JP2016169636A - 接地水車装置 - Google Patents

接地水車装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016169636A
JP2016169636A JP2015048831A JP2015048831A JP2016169636A JP 2016169636 A JP2016169636 A JP 2016169636A JP 2015048831 A JP2015048831 A JP 2015048831A JP 2015048831 A JP2015048831 A JP 2015048831A JP 2016169636 A JP2016169636 A JP 2016169636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water turbine
water
grounded
rotor
support frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015048831A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6514531B2 (ja
Inventor
鈴木 政彦
Masahiko Suzuki
政彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bellsion KK
Original Assignee
Bellsion KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bellsion KK filed Critical Bellsion KK
Priority to JP2015048831A priority Critical patent/JP6514531B2/ja
Priority to PCT/JP2016/057059 priority patent/WO2016143763A1/ja
Priority to TW105107334A priority patent/TW201641812A/zh
Publication of JP2016169636A publication Critical patent/JP2016169636A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6514531B2 publication Critical patent/JP6514531B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03BMACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
    • F03B3/00Machines or engines of reaction type; Parts or details peculiar thereto
    • F03B3/04Machines or engines of reaction type; Parts or details peculiar thereto with substantially axial flow throughout rotors, e.g. propeller turbines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03BMACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
    • F03B17/00Other machines or engines
    • F03B17/06Other machines or engines using liquid flow with predominantly kinetic energy conversion, e.g. of swinging-flap type, "run-of-river", "ultra-low head"
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Hydraulic Turbines (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

