JP2016018358A - データ分類方法、データ分類プログラム、及び、データ分類装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類する方法であって、プロセッサが、前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出する算出工程と、プロセッサが、前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する生成工程と、プロセッサが、前記分類の対象とする複数のデータを、前記生成した規則に基づいて分類する分類工程と、を有する。
【選択図】図8
Description
図1は、実施の形態のデータの分類処理の概要を説明する図である。機械学習を用いた分類の処理は、学習と分類の2つのフェーズに分けられる。学習フェーズでは、学習器10−1は、予め、分類したい項目(以下、分類項目と称する)が付与されたデータ(以下、教師データと称する)Tdを入力として、モデルMdを出力する。モデルMd(規則)とは、例えば、特徴量及び特徴量の重みである。教師データTdはモデルMdを生成するためのデータである。
図2は、学習器10−1のモデルMdの生成処理の流れを説明する図である。学習器10−1は、初めに、特徴量である各単語の重みを初期化する(S11)。次に、学習器10−1は、教師データTdが有する事例データFEを順に選択する(S12)。そして、学習器10−1は、選択した事例データFEについて、現在の重みに基づいて分類項目GRの予測値ANを計算する(S13)。予測値ANとは、現在の重みに基づいて分類した、選択した事例データFEがスパム記事であるか、または非スパム記事であるかの予測結果である。工程S13の処理の詳細は、図3のフローチャート図に基づいて後述する。
ここで、出現確率について説明する。図1の例に基づく場合、例えば、特徴量「格安」の分類項目「スパム記事」の出現確率は、特徴量「格安」を含む事例データFEが真の分布のスパム記事に出現する出現確率を示す。また、特徴量「格安」の分類項目「非スパム記事」の出現確率は、特徴量「格安」を含む事例データFEが真の分布の非スパム記事に出現する出現確率を示す。
図5は、本実施の形態例におけるデータ分類装置10の構成を説明する図である。図5のデータ分類装置10は、例えば、プロセッサ11、入力装置12、出力装置13、HDD等の記憶媒体14、RAM(Random Access Memory)等のメモリ15を有する。各部は、バス16を介して相互に接続される。入力装置12は、例えば、キーボードやマウス等であって、出力装置13は、例えば、ディスプレイである。
図6は、本実施の形態例におけるデータ分類装置10のブロック図を説明する図である。データ分類装置10のデータ分類プログラムPRは、例えば、出現確率算出部21、モデル生成部22、データ分類部23を有する。図6のモデル生成部22は、図1の学習器10−1に対応する処理を行い、データ分類部23は、図1の分類器10−2に対応する処理を行う。
図7は、本実施の形態例におけるデータ分類装置10のモデルMdの生成処理の流れを説明する図である。図7のフローチャート図は、図2のフローチャート図に示した基準の、モデルMdの生成処理と工程S42の処理が異なる。
図9は、本実施の形態例における分類項目の真の分布DIと教師データTdが有する分類項目の分布の相違を説明する図である。前述したとおり、データ分類装置10には、分類の対象とするデータの真の分布DIが入力される。図9の例によると、真の分布DIは、「1(スパム記事/+1):9(非スパム記事/−1)」である。これは、スパム記事の数がn件である場合、非スパム記事の数は、n×9件であることを示す。
図10は、図9で説明した教師データTdを表H1にしたがって説明する図である。図10の表H1は、図9に示す教師データTdの一部の事例データFEを表す。また、前述したとおり、本実施の形態例における学習器(データ分類装置)10−1は、出現確率Pbにしたがって教師データTdに含まれる特徴量の値を採用し、モデルMdを生成する。
図11は、教師データTdの採用処理の一例を示す図である。図11の教師データTdを表す表H1は、図10の表H1と同一であって、表H2は出現確率Pbに従った特徴量の採用結果を表す教師データTdxを表す表である。前述したとおり、本実施の形態例における教師データTdの特徴量「水」が、真の分布DIのスパム記事への出現確率Pbは5%であって、真の分布DIの非スパム記事への出現確率Pbは92%である。
なお、上記の実施例では、データ分類装置10が、出現確率に基づいて、教師データTdの特徴量を採用するか否かを判定した。ただし、この例に限定されるものではない。データ分類装置10は、例えば、教師データTdの特徴量が、出現確率に基づく特徴量と一致するように、さらに、特徴量を修正してもよい(例えば、図11の例によると、値0から値1に修正)。または、データ分類装置10は、例えば、教師データTdの特徴量が、出現確率に基づく特徴量と一致するように、採用する事例データFEの追加や削除等を行ってもよい。
分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類する方法であって、
プロセッサが、前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出する算出工程と、
プロセッサが、前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する生成工程と、
プロセッサが、前記分類の対象とする複数のデータを、前記生成した規則に基づいて分類する分類工程と、を有するデータ分類方法。
付記1において、
前記生成工程では、前記特徴量の前記出現確率に基づいて、前記複数の教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記使用すると判定した特徴量の値に基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する、データ分類方法。
付記2において、
前記生成工程では、前記特徴量の第1の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第1の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記特徴量の第2の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第2の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定するデータ分類方法。
付記1乃至3のいずれかにおいて、
前記生成工程は、前記生成した規則に基づく前記複数の教師データの前記分類項目への分類結果の精度が所定の基準に達するまで繰り返されるデータ分類方法。
付記4において、
前記生成工程では、前記複数の教師データを繰り返し使用する場合、一回、前記特徴量の前記出現確率に基づいて取得した特徴量の値に基づいて前記規則を生成するデータ分類方法。
付記4において、
前記生成工程では、前記複数の教師データを繰り返し使用する場合、毎回、前記特徴量の前記出現確率に基づいて取得し直した特徴量の値に基づいて前記規則を生成するデータ分類方法。
