JP2016059674A - ペーパーホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】取り付けが容易な棚付きペーパーホルダを提供する。
【解決手段】トイレットペーパーに通される軸部材5を保持するホルダ本体11と、ペーパーを切る際に用いられるカッター部材13とを備え、ホルダ本体11はブロー成形により形成されている。ホルダ本体11は、矩形板状の背部17と、この背部17の下部の左右両端部に連接される側部19,19と、背部17の上端部に連接される棚部21とを有する。ホルダ本体11は、展開状態から、側部19が、背部17に対して直角に前方へ屈曲され、棚部21が、背部17に対して直角に前方へ屈曲される。側部19の上端部に設けられた突出部が棚部21の取付穴にはめ込まれて組み立てられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、トイレットペーパーやキッチンペーパーなどのロール状のペーパーを保持するホルダに関するものである。
たとえば、トイレに設置されるトイレットペーパー用のホルダは、従来、合成樹脂を射出成形することで形成されたり、金属板により形成されたりしている。そして、予備のトイレットペーパーや小物などを置くことができるように、ホルダの上部に別途、棚板が取り付けられる場合がある。
しかしながら、従来は、ホルダと棚板が別々に設けられており、ホルダと棚板を別々に壁などに取り付ける必要があり、取り付けに時間がかかってしまっていた。
本発明が解決しようとする課題は、取り付けが容易な棚付きのペーパーホルダを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、壁面への固定部となる背部と、この背部の左右両端部から前方へ突出して設けられ、ロール状のペーパーを回転自在に保持する側部と、前記背部の上端部から前方へ延出する棚部とを備え、前記背部、前記側部および前記棚部は、ブロー成形により一体に形成されることを特徴とするペーパーホルダである。
請求項2に記載の発明は、ロール状のペーパーに通される軸部材を保持するホルダであって、展開状態において、中央に配置される背部と、この背部の左右両端部に連接される側部と、前記背部の上端部に連接される棚部とを備え、前記背部、前記側部および前記棚部は、ブロー成形により一体に形成されており、前記側部は、前記背部に対して直角に屈曲されて、前記背部の左右両端部から前方へ突出して設けられ、前記棚部は、前記背部に対して直角に屈曲されて、前記背部の上端部から前方へ突出して設けられて前記側部と連結され、前記側部同士を架け渡すように、前記軸部材が取り付けられることを特徴とするペーパーホルダである。
請求項3に記載の発明は、前記棚部の上面には、凹部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のペーパーホルダである。
さらに、請求項4に記載の発明は、前記側部には、ペーパーをカットするのに用いられるカッター部材が回転可能に取り付けられることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のペーパーホルダである。
本発明によれば、取り付けが容易な棚付きのペーパーホルダを提供することができる。
本発明のペーパーホルダの一実施例を示す図であり、使用状態を示す斜視図である。 図1のペーパーホルダを示す分解斜視図である。 図1のペーパーホルダのホルダ本体を展開した状態を示す正面図である。 図1のペーパーホルダのホルダ本体を展開した状態を示す背面図である。 図3の右側面図である。 図3のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 図3のC−C端面図である。 図3のD−E線断面図である。 図3の状態から側部を屈曲させた状態を示す斜視図である。 図1のペーパーホルダを側面から見た縦断面図である。
以下、本発明のペーパーホルダの一実施例について図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、本発明のペーパーホルダの一実施例を示しており、使用状態を示す斜視図である。図2は、図1のペーパーホルダを示す分解斜視図である。
本実施例のペーパーホルダ1は、ロール状のトイレットペーパー3に通される軸部材5を保持するホルダ本体11と、ペーパーを切る際に用いられるカッター部材13と、を主要部に備える。
図3および図4は、図1のペーパーホルダのホルダ本体を展開した状態を示す図であり、図3は正面図、図4は背面図である。また、図5は、図3の右側面図であり、図6は、図3のA−A断面図であり、図7は、図3のB−B断面図であり、図8は、図3のC−C端面図であり、図9は、図3のD−E線断面図である。
ホルダ本体11は、図3に示すように、展開した状態で形成され、これを組み立てることで、図2に示す形態となる。
