JP2016075134A - Indoor side locking device - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は、一般家屋、マンションの扉において用いる屋内側施錠装置に関する。 The present invention relates to an indoor side locking device used in a general house or a condominium door.
最近、高齢者による屋外での徘徊が大きな社会問題となっている。また、幼児が親の知らない間に屋外に出て事故に遭遇する問題も発生している。これらの問題は、屋内にいる高齢者や幼児が自ら扉の錠を開き屋外に出ることによって発生している場合が多い。扉錠は、例えば、サムターン等によって屋内側から容易に開くことができ、このサムターン等が高齢者や幼児によって開かれている。ドア錠として屋内においても鍵等により施錠、開錠されるものが提供されているが、高価であり、その取り換えも手間がかかって業者でなければ行えず、また、必要でなくなった際には無駄なものとなる。さらに、公共住宅や借家の場合、錠の取り換えは容易に認められない。 Recently, outdoor dredging by elderly people has become a major social problem. There is also a problem that infants go outside and encounter accidents without their parents' knowledge. These problems often occur when an elderly person or an infant indoors unlocks the door and goes outside. The door lock can be easily opened from the indoor side by a thumb turn or the like, and the thumb turn or the like is opened by an elderly person or an infant. Door locks that can be locked and unlocked with keys etc. are provided indoors, but they are expensive, and it is time consuming to replace them unless they are traders. It becomes useless. In addition, in the case of public housing and rented houses, changing the lock is not easily permitted.
この発明では、後付けにより容易に取り付けることができる、屋内において施錠、開錠が可能な屋内側施錠装置を提供することを目的とする。 An object of the present invention is to provide an indoor side locking device that can be easily attached by retrofitting and that can be locked and unlocked indoors.
請求項1の発明では、後付けによって扉と扉枠との間に差し入れられて取り付けられ、屋内側に前記扉の施錠機構を備え、前記施錠機構が解錠許可者のみによる解錠を可能とすることを特徴とする屋内側施錠装置を提供する。 In the invention of
上記請求項1の発明の屋内側施錠装置において、屋内側の施錠機構により扉の施錠がなされることで、解錠許可者でない者は屋内側から扉が開くことができない。解錠許可者とは解錠のための鍵を有する者、また、解錠のための番号情報を知る者等であり、幼児や徘徊の恐れのある高齢者と同居する一般の家人となる。屋内側施錠装置は、扉に既存の錠をそのままとして別途必要に応じて取り付け、取り外し使用できる。施錠機構はサムターン等により容易に解錠が行われない構成で、鍵を使用したり番号情報を知ることによって解錠される構成であれば適宜の構成であってよい。 In the indoor side locking device according to the first aspect of the invention, the door is locked by the indoor side locking mechanism, so that a person who is not an unlocker cannot open the door from the indoor side. The unlocking authorized person is a person who has a key for unlocking, a person who knows number information for unlocking, and the like, and is a general householder who lives with an infant or an elderly person who is afraid of wandering. The indoor side locking device can be attached to and detached from the door as needed, with the existing lock intact. The locking mechanism may be of any configuration as long as it is configured not to be unlocked easily by thumb turn or the like and can be unlocked by using a key or knowing number information.
請求項2の発明では、建物の内開き扉に使用されるものであり、内端部が前記内開き扉の屋内側面より内方に突出するように扉枠に取り外し可能に取り付けられる錠保持片と、前記錠保持片の前記内端部に取り外し可能に装着されて、前記内開き扉の屋内側面に係止する扉閉止片と、前記錠保持片の前記内端部における前記扉閉止片への係止位置より屋内側に突出する部位に取り付けられ、施錠時において前記扉係止片の前記錠保持片への装着状態を保持する錠本体とからなることを特徴とする屋内側施錠装置を提供する。 According to a second aspect of the present invention, there is provided a lock holding piece which is used for an interior opening door of a building and is detachably attached to a door frame so that an inner end portion protrudes inward from an indoor side surface of the inner opening door. And a door closing piece that is removably attached to the inner end portion of the lock holding piece and engages with an indoor side surface of the inner opening door, and the door closing piece at the inner end portion of the lock holding piece. An indoor side locking device comprising: a lock body that is attached to a portion protruding from the locking position to the indoor side and that holds the door locking piece attached to the lock holding piece during locking. provide.
請求項3の発明では、建物の外開き扉に使用されるものであり、内端部が扉枠の屋内側面より内方に突出するように外開き扉に取り外し可能に取り付けられる錠保持片と、前記錠保持片の前記内端部に取り外し可能に装着されて、前記扉枠の屋内側面に係止する扉閉止片と、前記錠保持片の前記内端部における前記扉閉止片への係止位置より屋内側に突出する部位に取り付けられ、施錠時において前記扉枠係止片の前記錠保持片への装着状態を保持する錠本体とからなることを特徴とする屋内側施錠装置を提供する。 In invention of
上記請求項2、請求項3それぞれの発明の屋内側施錠装置によって扉の施錠がなされることで、錠本体の解錠手段、または、解錠情報を持たない者は屋内側から扉が開くことができない。屋内側施錠装置は、扉に既存の錠をそのままとして別途必要に応じて取り付け、取り外し使用できる。 When the door is locked by the indoor side locking device according to each of the above inventions, the unlocking means of the lock body or the person who does not have the unlocking information opens the door from the indoor side. I can't. The indoor side locking device can be attached to and detached from the door as needed, with the existing lock intact.
