JP2016163006A - マイクロ波半導体パッケージ及びマイクロ波半導体モジュール - Google Patents

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良行 生熊
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Abstract

【課題】高周波性能を劣化させることなく、セラミックパッケージと基板との接続強度を向上させる。
【解決手段】本実施形態に係るセラミックパッケージは、半導体素子を収容する空間が形成されるケースを有する。ケースの下面には、外縁に沿って凹部が形成される。また、ケースの下面には、凹部を含む領域に電極が形成される。これにより、電極を、基板のパッドに強固に接続することが可能となる。したがって、セラミックパッケージと基板との接続部の信頼性や寿命を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、マイクロ波半導体パッケージ及びマイクロ波半導体モジュールに関する。
マイクロ波信号の処理を行う半導体素子は、例えば、SON(Small Outline Non-leaded Package)、或いはQFN(Quad Flat Non-leaded Package)に代表されるように、表面実装が可能なセラミックパッケージに収容される。半導体素子を機密封止するセラミックパッケージが求められるのは、半導体素子が、GaAsに代表される化合物を主成分とする高性能品である場合や、半導体素子が、航空宇宙事業に使用される機器や軍事目的に利用される機器に用いられる場合などである。セラミックパッケージは、収容する半導体素子の高周波性能が、セラミックパッケージでない場合の半導体素子を覆うモールド樹脂によって劣化することがなく、また、半導体素子の寿命が、雰囲気中の水分やイオンにより影響を受けることを防ぐ目的で使用される。
この種のセラミックパッケージが二次実装基板に表面実装されたときには、セラミックパッケージの電極と、二次実装基板に形成されたランド電極が、ペーストはんだなどによって接続される。
多くの二次実装基板の線膨張係数は、例えばガラスエポキシ材料のように、銅の線膨張係数と同等のものがほとんどである。一方、セラミックパッケージの線膨張係数は、一般に、二次実装基板の線膨張係数の1/2程度かそれ以下である。このため、セラミックパッケージと二次実装基板のはんだ接合部に、熱的原因による機械的ストレスが加わり、はんだにクラックが入るなどの故障を誘発する恐れがあった。
上述した事情から、マイクロ波半導体パッケージと二次実装基板の接続強度を向上させるための技術が種々提案されている(例えば特許文献1及び2参照)。
特許文献1及び2に開示されるマイクロ波半導体パッケージでは、二次実装基板に設けられるランド電極と接続される電極が、マイクロ波半導体パッケージの下面から側面にわたって形成されている。このため、当該マイクロ波半導体パッケージを基板に実装する際には、はんだがマイクロ波半導体パッケージの下面から側面にわたって展延する。これにより、はんだのフィレットが、マイクロ波半導体パッケージの下面と側面の2面にわたって形成される。その結果、マイクロ波半導体パッケージの電極と伝送路とが強固に接続される。
また、特許文献1に開示されるマイクロ波半導体パッケージは、樹脂モールド型のパッケージである。この種のマイクロ波半導体パッケージでは、ベース及びリード部分に銅製のリードフレームが用いられることが多い。そのため、リードフレームの線膨張係数と二次実装基板の線膨張係数との差が元来少ない。したがって、マイクロ波半導体パッケージと二次実装基板との接続部に作用する応力も小さい。
しかしながら、特許文献1に開示される方法を用いて、半導体素子を樹脂で覆った場合には、高周波性能が劣化することは周知である。また、半導体素子を覆う樹脂では、マイクロ波半導体パッケージの使用雰囲気中の水分やイオンの侵入を、完全に防ぐことができないことも周知である。したがって、半導体素子の信頼性を損なったり、半導体素子の寿命を縮めたりする可能性がある。
また、特許文献2に開示されるマイクロ波半導体パッケージでは、インピーダンスの管理が困難である。このため、数GHzを超える高周波領域においては、マイクロ波信号端子のインピーダンス管理が困難であり、高周波性能が著しく劣化する恐れがある。
特開2008−186891号公報 特開2006−210483号公報
本発明は、上述の事情の下になされたもので、高周波性能を劣化させることなく、セラミックパッケージと基板との接続強度を向上させることを課題とする。
上記課題を解決するため、本実施形態に係るマイクロ波半導体パッケージは、半導体素子を収容する空間が形成されるケースと、ケースの下面の外縁に沿って形成される凹部と、ケースの下面の凹部を含む領域に形成される電極と、を有する。
本実施形態に係るマイクロ波半導体モジュールは、本実施形態に係るセラミックパッケージと、セラミックパッケージが実装される配線基板と、を備える。
本実施形態に係るセラミックパッケージの斜視図である。 セラミックパッケージの展開斜視図である。 収容部材の下面を示す平面図である。 電極を拡大して示す斜視図である。 セラミックパッケージの製造方法を説明するための図である。 セラミックパッケージの断面図である。 セラミックパッケージのシミュレーション結果を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面を用いて説明する。説明には、相互に直交するX軸、Y軸、Z軸からなるXYZ座標系を用いる。
