JP2016060328A - 車載システム - Google Patents
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Abstract
【課題】動作履歴情報を記憶する動作ログ記憶手段を備えるものにあって、解析用機材を車内に持込むことなく、動作ログ記憶手段から動作履歴情報を簡単に取出すことができると共に、システム内のデータの改変や削除を防ぐ。【解決手段】プラグアンドプレイに準拠するデバイス20が外部から接続可能な接続ポート15aを設ける。前記接続ポート15aにデバイス20が接続されたことを接続検出手段10aにより検出すると、判断手段10bにより、そのデバイス20が、特定ファイルを有する動作ログ書込み用デバイス20であるかどうかを判断する。判断手段10bにより動作ログ書込み用デバイス20の接続が判断されたときに、書込み手段10cにより、動作ログ記憶手段11に記憶された動作履歴情報を書込み用デバイス20に書込む。【選択図】図2
Description
本発明は、車両に搭載されるものであって、動作履歴情報を記憶する動作ログ記憶手段を備える車載システムに関する。
例えばナビゲーション機能やオーディオ機能などを搭載した車載システムにおいては、製品の市場への発表(発売)後に、意図しない動作をしたり、動作不良が起こったりすることがある。そこで、従来、車載システムの動作履歴の情報(動作ログ)をシステムのメモリ内に蓄積・記憶しておき、必要時にメモリから動作ログのデータを読出して、不具合の解析などに利用することが行われている(例えば特許文献1参照)。
一般に、車載装置は車内から簡単に取外すことができないため、不具合の解析のためにメモリから動作ログのデータを読出すためには、ユーザがパソコン等の解析用機材を車内に持込み、車載ステムに接続してメモリ内の動作ログのデータを解析用機材にコピーすることが行われる。そして、ユーザは、その解析用機材を車両から外部に持出して、不具合の解析等の処理を行うようになっている。
しかしながら、パソコン等の解析用機材を車内に持込んで動作ログのデータを読出して解析する場合、全体的に手順が煩雑となる。そればかりか、車内では解析用機材用の電源を得ることが難しかったり、接続用I/Fが見つからずケーブルの接続が簡単にできなかったりするケースがあり、解析用機材を車内に持込んで接続すること自体が容易でないことが多い。
更には、パソコン等の解析用機材が接続できた場合でも、解析用機材がシステムにアクセスできるため、意図せずにシステム内のデータの改変や削除がなされてしまうことを完全には防止できない事情がある。そのため、解析用機材を車内に持込んで接続する作業が許される者として、システムの知識をもった技術者に限定されてしまうという問題点もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、動作履歴情報を記憶する動作ログ記憶手段を備えるものにあって、解析用機材を車内に持込むことなく、動作ログ記憶手段から動作履歴情報を簡単に取出すことができると共に、システム内のデータの改変や削除を防ぐことができる車載システムを提供するにある。
本発明の車載システムは、車両に搭載されるものであって、動作履歴情報を記憶する動作ログ記憶手段(11a)を備える車載システム(1)において、プラグアンドプレイに準拠するデバイス(20)が接続可能な接続ポート(15a)と、前記接続ポート(15a)にデバイス(20)が接続されたことを検出する接続検出手段(10a)と、前記接続ポート(15a)に接続されたデバイスが、特定ファイルを有する動作ログ書込み用デバイス(20)であるかどうかを判断する判断手段(10b)と、前記判断手段(10b)により動作ログ書込み用デバイス(20)の接続が判断されたときに、前記動作ログ記憶手段(11)に記憶された動作履歴情報を該動作ログ書込み用デバイス(20)に書込む書込み手段(10c)とを備えるところに特徴を有する(請求項1の発明)。
これによれば、接続ポート(15a)にプラグアンドプレイに準拠するデバイス(20)が接続されると、接続検出手段(10a)によりデバイス(20)が検出され、判断手段(10b)により、そのデバイスが特定ファイルを有する動作ログ書込み用デバイス(20)であるかどうかが判断される。そして、判断手段(10b)により動作ログ書込み用デバイス(20)が接続されたと判断されたときに、書込み手段(10c)により、動作ログ記憶手段(11a)に記憶されている動作履歴情報が、該動作ログ書込み用デバイス(20)に書込まれる。
従って、ユーザは、特定ファイルを有する動作ログ書込み用デバイス(20)を、接続ポート(15a)に接続するだけで、動作ログ記憶手段(11a)に記憶された動作履歴情報が動作ログ書込み用デバイス(20)に自動的に書込まれるようになる。この場合、パソコン等の解析用機材を車内に持込むことなく、動作ログ書込み用デバイス(20)を持込むだけで済み、また、動作ログ書込み用デバイス(20)を接続ポート(15a)に接続するという極めて簡単な操作で、動作履歴情報を取得することができる。しかも、システムに外部からアクセスするものではないため、システム内のデータの改変や削除を未然に防止することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る車載システム1のシステム構成を概略的に示している。この車載システム1は、制御部10、記憶部11、表示部12、操作部13、通信部14、外部インターフェース15等を備えている。前記通信部14は、外部との無線通信を行うもので、他の通信機器(例えばスマートフォン等)との間でBluetooth(登録商標)方式での接続も可能に構成されている。
