JP2015210481A - 分子配列構造音生成装置及び分子配列構造音生成方法 - Google Patents
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Abstract
容易に蛋白質の分子配列に応じた音を得ると共に、容易に対象物に対して効果的な音を得ることができる分子配列構造音の生成方法を得る。
【解決手段】
五線譜音既存周波数表KBを記憶したメモリ110と、蛋白質情報用データベース120と、フィルタリング部130と、アミノ酸シーケンス用メモリ140と、アミノ酸周波数データ作成部150と、分子メロディ情報作成部160と、分子量近似周波数シーケンス用メモリ162と、楽譜用メモリ164と、MIDIファイル用メモリ166と、WAVデータ作成部170と、WAVファイル用メモリ180と、出力部190と、音発生部200等を有して、アミノ酸シーケンス用メモリ140に記憶されたヘモグロビン等のアミノ酸の塩基の配列構造に従って、各々の塩基の種類の記号を所定の式で周波数変換し、記号の配列順に従ったメロディを発生させる。
【選択図】図1
Description
五線譜の各々の音階の平均律周波数(fi)が記憶された第1の記憶手段と、
対象物の分子配列を示す分子配列シーケンスが記憶されたアミノ酸シーケンス用記憶手段と、
メロディの元となる質量周波数近似平均律周波数(fki)が順に記憶される分子量近似周波数シーケンス用記憶手段と、
音発生部と
を備え、
前記アミノ酸シーケンス用記憶手段の前記分子配列シーケンスの分子の配列順に従って分子の略語を順次読み込み、この略語の分子の質量(m)を求める質量変換部と、
前記質量(m)が求められる毎に、この質量(m)に基づいて前記分子の周波数を分子量周波数(fni)として求める第1周波数変換部と、
前記分子量周波数(fni)が求められる毎に、この分子量周波数(fni)を五線譜上での分子量可聴音周波数(fpi)に変換する第2周波数変換部と、
前記分子量可聴音周波数(fpi)が求められる毎に、この分子量可聴音周波数(fpi)と前記第1の記憶手段の各々の前記平均律周波数(fi)との差(Δi)を求め、これらの差(Δi)同士を比較して最小の差(Δi)となる平均律周波数(fi)を検出し、これを前記求めた分子量可聴音周波数(fpi)に対して近似する前記質量周波数近似平均律周波数(fki)として前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に順次記憶する質量周波数近似データ作成部と、
前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に記憶された前記分子配列シーケンスの分子の配列順に対応する順の前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を読み込み、この質量周波数近似平均律周波数(fki)に対応する前記音階の音を前記音発生部から発生させる出力部と
を備えたことを要旨とする。
メモリ110には、図3、図4に示す五線譜音既存周波数表KBが記憶されている。この五線譜音既存周波数表KBは以下のようにして作成している。
長調的平均律は、下第2線A3(ラ)は220.0Hz、下第1線C4(ド)は261.6Hz・・・である。
MIDIノートでは平均律の反転は下第2線A3(ラ)は番号「77」、下第1線C4(ド)は番号「74」・・・である。
上記のように構成された分子配列構造音生成装置について図9のフローチャートを用いて以下に説明する。
M:分子量
N:アボガドロ数(6.02214×1023)
として求める。
func(m,v):質量mと分子から放射される物質波の速度vから算出される関数
そして、第2周波数変換部153は、第1周波数変換部152から分子量周波数fni(値)が出力(アミノ酸の種類名を含む)される毎に、nオクターブ下げた分子量可聴音周波数fpiを得て、これをメモリ154に記憶する(図6参照)。
fpi=fni/2n [Hz]
n:任意整数(たとえば76)
として求める。
図14は実施の形態2の分子配列構造音生成装置の概略構成図である。図14においては図1と同一符号のものは説明を省略する。
30 本体部
100 分子配列構造音生成装置
110 メモリ
120 蛋白質情報用データベース
130 フィルタリング部
140 アミノ酸シーケンス用メモリ
150 アミノ酸―周波数データ作成部
151 質量変換部
