JP2016029468A - 音声情報制御方法及び端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末装置の受信した音声情報を基にテキストを作成するサーバ装置を備えるシステムにおける端末装置の音声情報制御方法は、第1の音声情報を取得し、第1の音声情報のうち、端末装置を利用している第1の話者の発話音声である第2の音声情報が含まれる時間区間を特定し、特定した時間区間に含まれる音声情報を、サーバ装置に送信する。
【選択図】図4
Description
第1の音声情報を取得し、
前記第1の音声情報のうち、前記端末装置を利用している第1の話者の発話音声である第2の音声情報が含まれる時間区間を特定し、
前記特定した時間区間に含まれる音声情報を、前記サーバ装置に送信する。
従来のテキスト作成システムでは、音声の集音に特殊なマイクロフォン装置を必要としており、容易に発話者の認識と音声のテキスト化による議事録作成を行う方法について検討が不十分である。
[システムの全体像]
図1A、図1Bには、本テキスト作成システムの全体像を示す。本テキスト作成システムを採用し得る全体像の例として、図1A、図1Bの2つの例を示しているが、これに限られるものではない。以下、各システムについて説明する。
図2Aを用いて、実施の形態1におけるテキスト作成システムにおける各構成を説明する。ここでは、図1Aにて説明したシステムにおける各装置の構成について説明するが、これに限られるものではなく、端末装置2100が備える各構成・手段の一部または全部をサーバ装置2200が備えていてもよいし、サーバ装置2200が備える各構成・手段の一部または全部を端末装置2100が備えていてもよい。
図3Aは、制御・処理部2102または、制御・処理部2202の機能構成の一例を示す図である。以下各構成について説明する。
本実施の形態における変形例1の音声情報制御方法を以下説明する。本変形例では図4にて説明した本実施の形態のシステムにおいて、ステップS4002もしくはステップS4003において行った話者認識の処理を省略し、端末装置2100側の処理量を軽くしたものである。当該変形例に関するフローチャートを図12に、シーケンス図を図13に記載する。以下図4のフローチャートと異なる処理を中心に説明する。
本実施の形態における変形例2の音声情報制御方法を以下説明する。本変形例では図12にて説明した本実施の形態の変形例1におけるシステムに、サーバ装置2200におけるノイズ除去に関する処理を追加したものである。当該変形例に関するフローチャートを図14に、シーケンス図を図15に記載する。以下図4のフローチャートと異なる処理を中心に説明する。
2101 通信部
2102 制御・処理部
2103 記録部
2104 音声取得部
2105 表示部
2106 操作部
2107 音声再生部
2200 サーバ装置
2201 通信部
2202 制御・処理部
2203 記録部
3001 音声情報取得手段
3002 話者認識手段
3003 通信制御手段
3004 表示制御手段
3005 音声認識手段
3006 テキスト統合手段
Claims (21)
- 端末装置から受信した音声情報を基にテキストを作成するサーバ装置を備えるシステムにおける前記端末装置の音声情報制御方法であって、
第1の音声情報を取得し、
前記第1の音声情報のうち、前記端末装置を利用している第1の話者の発話音声である第2の音声情報が含まれる時間区間を特定し、
前記特定した時間区間に含まれる音声情報を、前記サーバ装置に送信する、
音声情報制御方法。 - 前記端末装置は前記第1の話者に関する音声情報を含む音声モデルを保持しており、
前記特定は、前記第1の音声情報と前記音声モデルとを比較することで行われる、
請求項1に記載の音声情報制御方法。 - 前記送信において、前記特定した時間区間に含まれる第2の音声情報のみが、前記サーバ装置に送信され、
前記送信において、前記特定した時間区間以外の時間区間に含まれる第1の音声情報を、前記サーバ装置に送信しない、
請求項1に記載の音声情報制御方法。 - 前記音声情報制御方法は、更に、
前記特定した時間区間に含まれる第2の音声情報を前記端末装置の記録媒体に蓄積し、
所定のタイミングで蓄積した前記第2の音声情報を送信する、
請求項1に記載の音声情報制御方法。 - 前記所定のタイミングは、前記端末装置が取得する前記第1の音声情報が、所定の音圧レベル以下となったタイミングである、
請求項4に記載の音声情報制御方法。 - 前記所定のタイミングは、前記特定した第2の音声情報含まれる時間区間以外の時間区間におけるタイミングである、