また、車載システム1は、本実施形態では、ナビゲーションシステム或いはオーディオシステムとして機能する。尚、車載システム1は、ナビゲーション機能やオーディオ機能を制御部10にて実現する構成としても良いし、制御部10に接続された別体のECU(Electronic Control Unit)によってそれら機能を実現する構成であっても良い。ナビゲーション機能やオーディオ機能を備えていない構成であっても良い。
そして、図2にも示すように、前記外部インターフェース15には、接続ポートとしてのUSBポート(USBコネクタ)15aが含まれており、このUSBポート15aは、例えば車室内のアームレスト部分に設けられている。周知のように、このUSBポート15aは、プラグアンドプレイ(PnP)に準拠するデバイスとしてのUSBメモリ20が接続可能に構成されている。後述するように、前記制御部10は、USBポート15aにUSBメモリ20が接続(挿抜)されたことを自動で検出し、USBメモリ20の接続(挿入)時に、特定プログラムを自動で実行するようになっている。
詳しく図示はしないが、前記制御部10は、CPU、ROM及びRAM等を有するコンピュータを主体として構成されている。このとき、制御部10は、車載システム1の動作履歴の情報(動作ログ)を、記憶部11に設けられた動作ログ保存領域11a(図2参照)に蓄積・記憶するようになっている。前記記憶部11は、例えば電気的に書替え可能な不揮発性メモリから構成されており、前記動作ログ保存領域11aが動作ログ記憶手段として機能する。
そして、図1に示すように、この制御部10は、主としてそのソフトウエア的構成により、接続検出手段としての接続検出部10aと、判断手段としての判断部10bと、書込み手段としての書込み部10cとを備えている。次の作用説明(フローチャート説明)でも述べるように、前記接続検出部10aは、前記USBポート15aにUSBメモリ20が接続されたことを検出する。
また、前記判断部10bは、前記USBポート15aに接続されたUSBメモリ20が、予め決められた特定ファイルを内部に有する動作ログ書込み用の特定USBメモリ20であるかどうかを判断する。更に、前記書込み部10cは、前記判断部10bにより動作ログ書込み用の特定USBメモリ20が接続されたと判断されたときに、前記記憶部11の動作ログ保存領域11aに記憶された動作履歴情報を、接続されている特定USBメモリ20に書込むように構成されている。
図2は、制御部10が備えるソフトウエア構成を模式的に示している。ここで、制御部10は、例えばLinux(登録商標)等の汎用OSを備え、このOS上に複数のアプリケーション(以下、アプリと略す)が設けられる。本実施形態では、アプリとして、車載システム1の動作履歴情報を記憶部11の動作ログ保存領域11aに書込んで保存させるアプリが含まれている。そして、後述するように、USBポート15aにUSBメモリ20が接続されたときに、プラグアンドプレイ(PnP)に準拠して特定のプログラムを自動で起動し、USBメモリ20が特定のものである場合に、該特定USBメモリ20に対し、動作ログ保存領域11aに記憶されている動作ログを書込む(コピーする)アプリが含まれている。
尚、前記アプリには、上記の他にも、例えば表示部12への表示を制御するアプリ、操作部13からの操作を受付けるアプリ、ナビECUやオーディオECUとの間の通信を行うアプリ、スピーカへ音声出力を制御するアプリ、マイクから入力された音声に例えば音声認識を行うアプリ等が含まれている。また、例えば燃料の残量の監視、ETC車載器の管理、車両の走行に関する各種の監視・警告などを行うアプリも含まれている。
次に、上記構成の作用について、図3も参照して述べる。図3のフローチャートは、制御部10が実行する、動作ログ情報の取出し(書込み)の処理手順を示すものである。ここで、例えば車載システム1に意図しない動作があったり、動作不良が起こったりした場合、記憶部11の動作ログ保存領域11aに記憶されている動作履歴情報を取出し、その動作履歴情報を不具合の解析に利用することが行われる。
本実施形態では、ユーザが、解析等のために記憶部11の動作ログ保存領域11aから動作履歴情報を取出したい場合には、特定ファイルが記憶されている動作ログ書込み用の特定のUSBメモリ20を、車内(アームレスト部分)に設けられたUSBポート15aに接続(挿入)する。すると、図3のフローチャートに示すように、制御部10は、USBポート15aに対するUSBメモリ20の接続を検出して自動で特定プログラムを実行する。