152 第1の周波数変換部
153 第2周波数変換部
155 質量周波数近似データ作成部
160 分子メロディ情報作成部
190 出力部
192 平均律―分子量周波数音出力部
200a 第1音発生部
200b 第2音発生部
Claims (16)
- 五線譜の各々の音階の平均律周波数(fi)が記憶された第1の記憶手段と、
対象物の分子配列を示す分子配列シーケンスが記憶されたアミノ酸シーケンス用記憶手段と、
メロディの元となる質量周波数近似平均律周波数(fki)が順に記憶される分子量近似周波数シーケンス用記憶手段と、
音発生部と
を備え、
前記アミノ酸シーケンス用記憶手段の前記分子配列シーケンスの分子の配列順に従って分子の略語を順次読み込み、この略語の分子の質量(m)を求める質量変換部と、
前記質量(m)が求められる毎に、この質量(m)に基づいて前記分子の周波数を分子量周波数(fni)として求める第1周波数変換部と、
前記分子量周波数(fni)が求められる毎に、この分子量周波数(fni)を五線譜上での分子量可聴音周波数(fpi)に変換する第2周波数変換部と、
前記分子量可聴音周波数(fpi)が求められる毎に、この分子量可聴音周波数(fpi)と前記第1の記憶手段の各々の前記平均律周波数(fi)との差(Δi)を求め、これらの差(Δi)同士を比較して最小の差(Δi)となる平均律周波数(fi)を検出し、これを前記求めた分子量可聴音周波数(fpi)に対して近似する前記質量周波数近似平均律周波数(fki)として前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に順次記憶する質量周波数近似データ作成部と、
前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に記憶された前記分子配列シーケンスの分子の配列順に対応する順の前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を読み込み、この質量周波数近似平均律周波数(fki)に対応する前記音階の音を前記音発生部から発生させる出力部と
を有することを特徴とする分子配列構造音生成装置。 - 前記質量変換部は、
前記質量(m)を、
m=0.001×M/N [kg]
M:分子量
N:アボガドロ数(6.02214×1023)
として求めることを特徴とする請求項1記載の分子配列構造音生成装置。 - 前記第1周波数変換部は、
前記分子量周波数(fni)を、
fni=func(m,v) [Hz]
func(m,v):質量mと分子から放射される波の速度vから算出される関数
として求めることを特徴とする請求項1又は2記載の分子配列構造音生成装置。 - 前記第2周波数変換部は、
前記分子量可聴音周波数(fpi)を、
fpi=fni/2n [Hz]
fni:分子量周波数
n:任意整数(たとえば76)
として求めることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の分子配列構造音生成装置。 - 前記対象物の分子の種類情報と前記分子量周波数(fni)と前記分子量可聴音周波数(fpi)とを含むレコード(hi)を有する分子量可聴音周波数表(Hi)が記憶された第2の記憶手段と、
前記五線譜の音階情報と前記平均律周波数(fi)と前記分子の種類情報とに前記分子量可聴音周波数(fpi)が関連付けられた平均律分子量可聴音周波数表(HA)が生成される第2の記憶手段とを備え、
前記質量周波数近似データ作成部は、
前記分子量可聴音周波数(fpi)が求められる毎に、この分子量可聴音周波数(fpi)と前記第1の記憶手段の各々の前記平均律周波数(fi)との差(Δi)を求め、これらの差(Δi)同士を比較して最小の差(Δi)となる平均律周波数(fi)を検出し、この検出した平均律周波数(fi)を有する前記レコード(hi)を前記第2の記憶手段の分子量可聴音周波数表(Hi)から引き当て、このレコード(hi)に前記求めた分子量可聴音周波数(fpi)を関連付けて前記第2の記憶手段に前記平均律分子量可聴音周波数表(HA)を生成する近似平均律決定部と、
前記アミノ酸シーケンス用記憶手段の分子配列シーケンスの分子の略語を順次読み込み、この読み込み毎に、この分子の略語を有するレコード(hai)を前記第2の記憶手段の前記平均律分子量可聴音周波数表(HA)から引き当て、このレコード(hai)に前記分子量可聴音周波数(fpi)が含まれている場合は、このレコード(hai)に含まれている平均律周波数(fi)を前記質量周波数近似平均律周波数(fki)として抽出して前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に順に記憶する分子メロディ情報作成部と
