JP2016033296A - Door panel - Google Patents
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Abstract
Description
本発明はドアパネルに関する。 The present invention relates to a door panel.
従来のドアパネルの製造方法としては、四周を木製の枠部で組み、その枠部に、コア部材と面材とを含むパネル部を取り付けることが一般的である(たとえば、特許文献1参照)。特許文献1のドアパネルは、パネル部の内部のコア部材として、紙材を加工してなるコルゲート材(ダンボール材)やハニカム材が用いられている。 As a conventional method for manufacturing a door panel, it is common to assemble four corners with a wooden frame portion and attach a panel portion including a core member and a face material to the frame portion (see, for example, Patent Document 1). The door panel of Patent Document 1 uses a corrugated material (corrugated cardboard material) or a honeycomb material obtained by processing a paper material as a core member inside the panel portion.
しかしながら、上記従来のドアパネルは、その主部材である枠部とパネル部として上記のように個別の材料が用いられて組み立てられ、その組み立て作業は人手によって行われていたため、作業面およびコスト面において決して効率的なものとはいえなかった。 However, the conventional door panel is assembled by using individual materials as described above as the main part of the frame part and the panel part, and the assembling work is performed manually. It was never efficient.
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、組み立て作業を効率的にでき、かつ製造コストの低減化を図ることのできる新規なドアパネルを提供することにある。 The present invention has been proposed in view of such circumstances, and an object of the present invention is to provide a novel door panel that can efficiently perform assembling work and can reduce manufacturing costs. .
上記目的を達成するために、本発明のドアパネルは、対向する2面のパネル部と、パネル部の四周に設けられた枠部とを備えたドアパネルであって、パネル部のうちの1面のパネル部と、枠部のうちのパネル部の少なくとも1辺縁に対応した枠部の一部とが1枚のダンボール材を折り畳んで形成されてなるパネル体を、少なくとも1つ有したことを特徴とする。 In order to achieve the above object, a door panel of the present invention is a door panel comprising two opposing panel portions and a frame portion provided on the four circumferences of the panel portion, wherein one of the panel portions is provided. It has at least one panel body formed by folding a single cardboard material with a panel portion and a part of the frame portion corresponding to at least one edge of the panel portion of the frame portion. And
本発明のドアパネルによれば、上述の構成となっているため、ドアパネルの組み立て作業を効率的に行うことができ、かつ製造コストの低減化を図ることができる。 According to the door panel of the present invention, since it has the above-described configuration, it is possible to efficiently assemble the door panel and to reduce the manufacturing cost.
以下に、本発明の実施の形態に係るドアパネルについて、添付図面にもとづいて説明する。まず、以下の複数の実施形態に係るドアパネル10の共通の基本概略構成について説明する。
Below, the door panel which concerns on embodiment of this invention is demonstrated based on an accompanying drawing. First, a common basic schematic configuration of the
