JP2015197651A - 光通信モジュール - Google Patents

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Kinya Yamazaki
欣哉 山▲嵜▼
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Akihiro Hiruta
昭浩 蛭田
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Abstract

【課題】簡易な構造によってモニタ光を受光素子に効率良く入射させる。【解決手段】光通信モジュールは、発光素子10から出射された光の一部を光ファイバ30に入射させ、他の一部を受光素子12に入射させる光学ブロック20を備える。光学ブロック20は、発光素子10から出射された光をコリメートする第1レンズ部27と、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の一部を反射する第1反射部24aと、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の他の一部を反射する第2反射部25aと、第1反射部24aによって反射された光を光ファイバ30に集光させる第2レンズ部28と、を有する。そして、第1反射部24a及び第2反射部25aは平坦面であって、且つ、第1レンズ部27から出射されるコリメート光の光軸に対して互いに逆向きに傾斜している。【選択図】図2

Description

本発明は、光通信モジュールに関する。
光通信においては、光電変換機能を備える光通信モジュールによって光信号と電気信号とが相互に変換される。例えば、接続対象である2つの機器が光ファイバケーブルの両端に光電変換機能を備えるコネクタが予め装着されているコネクタ付きケーブルを介して接続される。或いは、接続対象である2つの機器のそれぞれに光電変換機能を備える光トランシーバが接続され、これら光トランシーバ同士が光ファイバケーブルを介して接続される。
コネクタ付きケーブルに装着されるコネクタや光トランシーバを含む光通信モジュールは、光電変換素子としての発光素子を備えている。さらに、発光素子を備える光通信モジュールの幾つかは、発光素子から出射される光をモニタするための受光素子を備えている。この種の光通信モジュールでは、発光素子から出射された光の一部を受光した受光素子から出力される電流の変化に基づいて発光素子が制御される。すなわち、発光素子がフィードバック制御され、発光素子の発光量が一定に保たれる。特に、発光素子の一例であるレーザは、周囲温度の変化による発光量の変動が大きい。そこで、発光素子に、レーザの一例である垂直共振器面発光レーザ(VCSEL:Vertical Cavity Surface Emitting Laser)を用いる場合には、上記フィードバック制御を行うことが好ましい。
特許文献1には、発光素子と、光ファイバと、発光素子から出射された光の一部を光ファイバに入射させるとともに、発光素子から出射された光の他の一部を受光素子に入射させる光学部材(特許文献1では“光レセプタクル”と呼ばれている。)と、を有する光モジュールが記載されている。この光モジュールが有する光学部材は、発光素子から出射された光が入射する第1レンズ面を備えており、第1レンズ面は、発光素子から出射された光をコリメートする。第1レンズ面の反対側には、光分割面が配置されており、光分割面によって第1レンズ面から出射されたコリメート光が分割される。具体的には、特許文献1に記載されている光学部材が備える光分割面は、互いに連接されているが、互いに曲率が異なる第1の曲面(反射面)と第2の曲面(反射面)から構成されている。そして、光分割面のうち、第1の曲面に入射したコリメート光の一部は光ファイバに導かれ、第2の曲面に入射したコリメート光の他の一部は受光素子に導かれる。より具体的には、第2の曲面に入射したコリメート光の一部は、該第2の曲面によって反射され、その後、第2の曲面とは別のモニタ光反射面によって再び反射されて受光素子に入射する。
特開2013−182241号公報
特許文献1に記載されている光学部材では、発光素子から出射された光の一部をモニタ光として取り出すために複数の曲面を含む光分割面が用いられている。さらに、光分割面に含まれる複数の曲面は、互いに連接されているが、互いに曲率が異なっている。このような複雑な光分割面を精度良く形成することは容易ではなく、コストも掛かる。加えて、複数の曲面の1つによって反射されたモニタ光は、モニタ光反射面によって反射されて受光素子に入射する。すなわち、モニタ光を受光素子に入射させるためには、少なくとも2回の反射が必要になる。従って、モニタ光を効率良く受光素子に入射させるためには、各反射位置において反射面の配置や形状に高い精度が要求される。
