JP2016133837A - 情報処理装置、プログラムに対するデータの引渡し方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置は、外部アプリケーションから連絡先アプリケーションに対して、連絡先データの引き渡しの要求があった場合、この外部アプリケーションの属性を示す属性情報を取得する(S5)。情報処理装置は、取得した属性情報に応じた方法で、連絡先データのダミーデータを生成する(S6)。ダミーデータは、例えば、SNSを利用して情報を発信するための、特定のアカウントを示すアカウント情報に関連づけられた連絡先データ、ランダムデータ、又は外部の通信端末が有する連絡先データベースの連絡先データである。情報処理装置は、生成したダミーデータを、外部アプリケーションに引き渡す(S7)。
【選択図】図5
Description
そこで、本発明の目的は、プログラムから要求されたデータのダミーデータを当該プログラムに引き渡す場合でも、当該プログラムの利用可能な機能の制限を少なくするための技術を提供することである。
この情報処理装置において、前記引渡し手段は、前記通信機能が、前記連絡先データと関連づけられたアカウント情報を用いて情報を発信する機能を含む場合に、特定の前記アカウント情報と関連づけられた前記連絡先データを、前記ダミーデータとして前記第2のプログラムに引き渡してもよい。
更に、前記引渡し手段は、前記属性情報が、前記第2のプログラムに通信機能が含まれることを示す場合に、外部の通信端末が有するデータベースに格納された連絡先データを、前記ダミーデータとして当該第2のプログラムに引き渡してもよい。
更に、前記引渡し手段は、前記属性情報が、前記第2のプログラムに通信機能以外の機能が含まれることを示す場合に、文字が任意に配列したデータを、前記ダミーデータとして前記第2のプログラムに引き渡してもよい。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1の全体構成を示す図である。図1に示すように、情報処理システム1は、情報処理装置10と、複数の通信端末20(20A,20B,20C)と、情報管理サーバ30と、PC(Personal Computer)40とを備える。情報処理装置10、複数の通信端末20、情報管理サーバ30、及びPC40の各々は、ネットワークNWに接続して通信する。ネットワークNWは、ここでは、移動体通信網、固定電話網、ゲートウェイ及びインターネットを含むネットワーク(通信回線)である。
なお、図1には、通信端末20として、通信端末20A,20B,20Cの3台が示されているが、実際には多数存在する。
なお、情報処理装置10、及び複数の通信端末20の各々は、ここではスマートフォンであるが、フィーチャーフォンやタブレット型コンピュータ等の携帯型の他の装置であってもよいし、パーソナル・コンピュータ等の据置型の装置であってもよい。また、情報処理装置10、及び複数の通信端末20の各々は、有線によりネットワークNWに接続してもよい。
なお、ここで説明したアプリケーション属性はあくまで一例であり、例えば、アプリケーションの機能が細分化されてもよいし、別の機能に関するアプリケーション属性が採用されてもよい。
なお、本実施形態の通信機能は、ネットワークNWに接続して通信する処理を含む機能のことである。
アプリケーション属性が「非通信系ゲーム」であるアプリケーションは、通信機能を含まないアプリケーション、又は通信機能を主機能(例えば、バージョンアップのための通信のみ行う)としない、ゲーム機能を含むアプリケーションである。アプリケーション属性が「非通信系ゲーム」であるアプリケーションは、例えばスタンドアロンでコンピュータゲームを進行させる機能を含む。
アプリケーション属性が「その他の非通信系」であるアプリケーションは、通信機能以外の機能を含むアプリケーションの一例で、通信機能を含まないアプリケーション、又は通信機能を主機能としないアプリケーションである。このようなアプリケーションは、例えば、ネットワークNW上にデータをアップロードする機能、及びネットワークNW上からデータをダウンロードする機能を含まない。
CPU11は、情報処理装置10の各部を制御する演算処理装置である。CPU11は、ROM12又は記憶部17にアクセスして、これらに記憶されたプログラムを、ワークエリアとしてのRAM13に読み出して実行する。例えば、CPU11は、RAM13上にプログラムを実行するための領域を確保し、この領域に、プログラム、及びこのプログラムで利用されるデータを展開する。
レコード番号は、各レコードに一意に割り当てられた番号である。レコード番号「001」、「002」、「003」の各レコードは、順に、通信端末20A,20B,20Cに対応している。名称は、通信端末20に割り当てられた名称で、例えば通信端末20のユーザの名称(氏名や店舗名等)である。カテゴリは、通信端末20のユーザの分類を示す。カテゴリは、ここでは、情報処理装置10のユーザと、通信端末20のユーザとの関係の分類を示す。電話番号は、通信端末20に割り当てられた音声通信を行うための電話番号である。メールアドレスは、通信端末20宛てに電子メールを送信するためのメールアドレスである。
なお、連絡先データベース173に登録される情報は、前掲の情報に限られない。例えば、SNSのアカウント情報等が登録されてもよい。
データベース管理手段111は、連絡先データベース173の管理に関する処理を実行する。データベース管理手段111は、例えば、連絡先データベース173への連絡先データの格納(例えば登録や編集)、削除等の処理を行う。