を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の分子配列構造音生成装置。 - 前記音発生部は、
前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を音にして発生する第1音発生部と、
前記分子量可聴音周波数(fpi)を音にして発生する第2音発生部とを備え、
さらに、
前記出力部は、
前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に記憶された前記分子配列シーケンスの分子の配列順の前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を読み込み、この質量周波数近似平均律周波数(fki)を前記第1音発生部に出力して、この質量周波数近似平均律周波数(fki)の音を発生させる平均律音発生部と、
前記第1音発生部で前記読み込んだ質量周波数近似平均律周波数(fki)を有するレコード(hai)を前記第2の記憶手段の平均律分子量可聴音周波数表(HA)から引き当て、このレコード(hai)に含まれている分子量可聴音周波数(fpi)を前記質量周波数近似平均律周波数(fki)の出力とは出力タイミングを異ならせて前記第2音発生部に出力して、この分子量可聴音周波数(fpi)の音を発生させる分子量可聴音発生部とを有することを特徴とする請求項5記載の分子配列構造音生成装置。 - 前記出力部は、
前記平均律音発生部又は前記分子量可聴音発生部もしくは両方を選択する選択部を有することを特徴とする請求項6記載の分子配列構造音生成装置。 - 前記選択部は、入力された音量レベルを前記平均律音発生部、前記分子量可聴音発生部に設定することを特徴とする請求項7記載の分子配列構造音生成装置。
- 五線譜の各々の音階の平均律周波数(fi)が記憶された第1の記憶手段と、
対象物の分子配列を示す分子配列シーケンスが記憶されたアミノ酸シーケンス用記憶手段と、
メロディの元となる質量周波数近似平均律周波数(fki)が順に記憶される分子量近似周波数シーケンス用記憶手段と、
音発生部と
を用意し、
コンピュータが、
前記アミノ酸シーケンス用記憶手段の前記分子配列シーケンスの分子の配列順に従って分子の略語を順次読み込み、この略語の分子の質量(m)を求める質量変換工程と、
前記質量(m)が求められる毎に、この質量(m)に基づいて前記分子の周波数を分子量周波数(fni)として求める第1周波数変換工程と、
前記分子量周波数(fni)が求められる毎に、この分子量周波数(fni)を五線譜上での分子量可聴音周波数(fpi)に変換する第2周波数変換工程と、
前記分子量可聴音周波数(fpi)が求められる毎に、この分子量可聴音周波数(fpi)と前記第1の記憶手段の各々の前記平均律周波数(fi)との差(Δi)を求め、これらの差(Δi)同士を比較して最小の差(Δi)となる平均律周波数(fi)を検出し、これを前記求めた分子量可聴音周波数(fpi)に対して近似する前記質量周波数近似平均律周波数(fki)として前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に順次記憶する質量周波数近似データ作成工程と、
前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に記憶された前記分子配列シーケンスの分子の配列順に対応する順の前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を読み込み、この質量周波数近似平均律周波数(fki)に対応する前記音階の音を前記音発生部から発生させる出力工程と
を行うことを特徴とする分子配列構造音生成方法。 - 前記質量変換工程は、
前記質量(m)を、
m=0.001×M/N [kg]
M:分子量
N:アボガドロ数(6.02214×1023)
として求めることを特徴とする請求項9記載の分子配列構造音生成方法。 - 前記第1周波数変換工程は、
前記分子量周波数(fni)を、
fni=func(m,v) [Hz]
func(m,v):質量mと分子から放射される波の速度vから算出される関数
