JP2016127808A - スプレー缶遠隔操作具 - Google Patents
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Abstract
【課題】スプレー缶遠隔操作用の長柄において、スプレー缶の噴射ボタンの位置とプッシャーの位置関係が操作過程でずれずに正確に保たれることが最も重要である。【解決手段】スプレー缶を取り付ける長柄が外パイプと、外パイプより長い内パイプの二重パイプからなり、長手方向の一部にピン或いはキーと長穴からなるまわり止めを設け、左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を行う機構を具備したことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、手が届かない高所の樹木に発生した毛虫等の害虫駆除するための薬剤入りスプレー缶、又は高所塗装を行うための塗料入りスプレー缶を、長柄の一端に取り付け、手元側他端にて遠隔操作するスプレー缶遠隔操作具に関するものである。
特許文献1は、支柱の先端延長線上に上下に移動可能なスプレー缶保持台上にスプレー缶を、支柱にとりつけられスプレー缶の外側をまわしたアームに固定したノズルプッシャーと、スプレー缶保持台に連結し支柱の内をとおしたワイヤーから構成され、噴射は、ワイヤーの上下駆動により行われる。ワイヤーは両端にばねで常に引き合う構造となっている。
特許文献2は、専用のノズルとノズルキャップをスプレー缶にとりつけたスプレー缶ケースと、前記スプレー缶ケースを上下で把持する本体にセットし、更に本体のクリップに保持棒を取り付ける。噴射はノズルブロックに連結した紐を引っ張ることにより操作するものである。
特許文献3は、スプレー缶を縦置きに保持する保持部材と、前記保持部材の軸に直角に回転軸を有し先端がスプレー缶ノズルに接触する回動レバーと、保持部材に平行に配置したロッド又は紐から構成され、ロッド又は紐を上下させることにより操作するものである。
特許文献4は、支柱先端に取り付けたスプレー缶を、前記スプレー缶のノズルを開閉する可動レバーを、滑車を介して紐にて操作するものである。
上記特許文献1,2,4及び3の一例は、スプレー缶のノズルのプッシャーと把手部の連結を紐又はワイヤーにて行っている。この方法は、スプレー缶のノズル位置とプッシャーの位置を正確に整合させるためのスプレー缶の保持機構およびプッシャーの保持機構およびプッシャー部に回転軸及び軸受が必要となるため構造的に複雑になり、コスト的、取扱い性、重量的に問題がある。又、紐やワイヤーが絡まり、操作性が悪いという問題もある。
上記特許文献1,2,4及び3の一例は、スプレー缶のノズルのプッシャーと把手部の連結を紐又はワイヤーにて行っている。この方法は、スプレー缶のノズル位置とプッシャーの位置を正確に整合させるためのスプレー缶の保持機構およびプッシャーの保持機構およびプッシャー部に回転軸及び軸受が必要となるため構造的に複雑になり、コスト的、取扱い性、重量的に問題がある。又、紐やワイヤーが絡まり、操作性が悪いという問題もある。
スプレー缶の噴射ボタンを正確に押すためには、噴射ボタンの位置とプッシャーの位置関係が操作過程でずれずに正確に保たれることが最も重要である。プッシャー部と操作把手部の連結に紐或いはワイヤーを使用せず、できるだけシンプルで、取扱い性のよいスプレー缶遠隔操作具を実現する。
スプレー缶の噴射ボタンを正確に押すためには、噴射ボタンの位置とプッシャーの位置関係が操作過程でずれずに正確に保たれることが最も重要である。
第一の発明は、スプレー缶を長柄に取り付け遠隔操作にて噴射する補助具にあって、長柄が外パイプと、外パイプより長い内パイプの二重パイプからなり、長手方向の一部にピン或いはキーと長穴からなるまわり止めを設け、左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を行う機構を具備したことを特徴とするスプレー缶遠隔操作具である。
2重パイプで、かつまわり止めのガイドを具備しているため、内パイプと外パイプは、互いの位置関係を正確に保ったままスライドできる。又、紐、ワイヤーの様なたるみがないため絡みつき等のトラブルは皆無である。
第一の発明は、スプレー缶を長柄に取り付け遠隔操作にて噴射する補助具にあって、長柄が外パイプと、外パイプより長い内パイプの二重パイプからなり、長手方向の一部にピン或いはキーと長穴からなるまわり止めを設け、左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を行う機構を具備したことを特徴とするスプレー缶遠隔操作具である。
2重パイプで、かつまわり止めのガイドを具備しているため、内パイプと外パイプは、互いの位置関係を正確に保ったままスライドできる。又、紐、ワイヤーの様なたるみがないため絡みつき等のトラブルは皆無である。