ドアパネル10は、対向する2面のパネル部11、11と、パネル部11の四周に設けられた枠部12、12、・・・とを備えている。パネル部11、11のうちの1面のパネル部11と、枠部12、12、・・・のうちの、パネル部11の少なくとも1辺縁に対応した枠部12の一部とが1枚のダンボール材を折り畳んで形成されてなるパネル体20を、少なくとも1つ有している。後述するように、少なくとも1辺縁に対応した枠部12の一部とは、少なくとも1辺縁の枠部12の厚さ方向における一部であってもよいし、少なくとも1辺縁の枠部12の長手方向における一部であってもよい。また、少なくとも1辺縁の枠部12全体であってもよい。
The
なお、このドアパネル10は、引戸、開き戸、折戸、収納扉など種々の扉の戸体として用いられるが、以下に説明する実施形態では開き戸用のドアパネル10の例を示した。
In addition, although this
ついで、本発明の一実施形態に係るドアパネル10の詳細構成について、図1〜図5を参照して説明する。
Next, a detailed configuration of the
図1に示したドアパネル10は、2つのパネル体20、20を主たる部材として組み合わせて形成されている。このパネル体20、20は2枚一組で1つのドアパネル10を構成する。各パネル体20は、図4に示すように、ドアパネル10の1面のパネル部11を構成するパネル部21と、その四周に設ける4つの枠部12、12、・・・(の一部)とを一体的に含んで構成されている。なお、パネル体20に形成された各辺縁の枠部は、ドアパネル10の1辺縁の枠部12の一部を構成し、両パネル体20、20を接合することで、各辺縁にドアパネル10の枠部12が形成されるようになっている。以下では、パネル体20の枠部と、ドアパネル10の枠部12とを区別するために、パネル体20の枠部を分割枠部22という。
The
2つのパネル体20、20は、それぞれ1枚のダンボール材を加工してなる。2枚のパネル体20、20は同形状であり、いずれのパネル体20、20も図2、図3に示した展開状態の材料(以下、パネル材料30という)をもとに成形される。なお、ダンボール材の内部の中空部の長手方向は、強度を考慮して、パネル体20の縦(長手)方向に合わせることが望ましいが、これには限られない。また、ドアパネル10の強度を上げるために、中空部を両パネル体20、20間で直交するように配してもよい。
Each of the two
図2に示した展開図は、パネル体20として成形されたときに内面をなす面側のパネル材料30の平面図であり、図3に示した展開図は同外面をなす面側のパネル材料30の平面図(図2に示したものの背面図)である。
The developed view shown in FIG. 2 is a plan view of the
パネル材料30は、元の矩形材料より四隅の同形状の矩形片を切除してなる。パネル材料30の各辺縁の突出片32、32、・・・は、枠部12(分割枠部22)を形成するための部位である。各突出片32を、内面に設けた2本の折り目33、33に沿って内側に折り畳むことで、分割枠部22が形成されるようになっている。各突出片32における2本の折り目33、33間の帯状の部位は、形成されたパネル体20の側端面、つまり分割枠部22の外側面を形成するための部位である。よって、この部位の幅寸法はおおむねパネル体20の厚みに相当する。また、図2の展開図における4箇所のL字状の破線は、形成されるパネル体20の四隅に相当する。
The
折り目33は、谷折りしやすいように、たとえばVカットなどの切り目が施されていることが望ましいが、凹溝状に凹ませただけの折り目であってもよい。また、ダンボール材の中空部の長手方向に沿って折る場合は、切り目や凹溝がなくても十分に折りやすいため、目印線による折り目33であってもよい。
The
各突出片32内の、外側の折り目33よりもさらに外側に配された帯状の部位は、パネル体20の分割枠部22における、他のパネル体20と接合するための接合部22a(図4参照)である。この接合部22aの外面は、パネル体20同士の接合により隠される部位である。
A band-like portion disposed on the outer side of the
図3(a)、(b)に示すように、パネル材料30の外面における上記接合部22a(図1参照)を除く全面には、化粧シート15(図3(a)にはクロスハッチングを付して示した)が貼着してある。
As shown in FIGS. 3 (a) and 3 (b), the decorative sheet 15 (FIG. 3 (a) is cross-hatched on the entire surface of the
このようなパネル材料30を折り目33に沿って内側に折り畳むことで、図4(a)に示したような縦勝ちの枠部12(分割枠部22)を有したパネル体20が形成される。このように、1つのパネル体20は、1面のパネル部21と、4辺縁の分割枠部22、22、・・・とを一体的に有するように形成される。
By folding such a
パネル体20はパネル部21と分割枠部22とが一体に形成されているため、その外面には、それらの境界は表れない。一方、パネル体20の内面側では、パネル部21が四周の上方に突出した分割枠部22に囲まれている。
Since the panel part 21 and the
パネル体20の分割枠部22は縦勝ちとなるように形成されているため、図4(a)に示すように、縦枠を形成するための分割枠部22の上下の面には、折り畳まれたパネル材料30(ダンボール材)の断面が露出している。
Since the divided
このパネル体20は、以上のように、パネル材料30の4突出片32、32、・・・を折り畳むことで形成されるようになっているため、分割枠部22の厚みは元のパネル材料30の厚みのおおむね2倍となる。