【課題】 小水路に容易に設置する事ができ、効率のよい安定した発電をすることが出来る接地水車装置を提供する。
【解決手段】 上枠2Dと底枠2Bとを、柱体2Cで立方体状に枠組された支持枠体2内に、前後ロータ3A、3Bを備える水車筐体4を、底枠2Bから一定の高さで水平に上枠に吊設し、かつ後部ロータ3Bの周囲にダクト14を配設した接地水車装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、接地水車装置に係り、特に水車筐体を支持する枠体を、水底に接地して配設する接地水車装置に関する。
水路底に設置される水車は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2012−184746号公報
特許文献1に記載の水車は、水底に基礎を構築して水車櫓が配設されているものである。この技術内容では、水底における基礎構築は容易ではなく、特に小水路では実用化が困難である。
本発明は、小水路における流速、その他の条件が異なる場所において、ブレードを容易に変換して設置することが出来、かつ効率の良い発電をすることができる接地水車装置を提供することを目的としている。
本発明の具体的な内容は、次の通りである。
(1) 上枠と底枠とを柱体で立方体状に枠組された支持枠体内に、前後にロータを備える水車筐体を、底枠から一定の高さで水平に吊設し、かつ後部ロータの周囲にダクトを配設した接地水車装置。
(2) 前記水車筐体を、その上部中央に立設した軸筒を境として、前部よりも後部を小径としてある前記(1)に記載の接地水車装置。
(3) 前記水車筐体は、軸筒を境として、前部の長さよりも後部の長さを大としてある前記(1)または(2)に記載の接地水車装置。
(4) 前記底板を、接地面よりも高く張設し、その前端を、前下方に傾斜して接地する導水板とした前記(1)〜(3)のいずれかに記載の接地水車装置。
(5) 前記支持枠体には、複数の水車筐体を配設してある前記(1)〜(4)のいずれかに記載の接地水車装置。
(6) 前記支持枠体内には、水車筐体の上部に、水車筐体の高さ以内の間隔で、整流板を水平に張設した前記(1)〜(5)のいずれかに記載の接地水車装置。
(7) 前記ロータにおいて、ハブの周面後部に、放射方向を向く複数のブレード取付部を形成し、それらのそれぞれに、揚力型ブレードの翼根に形成した取付部を着脱可能に装着して、ブレードを交換可能としてある前記(1)〜(6)のいずれかに記載の接地水車装置。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
前記(1)に記載されている接地水車装置は、支持枠体に、ロータを前後に備えた水車筐体が吊設されているので、農業用水路のような小水路の中に沈下させ、底部を水路底に接地させて索条で固定するだけで、小水路に容易に配設することができ、またロータが前後1対で配設されて、後部のロータの周囲にダクトを配設されているので、後部のロータの回転効率を前部のロータのそれよりも低下させずに、効率のよい発電をさせることができる。
前記(2)に記載の水車筐体は、軸筒を境として、前部よりも後部が小径としてあるので、水車筐体の前面から、周面に沿って後方向へ通過する水流は、コアンダ効果によって高速となって通過するので、前部に水車筐体があっても、前部のロータと変りのない回転をすることができる。
前記(3)に記載の水車筐体は、軸筒を境として、前部の長さよりも後部の長さを長くしてあるので、表面に沿って流れる水流は、コアンダ効果により高速流となるとともに、前部ロータによる乱流の影響が、後部ロータに生じにくい効果がある。
前記(4)に記載の接地水車装置は、底板を、接地面より高く張設し、前端は、前下方に接地するように傾斜した案内板としたので、案内板を水流で抑えつけられ、底面に沿う水流が、底板上に誘導されて流速が早まり、ロータの回転効率を高くすることができる。
前記(5)に記載の接地水車装置は、支持枠体内に複数の水車筐体を例えば横2列など、任意に配設できるので、水路の水流を有効に利用することができる。
前記(6)に記載の接地水車装置は、水車筐体の上部に、水車筐体の高さ以内の
間隔で、整流板が水平に張設されているので、水車筐体の上面に乗上げ、または軸筒の前部に衝突して盛上がる水流を抑止し、加圧状態で流下させるので、後部のロータを効率良く回転させる。
前記(7)に記載の接地水車装置は、ロータのハブの周面後部に放射方向を向くブレード取付部が形成されており、ブレードを着脱可能に固定できるので、ハブはそのままで、ブレードだけを、水路の流速に合うブレードに取換えて使用することができ、また、水車筐体の前後にロータを配設する時は、ハブの向きが前後逆になっていても、ブレードを正面方向に合わせて取付けることができる。
本発明接地水車装置の実施例1の1部縦断側面図である。 図1における上枠を外した状態の平面図である。 図1におけるロータの正面図である。 図2におけるロータの平面図である。 図2におけるロータのブレードの正面図である。
以下本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
本発明の接地水車装置1は、図1に示すように、立方体状に枠組みされた支持枠体2を、水路底Gに接地して配設されるものである。
支持枠体2の内側には、前後に横軸ロータ3A、3Bを備える、前後に長い水車筐体4が、底板2Aから一定の高さとなるように、支持枠体2の上部に、軸筒5を介して水平に吊設されている。
方形に組まれた底枠2Bの上側に、複数の柱体2Cを介して、方形の上枠2Dを、立方体状に組成し、支持枠体2が形成されている。支持枠体2の左右側部には、前後方向に向く図示しない筋交などが設けられている。
水深のある水路においては、必要に応じて、適度の高さの補助枠体を着脱可能に固定し、それに合わせて、出力軸13を長く継ぎ足し、伝動軸受6も合わせて長くされる。
底枠2Bの上面には、底板2Aが張設され、底板2Aの先端は、底枠2Bの前端から突出し、前方の地面に接するように、前斜め下向きに突出させて、水路における底流を、底板2A上に案内する導水板2Eを形成してある。
