JP2016043950A - 樽および樽組み立てキット - Google Patents

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勘次 中村
Kanji Nakamura
勘次 中村
武雄 長井
Takeo Nagai
武雄 長井
貞子 西川
Sadako Nishikawa
貞子 西川
光男 今泉
Mitsuo Imaizumi
光男 今泉
喜代治 小金澤
Kiyoji Koganezawa
喜代治 小金澤
憲 福田
Ken Fukuda
憲 福田
保経 小林
Yasutsune Kobayashi
保経 小林
清人 金井
Kiyoto Kanai
清人 金井
邦和 手島
Kunikazu Tejima
邦和 手島
良春 高木
Yoshiharu Takagi
良春 高木
隆広 上原
Takahiro Uehara
隆広 上原
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Abstract

【課題】構成が簡易な樽を提供する。
【解決手段】平面形状および断面形状が等脚台形で平板状の複数の樽板11と、内周形状が正多角形で、複数の樽板を外側から支持する箍21および22と、外周形状が正多角形で、複数の樽板11を含む側板10を内側から支持する底板31とを有する樽1を提供する。また、平面形状および断面形状が等脚台形で平板状の複数の樽板11と、内周形状が正多角形で、複数の樽板を外側から支持する箍21および22と、外周形状が正多角形で、複数の樽板11を内側から支持する底板31とを有する樽組み立てキット50を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、板を組み合わせた樽および組み立てキットに関するものである。
特許文献1には、外観意匠が面白く、質感の点でプラスチック製のものより好まれる木製樽形小物容器を、簡単に安く製作し、さらには、形状が長期にわたって精度高く維持される木製樽形小物容器を提供することが記載されている。特許文献1の木製樽形小物容器は、複数枚の木片の両側縁を相互に筒状に継ぎ合わせるとともに、その外周面を外側に膨らんだ樽状外周面にする一方、内周面を直立筒面状に構成する形にて樽状筒体を構成し、その樽状筒体の一方端縁側には底部を構成する底板が組み付けられ、他方端縁側は開口部が形成され、その開口部側において当該筒状樽体の内周面に沿って環状に嵌まり合うように、開口部の開口形状を保持するための形状保持リングが設けられている。
特開2003−63530号公報
木製の樽に適した構造であって、間伐材などから得られる木片を利用して組み立てやすく、さらに、小型で、多用途に利用できるが樽が要望されている。
本発明の一態様は、平面形状および断面形状が等脚台形で平板状の樽板部を含む複数の側板と、内周形状が正多角形で、複数の側板を外側から支持する箍と、外周形状が正多角形で、複数の側板を内側から支持する底板とを有する樽である。この樽は、外周および内周を正多角形とすることにより平板の樽板部を含む側板を用いて樽を構成できる。このため、湾曲させた板を用いたり、組み合わせた板を湾曲させる必要はなく、間伐材などから得られる木片を効率よく利用して小型で様々な用途に利用できる樽を提供できる。
この樽は、複数の側板の樽板部と同形状の樽板部および樽板部から上方に伸びた取っ手部を含む取っ手板を有していてもよい。正多角形は角の数が多くなれば円形に近づくが側板の1つ1つが小さくなり、製造コストが高くなり、組み立ても難しくなる。このため、正多角形は正n角形であり、nは整数6ないし16のいずれかであることが望ましい。複数の側板は、プラスチック製やセラミック製であってもよいが、木製であってもよく、湾曲させる必要がないので木取りが容易で間伐材から効率よく側板を製造しやすい。複数の側板は、プラスチック製の板を含んでいてもよく、透明または半透明な側板を木製の側板に混ぜることにより部分的に内部を透かして見える樽を提供することができる。