情報処理装置10のCPU11は、連絡先アプリケーション171をRAM13上に読み出して実行する。次に、CPU11は、外部アプリケーション172のインストールを開始する(ステップS1)。CPU11は、外部アプリケーション172により、連絡先データベース173に格納された連絡先データの引き渡しが要求されると、表示部15に問合せ画面を表示させる(ステップS2)。問合せ画面は、外部アプリケーション172に引き渡すデータをユーザに問い合わせるための画面である。CPU11は、ここでは、図6に示す問合せ画面Rを表示させる。図6に示すように、問合せ画面Rには、「本アプリケーションは、あなたの連絡先データベースを利用します。よろしいですか?」というメッセージのほか、「はい」というメッセージに関連づけられたソフトボタンB1と、「いいえ(インストールを中止します。)」というメッセージに関連づけられたソフトボタンB2と、「ダミーデータを利用する。」というメッセージに関連づけられたソフトボタンB3とを含む。
図7は、アプリケーション属性と、ダミーデータの生成方法との関係を示す図である。図7に示すように、CPU11は、アプリケーション属性として「コミュニケーション系」を示す属性情報を取得した場合、特定のアカウント情報と関連づけられた連絡先データを、ダミーデータとして生成する。このアカウント情報は、ネットワークNWを介して情報を発信するために使用される特定のアカウント(例えば、通信事業者の公式アカウント)を示す情報である。このアカウント情報に対応する連絡先データは、例えば、情報管理サーバ30に記憶されていてもよいし、連絡先アプリケーション171に格納されていてもよい。
なお、図7で説明したアプリケーション属性と、ダミーデータの生成方法との関係は、あくまで一例である。また、この関係は、情報処理装置10への情報の入力により、ユーザによって変更されてもよい。
次に、CPU11は、生成したダミーデータを、外部アプリケーション172に引き渡す(ステップS7)。
アプリケーション属性が「コミュニケーション系」の場合、情報処理装置10のユーザは、特定のアカウントを用いて発信される情報を閲覧したり、このアカウントを使用するユーザとコミュニケーションをとったりすることができる。
このように、情報処理装置10が、アカウント情報と関連づけられた連絡先データを、ダミーデータとして引き渡すことにより、ユーザは、コミュニケーション系の機能を含む外部アプリケーション172の機能を利用することができる。
ここにおいて、情報処理装置10が引き渡す連絡先データが、例えば家族等の親密度の高い一部のユーザの通信端末20に限定されることにより、外部アプリケーション172からの情報漏洩のリスクが少なくて済む。
また、ランダムデータは、連絡先データベース173に格納された連絡先データではないため、この連絡先データを漏洩から保護しつつ、ユーザは外部アプリケーション172の機能を利用できる。
CPU11は、例えば、ダミーデータを外部アプリケーション172に引き渡した後、外部アプリケーション172の利用の状況に応じたタイミングで、連絡先データを引き渡すかどうかをユーザに問い合わせてもよい。CPU11は、例えば、外部アプリケーション172の利用の状況が、決められた条件を満たした場合に、図6で説明した問合せ画面Rを表示させる。この条件は、例えば、外部アプリケーション172の使用時間が閾値に到達したタイミングや、使用回数(起動回数)が閾値に到達したタイミング等に満たされる。これにより、情報処理装置10は、アプリケーションの本来の機能を利用可能にするための連絡先データを引き渡すかどうかを、適切なタイミングでユーザに判断させやすくすることができる。
本発明は、上述した実施形態と異なる形態で実施することが可能である。本発明は、例えば、以下のような形態で実施することも可能である。また、以下に示す変形例は、各々を適宜に組み合わせてもよい。
(変形例1)
情報処理装置10のCPU11は、アカウント情報に関連づけられた連絡先データを、ダミーデータとして生成する場合に、ユーザに推奨する情報の発信に用いられるアカウント情報を特定し、特定したアカウント情報と関連づけられた連絡先データを、ダミーデータとしてもよい。例えば、CPU11は、記憶部17に記憶されたユーザの属性に対応するアカウント情報を特定する。このユーザの属性としては、ユーザの年齢や性別、趣味、特技等がある。CPU11は、ユーザの属性に基づいて、ユーザの嗜好に合った情報を発信するアカウントを特定し、このアカウントのアカウント情報に関連づけられた連絡先データを特定する。ユーザの属性と、このユーザに推奨する情報との関係については、どのようなアルゴリズムで求められてもよい。
上述した実施形態では、情報処理装置10のCPU11は、外部アプリケーション172から連絡先データの引き渡しの要求があった場合に、アプリケーション属性を示す属性情報を取得し、ダミーデータを生成していた。属性情報の取得のタイミングや、ダミーデータの生成のタイミングは、この例に限られない。例えば、情報処理装置10のCPU11は、アプリケーション属性に応じたダミーデータを予め生成して、記憶部17等に記憶させておく。そして、CPU11は、外部アプリケーション172から連絡先データの引き渡しの要求があった場合には、アプリケーション属性に応じたダミーデータを読み出して、外部アプリケーション172に引き渡してもよい。
また、ダミーデータは、情報処理装置10以外の装置、例えば情報管理サーバ30によって生成されてもよい。