第2の発明は、外パイプにスプレー缶の保持部を、内パイプに噴射ボタンを押すプッシャーとプッシャ一位置調整機構を、設けた事を特徴とする第1の発明に記載したスプレー缶遠隔操作具である。
スプレー缶は、上記保持部に固定される。又内パイプ先端に設けたプッシャーの先端は、あらかじめスプレー缶のノズルボタンの真上に来るよう調整固定される。左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を正確に行うことができる。
スプレー缶は、上記保持部に固定される。又内パイプ先端に設けたプッシャーの先端は、あらかじめスプレー缶のノズルボタンの真上に来るよう調整固定される。左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を正確に行うことができる。
第3の発明は、内パイプの先端にスプレー缶を縦置きに固定する保持部と、外パイプの先端外周に取り付けられ、スプレー缶の外側を通るアームと連結する噴射ボタンを押すプッシャーとプッシャ一位置調整機構とを、設けたことを特徴とする第1の発明に記載したスプレー缶遠隔操作具である。
内パイプの先端に設けた保持部にスプレー缶を所定の噴射方向になるよう縦置きに固定し、外パイプの先端外周に取り付けられ、スプレー缶の外側を通るアームに連結する噴射ボタンを押すプッシャーの先端をあらかじめスプレー缶噴射ノズルボタンに真上に来るようプッシャーをプッシャ一位置調整機構にて調整固定する。
左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を正確に行うことができる。
内パイプの先端に設けた保持部にスプレー缶を所定の噴射方向になるよう縦置きに固定し、外パイプの先端外周に取り付けられ、スプレー缶の外側を通るアームに連結する噴射ボタンを押すプッシャーの先端をあらかじめスプレー缶噴射ノズルボタンに真上に来るようプッシャーをプッシャ一位置調整機構にて調整固定する。
左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を正確に行うことができる。
スプレー缶の噴射ボタンを正確に押すためには、噴射ボタンの位置とプッシャーの位置関係が操作過程でずれずに正確に保たれることが最も重要である。2重パイプで、かつまわり止めのガイドを具備しているため内、外のパイプは、互いの位置関係を正確に保ったままスライドできる。又、紐、ワイヤーの様なたるみがないため絡みつき等のトラブルは皆無である。又、構造がシンプルであるため、製作が容易かつ製作費もやすく、故障も少なく極めて実用的である。害虫駆除の場合、近接した位置から噴射できるため、薬剤の無駄を軽減でき、環境を汚すことも少ない。
本発明の実施例1の正面図を図1に、平面図を図2に、図2のB-B断面図を図3に、実施例2の正面図を図4に、平面図を図5に、図5のB-B断面図を図6に示す。
本発明の実施例1について、図1から図3を使って以下に詳述する。
本発明に係るスプレー缶遠隔操作具は、図1から図3に示す様に長柄が内パイプ2と外パイプ3の二重パイプからなり、内パイプ2の先端にスプレー缶13の噴射ボタン18を押すプッシャ−4が、平面位置調整ネジ部5及びプッシャーバー17を介して設けられている。又、プッシャー4は、高さ調整ネジ部6にて噴射ボタン18との間隙を微調整できる構造となっている。
スプレー缶保持部7は外パイプ3に取り付けられる。又、内パイプ2と外パイプ3は、内パイプ2に取り付けられたガイドピン10と、外パイプ3に設けられたガイド溝9にて長柄の軸に沿って正確に摺動できる。
外パイプ3から突き出た内パイプ2の下部には、把手部8が設けられ、外パイプ3を片方の手で固定し、もう一方の手で把手部8をもち、内パイプ2を摺動させることができる。
本発明に係るスプレー缶遠隔操作具は、図1から図3に示す様に長柄が内パイプ2と外パイプ3の二重パイプからなり、内パイプ2の先端にスプレー缶13の噴射ボタン18を押すプッシャ−4が、平面位置調整ネジ部5及びプッシャーバー17を介して設けられている。又、プッシャー4は、高さ調整ネジ部6にて噴射ボタン18との間隙を微調整できる構造となっている。
スプレー缶保持部7は外パイプ3に取り付けられる。又、内パイプ2と外パイプ3は、内パイプ2に取り付けられたガイドピン10と、外パイプ3に設けられたガイド溝9にて長柄の軸に沿って正確に摺動できる。
外パイプ3から突き出た内パイプ2の下部には、把手部8が設けられ、外パイプ3を片方の手で固定し、もう一方の手で把手部8をもち、内パイプ2を摺動させることができる。
スプレー缶13は、スプレー缶保持部7に格納され、スプレー缶押さえ14にて固定される。図2に示す様にプッシャーバー17は、平面位置調整ネジ部5により60度以上回転できる。これによりスプレー缶13はプッシャーバー17に邪魔されず、縦方向から差し込める。又、プッシャー4と長柄軸中心との間隔は、プッシャーバー17と平面位置調整ネジ部5にて調整できる。具体的には、平面位置調整ネジ部5のネジにて固定されるプッシャーバー17の取り付け孔が長穴になっている。