図1は、本実施形態に係るセラミックパッケージ10の斜視図である。セラミックパッケージ10は、厚さが例えば1mm程度で、内部にガリウムヒ素GaAsを主成分とする半導体素子を収容するマイクロ波半導体パッケージである。このセラミックパッケージ10は、例えば、マイクロ波伝送路が形成される基板に表面実装される。
図2は、セラミックパッケージ10の展開斜視図である。図2に示されるように、セラミックパッケージ10は、キャップ20、フレーム30、収容部材40、底板50、ベースプレート70を有している。キャップ20、フレーム30、収容部材40、底板50はすべて大きさがほぼ等しく、X軸方向及びY軸方向の寸法は例えば5mm程度である。
キャップ20は、板状の部材である。キャップ20は、例えばアルミナなどのセラミック、或いは、例えば、鉄−ニッケル合金などの金属からなる。
フレーム30は、枠状の部材である。フレーム30は、例えばアルミナなどのセラミックからなり、中央部に、開口31が形成されている。
収容部材40は、板状の部材である。収容部材40は、例えばアルミナなどのセラミックからなり、中央部に、フレーム30の開口31よりも小さい開口41が形成されている。また、収容部材40の上面には、開口41の縁に沿って電極42が形成されている。
電極42のうち、開口41の+Y側及び−Y側に設けられる電極42は、マイクロ波伝送路と電気的に接続される。開口41の+X側及び−X側に設けられる電極42は、二次実装基板に形成される電源回路、或いは制御回路と電気的に接続される。また、図示されていないが、収容部材40の上面には、電極42の周囲に接地電極が設けられている。収容部材40の上面に形成される電極42などの配線パターンは、導体ペーストをスクリーン印刷することなどにより形成することができる。フレーム30、底板50の電極などの導体部の形成方法も同様である。
収容部材40では、上面に形成される電極42は、不図示のスルーホール導体によって、収容部材40の下面に引き出されている。
底板50は、板状の部材である。底板50は、例えばアルミナなどのセラミックからなる。底板50の中央部には、フレーム30の開口31よりも小さく、収容部材40の開口41よりも大きい開口51が形成されている。
図3は、底板50の下面(−Z側の面)を示す平面図である。図3に示されるように、底板50の下面には、外縁に沿って2つの電極52と、2つの電極53と、8つの電極54が形成されている。電極52は、底板50の下面の+Y側端部中央と、−Y側端部中央に設けられている。電極53は、電極52を包囲するように設けられている。また、電極54は、開口51の+X側及び−X側に、Y軸に沿って設けられている。
図4は、電極52及び電極53を拡大して示す斜視図である。図4に示されるように、底板50の下面の外縁部には、半円形の凹部55が形成されている。凹部55は、例えばY軸方向の寸法が0.1mm程度で、X軸方向の寸法が0.05mm程度である。また、深さが0.1mm程度である。これらの凹部55については、多層配線基板技術を用いて、最底面の誘電体層のみに切欠きを設けることで、容易に形成することができる。
電極52及び電極53それぞれは、凹部55の内部から、底板50の下面にわたって形成されている。電極54も同様に、底板50の下面の外縁部に形成された凹部55の内部から、底板50の下面にわたって形成されている。これらの電極52,53,54は、銅などをスクリーン印刷することにより形成することができる。
また、底板50では、下面に形成された電極52〜54は、図2に示されるスルーホール導体56によって、底板50の上面に引き出されている。このため、底板50の上面に収容部材40が載置されると、収容部材40の電極42と、対応する底板50の電極52〜54とが電気的に接続される。
図2に戻り、ベースプレート70は、板状の部材である。このベースプレート70は、例えば銅−モリブデンや、銅−タングステンの複合材料など、熱伝導率が高く、かつ、線膨張係数がセラミックに類似する金属素材からなる。ベースプレート70の形状は、底板50に設けられた開口51の形状とほぼ等しい。
グリーンシートと呼ばれるシート状のセラミック材料から、フレーム30、収容部材40、底板50となる部材を形成し、これらの部材を加熱加圧により積層して一体化した後に焼成し、さらにベースプレートと例えばろう付けなどの方法で接着して一体化する。これにより、図5に示されるように、フレーム30、収容部材40、底板50、及びベースプレート70からなるケース11が形成される。
図6は、基板100に実装されたセラミックパッケージ10の断面図である。図6に示されるように、半導体素子80は、ケース11を構成するベースプレート70の上面に固定される。そして、半導体素子80の上面に設けられた端子が、ワイヤ80aによって、収容部材40の電極42に接続される。これにより、半導体素子80の端子が、底板50に形成される電極52〜54に接続される。
半導体素子80が収容されたケース11には、キャップ20が取り付けられる。キャップ20は、例えばはんだなどの接着剤によって、フレーム30の上面に接着される。これにより、半導体素子80が外部から気密された状態になる。以上の工程を経て、セラミックパッケージ10が完成する。
セラミックパッケージ10は、リフロー処理により、基板100の表面に実装され、マイクロ波半導体モジュールを構成する。この状態のときには、図6を参照するとわかるように、セラミックパッケージ10の下面に形成された電極52及びベースプレート70が、はんだ90によって、基板100の上面に設けられたパッド101に接続される。同様に、電極53,54も、基板100の上面に設けられたパッド101に接続される。
