JP2016062077A - 対話装置、対話システム、対話プログラム、サーバ、サーバの制御方法およびサーバ制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対話装置は、ユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するパラメータ管理部と、各々が、選択される際の指標として機嫌パラメータの値と関連付けられ、入力受付部で受け付けたユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報を記憶する記憶部と、記憶部を参照して、パラメータ管理部で管理される機嫌パラメータに基づいて複数の応答情報の1つを選択する選択部と、選択部により選択された応答情報に基づいて応答処理を実行する応答処理実行部とを備える。
【選択図】図2
Description
当該装置では、人間同士のように自然な対話が可能なように感情パラメータを設けて、感情パラメータの値に従って応答内容を変更する方式が採用されている。
好ましくは、パラメータ管理部は、外部から取得した情報に基づいて機嫌パラメータを更新する。
(対話システム1の構成)
図1は、実施形態に基づく対話システム1について説明する図である。
図2は、実施形態に係る対話システム1の要部構成について説明する図である。
実施形態に基づく人形10は、通信部101、制御部102、マイク103、スピーカ104、駆動部106、センサ108および記憶部109を含む。
センサ108は、各種の情報を検出する。本例においては、一例として、環境情報として気温、湿度を検知することが可能な温度センサ、湿度センサが含まれるものとする。また、ユーザが人形10に触れたことを検知するセンサ(振動センサ等)も含まれるものとする。さらに、当該センサ108には撮像情報を取得するカメラも含まれ、カメラによりユーザの顔を撮像して、撮像情報に含まれるユーザの表情としての微笑みを検知することが可能なセンサも含まれるものとする。
制御部102は、応答処理実行部112と、音声入力受付部114と、情報取得部115とを含む。
実施形態に基づくサーバ20は、通信部201、制御部202および記憶部203を含む。
制御部202は、音声入力受信部221、管理部222、音声認識部223、選択部224および応答処理実行指示部225を有する。
図3は、実施形態1に基づく応答内容データベース232について説明する図である。
機嫌変化度に関して、認識フレーズの内容が積極的な内容であれば、機嫌パラメータPの値が大きくなるように機嫌変化度が付与される。一方、認識フレーズの内容が消極的な内容であれば、機嫌パラメータPの値が低くなるように機嫌変化度が付与される。
図4は、実施形態1に基づく履歴記憶部233について説明する図である。
人形の装置ID「10」に関して、時刻「2014−07−01 06:31:05」に応答ID「110」に対応する応答情報に基づく発話が実行されたことが示されている。また、その際の機嫌変化度は「0」である
また、人形の装置ID「10」に関して、時刻「2014−07−01 06:31:20」に応答ID「130」に対応する応答情報に基づく発話が実行されたことが示されている。その際の機嫌変化度は「0」である。
(センサ情報データベース)
図5は、実施形態1に基づくセンサ情報データベース234について説明する図である。
本例においては、一例として、センサID「1」として、時刻「2014−07−01 09:54:10」に種別「touch」のセンサ情報を取得したことが示されている。
(変更テーブルデータベース)
図6は、実施形態1に基づく変更テーブルデータベース231について説明する図である。
会話種別が連続する場合にはマイナスの機嫌変化度となるように設定されている。
また、連続回数が0回の場合には、機嫌変化度「0」が対応付けられている。
一例として、不快指数Qが高いほどマイナスの機嫌変化度となるように設定されている。
早朝や深夜の時間帯についてマイナスの機嫌変化度となるように設定されている。
時間帯「6:00〜6:59」の場合に、機嫌変化度「−2」が対応付けられている。
一例として、週の初めはマイナスの機嫌変化度、週末はプラスの機嫌変化度となるように設定されている。
金曜日の場合に、機嫌変化度「+10」が対応付けられている。
図6(E)には、天気と機嫌変化度との対応関係が示されている。
くもりの場合に機嫌変化度「0」が対応付けられている。
(応答処理)
図7は、実施形態1に基づく対話システム1における応答処理の流れを示すシーケンス図である。
図8は、実施形態1に基づくサーバ20の対話出力処理を実行するフロー図である。
一方、ステップS2において、回答フレーズが複数無いと判断した場合(ステップS2においてNO)には、回答フレーズを決定する(ステップS7)。具体的には、選択部224は、応答内容データベース232(図3)を参照して認識フレーズに対応する回答フレーズを選択(決定)する。
一方、ステップS1において、音声認識が成功しなかったと判断した場合(ステップS1においてNO)には、再応答回答フレーズを決定する(ステップS6)。
当該処理により、機嫌パラメータに基づいて応答内容データベース232から回答フレーズを選択して、サーバ20から回答フレーズデータが人形10に出力されて発話される。
