JP2015186678A5 - - Google Patents
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 88
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
Description
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明に係る遊技機は、遊技板の前面を流下する遊技球を受け止めて横斜め下方へと転動させる転動路を上面に有した転動路構成壁と、転動路構成壁における転動路の途中又は末端に開口して、スライド蓋によって開閉される開閉入賞口とを備え、通常は、スライド蓋により開閉入賞口が閉状態にされかつそのスライド蓋の上面が転動路の一部を構成し、遊技が大当り状態になるとスライド蓋が閉位置から開位置へとスライドして開閉入賞口が開状態になり、転動路を転動する遊技球が開閉入賞口に入賞可能になる遊技機において、転動路のうち開閉入賞口の手前には、開閉入賞口に向けて遊技球を流下可能な流下段差部が設けられ、転動路の上方には、開閉入賞口の手前で上方に跳ね上がる遊技球を開閉入賞口に向けて跳ね返す跳返部が備えられ、転動路のうち流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁と、転動路上方カバー壁の上流側端部から立ち上がり、転動路の中間部の上方に位置してその転動路の中間部に向かって流下してくる遊技球を転動路の上端部に向けて逆走させるように案内する逆走誘導部を備え、前記転動路を幅方向で挟んで対峙しかつ少なくとも一方が透明になった1対の転動路側壁を備え、それら1対の転動路側壁には、前記転動路のうち前記流下段差部の手前に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えたところに特徴を有する。
また、転動路を幅方向で挟んで対峙する1対の転動路側壁に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えて、流下段差部の手前で遊技球のスピードを抑制することで、遊技球が開閉入賞口を飛び越えることをより確実に防ぐことが可能となる。
(4)上記実施形態では、跳ね返し傾斜面34Hの傾斜角と流下傾斜面43Kの傾斜角とは傾斜角度が異なっていたが、傾斜角度を同じにして、両者が平行になるように構成してもよい。また、跳ね返し傾斜面34Hと流下傾斜面43Kとは平面でなくてもよい。
なお、上記実施形態及び他の実施形態(1)〜(9)には、以下の[1]〜[9]の構成が含まれている。
[1]
遊技板の前面を流下する遊技球を受け止めて横斜め下方へと転動させる転動路を上面に有した転動路構成壁と、
前記転動路構成壁における前記転動路の途中又は末端に開口して、スライド蓋によって開閉される開閉入賞口とを備え、
通常は、前記スライド蓋により前記開閉入賞口が閉状態にされかつそのスライド蓋の上面が前記転動路の一部を構成し、遊技が大当り状態になると前記スライド蓋が閉位置から開位置へとスライドして前記開閉入賞口が開状態になり、前記転動路を転動する遊技球が前記開閉入賞口に入賞可能になる遊技機において、
前記転動路のうち前記開閉入賞口の手前には、前記開閉入賞口に向けて遊技球を流下可能な流下段差部が設けられ、
前記転動路の上方には、前記開閉入賞口の手前で上方に跳ね上がる遊技球を前記開閉入賞口に向けて跳ね返す跳返部が備えられたことを特徴とする遊技機。
[1]の構成では、比較的高速で転動してきた遊技球が流下段差部を流下した場合でも転動路の上方に、跳ね上がる遊技球を開閉入賞口に向けて跳ね返す跳返部を設けたことで、高速で転動してきた遊技球も飛び越えさせずに開閉入賞口に向かわせることが可能になる。
[2]
前記転動路のうち前記流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁を設け、
前記転動路上方カバー壁のうち前記流下段差部に対する前記転動路の下流側斜め上方位置に段差部を形成すると共に、その段差部には前記流下段差部に対向するように傾斜した跳ね返し傾斜面が前記跳返部として備えたことを特徴とする[1]に記載の遊技機。
[2]の構成では、転動路のうち流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁を設けたので、流下してきた遊技球が転動路を転動せずに直接開閉入賞口に入賞することが防がれる。また、この転動路上方カバー壁に跳返部としての跳ね返し傾斜面を設けたので、覆う転動路上方カバー壁と跳返部とを別個に設けるよりもスペースを有効利用することができる。