分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類する処理であって、
前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出し、
前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する、
処理をコンピュータに実行させるデータ分類プログラム。
付記7において、
前記規則を生成する処理では、前記特徴量の前記出現確率に基づいて、前記複数の教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記使用すると判定した特徴量の値に基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する、データ分類プログラム。
付記8において、
前記規則を生成する処理では、前記特徴量の第1の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第1の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記特徴量の第2の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第2の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定するデータ分類プログラム。
付記7乃至9のいずれかにおいて、
前記規則を生成する処理は、前記生成した規則に基づく前記複数の教師データの前記分類項目への分類結果の精度が所定の基準に達するまで繰り返されるデータ分類プログラム。
分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類するデータ分類装置であって、
前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とを記憶する記憶部と、
前記第1の比率と、前記第2の比率と、前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出し、前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する処理部と、を有するデータ分類装置。
付記11において、
前記処理部は、前記特徴量の前記出現確率に基づいて、前記複数の教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記使用すると判定した特徴量の値に基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する、データ分類装置。
付記12において、
前記処理部は、前記特徴量の第1の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第1の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記特徴量の第2の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第2の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定するデータ分類装置。
付記11乃至13のいずれかにおいて、
前記処理部は、前記規則を生成する処理を、前記生成した規則に基づく前記複数の教師データの前記分類項目への分類結果の精度が所定の基準に達するまで繰り返すデータ分類装置。
Claims (8)
- 分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類する方法であって、
プロセッサが、前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出する算出工程と、
プロセッサが、前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する生成工程と、
プロセッサが、前記分類の対象とする複数のデータを、前記生成した規則に基づいて分類する分類工程と、を有するデータ分類方法。 - 請求項1において、
前記生成工程では、前記特徴量の前記出現確率に基づいて、前記複数の教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記使用すると判定した特徴量の値に基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する、データ分類方法。 - 請求項2において、
前記生成工程では、前記特徴量の第1の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第1の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定し、前記特徴量の第2の分類項目の前記出現確率に基づいて前記複数の教師データの前記第2の分類項目に属する前記教師データの前記特徴量の値を使用するか否か判定するデータ分類方法。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記生成工程は、前記生成した規則に基づく前記複数の教師データの前記分類項目への分類結果の精度が所定の基準に達するまで繰り返されるデータ分類方法。 - 請求項4において、
前記生成工程では、前記複数の教師データを繰り返し使用する場合、一回、前記特徴量の前記出現確率に基づいて取得した特徴量の値に基づいて前記規則を生成するデータ分類方法。 - 請求項4において、
前記生成工程では、前記複数の教師データを繰り返し使用する場合、毎回、前記特徴量の前記出現確率に基づいて取得し直した特徴量の値に基づいて前記規則を生成するデータ分類方法。 - 分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類する処理であって、
前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出し、
前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する、
処理をコンピュータに実行させるデータ分類プログラム。 - 分類の対象とする複数のデータを、前記データに含まれる特徴量に基づいて複数の分類項目に分類するデータ分類装置であって、
前記データの前記複数の分類項目の第1の比率と、複数の教師データの前記複数の分類項目の第2の比率と、前記複数の教師データの前記分類項目それぞれにおける前記特徴量を含む前記教師データの割合とを記憶する記憶部と、
前記第1の比率と、前記第2の比率と、前記特徴量を含む前記教師データの割合とに基づいて、前記特徴量を含む教師データが前記データの分布の前記分類項目に出現する出現確率を算出し、前記出現確率に基づいた前記特徴量を有する前記複数の教師データに基づいて、前記特徴量及び当該特徴量の重みを有する規則を生成する処理部と、を有するデータ分類装置。
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