請求項4に記載の音声情報制御方法。 - 前記所定のタイミングは、前記第1の話者が利用する前記端末装置を介して前記システムを終了させる指示をしたタイミングである、
請求項4に記載の音声情報制御方法。 - 前記第1の音声情報の取得、第2の音声情報が含まれる時間区間の特定、前記サーバ装置への送信のうちの少なくとも1つは、前記端末装置のプロセッサにより行われる請求項1に記載の音声情報制御方法。
- 複数の端末装置の各々から受信した音声情報を基にテキストデータを作成するシステムにおけるサーバ装置の音声情報制御方法であって、
前記複数の端末装置の各々から、複数の音声情報および当該複数の音声情報を取得した時刻情報を受信し、
前記複数の音声情報それぞれに対して音声認識・テキスト化を行うことで、複数のテキストデータを作成し、
前記時刻情報に基づき前記複数のテキストデータを時刻順に統合する、
音声情報制御方法。 - さらに、前記音声情報を取得した複数の端末装置のうち、一部の端末装置または全部の端末装置に、前記統合したテキストデータを送信する、
請求項9に記載の音声情報制御方法。 - 前記複数の端末装置のうち第1の端末装置から受信した音声情報に対応する第1の音声情報は、前記第1の端末装置を保有している第1の話者の発話音声である第2の音声情報を含む、
請求項10に記載の音声情報制御方法。 - 前記複数の端末装置各々から、受信した複数の音声情報は、各々の端末装置が前記システムを起動させている間に取得した音声情報すべてである、
請求項10に記載の音声情報制御方法。 - 前記複数の端末装置各々から受信した複数の音声情報の各々を比較することで、各発話区間における発話者が保有している端末装置を特定する、
請求項12に記載の音声情報制御方法。 - 前記複数の端末装置各々から受信した複数の音声情報の各々の音圧レベルを比較し、第1の発話区間において最も高い音圧レベルを有している端末装置を、前記第1の発話区間における発話者が利用している端末装置であると特定する、
請求項13に記載の音声情報制御方法。 - 前記複数の端末装置のうち第1の端末装置から受信した音声情報と、第2の端末装置から受信した音声情報とを比較することで、前記第1の端末を保有している第1の話者の発話音声を特定し、
前記第2の端末装置から受信した音声情報に基づいて、第2の端末を保有している第2の話者の発話音声ではない音声情報をノイズ音声として特定し、
前記第1の端末装置から受信した音声情報を用いて前記音声認識・テキスト化を行う前に前記第1の音声情報から前記特定した前記ノイズ音声を除去する、
請求項12に記載の音声情報制御方法。 - さらに、前記音声情報を取得した端末装置と前記時刻情報と前記テキスト化したテキストデータを対応付けて議事録を作成し、
前記音声情報を取得した複数の端末装置のうち、一部の端末装置または全部の端末装置に、前記作成した議事録を送信する、
請求項10に記載の音声情報制御方法。 - 前記複数の音声情報および当該複数の音声情報を取得した時刻情報の受信、前記複数のテキストデータの作成、および前記複数のテキストデータの統合のうちの少なくともいずれか1つはプロセッサを用いて行われる請求項9に記載の音声情報制御方法。
- 複数の端末装置の各々から音声情報を受信し、前記複数の端末装置の各々から受信した音声情報を基にテキストを作成するサーバ装置を備えるシステムにおける端末装置であって、
第1の音声情報を取得する音声取得部と、
前記第1の音声情報のうち、前記端末装置を利用している第1の話者の発話音声である第2の音声情報が含まれる時間区間を特定する制御・処理部と、
前記特定した時間区間に含まれる第2の音声情報を、前記サーバ装置に送信する通信部と、
を備えた端末装置。 - 前記端末装置は前記第1の話者に関する音声情報を含む音声モデルを保持する記録部を備え、
前記制御・処理部は、前記第1の音声情報と前記音声モデルとを比較することで、前記第1の音声情報のうち前記第2の音声情報が含まれる時間区間を特定する、
請求項18に記載の端末装置。 - 前記制御・処理部は前記通信部にて、
前記特定した時間区間に含まれる第2の音声情報のみを、前記サーバ装置に送信し、
前記特定した時間区間以外の時間区間に含まれる第1の音声情報を前記サーバ装置に送信しない、
請求項18に記載の端末装置。 - 前記音声取得部、前記制御・処理部および前記通信部のうちの少なくともいずれか1つは、プロセッサを含む請求項18に記載の端末装置。
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