アプリケーション属性は、アプリケーションが含む機能に関する属性以外の、アプリケーションに関する属性であってもよい。
アプリケーション属性は、例えば、アプリケーションの信頼度、又は、不特定多数若しくは特定の通信端末20のユーザによるアプリケーションの評価値であってもよい。信頼度の特定の方法は特に問わないが、情報管理サーバ30は、例えばアプリケーションのダウンロード数や実行回数、実行時間等の情報に基づいて、公知のアルゴリズムにより特定すればよい。また、評価値の特定の方法も特に問わず、情報管理サーバ30は、例えば、情報処理装置10、及び複数の通信端末20の各々から、各アプリケーションに対する評価に関する情報を受け付ける。
以上のようにして、情報処理装置10は、アプリケーション属性に応じて、外部アプリケーション172に引き渡すダミーデータを生成することにより、連絡先データを漏洩から保護しつつ、アプリケーションの利用可能な機能の制限を少なくすることができる。
本発明の第2のプログラムは、連絡先データ以外のデータの引き渡しを要求するプログラムであってもよい。例えば、本発明の第2のプログラムは、複数の装置で画像データ(例えば写真データ)を共有する機能を含むプログラムであってもよい。このプログラムは、情報処理装置10が実行する画像データの管理を行う第1のプログラムに、画像データの引き渡しを要求する。情報処理装置10は、ダミーデータを引き渡す場合、例えば、特定のアカウント情報を用いて配信される画像データや、予め記憶しておいたダミーの画像データを、上記第2のプログラムに引き渡せばよい。
上述した実施形態で説明した構成及び動作の一部が省略されてもよい。
情報処理装置10は、ユーザに問い合わせることなく、外部アプリケーション172に、連絡先データ又はダミーデータを引き渡してもよい。情報処理装置10は、例えば、アプリケーション属性に対応して、連絡先データ又はダミーデータのどちらを引き渡すかが設定されていた場合には、この設定に従って連絡先データを引き渡してもよい。
Claims (8)
- 第1のプログラムによって利用されるデータを記憶する記憶手段と、
第2のプログラムの属性を示す属性情報を取得する属性取得手段と、
前記第2のプログラムから、前記記憶手段に記憶されたデータの引き渡しが要求された場合に、取得された前記属性情報に応じた方法で生成されたダミーデータを、当該第2のプログラムに引き渡す引渡し手段と
を備える情報処理装置。 - 前記記憶手段は、外部の通信端末の連絡先データを記憶し、
前記引渡し手段は、
前記属性情報が、前記第2のプログラムに通信機能が含まれることを示す場合に、前記記憶手段に記憶された連絡先データでない連絡先データを、前記ダミーデータとして当該第2のプログラムに引き渡す
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記引渡し手段は、
前記通信機能が、前記連絡先データと関連づけられたアカウント情報を用いて情報を発信する機能を含む場合に、特定の前記アカウント情報と関連づけられた前記連絡先データを、前記ダミーデータとして前記第2のプログラムに引き渡す
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記引渡し手段は、
前記属性情報が、前記第2のプログラムに通信機能が含まれることを示す場合に、外部の通信端末が有するデータベースに格納された連絡先データを、前記ダミーデータとして当該第2のプログラムに引き渡す
ことを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記引渡し手段は、
前記属性情報が、前記第2のプログラムに通信機能以外の機能が含まれることを示す場合に、文字が任意に配列したデータを、前記ダミーデータとして前記第2のプログラムに引き渡す
ことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記ダミーデータが前記第2のプログラムに引き渡された後、当該第2のプログラムの利用の状況に応じたタイミングで、前記記憶されたデータを当該第2のプログラムに引き渡すかどうかをユーザに問い合わせる問合せ手段と、
前記問い合わせに対する応答を受け付ける応答受付手段と
を備え、
前記引渡し手段は、
前記記憶されたデータを引き渡す旨の前記応答が受け付けられた場合には、当該データを、前記第2のプログラムに引き渡す
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 第1のプログラムによって利用されるデータを記憶する記憶手段にアクセスする情報処理装置が、
第2のプログラムの属性を示す属性情報を取得するステップと、
前記第2のプログラムから、前記記憶手段に記憶されたデータの引き渡しが要求された場合に、取得した前記属性情報に応じた方法で生成されたダミーデータを、当該第2のプログラムに引き渡すステップと
を備えるプログラムに対するデータの引渡し方法。 - データを記憶する記憶手段にアクセスするコンピュータに、
前記記憶手段に記憶されたデータを利用して所定の処理を実行するステップと、
第2のプログラムの属性を示す属性情報を取得するステップと、
前記第2のプログラムから、前記記憶手段に記憶されたデータの引き渡しが要求された場合に、取得した前記属性情報に応じた方法で生成されたダミーデータを、当該第2のプログラムに引き渡すステップと
を実行させるためのプログラム。
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