上枠2Dの上面には、水車筐体4の軸筒5の上部を固定して吊設する吊板2Fが固定されている。上枠2Dから軸筒5を貫通して伝動軸受6が上方へ突出されている。伝動軸受6は、水路における水深に対応して、長さを長くするか、あるいは、図示しない補助の軸受が、フランジ結合などにより連結される。
支持枠体2は、例えば水路の水深に合わせて、上枠2Dが水面上に出るような高さとされ、水路を跨いで架設された図示しない跨橋上に配置されている、図示しない発電機に、出力軸13の先端は連結されている。
上枠2Dの四隅には、クレーン等で吊る時に、索条2Hを掛ける複数のフック2Gが固定されている。索条2Hは、支持枠体2を水路底Gに沈設した時に、側壁などの留具に繋留して、支持枠体2を所望の位置に保持させる。
前記水車筐体4は、前後に長く、前部から後部へかけて次第に小径とした円筒体で、上面の中央部に軸筒5が立設されている。軸筒5の前部の左右厚さよりも後部の厚さを薄くすると、コアンダ効果によって、水の流下速度が早くなる。
水車筐体4の上部に、水車筐体4の高さよりも狭い間隔で、整流板15が支持枠体2内に張設されている。これによって、水車筐体4の上面に沿って盛上がって通過する水流は、整流板15により抑止され、流速は高められることとなる。
水車筐体4の内部には、前後方向を向く前後のロータ軸7、8が横架され、前方のロータ軸7の先端は、水車筐体4から突出し、その前端にロータ3Aが固定されている。
また、後部のロータ軸8の後端は、水車筐体4の後部へ突出し、その後端にロータ3Bが固定されている。各ロータ3A、3Bのハブ10の周面には、複数の揚力型ブレード9が装着されており、揚力型ブレード9の先端部は、上流方向へ向かって傾斜する傾斜部9Aとされている。
図3及び図4に示すように、ロータ3におけるハブ10の周面後部には、放射方向を向く複数(図では5個)のブレード取付部10Aが形成されている。ブレード取付部10Aは、外径方向に向かって開口する嵌合孔10Bを有する鞘状で、各嵌合孔10Bに、それぞれ揚力型ブレード9の翼根部分に形成された取付部9Bが嵌合され、ブレード取付部10Aに形成されたネジ孔9Cに、ネジ10C留めすることにより固定されている。
これによって、ハブ10の大きさを変化させることなく、水路Rの流速に合わせて、適切な寸法のブレード9を選択して、取換えることができる。なお図1において、ハブの向きは、前後で逆になっているが、前後のブレード9は、ともに上流方向へ向いている。
ロータ軸7、8の内側端部には、それぞれ伝動手段の歯車7A、7Bが固定されている。軸筒5内には、伝動手段の歯車11A、12Aを介して、2本の伝動軸11、12が配設されている。各伝動軸11、12の上端には、それぞれ、伝動歯車11B、12Bが固定され、出力軸13の伝動歯車13Aと噛合されている。
後部のロータ3Bの周囲には、図2に示すように、前部の直径よりも後部の直径を大としたダクト14が、水車筐体4の後部に固定された複数の支持腕14Aで固定されている。
これによって、ダクト14がロータ3Bに向かう水の流速を速め、前部のロータ3Aに対して後部のロータ3Bの回転速度低下させることなく効率のよい回転をさせる。ダクト14を前部に着ける時には、口径の大な方を前向きとして固定する。
上記のように形成された接地水車装置1を、水路へ運び、フック2Gに索条2Hをかけてクレーンで吊って、水路内に降ろし、位置決めをして、水路底Gに底枠2Cを着地させる。支持枠体2が水流で移動しないように、索条2Hを水路側壁などの留具に繋留する。
水路底Gに、底枠2Cの底面を接地された支持枠体2における、導水板2Eの先端も、同時に接地する。水流は、導水板2Eを押しつけ、導水板2Eから底板2Aの上面に上がるA矢示の水流によって、底板2A上の水量は増加し、流速を早めて通過するため、後部のロータ3Bの回転効率は高められる。
水中に水車筐体4がある場合、水車筐体4の周面に沿う水流は、放射方向へ移動する。図1において、導水板2Eの後部においては、前方から流下した水流は、底板2Aの上方へ移動している。
水車筐体4の先端から後方へ流動する水流は、コアンダ効果によって、その周面に沿う水流は、水車筐体4の後部は細くなって抵抗が低くなるため、高速で通過し、ロータ3の前方から来る水流を、後方へ水圧の差で強く吸引するので、ブレード9、9の回転速度が高められる。
この接地水車装置1を、水路幅が広いところで使用する時には、支持枠体2の幅を広いものとして、水車筐体4を左右に並設することができる。水深が大きい場合には、支持枠体2の柱体2Bを高くして、上下に水車筐体4を配設することができる。
このように、水車筐体4は、支持枠体2内に吊設されているので、運搬が容易であり、現場で、そのまま水路底Gに降して接地させ、索条2Hで繋留するだけでよいので、配設が容易で、作業性にも優れている。
なお、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、適宜設計変更をすることが出来る。支持枠体2の前面には、平面視∧形状の簀の子状の塵埃除を配設することがある。
また図21においては、出力軸13が1本示されているが、伝動軸11、12ごとに出力軸13を連結して発電機を2台とすることもできる。
更に水車筐体4内に発電機を配設することもできる。
本発明の接地水車装置においては、水路の底に接地するだけで、容易に配設する事が出来、水量の変化にも影響が少ないので、効率の良い水力発電機とすることができる。
1.接地水車装置
2.支持枠体
2A.底板
2B.底枠
2C.柱体
2D.上板
2E.導水板
2F.吊設板
2G.フック
2H.索条
3A、3B.ロータ
4.水車筐体
5.軸筒
6.伝動軸受
7、8.ロータ軸
9.揚力型ブレード
9A.傾斜部
9B.取付部
9C.ネジ孔
10.ハブ
10A.ブレード取付部
10B.嵌合孔
10C.ネジ
11、12.伝動軸
11A.11B.12A.12B.伝動歯車
13.出力軸
13A.伝動歯車
14.ダクト
14A.支持腕
15.整流板
A.流水
G.水路底

