JP2016047222A - 磁気封入アルミ盤 - Google Patents

Abstract

【課題】磁気封入アルミ盤を下着の裏面ポケットに挿入する健康保持具を提供する。【解決手段】ネオジウム磁石１（巾１０ＭＭ?厚０．８ＭＭ?長さ２５ＭＭ）をアルミ板２（巾１５ＭＭ?長さ３０ＭＭ）で内部封入し、周囲を閉じ加工してなる磁気封入アルミ盤４（１２０ミリテスラ）とし、下着のポケットに挿入し、背骨、腎臓の上面位置。肝臓の上面位置に取り付ける。磁気が体内を往来し、血管内のヘモグロビンの鉄分を刺激伝導する。アルミ盤は、無害・無臭で毒性がなく衛生的である。【選択図】図２

Description

本発明は、健康管理を保持しようとするに、磁気を用いる事に関する。

従来の磁気治療器は患部に直接貼って対応する。

この為に、血流の近辺に磁石を配置するに磁気封入アルミ盤形状とした。

出願（申請）日

平成２６年８月２７日提出の実用新案登録願
整理番号２

内ポケット内蔵下着に係る当ポケットに内蔵する。

内ポケット内蔵下着の考案に対応する処は、

下着シャツの裏側で心臓の上面位置。腎臓の上面位置。肝臓の上面位置に左右対称に取り付けてなる。

前記考案の内ポケット内蔵下着のポケット６ヶ所に挿入する磁気封入アルミ盤である。

以上述べた従来の磁気治療機器は、人体皮膚に直接貼るおよび人体足等に直接バンド固定していた。

下着を介入するものである。

安価で無害なアルミ金属を利用して健康保持しようとするものである。

磁気がアルミ盤を貫通して動脈・静脈の血管に刺激を与える事を目的とする発明である。

本発明に関するネオジュウム磁石（巾１０ＭＭ×厚さ０．８ＭＭ×長さ３０ＭＭ）は、１２０ミリテスラである。

軽金属アルミニウムの特性であるアルミニューム板（肉厚０．１ＭＭ）は、易いにＲ状に加工が出来る。

以って前記ネオジュウム磁石を、アルミ板（長さ３５ＭＭ×巾１５ＭＭ×肉厚０．１ＭＭ）で内部に覆い、周辺を、二重巻締め又は糊付アルミテープ（巾６ＭＭ）固着して、磁気封入アルミ盤を構成する。

磁気はアルミ盤通加時、１２０ミリテスラである。これは磁気を帯びない非磁性体で磁場に影響されない。

磁気封入アルミ盤は、無害・無臭で毒性がなく衛生的である。

磁気が体内を往来し、血管内のヘモグロビンの鉄分を刺激伝導する。

上述のように本発明の磁気封入アルミ盤は磁気を衛生的に体内に取り入れる。

血管を刺激により活性化しようとするものである。

前記これは、アルミニュームは非磁性体であり、放射エネルギーを９０％反射するゆえに磁力を利用出来る。

本発明の実施形態を示す内部にあるネオジュウム磁石の斜視図。 磁石を封入したアルミ盤を図示。 一実施例の関係する下着パンツの斜視図。

以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図１はネオジウムマグネット１粘着付き巾１０ＭＭ×厚０．８ＭＭ×長さ２５ＭＭで表面磁束密度１２０ミリテスラである。

前記磁石１をアルミ板２（巾１５ＭＭ×長さ３０ＭＭ）で封入３加工してなる。

厚さは１．２ＭＭ仕上りであり、加工後のアルミ盤４透過の磁力は１２０ミリテスラである。

図３は使用例で、磁気封入アルミ盤は、この様に構成しており、実用に於いて、内ポケット内蔵下着パンツ５のポケット６^１・６^２・６^３に受納する。

１ ネオジュウム磁石
２ アルミ板
４ アルミ盤

Claims (1)

1. 下着に於ける裏面のポケットに挿入する薄肉のアルミ板で薄肉磁石を内部封入し、周囲を閉じ加工してなる磁気封入アルミ盤。

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