本発明の目的は、簡易な構造によってモニタ光を受光素子に効率良く入射させることである。
本発明の光通信モジュールは、発光素子から出射された光の一部を光ファイバに入射させ、他の一部を受光素子に入射させる光学部材を備える光通信モジュールである。前記光学部材は、前記発光素子から出射された光をコリメートする第1レンズ部と、前記第1レンズ部から出射されたコリメート光の一部を反射する第1反射部と、前記第1レンズ部から出射されたコリメート光の他の一部を反射する第2反射部と、前記第1反射部によって反射された光を前記光ファイバに集光させる第2レンズ部と、を有する。そして、前記第1反射部及び前記第2反射部は平坦面であって、且つ、前記第1レンズ部から出射されるコリメート光の光軸に対して互いに逆向きに傾斜している。
本発明の一態様では、前記第1反射部と前記第2反射部とは連接している。
本発明の他の態様では、前記光学部材を挟んで一方の側に前記光ファイバが配置され、他方の側に前記受光素子が配置される。
本発明の他の態様では、前記発光素子及び前記受光素子が同一平面上に配置される。
本発明によれば、簡易な構造によってモニタ光を受光素子に効率良く入射させることができる。
本発明の光通信モジュールの実施形態の一例を示す模式図である。 図1に示される光学ブロックの拡大図である。 光学ブロックの変形例の1つを示す拡大図である。
以下、本発明の光通信モジュールの実施形態の一例について説明する。図1に示されるように、光通信モジュール1は、基板2が収容された筐体3を有する。基板2の一部は筐体3の端面から筐体3の外に突出しており、基板2の突出部2aには複数の電極(不図示)が形成されている。すなわち、基板2の突出部2aはエッジコネクタ(“カードエッジ”と呼ばれることもある。)を形成している。基板2の突出部(エッジコネクタ)2aが不図示のネットワーク機器等が備えるスロット(“ソケット”と呼ばれることもある。)に差し込まれると、光通信モジュール1とネットワーク機器等とが接続される。
基板2の一面には、発光素子10,発光素子10を駆動するための駆動IC11及び発光素子10の発光量を検知するモニタ用の受光素子12が実装されている。すなわち、発光素子10,駆動IC11及び受光素子12は、同一平面上に配置されている。本実施形態における発光素子10は垂直共振器面発光レーザ(VCSEL:Vertical Cavity Surface Emitting Laser)であるが、発光素子10はVCSELに限定されない。発光素子10と駆動IC11は、ボンディングワイヤを介して接続されている。また、駆動IC11と基板2の突出部2aに形成されている電極とは、基板2に形成されている配線やスルーホールを介して接続されている。駆動IC11は、電極に入力された電気信号に基づいて発光素子10を駆動し、光信号を出力させる。すなわち、電気信号が光信号に変換される。
本実施形態における受光素子12はフォトダイオード(PD:Photodiode)であるが、受光素子12は特定のフォトダイオードに限定されるものではい。受光素子12には、例えば、PNフォトダイオード,PINフォトダイオード,アバランシェ・フォトダイオードその他のフォトダイオードを用いることができる。
発光素子10の上方には光学部材としての光学ブロック20が配置され、光学ブロック20の一方の側には、筐体内に引き入れられた光ファイバ30の端部に装着されているフェルール31が配置されている。また、上述の受光素子12は、光学ブロック20の他方の側に配置されている。すなわち、光学ブロック20を挟んで一方の側に光ファイバ30が配置され、他方の側に受光素子12が配置されている。
光学ブロック20の材料は、透明度及び屈折率の高い樹脂材料やガラス材料である。また、光学ブロック20は、金型を用いた射出成形法によって製造されたものである。透明度が高いとは、発光素子10から出射される光の透過損失が低いことを意味する。本実施形態における光学ブロック20の透過損失は0.1dB/cm以下であり、屈折率は1.458前後である。もっとも、上記数値は一例である。
図2に示されるように、光学ブロック20は、発光素子10の発光面10aと対向する入射面21,入射面21と垂直に交わる第1出射面22,入射面21に対して斜めに交わる第2出射面23を有する。また、光学ブロック20は、第1出射面22と第2出射面23との間に設けられ、少なくとも第1出射面22に対して傾斜する第1反射面24及び第2反射面25を有する。さらに、光学ブロック20は、入射面21と平行であって、第2出射面23と第2反射面25とを繋ぐ上端面26を有する。