本発明の他の態様の1つは、樽組み立てキットであり、平面形状および断面形状が等脚台形で平板状の樽板部を含む複数の側板と、内周形状が正多角形で、複数の側板を外側から支持する箍と、外周形状が正多角形で、複数の側板を内側から支持する底板とを有する。
樽の外観を示す斜視図。 樽の正面図(背面図)。 樽の側面図。 樽を組み立て用のパーツに展開した斜視図。 樽を箍の上で平面に切った断面図。 図6(a)は樽をプランターとして利用した図、図6(b)は樽を容器として利用した図。 樽の異なる構成を示す図。 樽のさらに異なる構成を示す図。
図1に、平板を組み合わせた多角形の樽1の一例の外観を斜視図により示している。図2に、樽1を一方から見た様子(正面および背面)を示し、図3に、樽1を図2と90度異なる方向から見た様子(左右の側面)を示している。さらに、図4に、樽1を部品に展開した様子を示している。また、図5に、樽1の構成を上側の第1の箍21の直上で切った断面により示している。
この樽1は、平板状の12枚の側板10と、内周25の形状が正多角形(正十二角形)で、複数の側板10を外側から支持する第1の箍(たが)21と、第1の箍21と相似形で内周25の径が第1の箍21より小さい第2の箍22と、外周36の形状が正多角形(正十二角形)で、複数の側板10を内側から支持する底板31とを有する。12枚の側板10は、樽1の内側5および外側6から見た平面形状が等脚台形で、断面7の形状も等脚台形の平板状の複数(10枚)の樽板11と、樽板11と同形状の樽板部12aおよび樽板部12aから上方に伸びた取っ手部12bを含む、2枚の取っ手板12とを含む。樽板11は、断面7、内面5および外面6が共に等脚台形で平板状の樽板部のみからなる樽板11である。取っ手板12の取っ手部12bの上端には把持用の棒材13を取り付ける孔12cが設けられており、上方に凸に湾曲した、断面が四角形の棒材13を取り付けられるようになっている。本例の樽1は、把持用の棒材13を含めて組み立てられると、全体が取っ手が付いた持ちやすい樽、あるいは手桶のような外観および構造をなす。
側板10は木製であり、例えば、唐松、杉、赤松、檜、さわら、栗、桜などの木材を使用できる。唐松は、耐久性および耐水性が良く、杉は、木目が真っ直ぐで耐熱性が高く、赤松は、耐水性が優れており、檜は、軽く、美しい木肌と、優れた芳香性を持つ。さわらは、香りがないので食品の容器に最適であり、栗は、硬くて重く、優れた耐水性を備えており、桜は、加工が容易で仕上がりが美しいなどの特性を含む。樽板11の寸法の一例は、高さhが約110mm、上部外側の幅w1が約34mm、等脚台形をなす上部内側の幅が約31mm、下部外側の幅w2が約25mm、等脚台形をなす下部内側の幅が約22mm、厚みtが約7mmである。これらの側板10を箍21および22と底板31を用いて組み合わせることにより、底板31の内径(対向する辺間)d1が約85mm、上部開口の内径(対向する辺間)が約110mm、高さ約100mmの樽1を組み立てることができる。これらの寸法は一例であり、各材料の各寸法は大きくても小さくてもよい。
高さおよび上部の直径が数cm(例えば、3〜6cm)から数10cm(例えば30cm程度)の小型の樽1を構成する側板10は、幅が数cm、高さ(長さ)が数cmから数10cmであり、径が細い間伐材から木取りすることが容易である。また、木材として加工されなかった端材から加工することも可能である。したがって、低コストで提供することができるとともに、地元の間伐材や端材を用いた商品として提供することができる。
側板10は、木材に限定されることはなく、プラスチック(樹脂)、セラミックなどを用いてもよい。樽1では、断面7が等脚台形の側板10を、正多角形をなすように周囲に並べて側壁2を構成する。等脚台形の断面7を、内側に向かって細くテーパー状になった状態で複数の側板10を組み合わせて、外側から箍21および22で支持することにより、側板10の樽板の部分、すなわち、本例では樽板11の側面8同士が密着し、強固な側壁2が構成される。側壁2を強固に、また、ガタつき等がない、あるいは少ないように組み立てるには、個々の側板10(特に樽板11)の精度(制作精度、寸法精度)が高いことが要求される。