スプレー缶13装着後、先ずプッシャー4とスプレー缶13の噴射ボタン18の縦方向の間隙を1〜2cmとなるようスプレー缶保持部7の縦位置を調整固定させる。
スプレー缶13装着後、先ずプッシャー4とスプレー缶13の噴射ボタン18の縦方向の間隙を1〜2cmとなるようスプレー缶保持部7の縦位置を調整固定させる。
次にプッシャーバー17と平面位置調整ネジ部5によりプッシャー4が、スプレー缶13の噴射ボタン18の真上にくる調整し、更に高さ調整ネジ部6により両者の間隔が数mmになるように正確に調整し、各部を固定する。
尚、外パイプ3の上端には、内パイプ2を上方向へ押し上げるスプリング11が設けられている。これによりプッシャー4とスプレー缶13の噴射ボタン18は、非操作時は接触せず常時閉となる。
使用方法は、外パイプ3を片方の手で、もう一方の手で把手部8をもちスプレー缶13の噴射口を害虫等に近接させ、把手部8を下方向へ引くことにより、噴射することができる。
使用方法は、外パイプ3を片方の手で、もう一方の手で把手部8をもちスプレー缶13の噴射口を害虫等に近接させ、把手部8を下方向へ引くことにより、噴射することができる。
本発明の実施例2について、図4から図6を使って以下に詳述する。
本発明に係るスプレー缶遠隔操作具は、図4から図6に示す様に長柄が内パイプ2と外パイプ3の二重パイプからなり、外パイプ3にスプレー缶13の噴射ボタン18を押すプッシャ−4が、アーム15と平面位置調整ネジ部5及びプッシャーバー17を介して設けられている。又、プッシャー4は、高さ調整ネジ部6にて噴射ボタン18との間隙を微調整できる構造となっている。
スプレー缶保持部7は内パイプ2の上端に取り付けられる。又、内パイプ2と外パイプ3は内パイプ2に取り付けられたガイドピン10と外パイプ3に設けられたガイド溝9にて軸方向へ正確に摺動できる。
外パイプ3から突き出た内パイプ2の下部には、把手部8が設けられ、外パイプ3を片方の手で固定し、もう一方の手で把手部8をもち、内パイプ2を摺動させることができる。
本発明に係るスプレー缶遠隔操作具は、図4から図6に示す様に長柄が内パイプ2と外パイプ3の二重パイプからなり、外パイプ3にスプレー缶13の噴射ボタン18を押すプッシャ−4が、アーム15と平面位置調整ネジ部5及びプッシャーバー17を介して設けられている。又、プッシャー4は、高さ調整ネジ部6にて噴射ボタン18との間隙を微調整できる構造となっている。
スプレー缶保持部7は内パイプ2の上端に取り付けられる。又、内パイプ2と外パイプ3は内パイプ2に取り付けられたガイドピン10と外パイプ3に設けられたガイド溝9にて軸方向へ正確に摺動できる。
外パイプ3から突き出た内パイプ2の下部には、把手部8が設けられ、外パイプ3を片方の手で固定し、もう一方の手で把手部8をもち、内パイプ2を摺動させることができる。
スプレー缶13は、スプレー缶保持部7に格納され、スプレー缶押さえ14にて固定される。図2に示す様にプッシャー部4及びプッシャーバー17は、平面位置調整ネジ部5により回転できる。プッシャーバー17を例えば90度回転することにより、スプレー缶13はプッシャーバー17及びプッシャー4と干渉せず、縦方向から差し込める。又、プッシャー4と噴射ボタン18との平面位置関係は、プッシャーバー17と平面位置調整ネジ部5にて調整できる。具体的には、平面位置調整ネジ部5のネジにて固定されるプッシャーアーム17の取り付け孔が長穴になっている。
スプレー缶13装着後、先ずプッシャー4とスプレー缶13の噴射ボタン18の間隙を1〜2cmとなるようアーム固定部16の縦位置を調整固定させる。次にプッシャーアーム17と平面位置調整ネジ部5にてプッシャー4がスプレー缶13の噴射ボタン18の真上に位置するように調整し、最後にプッシャー4がスプレー缶13の噴射ボタン18の間隔が数mmになるように正確に調整し、各部を固定する。
スプレー缶13装着後、先ずプッシャー4とスプレー缶13の噴射ボタン18の間隙を1〜2cmとなるようアーム固定部16の縦位置を調整固定させる。次にプッシャーアーム17と平面位置調整ネジ部5にてプッシャー4がスプレー缶13の噴射ボタン18の真上に位置するように調整し、最後にプッシャー4がスプレー缶13の噴射ボタン18の間隔が数mmになるように正確に調整し、各部を固定する。
尚、内パイプ2の下端には、内パイプ2を外パイプ3に対して下方向へ押し下げるスプリング11が設けられている。これによりプッシャー4とスプレー缶13の噴射ボタン18とは、非操作時は接触せず常時閉となる。
使用方法は、外パイプ3を片方の手で、もう一方の手で把手部8をもちスプレー缶13の噴射口を害虫等に近接させ、把手部8を上方向へ押すことにより、噴射することができる。
使用方法は、外パイプ3を片方の手で、もう一方の手で把手部8をもちスプレー缶13の噴射口を害虫等に近接させ、把手部8を上方向へ押すことにより、噴射することができる。