図9は、実施形態1に基づくサーバ20の機嫌パラメータ取得処理を実行するフロー図である。
まず、機嫌パラメータは1つのパラメータで表現することとし、ここでは一例として、−10〜+10の間の値で表現する。すなわち、−10が最も機嫌が悪い状態であり、+10が最も機嫌が良い状態となる。機嫌は多くの要因に影響を受けると考えられるため、一例として、機嫌パラメータは種々の要因の線形結合として算出する。
本例においては、機嫌パラメータPは、次式で算出する。
ここで、K1〜K5は、それぞれの要因の重み付け値であり、この重み付け値については任意に変更することが可能である。
管理部222の評価値V1〜V5の算出方法について説明する。
評価値V1=T1/10−10
なお、V1の上限値は10、下限値は−10とする。他の評価値V2〜V5についても同様である。
上記の実施形態1においては、機嫌パラメータに基づいて回答フレーズを変更する方式について説明した。
当該テーブルは、一例として応答内容データベース232に格納されているものとする。
上記の実施形態においては、ユーザの発話に対する応答内容として音声再生する場合について説明したが、特に音声再生する場合に限られず、他の方式による応答内容としても良い。
ユーザとの間での自然なコミュニケーションを図るために、画一的な音声再生ではなく、各装置毎にそれぞれ対応するキャラクタを割り当てることも可能である。
図12を参照して、本例におけるキャラクタデータベースは、記憶部203に格納されているものとする。
一方、応援チームが「阪神」の場合には、阪神を応援チームとする。
図13は、実施形態5に基づくサーバの構成について説明する図である。
人形10及びサーバ20等の制御ブロックは、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
Claims (19)
- ユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するパラメータ管理部と、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、前記入力受付部で受け付けた前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、前記パラメータ管理部で管理される前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択する選択部と、
前記選択部により選択された応答情報に基づいて応答処理を実行する応答処理実行部とを備える、対話装置。 - ユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するパラメータ管理部と、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、前記入力受付部で受け付けた前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、前記パラメータ管理部で管理される前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択する選択部と、
前記選択部により選択された応答情報に基づいて応答処理を実行する応答処理実行部とを備える、対話システム。 - コンピュータにおいて実行される対話プログラムであって、
前記対話プログラムは、前記コンピュータに対して、
ユーザからの入力を受け付けるステップと、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するステップと、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、受け付けた前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報が記憶された記憶部を参照して、前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択するステップと、
選択された応答情報に基づいて応答処理を実行するステップとを備える、処理を実行させる、対話プログラム。 - 対話装置と通信可能に設けられたサーバとを備える対話システムであって、
前記対話装置は、
ユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、
前記サーバから指示に従って応答処理を実行する応答処理実行部とを備え、
前記サーバは、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するパラメータ管理部と、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、前記入力受付部で受け付けた前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、前記パラメータ管理部で管理される前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択する選択部と、
前記選択部により選択された応答情報に基づいて前記対話装置に対して応答処理を実行するように指示する応答処理実行指示部とを含む、対話システム。 - サーバと通信可能に設けられた対話装置であって、