本実施例では、ホルダ本体11は、ブロー成形により中空状に形成される。その際、正面側の板片15と背面側の板片16とが前後に離隔して配置される。そして、後述するように、ホルダ本体11は、溝33やシート状部51を介して、背部17、側部19,19および棚部21に仕切られる。
図3に示すように、ホルダ本体11は、矩形板状の背部17と、この背部17の下部の左右両端部に連接される側部19,19と、背部17の上端部に連接される棚部21とを有する。
ホルダ本体11は、各種合成樹脂により形成可能であるが、本実施例では、高密度ポリエチレンにより形成されている。
背部17には、前後方向に沿う貫通穴25が4つ形成されている。貫通穴25は、段付き穴とされている。
図3および図8に示すように、正面側の板片15が背面側へ凹んで形成されることで、背部17と左右の側部19,19に区分けされている。図示例では、正面側の板片15は、左右に離隔して、2箇所において背面側へ凹んで形成されている。これにより、背部17と各側部19との境界部には、上下方向に沿う直線状の溝33が、正面側へ開口して形成されている。本実施例では、この溝33は、図8に示すように、断面略三角形状とされる。
各側部19の上端部には、上方へ突出して突出部37が形成されている。
この突出部37は、側部19の上辺に沿って、つまり図3の左右に沿って、略矩形状に延出している。また、突出部37の上端部39は、前後(図7において左右)に突出して下端部より幅広に形成されると共に、上方へ行くに従って縮幅しており、側面視において断面略台形状に形成されている。
図3および図7に示すように、各側部19には、その正面側の板片15が背面側へ略円形状に凹んで、正面側へ開口する第一凹部43が形成されている。また、この第一凹部43より下方位置にも同様に第二凹部45が形成されている。
背部17は、側部19より上方へ突出して形成されており、その上端部に棚部21が設けられている。
図6に示すように、背部17の上端部47は、正面側の板片15が背面側へ湾曲し、さらに、上方へ行くにしたがって背面側へ傾斜して、前後寸法が小さくなるよう形成されている。
背部17と棚部21との境界部は、正面側の板片15と背面側の板片16が一体化して、シート状に形成されており、このシート状部51は、可撓性を有する。
本実施例では、背部17と棚部21との境界部において、左右方向に沿って直線状にシート状部51が形成されている。このシート状部51の板厚は、前記各板片15,16の厚みよりも薄い。
棚部21は、背部17より左右方向外側へ突出して形成されている。
図6および図9に示すように、棚部21には、背面側の板片16が正面側に凹んで、背面側へ開口する矩形状の凹部53が形成されている。
また、図3や図9に示すように、棚部21には、前後に貫通する取付穴55が、左右に離隔して2つ形成されている。具体的には、棚部21には、正面側の板片15が背面側へ凹んで矩形状の凹部59が、左右に離隔して2つ形成されている。この凹部59の幅寸法(図3における左右寸法)は、側部19の厚さに対応した寸法とされている。
そして、この凹部59の底壁に前後方向に沿って取付穴55が、背面側の板片16まで延出して形成されている。この際、取付穴55は、凹部59の底壁(板片15)より背面側が、外方に拡幅して段付きに形成されている。取付穴55の小径穴55aの幅寸法(図4における左右寸法)は、突出部37の幅寸法(図7おける左右寸法)に対応している。
図10は、図3の状態から側部を屈曲させた状態を示す斜視図である。
図11は、図1のペーパーホルダを側面から見た縦断面図である。
ホルダ本体11は、図3に示す展開状態から、図10に示すように、側部19が、背部17に対して直角に前方へ屈曲される。この際、側部19は、溝33に沿って屈曲される。次に、棚部21が、背部17に対して直角に前方へ屈曲される。この際、棚部21は、シート状部51に沿って屈曲される。そして、側部19の上端部が、棚部21の凹部59にはめ込まれ、さらに側部19の突出部37が、棚部21の取付穴55にはめ込まれて、突出部37が棚部21に係合される。突出部37が棚部21の取付穴55にはめ込まれた状態では、突出部37の上端部39が取付穴55の大径穴55bに配置される。そして、棚部21の凹部59の底壁(板片15)が、突出部37の上端部39と側部19の上面とに挟み込まれる。これにより、側部19と棚部21とが固定される。棚部21が水平に配置された状態では、棚部21の後端部63は、背部17の上端部47に沿って配置されている。
このように組み立てられることで、矩形板状の背部17の左右両端部から前方へ突出して側部19,19が設けられ、背部17の上端部から前方へ水平に突出して棚部21が設けられる。組み立てられた状態では、棚部21の凹部53は上方へ向けて開口している。
図11に示すように、組み立てられたホルダ本体11は、背部17が壁面Wに重ね合わされて、背部17の貫通穴25を介して、壁面Wにネジ69がねじ込まれることで壁面Wに固定される。