[3]
前記跳返部としての前記跳ね返し傾斜面の延長線上に前記開閉入賞口の下流側の一端側が位置することを特徴とする[2]に記載の遊技機。
[3]の構成では、跳ね返し傾斜面の延長線上に開閉入賞口の下流側の一端側が位置することで、跳ね返し傾斜面に当接した遊技球を開閉入賞口に誘導することが可能となる。
[4]
前記流下段差部には、その下段と上段との間で傾斜した流下傾斜面が備えられたことを特徴とする[1]乃至[3]のうち何れか1に記載の遊技機。
[4]の構成では、流下段差部に、その下段と上段との間で傾斜した流下傾斜面が備えられたことで、前記開閉入賞口に向けて遊技球を流下させることが可能となる。
[5]
前記転動路を幅方向で挟んで対峙しかつ少なくとも一方が透明になった1対の転動路側壁を備え、
それら1対の転動路側壁には、前記転動路のうち前記流下段差部の手前に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えたことを特徴とする請求項[1]乃至[4]のうち何れか1に記載の遊技機。
[5]の構成では、転動路を幅方向で挟んで対峙する1対の転動路側壁に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えて、流下段差部の手前で遊技球のスピードを抑制することで、遊技球が開閉入賞口を飛び越えることをより確実に防ぐことが可能となる。
[6]
前記転動路構成壁の上面には、前記開閉入賞口から前記転動路構成壁の上流側端部に向かう途中位置までの範囲に前記転動路が設けられると共に、前記転動路構成壁の上流側端部から前記転動路の上端部までの範囲には、前記転動路全体の勾配より急勾配の転動導入斜面が備えられ、
前記開閉入賞口から前記転動導入斜面までの前記転動路に、段差部を挟んで複数段に分けられかつ前記転動導入斜面より緩やかに傾斜した複数の分割斜面が設けられたことを特徴とする[1]乃至[5]のうち何れか1に記載の遊技機。
[6]の構成によれば、上流側端部で転動路側へ振り分けられた遊技球が、転動導入斜面で加速された後、転動路の複数の段差部を通過するにつれ、段階的に開閉入賞口に近づくように転動し、遊技球の動きの趣向性が向上する。
[7]
前記開閉入賞口は、前記転動路の途中に配置され、
前記スライド蓋により前記流下段差部の下段側が構成されると共に前記スライド蓋の上面は、第1サブ分割斜面をなし、さらに、前記転動路構成壁の上面には、前記スライド蓋の下流側に隣接しかつ前記第1サブ分割斜面より段付き状に下がった第2サブ分割斜面が形成されたことを特徴とする[1]乃至[6]のうち何れか1に記載の遊技機。
[7]の構成によれば、スライド蓋の上面と、その下流側の転動路構成壁の上面のうちスライド蓋の下流側との間にも段差を設けたことで、スライド蓋が開いているときと閉じているときとの遊技球の転動状態に大きな差が生じ、このことによっても遊技球が開放している開閉入賞口を素通りしたか、閉鎖している開閉入賞口の上を遊技球が転動したかを明確に判別することが可能になる。
[8]
前記転動路のうち前記流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁と、
前記転動路上方カバー壁の上流側端部から立ち上がり、前記転動路の中間部の上方に位置してその転動路の中間部に向かって流下してくる遊技球を前記転動路の上端部に向けて逆走させるように案内する逆走誘導部を備えたことを特徴とする[1]乃至[7]のうち何れか1に記載の遊技機。
[8]の構成によれば、転動路の中間部に向かって流下してくる遊技球を、一旦上流側へ逆走させてから、下流側へ転動させるので、遊技球のスピードを抑制することが可能になる。
[9]
前記開閉入賞口を遊技球が1つずつしか入賞できない大きさにしたことを特徴とする[1]乃至[8]のうち何れか1に記載の遊技機。
[9]の構成によれば、開閉入賞口を遊技球が1つずつしか入賞できない大きさにしたので、例えば、開閉入賞口の開放中に、不正な糸付きの遊技球を開閉入賞口に入れようとした場合、糸付きの遊技球によって開閉入賞口或いは開閉入賞口への通路が塞がり、不正の発見或いは抑制をすることが可能となる。
なお、上記実施形態及び他の実施形態(1)〜(9)には、以下の[1]〜[9]の構成が含まれている。
[1]
遊技板の前面を流下する遊技球を受け止めて横斜め下方へと転動させる転動路を上面に有した転動路構成壁と、
前記転動路構成壁における前記転動路の途中又は末端に開口して、スライド蓋によって開閉される開閉入賞口とを備え、
