JP2015201406A - 燃料電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池システム【解決手段】燃料電池システムであって、燃料電池と、燃料電池に反応ガスを供給し、燃料電池から排ガスを排出させるガス給排部と、燃料電池に対する反応ガスの入口圧力と排ガスの出口圧力との差圧を検出する差圧検出部と、入口圧力を調整する入口圧力調整部と、出口圧力を調整する出口圧力調整部と、差圧検出部により検出された差圧が、燃料電池に対する指示発電量に対応して設定された所定の閾値を超えた場合に、入口圧力調整部および出口圧力調整部の少なくともいずれか一方を制御して、差圧を間欠的に増加させる圧力制御部と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
燃料電池には、各電極に反応ガスを供給するための、ガス流路が設けられている。燃料電池において発電の際に生成された水や加湿された反応ガスに含まれる水が、液体の水(以下、「液水」とも称する)としてガス流路に滞留すると、反応ガスの供給が妨げられ、発電性能が低下するおそれがある。そこで、ガス流路内に滞留する液水(以下、「滞留水」とも称する)を排出する技術が提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2010−080287号公報 特開2008−010347号公報 特開2005−116269号公報
特許文献1では、燃料電池スタックの圧力損失を、一定の判定値とを比較することによりガス流路内の液水の滞留を判定している。しかしながら、特許文献1の判定方法では、燃料電池スタックの発電に応じたガス流路内の液水の滞留を適切に判定できない可能性があった。そこで、ガス流路内の液水の滞留を適切に判定可能な技術が望まれていた。そのほか、従来の燃料電池システムにおいては、低コスト化、省資源化、製造の容易化、性能の向上等が望まれていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
本発明の一形態によれば、燃料電池システムが提供される。この燃料電池システムは、燃料電池と、燃料電池に反応ガスを供給し、燃料電池から排ガスを排出させるガス給排部と、燃料電池に対する反応ガスの入口圧力と排ガスの出口圧力との差圧を検出する差圧検出部と、入口圧力を調整する入口圧力調整部と、出口圧力を調整する出口圧力調整部と、差圧検出部により検出された差圧が、燃料電池に対する指示発電量に対応して設定された所定の閾値を超えた場合に、入口圧力調整部および出口圧力調整部の少なくともいずれか一方を制御して、差圧を間欠的に増加させる圧力制御部と、を備えてよい。
燃料電池に対する反応ガスの入口側圧力と出口側圧力との差圧は、燃料電池に対する指示発電量に応じて変化する。燃料電池内部に形成されている反応ガス流路内に液水が滞留した場合に、差圧は増加するため、差圧を監視することにより反応ガス流路内の液水の滞留を判別することができる。この燃料電池システムによれば、燃料電池に対する反応ガスの入口側圧力と出口側圧力との差圧を間欠的に増加させることにより、燃料電池内の反応ガス流路内の滞留水を排出することができる。この燃料電池システムでは、上記差圧が燃料電池に対する指示発電量に対応して設定された所定の閾値を超えた場合に、差圧を増加させているため、所定の閾値を、反応ガス流路内に液水が滞留した場合の差圧値相当に設定することにより、燃料電池に対する指示発電量に応じて適切に滞留水を排出させることができる。
本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池システムを搭載した車両、燃料電池システムの制御方法、それらのシステムや車両、制御方法の機能を実現するためのコンピュータプログラム、そのコンピュータプログラムを記録した記録媒体等の形態で実現することができる。
本発明の一実施形態としての燃料電池システムの概略構成を示す説明図である。 制御部に記憶されているMAPを示す説明図である。 本実施形態の燃料電池システムにおいて実行されるアノード圧力脈動運転の開始判定の流れを示すフローチャートである。
A.実施形態:
A−1.燃料電池システムの概略構成:
図1は本発明の一実施形態としての燃料電池システムの概略構成を示す説明図である。本実施形態において、燃料電池システム100は、車両に搭載されている。本実施形態の燃料電池システム100は、燃料電池スタック20と、燃料ガスとしての水素を給排する水素給排系30と、酸化剤ガスとしての空気を給排する空気給排系40と、燃料電池スタック20を冷却する冷却系50と、燃料電池システム100を制御する制御部60と、を主に備える。
燃料電池スタック20は、比較的小型で発電効率に優れる固体高分子型燃料電池であり、燃料ガスとしての純水素と、酸化剤ガスとしての空気中の酸素が、各電極において電気化学反応を起こすことによって起電力を得るものである。燃料電池スタック20は、単セル(図示しない)を、セパレータ(図示しない)を介在させて複数積層して成るスタック構造を成し、その積層数は、燃料電池スタック20に要求される出力に応じて任意に設定可能である。