庭木や建物の高所に発生した害虫駆除を、地上から簡便に行うスプレー缶遠隔操作具を提供できる。
1 本体
2 内パイプ
3 外パイプ
4 プッシャー
5 平面位置調整ネジ部
6 高さ調整ネジ部
7 スプレー缶保持部
8 把手部
9 ガイド溝
10 ガイドピン
11 スプリング
12 作動方向
13 スプレー缶
14 スプレー缶押さえ
15 アーム
16 アーム固定部
17 プッシャーバー
18 噴射ボタン
2 内パイプ
3 外パイプ
4 プッシャー
5 平面位置調整ネジ部
6 高さ調整ネジ部
7 スプレー缶保持部
8 把手部
9 ガイド溝
10 ガイドピン
11 スプリング
12 作動方向
13 スプレー缶
14 スプレー缶押さえ
15 アーム
16 アーム固定部
17 プッシャーバー
18 噴射ボタン
Claims (3)
- スプレー缶を長柄の一端に取り付け、手元側の他端にて操作し噴射する高所スプレー補助具にあって、長柄が外パイプと、外パイプより長い内パイプの二重パイプからなり、内パイプにピン或いはキーを、外パイプに長穴を設け両者の回転を阻止し、左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレー缶の噴射ボタンの開閉を行う機構を具備したことを特徴とするスプレー缶遠隔操作具。
- 外パイプにスプレー缶の保持部を、内パイプの先端にスプレー缶の噴射ボタンを押すプッシャーとプッシャ一位置調整機構を、設けた事を特徴とする請求項1に記載したスプレー缶遠隔操作具。
- 内パイプの先端にスプレー缶をパイプの長手方向に縦置きに固定する保持部と、外パイプの先端部外周に取り付けられスプレー缶の外側を通るアームと、前記アームに連結するスプレー缶の噴射ボタンを押すプッシャーとプッシャー位置調整機構とを、設けたことを特徴とする請求項1に記載したスプレー缶遠隔操作具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003258A JP2016127808A (ja) | 2015-01-09 | 2015-01-09 | スプレー缶遠隔操作具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003258A JP2016127808A (ja) | 2015-01-09 | 2015-01-09 | スプレー缶遠隔操作具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016127808A true JP2016127808A (ja) | 2016-07-14 |
Family
ID=56383708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015003258A Pending JP2016127808A (ja) | 2015-01-09 | 2015-01-09 | スプレー缶遠隔操作具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016127808A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109420584A (zh) * | 2017-08-30 | 2019-03-05 | 天津蓝盟自动控制设备科技有限公司 | 一种车辆卡钳自动喷漆设备 |
WO2019138576A1 (ja) | 2018-01-15 | 2019-07-18 | 株式会社ドローンネット | 遠距離操作スプレー装置 |
CN113634393A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-11-12 | 新疆大明矿业集团股份有限公司 | 井下巷道辅助喷线器 |
-
2015
- 2015-01-09 JP JP2015003258A patent/JP2016127808A/ja active Pending
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CN109420584A (zh) * | 2017-08-30 | 2019-03-05 | 天津蓝盟自动控制设备科技有限公司 | 一种车辆卡钳自动喷漆设备 |
WO2019138576A1 (ja) | 2018-01-15 | 2019-07-18 | 株式会社ドローンネット | 遠距離操作スプレー装置 |
KR20200105855A (ko) | 2018-01-15 | 2020-09-09 | 가부시키가이샤 드론 네트 | 원거리 조작 스프레이 장치 |
CN113634393A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-11-12 | 新疆大明矿业集团股份有限公司 | 井下巷道辅助喷线器 |
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