JP2015204251A - 防爆ランプ用ケーブルグランド - Google Patents

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【課題】本発明は、簡単且つ体積が小さい構成によって、体積の大きい従来のケーブルグランドの防爆効果を達することができ、尚且つ、コストの低減、防爆ランプ同士の連結及びその変化・応用を容易にする防爆ランプ用ケーブルグランドを提供することにある。【解決手段】本発明は、ケーブルを貫設して防爆ランプの接合部に接続する貫通孔に適用する防爆ランプ用ケーブルグランドであって、前記接合部に傍近する一端に設ける第一防爆部材と、前記接合部より離れた一端に設け、前記第一防爆部材と接続する圧迫部材とを包括している。【選択図】図1

Description

本発明は、特に防爆ランプ同士の連結及びその応用を容易にするための防爆ランプ用ケーブルグランドに関するものである。
現在、化学プラント、石油化学プラント、油田、炭鉱等の産業拠点において、可燃性、爆発性、酸化性、腐食性等の気体や粉塵、又は化学製品が常時、散布或いは貯蔵しているため、これ等の地点では、防爆性を有さないランプの老朽化或いは故障等により火気が発生して上記の気体や粉塵、又は化学製品が爆発する事故を未然に防ぐように、防爆ランプを使用しなければならない。
従来の防爆ランプは、配線において、その気密性を増加させるため、ケーブルの位置にさらに従来のケーブルグランドを設置し、また、もう一つ又は複数の防爆ランプと接続したい場合、防爆ランプは配線及び設置を行う配線ボックスを別に設けなくてはならない。
そのため、従来の防爆ランプは、配線において、新たにケーブルやケーブルグランド、又は配線ボックスを設けなければならず、ケーブルグランドからすると、従来のケーブルグランドは好ましい防爆効果を達するため、通常、その体積は大きく、ランプの生産コストを上げるだけでなく、防爆ランプの設置の利便性、防爆ランプの応用及びその変化もケーブルグランドの体積によって制限されるため、その改善が急務となっている。
本発明の主要な目的は、簡単な構成で体積が小さく、且つ防爆ランプ同士の連結及びその応用を容易にするための防爆ランプ用ケーブルグランドを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、ケーブルを貫設して防爆ランプの接合部に接続する貫通孔に適用する防爆ランプ用ケーブルグランドを提供しており、前記接合部に傍近する一端に設ける第一防爆部材と、前記接合部より離れた一端に設け、前記第一防爆部材と接続する圧迫部材とを包括している。
また、本発明は、異なる実施例において、第一アクセサリ、或いは/及び、第二アクセサリをさらに包括しており、前記第一アクセサリは前記防爆ランプの接合部と接続しており、前記第二アクセサリは前記圧迫部材より離れた一端に設けている。
以上のことから、本発明の防爆ランプ用ケーブルグランドは、第一に、直接ケーブルを貫設することで、直接使用ができ、且つ優れた防爆効果を備え、第二に、体積が小さいため、防爆ランプ同士の連結及びその変化・応用に容易で、第三に、体積が小さいため、材料が少なく、コストが低減できるという利点がある。
本発明に係る第一実施例を示す立体分解図である。 本発明に係る第一実施例を示す立体組立図である。 本発明に係る第一実施例を示す部分断面模式図である。 本発明に係る第二実施例を示す立体分解図である。 本発明に係る第二実施例を示す立体組立図である。 本発明に係る第二実施例を示す部分断面模式図である。 本発明に係る第三実施例を示す立体分解図である。 本発明に係る第三実施例を示す立体組立図である。 本発明に係る第三実施例を示す部分断面模式図である。 本発明に係る第四実施例を示す立体分解図である。 本発明に係る連結の態様を示す模式図である。 図11の断面模式図である。
図面を参照しつつ、以下において、本発明の構成をどのように設置、使用するかを詳細に説明することで、本発明の目的、技術内容、特徴及び達成する効果が容易に理解することができる。本発明の詳細な説明に入る前に、まず先に、後述の説明において、同じ素子の異なる態様での実施では、同じ符号で表記しており、且つ本発明の防爆ランプ用ケーブルグランド1は、ケーブルLを貫設して防爆ランプ2(図1を参照)の接合部21に接続する貫通孔22に適用し、前記接合部21はもう一つの防爆ランプの連結、或いは直接又は間接に壁面に固定するために用いられ、前記貫通孔22はケーブルLを前記防爆ランプ2の内部にある電気制御モジュールにルーティングするために用いられている。
図1乃至図3を参照すると、本発明の防爆ランプ用ケーブルグランド1の第一実施例は、第一防爆部材3と、圧迫部材4とを包括しており、前記第一防爆部材3は防爆ゴムを使用し、前記圧迫部材4はアルミ製金属チューブを使用しており、前記第一防爆部材3は前記接合部21に傍近する一端に設け、前記圧迫部材4は前記接合部21より離れた一端に設けており、且つ前記第一防爆部材3及び前記圧迫部材4のサイズを前記貫通孔22に対応することで、前記第一防爆部材3及び前記圧迫部材4は前記防爆ランプ2の貫通孔22内に圧着して設け、従来のケーブルグランドを使用せずに好ましい気密及び液密の防爆効果を達することができる。また、防爆ランプ用ケーブルグランド1は第一アクセサリ5をさらに有し、前記第一アクセサリ5はフランジ(flange)を使用しており、さらにまた、前記第一アクセサリ5は、前記防爆ランプ2の接合部21にある複数の固定穴211と複数の固定部材9によって固定することで、設置を完了して使用することができる。
図4乃至図6を参照すると、本発明の第二実施例と第一実施例との違いは、第一実施例ではアルミ製金属チューブを圧迫部材4に使用しているが、第二実施例では圧迫部材4にゴム栓が使用され、二つのパッキン6がさらに包括しており、これ等のパッキン6は前記第一防爆部材3の両端にそれぞれ設け、前記第一防爆部材3及び前記圧迫部材4と前記防爆ランプ2の貫通孔22内に圧着して設けており、このことから、第二実施例の防爆ランプ用ケーブルグランド1はさらに優れた防爆効果を有することができるため、防爆ランプ2を可燃性、爆発性の気体を貯蔵した空間に応用することができる。