水素給排系30では、高圧水素が貯蔵された水素タンク31から水素が放出され、インジェクタ32によって流量が制御され、配管33を介して、燃料電池スタック20のアノードに水素が供給される。アノード排ガスは、配管34に導入され、図示せざる気液分離器において水分が分離された後、配管37を介して配管33へ戻される。気液分離器によって分離されたアノード排ガス中の水分は、配管35を介して大気中に排出される。配管35上には、シャット弁39が設けられており、アノード排ガス中の水分は、シャット弁39が開弁された際に排出される。配管33上には圧力計36inが設けられており、配管33を流通する水素の圧力、換言すると、燃料電池スタック20に対する水素の入口圧力を計測する。配管34上には圧力計36outが設けられており、配管34を流通するアノード排ガスの圧力、換言すると、燃料電池スタック20に対するアノード排ガスの出口圧力を計測する。配管37上には、水素ポンプ38が設けられており、上記したアノード排ガス中の水素の循環流量を調整する。
空気給排系40では、エアコンプレッサ44によって圧縮された圧縮空気が、配管41を介して、燃料電池スタック20のカソードに供給される。カソード排ガスは配管42を介して、大気中に放出される。配管41上には、エアコンプレッサ44の上流側にエアフロメータ43が設けられており、エアコンプレッサ44が取り込む外気の量を計測している。エアコンプレッサ44による空気の供給量は、エアフロメータ43による計測値に基づいて制御されている。配管42上には、圧力計45と調圧弁46とが設けられており、圧力計45によるカソード排ガスの圧力計測値に基づいて、調圧弁46の開度が調整される。
冷却系50は、配管51と、温度センサ52と、冷媒ポンプ53と、ラジエータ54と、を主に備える。冷媒は、冷媒ポンプ53によって、配管51を流れ、燃料電池スタック20内を循環して燃料電池スタック20を冷却した後、ラジエータ54によって冷却され、再度、燃料電池スタック20に供給される。冷媒ポンプ53の循環流量は、温度センサ52による冷媒温度の計測値に基づいて制御され、これにより、燃料電池スタック20の運転温度が調整される。
制御部60は、中央処理装置と主記憶装置とを備えるマイクロコンピュータによって構成されている。制御部60は、外部負荷84からの出力電力の要求を受け付け、その要求に応じて、上述の燃料電池システム100の各構成部およびPCU(Power Control Unit:パワーコントロールユニット)82を制御し、燃料電池スタック20に発電させる。
また、制御部60は、後に詳述するように、燃料電池スタック20に対する水素の入口圧力とアノード排ガスの出口圧力との差圧が所定の閾値を超えた場合には、燃料電池スタック20を構成する単セルに形成された水素流路(以下、「内部流路」とも称する)内に滞留する液水を排出させるためのアノード圧力脈動運転を実行する。制御部60は、このアノード圧力脈動運転の開始判断に用いられるMAP72を予め記憶している。
図2は、制御部に記憶されているMAPを示す説明図である。図2に示すMAPは、燃料電池スタック20のアノード側内部流路に液水を滞留させた状態で、燃料電池スタック20に発電させた場合の指示電流とアノード側差圧との関係を示している。後述するように、本実施形態の燃料電池システム100では、アノード側の差圧がMAP72で規定されるTPを超えると、アノード圧力脈動運転が開始される。
A−2.アノード圧力脈動運転の開始判定:
図3は、本実施形態の燃料電池システムにおいて実行されるアノード圧力脈動運転の開始判定の流れを示すフローチャートである。図3に示す処理は、外部負荷84の要求に応じた発電を燃料電池スタック20にさせる通常運転を、燃料電池システム100が行っている間、繰り返し実行される。
まず、制御部60は、外部負荷84の要求に応じて燃料電池スタック20に出力を指示する指示電流Iを取得する(ステップS22)。制御部60は、燃料電池スタック20についてのW−I特性を予め記憶しており、通常運転時、W−I特性を用いて、外部負荷84が要求する電力Ptに対応する指示電流Iを取得するため、取得された指示電流Iを利用すればよい。
続いて、制御部60は、圧力計36in、圧力計36outから燃料電池スタック20に対する水素の入口圧力P1と、アノード排ガスの出口圧力P2とを取得し(ステップS22)、差圧ΔP1(ΔP1=P1−P2)を算出する(ステップS26)。制御部60は、MAP62を参照し、ステップ22にて取得した指示電流Iに対応する閾値TPを導出し、差圧ΔP1>閾値TPか否かを判定する(ステップS28)。制御部60は、ステップS28において、差圧ΔP1が閾値TPを超えたと判定すると、アノード圧力脈動運転を実施する(ステップS30)。アノード脈動制御は、通常運転時に、差圧ΔP1が閾値TPを超えたと判定された場合に、通常運転に代えて行われる。