として求めることを特徴とする請求項9又は10記載の分子配列構造音生成方法。 - 前記第2周波数変換工程は、
前記分子量可聴音周波数(fpi)を、
fpi=fni/2n [Hz]
fni:分子量周波数
n:任意整数(たとえば76)
として求めることを特徴とする請求項9乃至11のいずれかに記載の分子配列構造音生成方法。 - 前記対象物の分子の種類情報と前記分子量周波数(fni)と前記分子量可聴音周波数(fpi)とを含むレコード(hi)を有する分子量可聴音周波数表(Hi)が記憶された第2の記憶手段と、
前記五線譜の音階情報と前記平均律周波数(fi)と前記分子の種類情報とに前記分子量可聴音周波数(fpi)が関連付けられた平均律分子量可聴音周波数表(HA)が生成される第3の記憶手段とを用意し、
前記質量周波数近似データ作成工程が、
前記分子量可聴音周波数(fpi)が求められる毎に、この分子量可聴音周波数(fpi)と前記第1の記憶手段の各々の前記平均律周波数(fi)との差(Δi)を求め、これらの差(Δi)同士を比較して最小の差(Δi)となる平均律周波数(fi)を検出し、この検出した平均律周波数(fi)を有する前記レコード(hi)を前記第2の記憶手段の分子量可聴音周波数表(Hi)から引き当て、このレコード(hi)に前記求めた分子量可聴音周波数(fpi)を記憶して前記平均律分子量可聴音周波数表(HA)を生成する近似平均律周波数決定工程と、
前記アミノ酸シーケンス用記憶手段の分子配列シーケンスの分子の略語を順次読み込み、この読み込み毎に、この分子の略語を有するレコード(hai)を前記第3の記憶手段の前記平均律分子量可聴音周波数表(HA)から引き当て、このレコード(hai)に前記分子量可聴音周波数(fpi)が含まれている場合は、このレコード(hai)に含まれている平均律周波数(fi)を前記質量周波数近似平均律周波数(fki)として抽出して前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に順に記憶する分子メロディ情報作成工程と
を有することを特徴とする請求項9乃至12のいずれかに記載の分子配列構造音生成方法。 - 前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を音にして発生する第1音発生部と、
前記分子量可聴音周波数(fpi)を音にして発生する第2音発生部とを用意し、
さらに、
前記出力工程は、
前記分子量近似周波数シーケンス用記憶手段に記憶された前記分子配列シーケンスの分子の配列順の前記質量周波数近似平均律周波数(fki)を読み込み、この質量周波数近似平均律周波数(fki)を前記第1音発生部に出力して、この質量周波数近似平均律周波数(fki)の音を発生させる平均律音発生工程と、
前記平均律音発生工程で前記読み込んだ質量周波数近似平均律周波数(fki)を有するレコード(hai)を前記第3の記憶手段の平均律分子量可聴音周波数表(HA)から引き当て、このレコード(hai)に含まれている分子量可聴音周波数(fpi)を前記質量周波数近似平均律周波数(fki)の出力とは出力タイミングを異ならせて前記第2音発生部に出力して、この分子量可聴音周波数(fpi)の音を発生させる分子量可聴音発生工程とを行うことを特徴とする請求項13記載の分子配列構造音生成方法。 - 前記出力工程は、
前記平均律音発生工程又は前記分子量可聴音発生工程もしくは両方を選択する選択工程を行うことを特徴とする請求項14記載の分子配列構造音生成方法。 - 前記選択工程は、入力された音量レベルを前記平均律音発生工程、前記分子量可聴音発生工程に設定することを特徴とする請求項15記載の分子配列構造音生成方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7038467B1 (ja) * | 2022-01-17 | 2022-03-18 | 秀幸 岩井 | 音楽生成装置、音楽生成プログラム、音楽生成プログラム記録媒体、及び音楽生成方法 |
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-
2014
- 2014-04-30 JP JP2014093761A patent/JP2015210481A/ja active Pending
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