図7乃至図9を参照すると、本発明の第三実施例において、防爆ランプ用ケーブルグランド1は第二アクセサリ7をさらに包括し、前記第二アクセサリ7はユニオン(union)を使用しており、前記第二アクセサリ7は、前記圧迫部材4より離れた一端に設け、さらに前記第二アクセサリ7は、前記防爆ランプ2の貫通孔22内に設けられた、例えば防爆ゴムの前記第一防爆部材3及び例えばアルミ製金属チューブの前記圧迫部材4と圧着して設け、前記第一アクセサリ5も前記防爆ランプ2の接合部21と複数の固定部材9によって固定して接続することで、設置を完了しており、このことから、第三実施例の防爆ランプ用ケーブルグランド1は防爆効果を有するだけでなく、作業員がその他の配線経路或いはフレーム等にランプを容易に接続及び応用することができる。
また、本発明は単一の防爆ランプ2の構成に応用するだけでなく、防爆ランプ2と二つの接合部21を有する防爆ランプ2とを接続して使用することに応用することができ、図10のように、本発明の第四実施例の防爆ランプ用ケーブルグランド1の構成は第一実施例に比べ、第二防爆部材8をさらに包括しており、前記第二防爆部材8は防爆ゴムを使用し、圧迫部材4より離れた一端に設けられている。なお、第四実施例の圧迫部材4は、接続する際に必要な圧迫度を達するため、比較的長いアルミ製金属チューブを使用する必要がある。このことから、第四実施例の防爆ランプ用ケーブルグランド1の両端はそれぞれ二つの防爆ランプ2の貫通孔22内(一方の防爆ランプ2の貫通孔22は図示されていない)に設けられることで、二つの防爆ランプ2は接続し、優れた防爆効果を有することができる。
図11及び図12を参照すると、作業員は図示されているように、上述した第一実施例にあるフランジ圧迫式防爆ランプ用ケーブルグランド1、第二実施例にあるボルト式防爆ランプ用ケーブルグランド1、第三実施例にある追加アクセサリ式防爆ランプ用ケーブルグランド1及び第四実施例にある接続式防爆ランプ用ケーブルグランド1を互いに連結することができ、そのうち、第四実施例にある接続式防爆ランプ用ケーブルグランド1によってこれ等の防爆ランプ2を互いに接続し、二つ以上の接合部21を有するその他の防爆ランプ2はそれぞれ各種防爆ランプ用ケーブルグランド1によって設置及び応用することができる。
以上のことから、本発明は、簡単且つ体積が小さい構成によって、体積の大きい従来のケーブルグランドの防爆効果を達することができ、尚且つ、コストの低減、防爆ランプ同士の連結及びその変化・応用を容易にすることを有している。
1 防爆用ケーブルグランド
2 防爆ランプ
21 接合部
211 固定穴
22 貫通孔
3 第一防爆部材
4 圧迫部材
5 第一アクセサリ
6 パッキン
7 第二アクセサリ
8 第二防爆部材
9 固定部材
L ケーブル
図面を参照しつつ、以下において、本発明の構成をどのように設置、使用するかを詳細に説明することで、本発明の目的、技術内容、特徴及び達成する効果が容易に理解することができる。本発明の詳細な説明に入る前に、まず先に、後述の説明において、同じ素子の異なる態様での実施では、同じ符号で表記しており、且つ本発明の防爆ランプ用ケーブルグランド1は、ケーブルLを防爆ランプ2(図1を参照)の接合部21にある貫通孔22に貫設して組み合わせるために用い、前記接合部21はもう一つの防爆ランプの連結、或いは直接又は間接に壁面に固定するために用いられ、前記貫通孔22はケーブルLを前記防爆ランプ2の内部にある電気制御モジュールにルーティングするために用いられている。
図1乃至図3を参照すると、本発明の防爆ランプ用ケーブルグランド1の第一実施例は、第一防爆部材3と、圧迫部材4とを包括しており、前記第一防爆部材3は防爆ゴムを使用し、前記圧迫部材4はアルミ製金属チューブを使用し、前記貫通孔22内に設けて前記ケーブルLを貫通させており、前記第一防爆部材3は前記接合部21より離れて前記貫通孔22内に設け、前記接合部21と接続して前記ケーブルLを貫通させており、且つ前記第一防爆部材3及び前記圧迫部材4のサイズを前記貫通孔22に対応することで、前記第一防爆部材3及び前記圧迫部材4は前記防爆ランプ2の貫通孔22内に圧着して設け、従来のケーブルグランドを使用せずに好ましい気密及び液密の防爆効果を達することができる。また、防爆ランプ用ケーブルグランド1は第一アクセサリ5をさらに有し、前記第一アクセサリ5はフランジ(flange)を使用しており、さらにまた、前記第一アクセサリ5は、前記防爆ランプ2の接合部21にある複数の固定穴211と複数の固定部材9によって固定することで、設置を完了して使用することができる。また、前記第一アクセサリ5は、貫通口51及び前記貫通口51内に繞設する位置限定凸部52を包括し、さらに、前記位置限定凸部52は前記貫通口51を、第一直径を有する第一部分511と前記第一直径より小さい第二直径を有する第二部分512とに区分している。
図7乃至図9を参照すると、本発明の第三実施例において、防爆ランプ用ケーブルグランド1は第二アクセサリ7をさらに包括し、前記第二アクセサリ7はユニオン(union)を使用しており、前記第二アクセサリ7は、前記貫通口51を貫設して前記ケーブルLを貫通させる貫通部71と、前記第一部分511内に設置して前記貫通部71と接続し、前記位置限定凸部52及び前記接合部21の挟持を受けることで、前記貫通部71の変位を制限する凸縁部72とを包括し、さらに前記第二アクセサリ7は、前記防爆ランプ2の貫通孔22内に設けられた、例えば防爆ゴムの前記第一防爆部材3及び例えばアルミ製金属チューブの前記圧迫部材4と圧着して設け、前記第一アクセサリ5も前記防爆ランプ2の接合部21と複数の固定部材9によって固定して接続することで、設置を完了しており、このことから、第三実施例の防爆ランプ用ケーブルグランド1は防爆効果を有するだけでなく、作業員がその他の配線経路或いはフレーム等にランプを容易に接続及び応用することができる。

