JP2016123804A - 薬収容装置の管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】処方された薬を一服用分ずつピルケースに収容する際のヒューマンエラーを最小限に抑制可能な薬収容装置の管理システムの提供を目的とする。【解決手段】制御装置70は、一服用分の薬を収容するピルケース20を複数備えた薬収容装置10の管理システムを構成するものである。制御装置70は、処方された薬に関する情報が処方情報として入力される入力部72と、処方情報に基づいてピルケース20のそれぞれに収容する薬の量を導出する導出部74と、導出部74により導出された薬の量を報知する収容量報知部76とを備えている。これにより、各ピルケース20に収容させる薬の量を間違えてしまうといったヒューマンエラーを最小限に抑制できる。【選択図】図4

Description

本発明は、服用すべき薬を一服用分ずつ、又は同じ飲み方をする薬を複数服用分ずつ分けて収容可能な薬収容装置の管理システムに関する。
従来、下記特許文献1に開示されているように、一回分として服用すべき医療用薬剤などを服用分毎にまとめて収納しておき、服用量や服用回数を間違えずに管理するための医療用薬剤の収納容器が提供されている。この収容容器は、複数に区分けされた薬剤収納部を有する基体と、薬剤収納部を閉塞するための蓋とを有し、薬剤収納部に1種ないし2種以上の医療用薬剤を1回に服用すべき分毎に収納しておくことができる。
実用新案登録第3018799号公報
しかしながら、上述した従来技術の収納容器においては、各薬剤収納部にどの薬剤をどれだけ収容すれば良いのかを確認しつつ収容作業を行う必要がある。各薬剤収納部に収容する薬剤の種類や数量を取り違えるといったヒューマンエラーが生じると、医療事故に繋がる可能性もある。そのため、前述したようなヒューマンエラーを最小限に抑制可能な管理システムの提供が求められている。上述した技術を利用する以外に、一般的に薬は複数服用分まとめて管理されることも多く、そうしたケースでは、その中のどの薬をどれだけ飲めば良いかが直感的にわかりにくく、誤飲につながる可能性がある。また薬管理一般の問題として、継続して薬を飲み続ける場合、薬切れのタイミングを知らせてくれる仕組みはなく、自己管理に任されているのが実態で間違えも生じやすい。
そこで本発明は、処方された薬を一服用分ずつピルケースに収容する際のヒューマンエラーを最小限に抑制可能で、日々飲む薬の種類と量がよくわかり、薬切れを知らせてくれる薬収容装置の管理システムの提供を目的とした。
上述した課題を解決すべく提供される本発明は、
一服用分又は同じ飲み方をする薬を複数服用分の薬を収容するピルケースを複数備えた薬収容装置の管理システムであって、
処方された薬に関する情報が処方情報として入力される入力部と、
前記処方情報に基づいて前記ピルケースのそれぞれに収容する薬の量を導出する導出部と、
前記導出部により導出された薬の量を報知する収容量報知部と、
を備えていること、
を特徴とする薬収容装置の管理システムである。
上述した本発明の薬収容装置の管理システムは、
前記ピルケースが、所定の識別子に基づいて特定可能とされており、
前記識別子が入力される識別子入力部と、
前記識別子入力部に識別子が入力されることを条件として、入力された識別子に該当する前記ピルケースに収容されている薬の総量及び、その中のうち服用すべき薬の種類及び服用数を報知する服用情報報知部と、
を備えているものであっても良い。
上述した本発明の薬収容装置の管理システムは、
処方された薬の服用開始日を入力する服用開始日入力部と、
前記服用開始日及び前記処方情報に基づいて、収容されている薬の残量を報知する残量報知部と、
を備えたものであっても良い。
上述した本発明の薬収容装置の管理システムは、
前記残量報知部が、収容されている薬の残量が所定量を下回ることを条件として警告を行うものであっても良い。
本発明の薬収容装置の管理システムは、入力部に入力された処方情報に基づき、複数設けられたピルケースのそれぞれに対して収容させる薬の量が導出部において導出されると共に、収容量報知部により報知される。これにより、各ピルケースに収容させる薬の量を間違えてしまうといったヒューマンエラーを最小限に抑制できる。
また、本発明の薬収容装置の管理システムは、ピルケースを特定するための識別子を識別子入力部に入力することを条件として服用情報報知部が機能し、入力された識別子に該当するピルケースに収容されている薬の総量及びその中のうち服用すべき薬の種類及び服用数が報知される。そのため、使用者は、薬の種類や数量を取り違えることなく、正確に服用することができる。
また、本発明の薬収容装置の管理システムは、服用開始日入力部に処方された薬の服用開始日を入力すると、服用開始日及び処方情報に基づいて導出された薬の残量が残量報知部によって報知される。そのため、使用者は、薬収容装置における薬の残量を容易かつ正確に管理することができる。
また、本発明の薬収容装置の管理システムは、収容されている薬の残量が所定量を下回ることを条件として残量報知部によって警告が行われる。これにより、薬収容装置において薬の在庫がなくなる前に、薬の補充等の作業を行うよう促すことができる。
本発明の一実施形態に係る薬収容装置を模式的に示した斜視図である。 図1の薬収容装置に用いられているピルケースを模式的に示した斜視図である。 図1の薬収容装置の動作テーブルである。 図1の薬収容装置が備える制御装置の構成を示したブロック図である。
続いて、本発明の薬収容装置の好ましい実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
薬収容装置10について説明する。図2に示すように、薬収容装置10は、複数のピルケース20と、筐体80とを備えている。薬収容装置10は、ピルケース20を所定方向に積み重ねて一体化されたものであり、循環方向先頭側にあるピルケース20を切り離した後薬を取り出し、循環方向末端側に再接続して使用するものである。本実施形態の薬収容装置10は、上下方向に積層されたピルケース20のうち、最も上層側のものを取り出し、薬を取り出した後最下層側に接続する使用形態で使用する。そのため、薬収容装置10においては、ピルケース20が下層側から上層側に移動し、最上層から最下層に戻る循環経路でピルケース20を循環させる使用形態で使用される。積層されたピルケースが、ピルケース列だけで必要なもののみ取り外し可能となる場合、筐体80はなくても良い。
図2に示すように、ピルケース20は、ケース本体30と、検知装置40と、連結機構50と、閉止機構60と、制御装置70とを備えている。
ケース本体30は、薬を一パターン分(一服用分又は同じ飲み方をする複数服用分)ずつ収容するためのものである。ケース本体30は、外観が略直方体であって中空の箱体によって構成されている。ケース本体30の天面32、及び底面34は、使用時に他のピルケース20の底面34や天面32に面接触する部分である。
検知装置40は、隣接する他のピルケース20の存在を検知するためのものである。検知装置40は、ケース本体30の天面32側に設けられた天面側センサ42と、底面34側に設けられた底面側センサ44とを有する。
連結機構50は、隣接するピルケース同士を連結するための機構である。連結機構50は、天面32に設けられた天面側連結部52と、底面34側に設けられた底面側連結部55とを有する。天面側連結部52は、天面32から上方に向けて突出した凸部53を有する。また、凸部53には、ピン挿通孔54が凸部53の突出方向に対して交差する方向に形成されている。
底面側連結部55は、凹部56と連結ピン58とを有する。凹部56は、他のピルケース20に設けられた凸部53を挿入可能な大きさ及び形状とされている。そのため、ピルケース20を複数重ね合わせた際に、下方に位置するピルケース20の天面32に設けられた凸部53が、凹部56に挿入された状態になる。また、連結ピン58は、制御装置70の制御に基づいて進退可能とされたピンである。連結ピン58は、凹部56内に挿入された凸部53に設けられているピン挿通孔54に対して進入可能とされている。そのため、下層側に配置されるピルケース20の凸部53を上層側に配置されるピルケース20の凹部56に挿入すると共に、連結ピン58をピン挿通孔54内に進入させることにより、上下方向に積層されたピルケース20,20を連結することができる。
閉止機構60は、ピルケース20のケース本体30を閉止するための機構である。閉止機構60は、後述の制御装置70によって動作制御される。
制御装置70は、スイッチ機能を有するものであり、このスイッチを切ると(電池切れの場合も含む。)、連結機構50がオフになり閉止機構60がオフになり、非常時のピルケース20の取り外しと、薬の取り出しがいつでも可能になる。ピルケース20の列の初期状態を作るときには、制御装置70はスイッチオフ状態から開始し、順番にスイッチをオンにしながら、ピルケース20を積み上げていく。
また、制御装置70は、検知装置40による検知状態に応じて連結機構50によるピルケース20,20の連結を電気的に制御(連結制御)することができる。すなわち、ピン挿通孔54に対する連結ピン58の進退を制御装置70によって連結制御することにより、上下方向に積層されたピルケース20,20の連結状態を制御することができる。また、制御装置70は、閉止機構60を制御することにより、ピルケース20の開閉制御を行うことができる。
制御装置70は、上下方向に積層された複数のピルケース20のうち、最上層に位置するピルケース20について他のピルケース20との連結を解除する制御を行う。また、連結機構50による連結が解除されることを条件として、連結解除されたピルケース20について閉止機構60の作動を解除し、薬を取り出し可能とする。一方、最上層のものを除く他のピルケース20については、連結機構50により互いに連結された状態とすると共に、閉止機構60により薬を取り出し不可能な状態とされる。
具体的には、制御装置70は、図3に示した動作テーブルに則って各ピルケース20について連結機構50及び閉止機構60の動作制御を行う。さらに詳細に説明すると、天面側センサ42がオフ状態であり、底面側センサ44がオン状態である場合は、制御対象であるピルケース20が最上層に位置している。この場合には、連結機構50をオフ状態として下方に隣接する他のピルケース20と連結を解除させる。また、この状態においては、未だ最上層のピルケース20が上層側のピルケース20から切り離されていないため、閉止機構60はオン状態のままとされ、薬の取り出しが不可能な状態のままとされる。
また、天面側センサ42がオン状態であり、底面側センサ44がオン状態である場合は、制御対象であるピルケース20が中間層に位置している。この場合には、連結機構50をオン状態として隣接する他のピルケース20と連結させると共に、閉止機構60をオン状態として薬を取り出し不可能な状態とする。
天面側センサ42がオン状態であり、底面側センサ44がオフ状態である場合は、制御対象であるピルケース20が最下層に位置しており、下層側に他のピルケース20を連結させる必要がない。そのため、連結機構50(連結ピン58)を作動させる必要がなく、連結機構50がオフ状態とされる。また、この状態においては、閉止機構60がオン状態とされ、薬の取り出しが不可能な状態とされる。
また、天面側センサ42がオフ状態であり、底面側センサ44もオフ状態である場合は、制御対象であるピルケース20が他のピルケース20から切り離された状態にある。この場合、制御装置70は、直前の状態に基づいて連結機構50及び閉止機構60の動作制御を行う。ピルケース20が3つ以上連結されている場合は、直前の状態は最上層に存在していた場合のみである。しかし、ピルケース20が2つ連結されている場合は、上のピルケース20が外れると、下のピルケース20も一つだけ切り離された状態になるので、直前の状態として、最上層と、最下層、の2通りを考慮する。
具体的には、制御対象であるピルケース20が他のピルケース20から切り離される直前において、天面側センサ42がオン状態であり、底面側センサ44がオフ状態である場合、すなわち直前において制御対象のピルケース20が最下層に存在していた場合には、連結機構50がオフ状態とされると共に、閉止機構60がオン状態とされ、薬の取り出しが規制される。一方、天面側センサ42がオフ状態であり、底面側センサ44がオン状態である場合、すなわち直前において制御対象のピルケース20が最上層に存在していた場合には、連結機構50がオン状態とされると共に、閉止機構60がオフ状態とされ、薬を取り出し可能な状態とされる。連結されていない状態で連結機構50がオン状態となると、底面の凹部56がロックされ、そのピルケース20の下には、他のピルケース20が連結できない状態となり、ピルケース20の循環が実現できる。ロックされたピルケース20は最下層に回らなくてはならない。
制御装置70は、上述した連結制御や開閉制御に加えて、薬の量や種類に関する管理のための制御(管理制御)を行うことができる。図4に示すように、制御装置70は、管理制御を行うための具体的構成として、入力部72、導出部74、収容量報知部76、識別子入力部78、服用情報報知部80、服用開始日入力部82、及び残量報知部84を備えている。
入力部72は、医師や薬剤師によって処方された薬に関する情報が処方情報として入力される部分である。入力部72は、処方箋情報を電子データの状態で受信することにより自動入力可能なものや、使用者が手動で入力可能なもの等、適宜のものとすることができる。また、導出部74は、入力部72に入力された処方情報に基づいて各ピルケース20に収容すべき薬の量を導出することができる。収容量報知部76は、導出部74により導出された各ピルケース20に収容すべき薬用の量を報知できる。そのため、入力部72に処方情報が入力されると、各ピルケース20に収容すべき薬の量が自動的に導出され、報知される。従って、収容量報知部76によって報知された通りに各ピルケース20に薬を準備するだけで、処方通りに薬を準備することができる。これにより、各ピルケース20に収容させる薬の量を間違えてしまうといったヒューマンエラーを最小限に抑制できる。
識別子入力部78は、使用者が各ピルケース20に付された識別子36を入力するためのものである。また、服用情報報知部80は、識別子入力部78に識別子36が入力されることを条件として、入力された識別子36に該当するピルケース20に収容されている薬の種類及び服用数を報知する。そのため、使用者は薬を服用する前に識別子入力部78に識別子36を入力することにより薬の種類及び服用数を確認することができる。これにより、使用者は薬の種類や数量を取り違えることなく正確に服用することができる。
服用開始日入力部82は、処方された薬の服用開始日を入力するためのものである。また、残量報知部84は、服用開始日入力部82に入力された服用開始日、及び入力部72に入力された処方情報に基づいて、収容されている薬の残量を報知できる。これにより、使用者は、薬の残量を容易かつ正確に管理することができる。また、残量報知部84は、各ピルケース20に収容されている薬の残量が所定量を下回ることを条件として薬の補充を行うよう警告を出す。これにより、薬の在庫がなくなる前に、補充作業を行うよう促すことができる。
以上、本発明の代表的な実施形態について説明したが、特許請求の範囲に記載された本発明の技術的思想の範囲内で種々の設計変更が可能であり、それらは全て本発明に含まれるものである。
なお、本実施形態では、各ピルケース20に設けられた制御装置70を薬収容装置10の管理システムとして利用する例を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、薬収容装置10全体を統括するコンピュータ等を管理システムとして用いても良い。
本発明は、複数回分に亘って服用する薬を収容しておくための薬収容装置全般において好適に利用できる。
10 薬収容装置
20 ピルケース
36 識別子
70 制御装置(管理システム)
72 入力部
74 導出部
76 収容量報知部
78 識別子入力部
80 服用情報報知部
82 服用開始日入力部
84 残量報知部

Claims (4)

  1. 一服用分又は同じ飲み方をする複数服用分の薬を収容するピルケースを複数備えた薬収容装置の管理システムであって、
    処方された薬に関する情報が処方情報として入力される入力部と、
    前記処方情報に基づいて前記ピルケースのそれぞれに収容する薬の量を導出する導出部と、
    前記導出部により導出された薬の量を報知する収容量報知部と、
    を備えていること、
    を特徴とする薬収容装置の管理システム。
  2. 前記ピルケースが、所定の識別子に基づいて特定可能とされており、
    前記識別子が入力される識別子入力部と、
    前記識別子入力部に識別子が入力されることを条件として、入力された識別子に該当する前記ピルケースに収容されている薬の種類及び服用数又は一度に飲む薬の種類及び服用数を報知する服用情報報知部と、
    を備えていること、
    を特徴とする請求項1に記載の薬収容装置の管理システム。
  3. 処方された薬の服用開始日を入力する服用開始日入力部と、
    前記服用開始日及び前記処方情報に基づいて、収容されている薬の残量を報知する残量報知部と、
    を備えていること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の薬収容装置の管理システム。
  4. 前記残量報知部が、収容されている薬の残量が所定量を下回ることを条件として警告を行うこと、
    を特徴とする請求項3に記載の薬収容装置の管理システム。
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