図2に示すように、カッター部材13は、矩形板状とされ、若干湾曲した形状とされる。カッター部材13の後部には、左右方向外側に突出して、軸部71が形成されている。
カッター部材13は、その軸部71が、ホルダ本体11の側部19の第一凹部43にはめ込まれて、ホルダ本体11に回転可能に取り付けられる。本実施例では、側部19が中空状とされ、板片15が可撓性を有することから、軸部71を側部19の第一凹部43にはめ込むことができる。
軸部材5は、2つの筒体75,77により構成されており、一方の筒体75に、他方の筒体77が差し込まれて軸方向に伸縮可能とされている。各筒体75,77の端部には、軸方向外側へ突出して、凸部79,81が形成されている。また、内部にバネ材が設けられており、2つの筒体75,77は、互いに離間する方向に付勢されている。
軸部材5は、トイレットペーパー3の中心部に、軸方向に沿って通されて、その両端部に設けられた凸部79,81が、それぞれ側部19の第二凹部45にはめ込まれる。
本実施例では、図1に示すように、棚部21に予備のトイレットペーパー91を載せ置いたり、各種小物を置いたりすることができる。本実施例では、棚部21に、予備のトイレットペーパー91を3つ置くことができる。
本実施例のホルダ本体11は、棚部21が一体に設けられており、ホルダ本体11を壁に固定することで、同時に棚部21も取り付けられ、取り付けが容易とされる。
また、本実施例のホルダ本体11は、展開した状態で保管および搬送ができ、かさばらず、場所をとらない。
本発明のペーパーホルダは、上記実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。
たとえば、上記実施例では、棚部21の上部に凹部53を設けたが、棚部21の上面を平板状として、予備のトイレットペーパーなどを置くようにしてもよい。
また、上記実施例において、カッター部材13の設置を省略してもよい。
また、上記実施例では、軸部材5は、伸縮可能とされたが、単なる棒状として、側部19の板片15を撓ませて取り付けるようにしてもよい。
また、上記実施例では、トイレットペーパー用のペーパーホルダ1とされたが、キッチンペーパーやアルミホイルなどを保持するのに用いても構わない。つまり、本実施例におけるペーパーには、紙に限らず、各種シート材が含まれる。
また、上記実施例では、側部19に突出部37を設け、棚部21に取付穴55を設けて側部19と棚部21とを連結させたが、側部19の上端部に取付穴を設け、棚部21に突出部を設けて側部19と棚部21とを連結させるようにしてもよい。また、凹凸による連結に加えてまたはそれに代えて、側部19と棚部21とをネジで固定したり、接着剤により固定したりしてもよい。さらには、側部19と棚部21とを熱溶着により固定したりしてもよい。
さらに、上記実施例では、ホルダ本体11は、壁面への固定部となる背部17を介してネジを壁面にねじ込んで固定されたが、背部17に磁石を固定して、金属製の扉や壁面などに磁着させたり、背部17に両面テープを取り付けて、壁面に固定させたりしてもよく、その固定方法は特に問わない。
1 ペーパーホルダ
5 軸部材
11 ホルダ本体
13 カッター部材
17 背部
19 側部
21 棚部
53 凹部

Claims (4)

  1. 壁面への固定部となる背部と、
    この背部の左右両端部から前方へ突出して設けられ、ロール状のペーパーを回転自在に保持する側部と、
    前記背部の上端部から前方へ延出する棚部とを備え、
    前記背部、前記側部および前記棚部は、ブロー成形により一体に形成される
    ことを特徴とするペーパーホルダ。
  2. ロール状のペーパーに通される軸部材を保持するホルダであって、
    展開状態において、中央に配置される背部と、この背部の左右両端部に連接される側部と、前記背部の上端部に連接される棚部とを備え、
    前記背部、前記側部および前記棚部は、ブロー成形により一体に形成されており、
    前記側部は、前記背部に対して直角に屈曲されて、前記背部の左右両端部から前方へ突出して設けられ、
    前記棚部は、前記背部に対して直角に屈曲されて、前記背部の上端部から前方へ突出して設けられて前記側部と連結され、
    前記側部同士を架け渡すように、前記軸部材が取り付けられる
    ことを特徴とするペーパーホルダ。
  3. 前記棚部の上面には、凹部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のペーパーホルダ。
  4. 前記側部には、ペーパーをカットするのに用いられるカッター部材が回転可能に取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のペーパーホルダ。
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