したがって、側板10は、レーザー加工などの高精度な加工が可能な方法で製造されることが望ましい。プラスチックやセラミックであれば、型(金型)を用いて製造することができる。木材の場合は、レーザー加工であってもよく、専用の治具を用いてもよい。また、木材の側板10であれば、組み立てることにより多少のがたつきあるいは隙間であれば馴染ませることが可能なこともある。また、木材の側板10であれば水を入れたり、水分を与えることにより膨張し、自律的に側板10同士の隙間を埋めることができる。木工用ボンドなどの接着剤を用いて隙間を埋めることも可能である。
複数の側板10の樽板11および樽板部12aを外側から支持する第1の箍21および第2の箍22は、合板が用いられており、全体がリング状で、内側(内周)25の形状が正十二角形、外側(外周)26の形状が円形である。内側25の形状としては、平板状の側板10を複数の平板の状態で外側から加圧するために正多角形が選択されており、平板状の側板10の平らな外面6に線あるいは面で接することにより平板状の側板10に均等な圧力を加えられるようになっている。箍21および22の外周26の形状は円形であってよく、多角形であってもよく、内側25の形状と同じであってもなくてもよい。
箍21および22は、側板10と同様に様々な種類の木材を用いて製造してもよい。一方、側板10が木製の場合、水分を含むと側板10が外側に膨張する。このため、箍21および22は、側板10の膨張に対して十分な強度が得られる材質、形状および断面積を備えていることが望ましい。本例では、合板を用いることにより木質で強度が得られるようにしている。箍21および22は、鉄あるいは他の金属を用いてさらに強度が得られるようにしてもよく、木材と金属とを組み合わせて強度が得られるようにしてもよい。また、この樽1においては、上下に2つの箍21および22を配置しているが、上下に3つ以上の箍を配置してもよい。
箍21および22の上下の位置は、箍21および22の内径d2(対向する辺と辺との間の寸法)が、正多角形に並べられた複数の側板10(樽板11および樽板部12a)の外周の径と一致する箇所で自律的に決まる。すなわち、断面7の形状が等脚台形で平面5および6の形状も等脚台形の複数の側板10が正多角形をなすように並べられることにより、下側に対して上側が広い(径が大きい)、多角形の角錐台状の側壁2が構成され、角錐台状の側壁2に内径d2が一致する箇所に箍21および22は取り付けられる。複数の側板10のいずれかが内側あるいは外側に対してがたつくことにより、または、動くことにより箍21および22と側板10との間の圧力あるいは摩擦力にばらつきが生じ、箍21および22が上下に動くことがある。したがって、複数の側板10の全て、または、いくつかの外面6の、箍21および22が取り付けられる予定の位置に、溝あるいは切れ込みを設けて、箍21および22が嵌ると外れにくいようにしてもよい。
複数の側板10を内側から支持する底板31は、合板が用いられており、全体が平板で外側(外周)36の形状が正十二角形である。外側36の形状としては、複数の平板状の側板10を平板の状態で内側から支持(加圧)するために正多角形が選択されており、平板状の側板10の平らな内面5に線あるいは面で接することにより複数の平板状の側板10に均等な圧力を内側から加えられるようになっている。底板31は、側板10と同様に様々な種類の木材を用いて製造してもよい。この樽1においては、上体に、底板31と相似形の蓋を設けることも可能である。また、樽1の内部に、リング状または平板状で外周の形状が多角形の仕切り板を入れることも可能である。
この樽1は、様々な用途に用いることができる。図6(a)は、取っ手なしの樽1、すなわち、側板10がすべて平板状の樽板11により構成された樽1を、プランターとして利用した例を示している。図6(b)は、取っ手なしの樽1に、外周が多角形の上蓋32を取り付けて容器として利用した例を示している。樽1は、キャンディーやアクセサリーなどを入れる小物入れとして利用することも可能であり、木製の小型の容器(マルチミニ樽)として、ユーザーが所望する様々な用途に用いることができる。