Since the
また、図4(a)に破線で示した、縦枠を形成するための分割枠部22の長手方向の中間の一部は、接合部22aの外面側より所定の深さ分が切除される。その切除部22b、22b、22bには、図1に示すように、ドア用金具(不図示)を取り付けるための木質材よりなる下地材16、16、16が取り付けられる。縦枠を形成する一方の分割枠部22の切除部22bにはドアラッチ用の下地材16が固定され、他方の分割枠部22の2箇所の切除部22b、22bには蝶番受部用の下地材16、16が固定されるようになっている。なお、引き戸用のパネル体20として製する場合には、上枠側ではレールを取り付けるための下地材を、また下枠側では戸車を取り付けるための下地材を、対応した上下の分割枠部22、22に取り付けるようにすればよい。
Further, a part of the middle portion in the longitudinal direction of the divided
ついで、このように加工形成したパネル体20、20を2つ用いてなるドアパネル10の構成および組み立て手順について、図1および図5を参照して説明する。
Next, the configuration and assembly procedure of the
図1および図5に示すように、2つのパネル体20、20は、内面を向き合わせるようにして、合体される。一方のパネル体20には、上述した下地材16を予め取り付けておけばよい。また、それぞれのパネル体20の凹んだ内面に、図4に示したような芯材17を装着しておくことが望ましい。芯材17はダンボール材あるいは木質材などで製されればよく、図4に示したような縦方向の芯材17だけではなく、横方向の芯材を装着するようにしてもよいし、内部の空洞に、その空洞をほとんど隙間なく埋めるようにダンボール板あるいは木質板を嵌め入れるようにしてもよい。両パネル体20、20の合体、下地材16および芯材17の装着は、接着剤を用いて接合するようにすればよい。
As shown in FIGS. 1 and 5, the two
このように、2枚のパネル体20、20を主部材として、下地材16や芯材17などの種々の副部材を付加し合体することで、対向する2面のパネル部11、11と、その四周の枠部12、12、・・・とを備えたドアパネル10が形成される。こうして形成されたドアパネル10の厚みは、元のダンボール材よりなるパネル材料30のおおむね4倍の厚みとなる。
In this way, by using the two
以上のように、ドアパネル10を成形するためには、ダンボール材を主材料として所定の形状に切断成形し、その材料の外面に化粧シート15を貼り付け、所定の部位に折り目33を設けたパネル材料30を2枚準備すればよい。そして、それぞれのパネル材料30を折り目33に沿って折り畳んでパネル体20を形成し、そのパネル体20へ副部材を装着し、2つのパネル体20、20同士を接合することで、1枚のドアパネル10を形成することができる。
As described above, in order to mold the
パネル体20は、所定の形状の1枚のダンボール材よりなり、しかもパネル部21と分割枠部22とを一体として形成されるようになっているため、枠部12とパネル部11とを形成するために個別に部材を調達したり、それらを結合させたりする必要がない。さらに、パネル材料30の一部を折り畳むだけでパネル部11(21)と枠部12(分割枠部22)とを形成できるので、きわめて簡易かつ迅速に、ドアパネル10を製造することができる。
The
また、ドアパネル10の発注を受け寸法が確定した段階で、ダンボール材(パネル材料30)の展開図面をCADで起こすことが可能となる。さらに、ダンボール材の切断によるパネル材料30の生成、パネル体20の形成、およびドアパネル10の成形を、工場内の一連の製造工程で行うこともできる。そのため、現場での人手による作業を少なくすることができる。その結果、ドアパネル10を低コストで製造することができる。
Further, at the stage when the dimensions of the
もちろん、パネル材料30の状態で現場に運搬し、現場で組み立てるようにしてもよい。元のダンボール材またはパネル材料30は平板材料であるため、運搬がしやすいし、その状態で大量に保管しても場所をとらない。また、ドアパネル10を構成する部材が少ないため、部材の在庫管理を効率化することもできる。
Of course, the
また、パネル体20は、パネル部11(パネル部21)と枠部12(分割枠部22)とが一体となった構成であるため、パネル部21と分割枠部22とのずれは、それらが分断されない限りは発生し得ない。さらに、パネル部21に一体となった分割枠部22がリブとしても作用するため、ドアパネル10全体として適正な強度が得られる。また、本実施形態のドアパネル10は内部に芯材17を備えているため、さらなる強度の向上を図ることもできる。また、ダンボール材が主部材であるため、パネル材料30やパネル体20、ドアパネル10は従来の木製のものにくらべて軽く、現場での持ち運びにおいても利便性が高い。ドアパネル10は軽量であるため、施工後の利用者による操作もしやすい。
Moreover, since the
ついで、図6にもとづいて、他の実施形態に係るドアパネル10について説明する。
Next, a
このドアパネル10も、ダンボール材をもとに加工成形した2枚のパネル体20、20を合体することで形成される。それぞれのパネル体20は、図6(a)の右側の縮小平面図に示すように、パネル部21と、隣接する2辺縁にL字状に折り畳み形成した枠部22、22とを備えている。つまり、一方のパネル体20には、ドアパネル10の2辺縁に対応した枠部22、22がパネル部21と一体的に形成され、他方のパネル体20には、他の2辺縁に対応した枠部22、22がパネル部21と一体的に形成されている。また、パネル体20の外面には化粧シート15が貼着されているが、本図例のように、ダンボール材の切断面(折り畳まないほうの側端)にも貼着されるようにすることが望ましい。