請求項1、請求項2、請求項3の発明によれば、後付けにより容易に取り付けることができる、屋内において施錠、開錠が可能な屋内側施錠装置が得られる。これにより高齢者の屋外での徘徊や幼児の屋外に出ての事故が回避されるようになり、住環境の安全性が高められる。 According to the invention of
図1は請求項1の発明の屋内側施錠装置の第1の実施形態の外観斜視図、図2は同使用説明図である。 FIG. 1 is an external perspective view of a first embodiment of the indoor side locking device according to the first aspect of the present invention, and FIG.
屋内側施錠装置1は内開き扉用であり、鉄片が折り曲げ、打ち抜き加工された錠ホルダー3と、扁平な鉄片よりなる扉ストッパー5と、番号使用の南京錠4とからなる。錠ホルダー3と扉ストッパー5と南京錠4とのそれぞれにより請求項1の発明の施錠機構が構成され、錠ホルダー3が請求項2、3の発明の錠保持片を、扉ストッパー5が請求項2、3の発明の扉閉止片を、南京錠4が請求項2、3の発明の錠本体をそれぞれ構成する。 The indoor
錠ホルダー3は嵌合取り付け部7を備え、その嵌合取り付け部7が扉枠17の屋外側の突出部の側縁10に外嵌されてネジ固定具11が締め付けられることで、その内端部12が扉9及び扉枠17の屋内側面より内方に突出するように取り付け固定される。内端部12には南京錠4の係止穴6が設けられている。 The
扉ストッパー5は縦長のプレート形態で、上部に錠ホルダー3の内端部12が挿通係止される縦長スリット形態の係止穴16が設けられており、係止穴16で錠ホルダー3の内端部12に係止された状態において、その内面が扉9と扉枠17との内面それぞれに相対し、扉9が開かれる際にはその内面に係止するように位置する。 The
南京錠4はその係止部22が錠ホルダー3の内端部12の係止穴6に係止されて取り付けられる。 The
以下、上記屋内側施錠装置1の施錠工程を説明する。まず、錠ホルダー3を扉枠17の側縁10に取り付ける。錠ホルダー3は予め取り付けておいてもよい。次に、扉9を閉めた状態として、屋内側から錠ホルダー3に扉ストッパー5を装着する。装着は扉ストッパー5の係止穴16に錠ホルダー3の内端部12を挿通係止して行う。次に、錠ホルダー3の内端部12の係止穴6に係止部22を係止し南京錠4を取り付けて施錠する。このように南京錠4が取り付けられることで扉ストッパー5の係止穴16から錠ホルダー3の内端部12が抜けなくなり、かつ、扉ストッパー5が扉9の内面に係止するので、扉9に開き方向の力が働いてもその開き動作が阻止される。 Hereinafter, the locking process of the indoor
上記のように屋内側施錠装置1によって扉9の施錠がなされることで、南京錠4の解錠のための番号が分からない者は屋内側から扉9を開くことができず、これにより、徘徊の恐れのある高齢者や幼児が自ら錠を開いて屋外に出ることが防止される。屋内側施錠装置1は、すでに有る錠をそのままとして別途必要に応じて取り付け、取り外し使用できるので、家族の実情等に合わせて便利に用いられる。 Since the
図3は請求項2の発明の第2の実施形態の屋内側施錠装置の外観斜視図、図4は同装置において使用される扉ストッパーの外観斜視図、図5は同装置の使用説明図である。 3 is an external perspective view of an indoor side locking device according to a second embodiment of the invention of claim 2, FIG. 4 is an external perspective view of a door stopper used in the device, and FIG. 5 is an explanatory view of the use of the device. is there.