アノード圧力脈動運転とは、燃料電池スタック20に対する水素の入口圧力とアノード排ガスの出口圧力との差圧を間欠的に増加させる運転制御である。具体的には、制御部60は、シャット弁39を閉弁させ(シャット弁39が閉弁されている場合はそのまま)、インジェクタ32の噴射圧力を上昇させる。その後、シャット弁39を開弁すると、アノード排ガスの出口圧力が低下して、差圧が大きくなる。水素の入口圧力とアノード排ガスの出口圧力との差圧が増加されると、その差圧により、単セルのアノード側の内部流路に滞留した液水を排出することができる。シャット弁39閉、インジェクタ32の噴射圧力の上昇、シャット弁39開を1セットとして、複数回繰り返すことにより、水素の入口圧力とアノード排ガスの出口圧力との差圧を間欠的に増加させることができる。繰り返しの回数、インジェクタ32の噴射圧力、およびシャット弁39の開度は、燃料電池システム100の構成、運転状況等に応じて適宜設定することができる。差圧の増加を間欠的に繰り返し行うことにより、良好に内部流路内の滞留水を排出することができる。制御部60は、差圧の増加制御を所定の回数行うと、アノード圧力脈動運転を終了し、ステップS22に戻る。すなわち、通常の運転制御に戻る。ステップS28において、差圧ΔP1が閾値TPを超えたと判定されなかった場合は、アノード圧力脈動運転を実施せず、ステップS22に戻る。
A−3.実施形態の効果:
本実施形態の燃料電池システム100によれば、アノード圧力脈動運転の開始判断を、指示電流Iに応じた閾値TPに基づいて行っている。すなわち、指示電流Iに応じて、異なる閾値を用いている。単セルの内部流路内に液水が滞留する場合、燃料電池スタック20に対する水素の入口圧力とアノード排ガスの出口圧力との差圧が、内部流路内に液水が滞留していない場合に対して大きくなる。この差圧は、燃料電池スタック20に対する出力指示電流によって異なる。したがって、指示電流Iに応じた閾値TPに基づいて、アノード内部流路内の液水の滞留を判定することにより、適切なタイミングで、アノード圧力脈動運転を開始することができ、より効果的に内部流路内の滞留水を排出させることができる。
B.変形例:
本発明は、先述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、先述の課題の一部または全部を解決するために、あるいは、先述の効果の一部または全部を達成するために、適宜、差し替えや組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。例えば、次のような変形も可能である。
B−1.変形例1:
上記実施形態において、指示電流Iに対応した閾値TPを用いたがこれに限定されない。例えば、燃料電池スタック20に供給する水素の流量(指示流量)に対応した閾値を用いてもよい。燃料電池スタック20に対する水素の入口圧力と、アノード排ガスの出口圧力との差圧は、水素の指示流量に応じて異なるため、このようにしても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
B−2.変形例2:
アノード圧力脈動運転は、上記実施形態に限定されない。例えば、制御部60は、差圧を調整する方法として、シャット弁39の開閉、シャット弁39の開度の調整のみを行ってもよいし、水素ポンプ38による循環流量のみを増加してもよい。また、インジェクタ32の噴射圧力の増加、シャット弁39の開閉、シャット弁39の開度の調整、水素ポンプ38による循環流量を適宜組み合わせて行ってもよい。
B−3.変形例3:
上記実施形態において、アノード側の内部流路内の滞留水を排出する運転制御を例示したが、カソード側について同様の運転制御を行ってもよいし、アノード側、カソード側両方について同様の運転制御を行ってもよい。
20…燃料電池スタック
30…水素給排系
31…水素タンク
32…インジェクタ
33…配管
34…配管
35…配管
36in…圧力計
36out…圧力計
37…配管
38…水素ポンプ
39…シャット弁
40…空気給排系
41…配管
42…配管
43…エアフロメータ
44…エアコンプレッサ
45…圧力計
46…調圧弁
50…冷却系
51…配管
52…温度センサ
53…冷媒ポンプ
54…ラジエータ
60…制御部
84…外部負荷
100…燃料電池システム
P1…入口圧力
ΔP1…差圧
P2…出口圧力
TP…閾値

Claims (1)

  1. 燃料電池システムであって、
    燃料電池と、
    前記燃料電池に反応ガスを供給し、前記燃料電池から排ガスを排出させるガス給排部と、
    前記燃料電池に対する前記反応ガスの入口圧力と前記排ガスの出口圧力との差圧を検出する差圧検出部と、
    前記入口圧力を調整する入口圧力調整部と、
    前記出口圧力を調整する出口圧力調整部と、
    前記差圧検出部により検出された前記差圧が、前記燃料電池に対する指示発電量に対応して設定された所定の閾値を超えた場合に、前記入口圧力調整部および前記出口圧力調整部の少なくともいずれか一方を制御して、前記差圧を間欠的に増加させる圧力制御部と、
    を備える燃料電池システム。
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