Claims (7)

  1. 上枠と底枠とを柱体で立方体状に枠組された支持枠体内に、前後にロータを備える水車筐体を、底枠から一定の高さで水平に吊設し、かつ後部ロータの周囲にダクトを配設した接地水車装置。
  2. 前記水車筐体を、上部中央に立設した軸筒を境として、前部よりも後部を小径としてあることを特徴とする請求項1に記載の接地水車装置。
  3. 前記水車筐体は、軸筒を境として、前部の長さよりも後部の長さを大としてあることを特徴とする請求項1または2に記載の接地水車装置。
  4. 前記底板を、接地面よりも高く張設し、その前端を前下方に傾斜して接地する導水板としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の接地水車装置。
  5. 前記支持枠体には、複数の水車筐体を配設してあることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の接地水車装置。
  6. 前記支持枠体内には、水車筐体の上部に、水車筐体の高さ以内の間隔で整流板を水平に張設したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の接地水車装置。
  7. 前記ロータにおいて、ハブの周面後部に、放射方向を向く複数のブレード取付部を形成し、それらのそれぞれに、揚力型ブレードの翼根に形成した取付部を着脱可能に装着して、ブレードを交換可能としてあることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の接地水車装置。
JP2015048831A 2015-03-11 2015-03-11 接地水車装置 Expired - Fee Related JP6514531B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015048831A JP6514531B2 (ja) 2015-03-11 2015-03-11 接地水車装置
PCT/JP2016/057059 WO2016143763A1 (ja) 2015-03-11 2016-03-08 接地水車装置
TW105107334A TW201641812A (zh) 2015-03-11 2016-03-10 觸地水車裝置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015048831A JP6514531B2 (ja) 2015-03-11 2015-03-11 接地水車装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016169636A true JP2016169636A (ja) 2016-09-23
JP6514531B2 JP6514531B2 (ja) 2019-05-15

Family

ID=56880202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015048831A Expired - Fee Related JP6514531B2 (ja) 2015-03-11 2015-03-11 接地水車装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6514531B2 (ja)
TW (1) TW201641812A (ja)
WO (1) WO2016143763A1 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56107963U (ja) * 1980-01-21 1981-08-21
JP2002250269A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Kubota Corp 斜流水車
JP2012132335A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Bellsion:Kk 流体回転車
JP2013224592A (ja) * 2012-04-19 2013-10-31 Institute Of National Colleges Of Technology Japan 水力発電装置
JP2013253577A (ja) * 2012-06-08 2013-12-19 Bellsion:Kk 水力発電装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56107963U (ja) * 1980-01-21 1981-08-21
JP2002250269A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Kubota Corp 斜流水車
JP2012132335A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Bellsion:Kk 流体回転車
JP2013224592A (ja) * 2012-04-19 2013-10-31 Institute Of National Colleges Of Technology Japan 水力発電装置
JP2013253577A (ja) * 2012-06-08 2013-12-19 Bellsion:Kk 水力発電装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2016143763A1 (ja) 2016-09-15
JP6514531B2 (ja) 2019-05-15
TW201641812A (zh) 2016-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6026786B2 (ja) 水力発電装置
TWI668367B (zh) 用以產生電力之總成
KR20110058998A (ko) 다익형조류발전기
JP2016176415A (ja) 簡易水力発電装置
JP6168269B2 (ja) 流体機械および流体プラント
KR101262579B1 (ko) 가변속 수차런너 및 발전기 일체형 구조를 갖는 유속형 소수력발전장치
JP6750952B2 (ja) 水力発電装置
WO2019049901A1 (ja) 水力発電装置
WO2016143763A1 (ja) 接地水車装置
CN202545117U (zh) 一种利用地铁隧道风能的垂直轴风力发电系统
CN109736995B (zh) 一种发电装置
JP6120308B2 (ja) 水流増幅装置付風船式携帯型ピコ水力発電装置
JP2016145525A (ja) 水力発電装置
Patel et al. Effect of turbine section orientation on the performance characteristics of an oscillating water column device
TWM543294U (zh) 可調式水力發電機
JP2014077354A (ja) 越塵水車装置
CN204610132U (zh) 一种基于马格努斯效应的海流能发电装置
KR101569100B1 (ko) 연직축 풍차
CN204690820U (zh) 一种水电站淤泥清除装置
JP2006132494A (ja) 水力発電機
JP2013032773A (ja) 自然エネルギー取出装置
CN205400974U (zh) 水流动力机
CN104832357A (zh) 一种基于马格努斯效应的海流能发电装置
GB2505279A (en) Micro water turbine with submerged housing
CN204253250U (zh) 一种工作效率高的水轮机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181226

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20190209

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20190213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190319

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190412

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6514531

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees