JP2016118826A - 健診管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】組織体に所属するメンバーの健診に関する情報を管理する健診管理システムであって、組織体・メンバー・医療従事者・医療機関それぞれの利便性をより向上させることができる健診管理システムを提供する。
【解決手段】健診管理システム10は、特定の医療機関に関する情報を格納する機関情報格納手段110と、メンバーが利用する一般端末から送信される情報提供要求に対して、メンバーが健診可能な医療機関について少なくとも健診可能日を含むメンバー向け情報を医療機関情報格納手段110に格納されている情報から抽出する機関情報抽出手段101と、機関情報抽出手段101が抽出したメンバー向け情報を一般端末に送信する提供情報送信手段103と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、組織体に所属するメンバーの歯科健康診断や医科健康診断(以下、「健診」と称する)に関する情報を管理する健診管理システムに関する。
近年、個人の医療に関する電子記録を一元管理して、医療機関や企業等で利用しようとするEHR(Electric Health Record)やPHR(Personal Health Record)を用いたシステムの構築が実現されようとしている(例えば、下記特許文献1参照)。かかるシステムが運用されると、各医療機関により記録された健診結果を医療機関以外の企業等の組織でも有効活用することが可能となる。
特開2008−176490号公報
しかしながら、各医療機関により記録された健診結果を医療機関以外の企業といった組織体が参照できるようになったとしても、健診を主導する組織体側の煩雑さが解消されるわけではない。組織体が主導する健診で、組織体側(委託先事業者を含む)が特定の期日を設定し、その特定の期日に健診機器及び場所を確保し、医療従事者を手配することが必要となる。また、医療機関外での実施になり医療機器、検査機器および実施環境に制約がある。
また、健診者である組織体に所属するメンバー(以下、単に「メンバー」と称する)からすれば、特定の期日に都合をあわせる必要があることに加え、医療従事者や医療機関を選ぶことができないという課題がある。一方の医療従事者や医療機関側からみても、特定の期日に指定された医療従事者や医療機関のみが健診に従事することになり、特定の医療従事者または医療機関に負担がかかることになる。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、組織体に所属するメンバーの健診に関する情報を管理する健診管理システムであって、組織体・メンバー・医療従事者・医療機関それぞれの利便性をより向上させることができる健診管理システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る健診管理システムは、組織体に所属するメンバーの健診に関する情報を管理する健診管理システムであって、特定の医療機関に関する情報を格納する機関情報格納手段と、前記メンバーが利用するスマートフォンやパソコンといった情報端末(以下、一般端末と称する)から送信される情報提供要求に対して、前記メンバーが健診可能な医療機関について少なくとも健診可能日を含むメンバー向け情報を前記医療機関情報格納手段に格納されている情報から抽出する機関情報抽出手段と、前記機関情報抽出手段が抽出した前記メンバー向け情報を前記一般端末に送信する提供情報送信手段と、を備える。
本発明によれば、メンバーが健診可能な医療機関について少なくとも健診可能日を含むメンバー向け情報を抽出して送信するので、特定の期日に特定の場所に集合して健診を実施しなくとも、組織体のメンバーは健診を受けることが可能となる。
また本発明に係る健診管理システムでは、前記メンバーが前記特定の医療機関を利用した情報を格納する利用情報格納手段と、前記特定の医療機関が利用する機関端末から送信される情報に基づいて、前記利用情報格納手段に格納されている情報を更新する利用情報更新手段を備えることも好ましい。
この好ましい態様によれば、メンバーが特定の医療機関を利用した情報を格納することができるので、例えばメンバーが所属する企業体がメンバーの健診状況を確認することができる。
また本発明に係る健診管理システムでは、前記利用情報格納手段に格納されている情報に基づいて、前記メンバーが前記特定の医療機関を利用したことに関する利用情報を作成する利用情報作成手段と、前記利用情報作成手段が作成した前記利用情報を、前記組織体が利用する組織体端末に送信する利用情報送信手段と、を備えることも好ましい。
この好ましい態様によれば、メンバーが医療機関を利用した利用情報を組織体が利用する組織体端末に送信するので、組織体はメンバーの健診状況をより詳細に把握することができる。
また本発明に係る健診管理システムでは、前記利用情報は、前記メンバーが前記特定の医療機関を利用したことに対する対価に関する情報を含み、前記利用情報送信手段は、予め定められた一定の期間内における対価に関する情報を積算して送信することも好ましい。
この好ましい態様によれば、対価の請求に関する情報を一定の期間内において蓄積し、それらを積算して組織体端末に送信するので、組織体は対価の支払いを一定の期間まとめて処理することが可能となり、事務手続きの煩雑さを回避することができる。
また本発明に係る健診管理システムでは、前記特定の医療機関を選考する管理者が利用する管理端末から送信される情報に基づいて、前記機関情報格納手段に格納されている情報を更新する機関情報更新手段を備えることも好ましい。
