. 請求項1又は2に記載の加熱装置であって、
    前記タンクは、液体が流入する入口と、液体が流出する出口と、を備え、
    前記温度検知器は、前記入口と前記出口との少なくとも一方の延長方向に配置されることを特徴とする加熱装置。
  4. 請求項3に記載の加熱装置であって、
    前記凹部は、前記入口と前記出口との少なくとも一方の延長方向に延びる溝状に形成されることを特徴とする加熱装置。
  5. 請求項1又は2に記載の加熱装置であって、
    前記給電部材には、前記電気ヒータに供給される電力を断続するスイッチ素子が取り付けられ、
    前記凹部は、前記スイッチ素子の近傍に形成されることを特徴とする加熱装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020507502A (ja) * 2017-03-23 2020-03-12 ベバスト エスエーWebasto SE 電気加熱装置

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