屋内側施錠装置1は外開き扉用のものであり、鉄片が折り曲げ、打ち抜き加工された錠ホルダー(錠保持片)3及び扉ストッパー(扉閉止片)5と、鍵使用の南京錠4とからなる。 The indoor
錠ホルダー3は嵌合取り付け部7を備え、その嵌合取り付け部7が扉9の側縁10に外嵌されてネジ固定具11が締め付けられることで、その内端部12が扉9が取り付けられる扉枠17外面より外方に突出するように取り付け固定される。内端部12には南京錠4の係止穴6が設けられている。 The
扉ストッパー5は扉枠係止部13、中間部14、扉当接部15が折れ曲がり状態に連続し、扉枠係止部13には錠ホルダー3の内端部12が挿通係止される係止穴16が設けられている。中間部14の扉当接部15の近傍には切り込みが形成されることで立ち上げられた立ち上げ部18が形成され、その立ち上げ部18には錠ホルダー3の中間部19が挿通係止される係止穴20が設けられている。扉ストッパー5に使用する鉄片は錠ホルダー3に使用するものよりその厚みが大きく、扉ストッパー5は錠ホルダー3より剛性が大きくされている。 In the
南京錠4はその係止部22が錠ホルダー3の内端部12の係止穴6に係止されて取り付けられる。 The
以下、上記屋内側施錠装置1の施錠工程を説明する。まず、錠ホルダー3を扉9の側縁10に取り付ける。錠ホルダー3は予め取り付けておいてもよい。次に、扉9を閉めた状態として、屋内側から錠ホルダー3に扉ストッパー5を装着する。装着は扉ストッパー5の係止穴16、係止穴20に錠ホルダー3の内端部12、中間部19をそれぞれ挿通係止して行う。次に、錠ホルダー3の内端部12の挿通係止係止穴6に係止部22を係止し南京錠4を取り付けて施錠する。このように南京錠4が取り付けられることで扉ストッパー5の係止穴16から錠ホルダー3の内端部12が抜けなくなり、かつ、扉枠係止部13が扉枠17に係止しているので、扉9に開き方向の力が働いてもその開き動作が阻止される。 Hereinafter, the locking process of the indoor
第2の実施形態の屋内側施錠装置1においても、第1の実施形態の屋内側施錠装置1と同様の作用効果が発揮される。 Also in the indoor
図6は第2の実施形態の変形例である第3の実施形態を示し、このものではボールロック錠32を使用している。ボールロック錠32は施錠されることで内部のボールが錠ホルダー3の内端部12の係止穴6に係止してロック状態となり、その状態において上記の南京錠4を用いた場合と同様に内開き扉9の開き動作が防止される。第3の実施形態の屋内側施錠装置1においても、第1、第2の実施形態の屋内側施錠装置1と同様の作用効果が発揮される。 FIG. 6 shows a third embodiment, which is a modification of the second embodiment. In this embodiment, a
図7は第2の実施形態のさらなる変形例である第4の実施形態を示し、このものでは扉ストッパー5としてブロック状の樹脂成形品を使用している。扉ストッパー5は内面側から外面側に連通する係止穴16を備えるとともに、外面側の一方に扉枠係止部13が突出形成されている。この実施形態によれば、扉ストッパー5の係止穴16に挿通保持されることで錠ホルダー3が安定し、また、扉ストッパー5が扉9の内面、扉枠17の内面それぞれに面接触することで安定した取り付け構造が得られる。第4の実施形態の屋内側施錠装置1においても、第1、第2、第3の実施形態の屋内側施錠装置1と同様の作用効果が発揮される。 FIG. 7 shows a fourth embodiment which is a further modification of the second embodiment. In this embodiment, a block-shaped resin molded product is used as the
1 屋内側施錠装置
3 錠ホルダー(施錠機構、錠保持片)
4 南京錠(施錠機構、錠本体)
5 扉ストッパー(施錠機構、扉閉止片)
9 扉
17扉枠1 Indoor
4 Padlock (locking mechanism, lock body)
5 Door stopper (locking mechanism, door closing piece)
9
Claims (3)
内端部が前記内開き扉の屋内側面より内方に突出するように扉枠に取り外し可能に取り付けられる錠保持片と、
前記錠保持片の前記内端部に取り外し可能に装着されて、前記内開き扉の屋内側面に係止する扉閉止片と、
前記錠保持片の前記内端部における前記扉閉止片への係止位置より屋内側に突出する部位に取り付けられ、施錠時において前記扉係止片の前記錠保持片への装着状態を保持する錠本体と、
からなることを特徴とする屋内側施錠装置。It is used for the inside door of a building,
A lock holding piece removably attached to the door frame so that the inner end protrudes inward from the indoor side surface of the inner opening door;
A door closing piece that is removably attached to the inner end of the lock holding piece and is locked to the indoor side surface of the inner opening door;
The lock holding piece is attached to a portion protruding indoors from the locking position to the door closing piece at the inner end portion, and holds the mounting state of the door locking piece on the lock holding piece during locking. A lock body;
The indoor side locking device characterized by comprising.
内端部が扉枠の屋内側面より内方に突出するように前記外開き扉に取り外し可能に取り付けられる錠保持片と、
前記錠保持片の前記内端部に取り外し可能に装着されて、前記扉枠の屋内側面に係止する扉閉止片と、
前記錠保持片の前記内端部における前記扉閉止片への係止位置より屋内側に突出する部位に取り付けられ、施錠時において前記扉枠係止片の前記錠保持片への装着状態を保持する錠本体と、
からなることを特徴とする屋内側施錠装置。Used for exterior doors in buildings,
A lock holding piece removably attached to the outer door so that the inner end protrudes inward from the indoor side surface of the door frame;
A door closing piece that is removably attached to the inner end of the lock holding piece and is locked to the indoor side surface of the door frame;
Attached to a portion of the inner end portion of the lock holding piece that protrudes indoors from the locking position to the door closing piece, holds the door frame locking piece attached to the lock holding piece during locking. A lock body to
The indoor side locking device characterized by comprising.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014217736A JP2016075134A (en) | 2014-10-07 | 2014-10-07 | Indoor side locking device |
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Publications (1)
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- 2014-10-07 JP JP2014217736A patent/JP2016075134A/en active Pending
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