ユーザからの入力を受け付ける入力受付部と、
前記入力受付部で受け付けた前記ユーザからの入力に従って、前記サーバで管理されている装置の感情を示す機嫌パラメータに基づいて前記サーバで記憶されている前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報の中から選択された応答情報に基づいて応答処理を実行する応答処理実行部とを備える、対話装置。 - サーバと通信可能に設けられた対話装置のコンピュータにおいて実行される対話プログラムであって、
前記対話プログラムは、前記コンピュータに対して、
ユーザからの入力を受け付けるステップと、
受け付けた前記ユーザからの入力に従って、前記サーバで管理されている装置の感情を示す機嫌パラメータに基づいて前記サーバで記憶されている前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報の中から選択された応答情報に基づいて応答処理を実行するステップとを備える、処理を実行させる、対話プログラム。 - 対話装置と通信可能に設けられたサーバであって、
前記対話装置で受け付けたユーザからの入力を受信する受信部と、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するパラメータ管理部と、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、前記受信部で受信した前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、前記パラメータ管理部で管理される前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択する選択部と、
前記選択部により選択された応答情報に基づいて前記対話装置に対して応答処理を実行するように指示する応答処理実行指示部とを備える、サーバ。 - 前記パラメータ管理部は、前記機嫌パラメータを更新する、請求項7記載のサーバ。
- 前記パラメータ管理部は、外部から取得した情報に基づいて前記機嫌パラメータを更新する、請求項8記載のサーバ。
- 前記パラメータ管理部は、外部から取得した環境情報に基づいて前記機嫌パラメータを更新する、請求項9記載のサーバ。
- 前記パラメータ管理部は、前記外部から取得した情報が所定条件を満たす場合に前記機嫌パラメータを更新する、請求項9記載のサーバ。
- 前記パラメータ管理部は、前記受信部で受信した前記ユーザからの入力態様に基づいて前記機嫌パラメータを更新する、請求項8記載のサーバ。
- 前記パラメータ管理部は、前記受信部で受信した前記ユーザからの音声入力内容に基づいて前記機嫌パラメータを更新する、請求項12記載のサーバ。
- 前記パラメータ管理部は、前記受信部で受信した前記ユーザにより検知したセンサ入力情報に基づいて前記機嫌パラメータを更新する、請求項12記載のサーバ。
- 前記サーバは、前記ユーザからの入力の履歴を記憶する履歴記憶部をさらに備え、
前記パラメータ管理部は、前記履歴記憶部を参照して、前記ユーザからの複数の入力態様に基づいて前記機嫌パラメータを更新する、請求項8記載のサーバ。 - 前記応答処理実行指示部は、前記対話装置に対して音声合成処理を実行するように指示し、
前記複数の応答情報は、前記音声合成処理を実行する際のそれぞれが異なるパラメータ情報を含む、請求項7記載のサーバ。 - 前記応答処理実行指示部は、前記対話装置に対して音声出力処理を実行するように指示し、
前記複数の応答情報は、前記音声出力処理を実行する際のそれぞれが異なる出力内容を含む、請求項7記載のサーバ。 - 対話装置と通信可能に設けられたサーバの制御方法であって、
前記対話装置で受け付けたユーザからの入力を受信するステップと、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するステップと、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、受け付けた前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報が記憶された記憶部を参照して、前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択するステップと、
選択された応答情報に基づいて前記対話装置に対して応答処理を実行するように指示するステップとを備える、サーバの制御方法。 - 対話装置と通信可能に設けられたサーバのコンピュータにおいて実行されるサーバ制御プログラムであって、
前記サーバ制御プログラムは、前記コンピュータに対して、
前記対話装置で受け付けたユーザからの入力を受信するステップと、
装置の感情を示す機嫌パラメータを管理するステップと、
各々が、選択される際の指標として前記機嫌パラメータの値と関連付けられ、受け付けた前記ユーザからの入力に対する応答に関する複数の応答情報が記憶された記憶部を参照して、前記機嫌パラメータに基づいて前記複数の応答情報の1つを選択するステップと、
選択された応答情報に基づいて前記対話装置に対して応答処理を実行するように指示するステップとを備える、処理を実行させる、サーバ制御プログラム。
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