This
これらパネル体20、20を内面同士で接合することで、図6(b)に示すような、元のダンボール材のおおむね3倍の厚みのドアパネル10が形成される。このドアパネル10についても、開き戸として用いる場合には、ドア用金具用の下地材16(図1参照)および芯材17(図1参照)を装着しておけばよい。
By joining these
図6に示したドアパネル10の構成によれば、折り畳み箇所が少なくてすむため、製造がさらに簡易となり、さらなる低コスト化を図ることができる。
According to the configuration of the
図6の例のものは、それぞれのパネル体20に隣接する2辺縁に対する枠部22が形成されているが、対向する2辺縁に対する枠部22が形成されていてもよい。また、1辺縁に対応した辺長の枠部が2枚のパネル体の枠部で形成されるようにしてもよい。たとえば、1辺の枠部の半分が一方のパネル体に形成され、残りの半分が他方のパネル体に形成されたものとしてもよい。また、パネル体の枠部として連続凹凸状に枠部を設け、それらの枠部同士を噛み合わせるようにして、両パネル体を合体させてドアパネルが形成されるようにしてもよい。このように1辺の枠部を2枚のパネル体で構成するようにすれば、パネル体間のずれは発生しにくい。
In the example of FIG. 6, the
以上の2つの実施形態に係るドアパネル10はいずれも、2枚のパネル体20、20を合体することで形成されるようになっているが、所定の形状の1枚のダンボール材を、切断することなく、折り畳みと接合だけで形成されるようにしてもよい。
Each of the
また、ドアパネル10は、木質化粧パネル(不図示)を含んだ構成としてもよい。つまり、たとえば図4に示した1枚のパネル体20と、1枚の木質化粧パネルとを貼り合わせてドアパネルを構成してもよい。
Moreover, the
以上のように、ドアパネル10は、1面のパネル部11と、それに連続した少なくとも一部の枠部12とがダンボール材で一体形成されたパネル体20を、少なくとも1つ有した構成であればよい。
As described above, the
10 ドアパネル
11 パネル部
12 枠部
15 化粧シート
16 下地材
20 パネル体
21 パネル部
22 分割枠部、枠部
DESCRIPTION OF
Claims (4)
前記パネル部のうちの1面のパネル部と、前記枠部のうちの前記パネル部の少なくとも1辺縁に対応した枠部の一部とが1枚のダンボール材を折り畳んで形成されてなるパネル体を、少なくとも1つ有したことを特徴とするドアパネル。 A door panel comprising two opposing panel portions and a frame portion provided around the panel portion,
A panel formed by folding one cardboard member of a panel portion of one surface of the panel portion and a part of the frame portion corresponding to at least one edge of the panel portion of the frame portion. A door panel having at least one body.
前記枠部には、ドア用金具を取り付ける下地材が設けられている、ドアパネル。 In claim 1,
The frame part is provided with a base material for attaching a door metal fitting.
前記ダンボール材には化粧シート材が貼着されている、ドアパネル。 In claim 1 or 2,
A door panel having a decorative sheet material attached to the cardboard material.
前記パネル体を1組有し、それらのパネル体を接合してなる、ドアパネル。 In any one of Claims 1-3,
A door panel having one set of the panel bodies and joining the panel bodies.
Priority Applications (1)
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JP2014156170A JP2016033296A (en) | 2014-07-31 | 2014-07-31 | Door panel |
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JP2014156170A JP2016033296A (en) | 2014-07-31 | 2014-07-31 | Door panel |
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ID=55452304
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---|---|---|---|
JP2014156170A Pending JP2016033296A (en) | 2014-07-31 | 2014-07-31 | Door panel |
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