Claims (10)

  1. ケーブルを貫設して防爆ランプの接合部に接続する貫通孔に適用する防爆ランプ用ケーブルグランドであって、
    前記接合部に傍近する一端に設ける第一防爆部材と、
    前記接合部より離れた一端に設け、前記第一防爆部材と接続する圧迫部材とを包括することを特徴とする防爆ランプ用ケーブルグランド。
  2. 前記防爆ランプの前記接合部と接続する第一アクセサリをさらに包括することを特徴とする請求項1に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  3. 前記第一アクセサリは、フランジ(flange)であることを特徴とする請求項2に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  4. 前記第一防爆部材の両端にそれぞれ設ける二つのパッキンをさらに包括することを特徴とする請求項1に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  5. 前記圧迫部材は、ゴム栓であることを特徴とする請求項1に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  6. 前記圧迫部材より離れた一端に設ける第二アクセサリをさらに包括することを特徴とする請求項1又は2に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  7. 前記第二アクセサリは、ユニオン(union)であることを特徴とする請求項6に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  8. 前記圧迫部材より離れた一端に設ける第二防爆部材をさらに包括することを特徴とする請求項1に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  9. 前記第二防爆部材は、防爆ゴムであることを特徴とする請求項8に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
  10. 前記第一防爆部材は、防爆ゴムであって、前記圧迫部材は、金属チューブであることを特徴とする請求項1に記載の防爆ランプ用ケーブルグランド。
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