この好ましい態様によれば、特定の医療機関を選別し更新することができるので、利用者である組織体やメンバーのニーズに合った医療機関を提供することができる。
本発明によれば、組織体に所属するメンバーの健診に関する情報を管理する健診管理システムであって、組織体・メンバー・医療従事者・医療機関それぞれの利便性をより向上させることができる健診管理システムを提供することができる。
本発明の実施形態にかかる健診管理システムが適用されるネットワーク全体を示す図である。 健診管理システムの機能的な構成要素を示すブロック図である。 一般端末における画面遷移の一例を示す図である。 一般端末における画面遷移の一例を示す図である。 一般端末における画面遷移の一例を示す図である。 図2の利用情報格納手段に格納される情報の一例を示す図である。 図2の利用情報格納手段に格納される情報の一例を示す図である。 図2の機関情報格納手段に格納される情報の一例を示す図である。 図2の機関情報格納手段に格納される情報の一例を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態にかかる健診管理システムが適用されるネットワーク全体を示す図である。図1に示されるように、健診管理システム10は、ネットワークNWに繋がれているコンピュータシステムであって、管理端末20、組織体端末21、一般端末22、機関端末23と相互に情報通信可能なように構成されている。
管理端末20は、特定の医療機関を選考する管理者が利用する端末である。組織体端末21は、健診管理システム10を利用する企業(組織体)が利用する端末である。一般端末22は、健診管理システム10を利用するメンバーが利用する端末である。機関端末23は、健診管理システム10に登録される特定の医療機関が利用する端末である。
図2に示されるように、健診管理システム10は機能的な構成要素として、機関情報抽出手段101と、機関情報更新手段102と、提供情報送信手段103と、利用情報更新手段104と、利用情報作成手段105と、利用情報送信手段106と、機関情報格納手段110と、利用情報格納手段120と、を備えている。
機関情報格納手段110は、特定の医療機関に関する情報を格納する部分である。機関情報格納手段110には、図8及び図9に例示する情報が格納されている。
図8に例示する情報は、健診管理システム10を利用する企業(A株式会社、B株式会社、C株式会社、D株式会社)それぞれが指定する特定の医療機関(A歯科医院、B歯科医院、C歯科医院、D歯科医院)との関係を示す情報である。例えば、A株式会社は、A歯科医院及びD歯科医院を指定している。
図9に例示する情報は、特定の医療機関であるA歯科医院のある特定の日付(10月12日)における健診可能時間帯の一例を示している。図9に示す例では、10月12日のA歯科医院は、10時から12時の時間帯において健診可能な状況である。
図2に戻り、利用情報格納手段120は、メンバーが特定の医療機関を利用した情報を格納する部分である。利用情報格納手段120には、図6及び図7に例示する情報が格納されている。
図6に例示する情報は、健診管理システム10を利用する企業の社員の健診履歴の一例を示している。例えば、D株式会社においては、社員コードA1234の社員は2014年の歯科健診も健康診断も健診済みであるけれども、社員コードA1235の社員は歯科健診は健診済みであるものの健康診断は未健診であり、社員コードA1236の社員は歯科健診は未受信で健康診断は健診済みであり、社員コードA1238の社員はいずれも未健診である。
図7に例示する情報は、健診管理システム10を利用する企業または健康保険組合が、メンバーの健診に対して支払う対価を示す情報である。例えば、D株式会社は、歯科健診に3,000円、健康診断に6,000円支払うものとしている。
この健診管理システム10を利用する企業(組織体)に所属するメンバーは、一般端末22を利用して健診管理システム10にアクセスする。その際の画面の一例を図3に示す。図3に例示されるように、一般端末22の画面には「健診メニューへようこそ」「あなたの所属企業は?」「あなたの社員番号は?」といった表示がなされる。これに対してメンバーは、所属企業(組織体、例えば、A株式会社)及び社員番号を入力する。この入力された所属企業(組織体)及び社員番号を含む情報は情報提供要求として、ネットワークNWを経由して健診管理システム10に送信される。
健診管理システム10では、機関情報抽出手段101が情報提供要求を受信し、機関情報格納手段110に格納されている情報から、メンバーが健診可能な医療機関を選択する。図8に示されるように、A株式会社のメンバーはA歯科医院及びD歯科医院において健診可能なので、機関情報抽出手段101はその情報を抽出し提供情報送信手段103に出力する。
提供情報送信手段103は、機関情報抽出手段101が抽出した情報を一般端末22に送信する。一般端末22では、図4に示されるような画面表示がなされ、一般端末22を使用するメンバーが「A歯科医院」及び「D歯科医院」において健診可能なことを伝達することができる。
一般端末22を使用するメンバーが、図4の画面において「A歯科医院」を選択すると、その情報が情報提供要求として、ネットワークNW を経由して健診管理システム10に送信される。
健診管理システム10では、機関情報抽出手段101が情報提供要求を受信し、機関情報格納手段110に格納されている情報から、A歯科医院において健診可能な日時を抽出する。図9に示されるように、A歯科医院においては、10月12日は、10時から12時が健診可能な日時となるので、他の候補日の情報を含め機関情報抽出手段101はその情報を抽出し提供情報送信手段103に出力する。