第1反射面24と第2反射面25は連接する平坦面であって、且つ、互いに逆向きに傾斜している。また、入射面21及び上端面26は、発光素子10の発光面10aと平行である。すなわち、光学ブロック20の入射面21と発光素子10の発光面10aは正対している。
光学ブロック20の入射面21には、第1レンズ部27が一体成形されている。第1レンズ部27は、発光素子10の発光面10aに向けて膨出する凸レンズであり、第1レンズ部27の光軸は、発光素子10から出射される光の光軸と一致している。発光素子10から出射された光は、第1レンズ部27に入射し、該第1レンズ部27によってコリメートされる。
光学ブロック20の第1反射面24には、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の一部を反射する第1反射部24aが設けられている。また、光学ブロック20の第2反射面25には、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の他の一部を反射する第2反射部25aが設けられている。
第1反射部24a及び第2反射部25aは、入射面21から光学ブロック20の内部に入射し、光学ブロック20の内部を進行するコリメート光の光路上に位置している。すなわち、第1反射部24aは、コリメート光の光束断面の一部と重複しており、第2反射部25aは、コリメート光の光束断面の他の一部と重複している。従って、光学ブロック20の内部を進行するコリメート光の一部は第1反射部24aに入射し、他の一部は第2反射部25aに入射する。換言すれば、第1反射面24のうち、第1レンズ部27から出射されたコリメート光が入射する領域が第1反射部24aである。また、第2反射面25のうち、第1レンズ部27から出射されたコリメート光が入射する領域が第2反射部25aである。本実施形態では、第1反射面24の一部の領域が第1反射部24aとされている一方、第2反射面25の全領域が第2反射部25aとされている。しかし、第1反射面24の全領域を第1反射部24aとしてもよく、第2反射面25の一部の領域を第2反射部25aとしてもよい。
何れにしても、第1反射面24の一部又は全部である第1反射部24aは平坦面であり、第2反射面25の一部又は全部である第2反射部25aも平坦面である。また、第1反射部24aと第2反射部25aは、互いに逆向きに傾斜している。具体的には、第1反射部24aは、第1レンズ部27から出射されるコリメート光の光軸に対して45度傾斜している。一方、第2反射部25aは、第1レンズ部27から出射されるコリメート光の光軸に対して22.5度傾斜している。尚、第1反射部24a及び第2反射部25aのコリメート光の光軸に対する傾斜角度が、第1反射面24及び第2反射面25のコリメート光の光軸に対する傾斜角度と一致することは明かである。
上記のように傾斜している第1反射部24aに入射したコリメート光の一部は、第1反射部24aによって第1出射面22へ向けて全反射される。一方、上記のように傾斜している第2反射部25aに入射したコリメート光の他の一部は、第2反射部25aによって第2出射面23へ向けて全反射される。もっとも、全反射条件が満たされれば、第1反射部24a及び第2反射部25aの傾斜角度は上記角度に限定されない。また、第1反射部24aや第2反射部25aに金属膜などの反射膜を形成して反射効率を高めてもよい。
光学ブロック20の第1出射面22には、第2レンズ部28が一体成形されている。第2レンズ部28は、フェルール31の端面に向けて膨出する凸レンズであり、第2レンズ部28の光軸は、第1反射部24aによって反射される光の光軸と一致している。第1反射部24aによって反射された光は、第2レンズ部28に入射し、該第2レンズ部28によって光ファイバ30の端面に集光される。
一方、第2反射部25aによって反射された光は、第2出射面23を透過して光学ブロック20から出射し、受光素子12に入射する。ここで、第2出射面23は、第2反射部25aによって反射される光の光軸に対して垂直である。よって、第2反射部25aによって反射された光は、第2出射面23を効率良く透過して受光素子12に入射する。
第2出射面23から出射された光を受光した受光素子12は、受光した光の強度に応じた電流(モニタ電流)を出力する。すなわち、受光素子12は、発光素子10から出射される光の強度をモニタする。受光素子12から出力されるモニタ電流は、図1に示される基板2に設けられている不図示の制御回路に入力される。制御回路は、入力されたモニタ電流に基づいて、発光素子10から出射される光の強度が一定になるように発光素子10の駆動電流を制御する。すなわち、発光素子10がフィードバック制御される。