即ち、図3に示すように、まずステップS1では、USBポート15aにUSBメモリ20が接続(挿抜)されたかどうかが判断される。USBメモリ20が接続されたと判断された場合には(ステップS1にてYes)、ステップS2にて、特定のプログラムが起動される。次のステップS3では、挿入されているUSBメモリ20内に、特定ファイルが存在するかどうかが判断される。
特定ファイルが存在する特定USBメモリ20が接続された場合には(ステップS3にてYes)、次のステップS4にて、記憶部11の動作ログ保存領域11aに記憶されている動作履歴情報を、特定USBメモリ20に書込む(コピーする)ことが行われ、処理が完了する。これにより、ユーザは、データの書込み後の特定USBメモリ20をUSBポート15aから抜出してそれを車外に持出し、パソコン等の解析用機材に動作履歴情報を読込ませて解析の作業を行うことができる。
尚、詳しい図示や説明は省略するが、USBメモリ20内に特定ファイルが存在していない場合には(ステップS3にてNo)、上記した動作履歴情報の書込みの処理は実行されない。従って、ユーザが、別の用途で、特定USBメモリ20ではない他のUSBメモリ20をUSBポート15aに接続した場合には、USBメモリ20に対するデータの読み書き等、通常使用できることは勿論である。
このように本実施例によれば、動作履歴情報を記憶する動作ログ記憶手段としての動作ログ保存領域11aを備えるものにあって、ユーザが、特定ファイルを有する動作ログ書込み用の特定USBメモリ20を、USBポート15aに接続するだけで、動作ログ保存領域11aに記憶された動作履歴情報が特定USBメモリ20自動的に書込まれる。
従って、パソコン等の解析用機材を車内に持込むことなく、特定のUSBメモリ20を持込むだけで済み、また、特定のUSBメモリ20をUSBポート15aに接続するという極めて簡単な操作で、動作履歴情報を取得することができる。しかも、車載システム1に外部からアクセスするものではないため、車載システム1内のデータの改変や削除を未然に防止することができる。システムの知識を特に有する者でなくとも、誰でも容易に動作履歴情報を取得することができる。
特に本実施形態では、接続ポートとしてUSBポート15aを採用すると共に、動作ログ書込み用のデバイスとしてUSBメモリ20を採用した。この場合、近年では、車載システムにおいて、車両のアームレスト等にUSBコネクタ15aを設けることが一般的に行われているため、デバイスとしてUSBメモリ20を採用したことにより、構成の複雑化を招くことなく、安価に済ませることができる。また、本実施形態では、特定USBメモリ20に記憶される特定ファイルの有無を確認することで、動作ログ書込み用のUSBメモリ20を容易に識別することができる。
尚、上記実施形態では、PnP(プラグアンドプレイ)に準拠するデバイスとして、USBメモリ20を採用したが、例えば各種メモリカード等の他のデバイス(メディア)を採用しても良い。更に、デバイスに記憶される識別用の手段として、特定ファイルの有無に限らず、特定のボリュームラベルの有無など、識別が可能な各種のファイル(データ)を用いることができる。
また、上記実施形態では車載システム1としてナビゲーションシステムを例示したが、本発明は、ナビゲーション装置に限定されるものではなく、オーディオ装置、電話装置等、車両に搭載されている各種ECU(Electronic Control Unit)全般を対象として適用することができる。その他、車載システムのハードウエア構成や、制御部のソフトウエア構成等についても種々の変更が可能である等、本発明は、上記した実施形態に限定されることなく、要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施し得るものである。
図面中、1は車載システム、10は制御部、10aは接続検出部(接続検出手段)、10bは判断部(判断手段)、10cは書込み部(書込み手段)、11は記憶部、11aは動作ログ保存領域(動作ログ記憶手段)、15aはUSBポート(接続ポート)、20はUSBメモリ(デバイス)を示す。
Claims (2)
- 車両に搭載されるものであって、動作履歴情報を記憶する動作ログ記憶手段(11)を備える車載システム(1)において、
プラグアンドプレイに準拠するデバイス(20)が接続可能な接続ポート(15a)と、
前記接続ポート(15a)にデバイス(20)が接続されたことを検出する接続検出手段(10a)と、
前記接続ポート(15a)に接続されたデバイスが、特定ファイルを有する動作ログ書込み用デバイス(20)であるかどうかを判断する判断手段(10b)と、
前記判断手段(10b)により動作ログ書込み用デバイス(20)の接続が判断されたときに、前記動作ログ記憶手段(11)に記憶された動作履歴情報を該動作ログ書込み用デバイス(20)に書込む書込み手段(10c)とを備えることを特徴とする車載システム。 - 前記接続ポート(15a)はUSBポートであり、前記動作ログ書込み用デバイス(20)はUSBメモリからなることを特徴とする請求項1記載の車載システム。
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