以上説明したように、本実施形態では、図3に示されるように、セラミックパッケージ10の電極52,53,54が、凹部55の内部から、凹部55の周囲の領域にわたって形成されている。このため、はんだを用いて、セラミックパッケージ10を基板100に実装する際には、図6に示されるように、はんだを、セラミックパッケージ10の下面と基板100のパッド101の間だけではなく、セラミックパッケージ10に設けられた凹部55の内部から基板100のパッド101に向かって広がるように展延させることができる。このため、セラミックパッケージ10の電極52,53,54と、基板100のパッド101との間のはんだのフィレットに、セラミックパッケージ10の側面から突出する三角形の部分が形成される。これにより、電極52,53,54を、パッド101に強固に接続することが可能となる。したがって、セラミックパッケージ10と基板100との接続部の信頼性や寿命を向上させることができる。
また、電極52,53,54と、パッド101との間のはんだのフィレットに、セラミックパッケージ10の側面から突出するおよそ三角形の部分が形成される。このため、フィレットのおよそ三角形の部分の形状等を基準に、はんだの濡れ性を外観検査により容易に検査することが可能となる。その結果、基板100に対するセラミックパッケージ10の実装不良の検出が容易になり、信頼性の低い製品や不良品の流出を防止することが可能となる。したがって、航空、宇宙、或いは軍用など過酷な条件下で使用される製品の信頼性を向上させることができる。
ところで、セラミックパッケージでは、図4に示されるように、高周波伝送路に接続される電極が、実装面に設けられる切欠きを含むように形成されると、高周波に対する性能が低下するのが一般的である。そこで、本実施形態に係るセラミックパッケージの高周波に対する挙動を、電磁界シミュレータを用いて解析した。
図7には、電磁界シミュレータによるシミュレーション結果を示すグラフが示されている。図7に示されるように、本実施形態に係るセラミックパッケージは、適正な設計を行うことで、上限を18GHzとするKu帯においても、良好な高周波性能を得られることがわかる。
一般に、電極を切欠きの内部に形成すると、伝送路の容量成分が増加する。そこで、増加した容量成分を打ち消すように、伝送路のパターンを設計することで、良好な高周波性能を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態によって限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、セラミックパッケージ10の下面外縁に沿って、半円形の凹部55が形成されている場合について説明した。これに限らず、凹部55は、矩形などの形状であってもよい。
上記実施形態に係るセラミックパッケージ10では、フレーム30の開口31と、収容部材40の開口41によって、半導体素子80を収容する空間が形成されている。これに限らず、半導体素子80は、フレーム30と収容部材40の双方を兼ねる1つの部材の開口に配置されていてもよい。また、セラミックパッケージ10は、インターポーザであってもよい。要は、セラミックパッケージの電極が、実装面に形成される凹部を含む領域に形成されていれば、その他の部分の構造は任意に設計することができる。
上記実施形態では、セラミックパッケージ10の下面に、12の電極52,53,54が形成されている場合について説明した。これに限らず、セラミックパッケージ10の下面に形成される電極の数は11以下であってもよく、13以上であってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施しうるものであり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 セラミックパッケージ
11 ケース
20 キャップ
30 フレーム
31 開口
40 収容部材
41 開口
42 電極
50 底板
51 開口
52〜54 電極
55 切欠き
56 スルーホール導体
70 ベースプレート
80 半導体素子
80a ワイヤ
90 はんだ
100 基板
101 パッド
300,400,500 部材
300a,400a 開口
501,502 シート
501a,502a 開口

Claims (4)

  1. 半導体素子を収容し、基板に表面実装されるマイクロ波半導体パッケージであって、
    前記半導体素子を収容する空間が形成されるケースと、
    前記ケースの下面の外縁に沿って形成される凹部と、
    前記ケースの下面の前記凹部を含む領域に形成される電極と、
    を有するマイクロ波半導体パッケージ。
  2. 前記電極は、前記基板に形成されるマイクロ波伝送路に接続される請求項1に記載のマイクロ波半導体パッケージ。
  3. 前記ケースはアルミナからなる請求項1又は2に記載のマイクロ波半導体パッケージ。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のマイクロ波半導体パッケージと、
    前記マイクロ波半導体パッケージが実装される配線基板と、
    を備えるマイクロ波半導体モジュール。
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