また、樽1は、側板10の全部あるいは一部の形状あるいは材料を変えることも可能である。図7は、複数の側板10に1つの取っ手板12を含めることにより、片手桶のように利用できる持ちやすい樽1を構成した例である。図8は、把持用の木製の棒13の代わりに、金属あるいはプラスチック製の湾曲した持ち手14を取り付けた樽1を示している。また、側板10は、平板状の樽板11のように、等脚台形の断面7と、等脚台形の内面5と、等脚台形の外面6とを備えていればよい。したがって、側板10の上端面は断面7と同様に等脚台形が見えるように平坦(平面)状に切断されていてもよく、他の形状、例えば、部分的に突き出ていたり、湾曲していたり、内側あるいは外側に斜めにカットされていたりしてもよい。さらに、この樽1においては、複数の側板10の中に樹脂製の透明あるいは半透明で、同形の板15を含めて、木製の板と交互に配置している。したがって、内部を透かしてみることができる樽1を提供できる。樽1の例はこれらに限定されず、断面7および平面5および6が等脚台形の樽板あるいは樽板部を備えた板であって、様々な材質、色などの特性を備えた板を組み合わせることができる。
また、樽1は、組み立てられた状態で提供することも可能であり、図4に示した部品の状態で、樽組み立てキット50として提供することも可能である。樽組み立てキット50であれば、袋あるいは箱に入れて流通させることが容易であり、ユーザーは、樽1を組み立てる楽しみを得ることができる。また、樽板1を組み立てる際に使用する側板10の種類をユーザーが自由に選択することが可能となる。
以上に説明したように、この樽1は、外周および内周を正多角形とすることにより平板状の樽板(側板)10を用いて樽を構成できる。このため、湾曲させた板を用いたり、組み合わせた板を湾曲させる必要はなく、間伐材などから得られる木片を、平板の状態で利用できる。特に、高さあるいは直径が数cmから数10cmまたは数cmから10数cmの小型の樽を、間伐材などを用いて組み立てる、あるいは製造するのに適した構成を提供できる。
上記では正十二角形の樽を例に説明しているが、樽は正六角形であってもよく、正十六角形であってもよく、正八角形、正十角形などであってもよい。すなわち、樽は正n角形で整数nは6ないし16の範囲であってもよい。整数nは17以上、すなわち、樽は正十七角形以上であってもよいが、樽板部の幅が狭くなり、1つの樽を構成するために必要な側板の数が増加する。このため、製造効率が低下しやすい。また、正十角形あるいは正十二角形以上であれは周壁の形状は多角形であるが、容量、占有面積などの特性としては円形の樽にほぼ近いものを提供できる。
1 樽、 10 側板、 11 樽板、 21、22 箍、 31 底板

Claims (6)

  1. 平面形状および断面形状が等脚台形で平板状の樽板部を含む複数の側板と、
    内周形状が正多角形で、前記複数の側板を外側から支持する箍と、
    外周形状が正多角形で、前記複数の側板を内側から支持する底板とを有する樽。
  2. 請求項1において、
    前記複数の側板の前記樽板部と同形状の樽板部および前記樽板部から上方に伸びた取っ手部を含む取っ手板をさらに有する樽。
  3. 請求項1または2において、前記正多角形は正n角形であり、nは整数6ないし16のいずれかである、樽。
  4. 請求項1ないし3のいずれかにおいて、前記複数の側板は、木製の側板を含む、樽。
  5. 請求項1ないし4のいずれかにおいて、前記複数の側板は、透明または半透明な側板を含む、樽。
  6. 平面形状および断面形状が等脚台形で平板状の樽板部を含む複数の側板と、
    内周形状が正多角形で、前記複数の側板を外側から支持する箍と、
    外周形状が正多角形で、前記複数の側板を内側から支持する底板とを有する樽組み立てキット。
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