提供情報送信手段103は、機関情報抽出手段101が抽出した情報を一般端末22に送信する。一般端末22では、図5に示されるような画面表示がなされ、一般端末22を使用するメンバーが「A歯科医院」において、「10月12日 10時から12時」及び「10月14日 16時から18時」に健診可能であることを伝達することができる。
一般端末22において、メンバーが健診可能な日時を選択すると、その情報は健診管理システム10を経由して、若しくは直接ネットワークNWを経由して機関端末23に送信され、歯科医院の予約をすることができる。
本実施形態によれば、メンバーが健診可能な医療機関について少なくとも健診可能日を含むメンバー向け情報を抽出して送信するので、特定の期日に特定の場所に集合して健診を実施しなくとも、企業(組織体)のメンバーは歯科健診や健康診断といった健診を受けることが可能となる。
また本実施形態に係る健診管理システム10では、メンバーが特定の医療機関を利用した情報を格納する利用情報格納手段120と、特定の医療機関が利用する機関端末23から送信される情報に基づいて、利用情報格納手段120に格納されている情報を更新する利用情報更新手段104を備えている。
このように構成することで、メンバーが特定の医療機関を利用した情報を格納することができるので、例えばメンバーが所属する企業体がメンバーの健診状況(図6参照)を確認することができる。
また本実施形態に係る健診管理システム10では、利用情報格納手段120に格納されている情報に基づいて、メンバーが特定の医療機関を利用したことに関する利用情報を作成する利用情報作成手段105と、利用情報作成手段105が作成した利用情報を、企業(組織体)が利用する組織体端末21に送信する利用情報送信手段106と、を備えている。
このように構成することで、メンバーが医療機関を利用した利用情報を組織体が利用する組織体端末21に送信するので、企業(組織体)はメンバーの健診状況をより詳細に把握することができる。
また本実施形態に係る健診管理システム10では、利用情報は、メンバーが特定の医療機関を利用したことに対する対価に関する情報を含み(図7参照)、利用情報送信手段106は、予め定められた一定の期間内における対価に関する情報を積算して送信する。
このように構成することで、対価の請求に関する情報を一定の期間内において蓄積し、それらを積算して組織体端末21に送信するので、企業(組織体)は対価の支払いを一定の期間まとめて処理することが可能となり、事務手続きの煩雑さを回避することができる。
また本実施形態に係る健診管理システム10では、特定の医療機関を選考する管理者が利用する管理端末20から送信される情報に基づいて、機関情報格納手段110に格納されている情報を更新する機関情報更新手段102を備えている。
このように構成することで、特定の医療機関を選別し更新することができるので、利用者である企業(組織体)やメンバーのニーズに合った医療機関を提供することができる。
10:健診管理システム
20:管理端末
21:組織体端末
22:一般端末
23:機関端末
NW:ネットワーク
101:機関情報抽出手段
102:機関情報更新手段
103:提供情報送信手段
104:利用情報更新手段
105:利用情報作成手段
106:利用情報送信手段
110:機関情報格納手段
120:利用情報格納手段

Claims (5)

  1. 組織体に所属するメンバーの健診に関する情報を管理する健診管理システムであって、
    特定の医療機関に関する情報を格納する機関情報格納手段と、
    前記メンバーが利用する一般端末から送信される情報提供要求に対して、前記メンバーが健診可能な医療機関について少なくとも健診可能日を含むメンバー向け情報を前記医療機関情報格納手段に格納されている情報から抽出する機関情報抽出手段と、
    前記機関情報抽出手段が抽出した前記メンバー向け情報を前記一般端末に送信する提供情報送信手段と、を備えることを特徴とする健診管理システム。
  2. 前記メンバーが前記特定の医療機関を利用した情報を格納する利用情報格納手段と、
    前記特定の医療機関が利用する機関端末から送信される情報に基づいて、前記利用情報格納手段に格納されている情報を更新する利用情報更新手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の健診管理システム。
  3. 前記利用情報格納手段に格納されている情報に基づいて、前記メンバーが前記特定の医療機関を利用したことに関する利用情報を作成する利用情報作成手段と、
    前記利用情報作成手段が作成した前記利用情報を、前記組織体が利用する組織体端末に送信する利用情報送信手段と、を備えることを特徴とする請求項2に記載の健診管理システム。
  4. 前記利用情報は、前記メンバーが前記特定の医療機関を利用したことに対する対価に関する情報を含み、
    前記利用情報送信手段は、予め定められた一定の期間内における対価に関する情報を積算して送信することを特徴とする請求項3に記載の健診管理システム。
  5. 前記特定の医療機関を選考する管理者が利用する管理端末から送信される情報に基づいて、前記機関情報格納手段に格納されている情報を更新する機関情報更新手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の健診管理システム。
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