以上のように、光学ブロック20は、第1レンズ部27によってコリメートされた光の一部を光ファイバ30に入射させ、他の一部を受光素子12に入射させる。そこで、以下の説明では、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の一部であって、光ファイバ30に入射される光を“信号光”と呼ぶ場合がある。また、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の他の一部であって、受光素子12に入射される光を“モニタ光”と呼ぶ場合がある。すなわち、第1レンズ部27から出射されたコリメート光(平行光束)は、光学ブロック20によって2分割され、分割された光の一方は信号光として光ファイバ30に入射し、分割された光の他方はモニタ光として受光素子12に入射する。ここで、第1レンズ部27から出射されたコリメート光の1〜30%程度をモニタ光として受光素子12に入射させることが好ましく、本実施形態では、コリメート光の5%がモニタ光として受光素子12に入射される。
第1レンズ部27から出射されたコリメート光を信号光とモニタ光とに分割する第1反射部24a及び第2反射部25aは平坦面なので、成形や位置決めが容易である。また、第1反射部24aと第2反射部25aは、第1レンズ部27から出射されるコリメート光の光軸に対して互いに逆向きに傾斜しているので、信号光とモニタ光が干渉する虞がない。さらに、モニタ光は、第2反射部25aによる1回の反射のみで受光素子12に導かれる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、光学ブロック20の第2出射面23の、第2反射部25aによって反射される光の光軸に対する角度は90度でなくともよい。例えば、図2に示される第2出射面23の角度を変更して第2出射面23から出射されるモニタ光の角度を変更することができる。さらに、モニタ光の角度を変更することによって、受光素子12の位置変更が可能となる。例えば、図2に示される受光素子12を同図に示される発光素子10に近づけ、発光素子10に近づいた受光素子12にモニタ光を入射させることができる。図2に示される受光素子12を発光素子10に近づければ、基板2の小型化が可能となり、ひいては光通信モジュール全体の小型化も可能となる。
また、図3に示されるように、第2反射部25aによって反射された光を受光素子12に集光させる第3レンズ部29を第2出射面23に設けることもできる。
本発明の光通信モジュールには、モニタ用の受光素子12の他に、通信用の受光素子が設けられた光通信モジュールも含まれる。例えば、図1に示される基板2に、通信用の受光素子及び該受光素子から出力される電気信号を増幅する増幅アンプを実装してもよい。
1 光通信モジュール
2 基板
2a 突出部
3 筐体
10 発光素子
10a 発光面
12 受光素子
20 光学ブロック
21 入射面
22 第1出射面
23 第2出射面
24 第1反射面
24a 第1反射部
25 第2反射面
25a 第2反射部
26 上端面
27 第1レンズ部
28 第2レンズ部
29 第3レンズ部
30 光ファイバ
31 フェルール

Claims (4)

  1. 発光素子から出射された光の一部を光ファイバに入射させ、他の一部を受光素子に入射させる光学部材を備える光通信モジュールであって、
    前記光学部材は、
    前記発光素子から出射された光をコリメートする第1レンズ部と、
    前記第1レンズ部から出射されたコリメート光の一部を反射する第1反射部と、
    前記第1レンズ部から出射されたコリメート光の他の一部を反射する第2反射部と、
    前記第1反射部によって反射された光を前記光ファイバに集光させる第2レンズ部と、
    を有し、
    前記第1反射部及び前記第2反射部は平坦面であって、且つ、前記第1レンズ部から出射されるコリメート光の光軸に対して互いに逆向きに傾斜している、
    光通信モジュール。
  2. 請求項1に記載の光通信モジュールであって、
    前記第1反射部と前記第2反射部とは連接している、
    光通信モジュール。
  3. 請求項1又は2に記載の光通信モジュールであって、
    前記光学部材を挟んで一方の側に前記光ファイバが配置され、他方の側に前記受光素子が配置されている、
    光通信モジュール。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の光通信モジュールであって、
    前記発光素子及び前記受光素子が同一平面上に配置されている、
    光通信モジュール。
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