通常は、前記スライド蓋により前記開閉入賞口が閉状態にされかつそのスライド蓋の上面が前記転動路の一部を構成し、遊技が大当り状態になると前記スライド蓋が閉位置から開位置へとスライドして前記開閉入賞口が開状態になり、前記転動路を転動する遊技球が前記開閉入賞口に入賞可能になる遊技機において、
前記転動路のうち前記開閉入賞口の手前には、前記開閉入賞口に向けて遊技球を流下可能な流下段差部が設けられ、
前記転動路の上方には、前記開閉入賞口の手前で上方に跳ね上がる遊技球を前記開閉入賞口に向けて跳ね返す跳返部が備えられたことを特徴とする遊技機。
[1]の構成では、比較的高速で転動してきた遊技球が流下段差部を流下した場合でも転動路の上方に、跳ね上がる遊技球を開閉入賞口に向けて跳ね返す跳返部を設けたことで、高速で転動してきた遊技球も飛び越えさせずに開閉入賞口に向かわせることが可能になる。
[2]
前記転動路のうち前記流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁を設け、
前記転動路上方カバー壁のうち前記流下段差部に対する前記転動路の下流側斜め上方位置に段差部を形成すると共に、その段差部には前記流下段差部に対向するように傾斜した跳ね返し傾斜面が前記跳返部として備えたことを特徴とする[1]に記載の遊技機。
[2]の構成では、転動路のうち流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁を設けたので、流下してきた遊技球が転動路を転動せずに直接開閉入賞口に入賞することが防がれる。また、この転動路上方カバー壁に跳返部としての跳ね返し傾斜面を設けたので、覆う転動路上方カバー壁と跳返部とを別個に設けるよりもスペースを有効利用することができる。
[3]
前記跳返部としての前記跳ね返し傾斜面の延長線上に前記開閉入賞口の下流側の一端側が位置することを特徴とする[2]に記載の遊技機。
[3]の構成では、跳ね返し傾斜面の延長線上に開閉入賞口の下流側の一端側が位置することで、跳ね返し傾斜面に当接した遊技球を開閉入賞口に誘導することが可能となる。
[4]
前記流下段差部には、その下段と上段との間で傾斜した流下傾斜面が備えられたことを特徴とする[1]乃至[3]のうち何れか1に記載の遊技機。
[4]の構成では、流下段差部に、その下段と上段との間で傾斜した流下傾斜面が備えられたことで、前記開閉入賞口に向けて遊技球を流下させることが可能となる。
[5]
前記転動路を幅方向で挟んで対峙しかつ少なくとも一方が透明になった1対の転動路側壁を備え、
それら1対の転動路側壁には、前記転動路のうち前記流下段差部の手前に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えたことを特徴とする請求項[1]乃至[4]のうち何れか1に記載の遊技機。
[5]の構成では、転動路を幅方向で挟んで対峙する1対の転動路側壁に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えて、流下段差部の手前で遊技球のスピードを抑制することで、遊技球が開閉入賞口を飛び越えることをより確実に防ぐことが可能となる。
[6]
前記転動路構成壁の上面には、前記開閉入賞口から前記転動路構成壁の上流側端部に向かう途中位置までの範囲に前記転動路が設けられると共に、前記転動路構成壁の上流側端部から前記転動路の上端部までの範囲には、前記転動路全体の勾配より急勾配の転動導入斜面が備えられ、
前記開閉入賞口から前記転動導入斜面までの前記転動路に、段差部を挟んで複数段に分けられかつ前記転動導入斜面より緩やかに傾斜した複数の分割斜面が設けられたことを特徴とする[1]乃至[5]のうち何れか1に記載の遊技機。
[6]の構成によれば、上流側端部で転動路側へ振り分けられた遊技球が、転動導入斜面で加速された後、転動路の複数の段差部を通過するにつれ、段階的に開閉入賞口に近づくように転動し、遊技球の動きの趣向性が向上する。
[7]
前記開閉入賞口は、前記転動路の途中に配置され、
前記スライド蓋により前記流下段差部の下段側が構成されると共に前記スライド蓋の上面は、第1サブ分割斜面をなし、さらに、前記転動路構成壁の上面には、前記スライド蓋の下流側に隣接しかつ前記第1サブ分割斜面より段付き状に下がった第2サブ分割斜面が形成されたことを特徴とする[1]乃至[6]のうち何れか1に記載の遊技機。
[7]の構成によれば、スライド蓋の上面と、その下流側の転動路構成壁の上面のうちスライド蓋の下流側との間にも段差を設けたことで、スライド蓋が開いているときと閉じているときとの遊技球の転動状態に大きな差が生じ、このことによっても遊技球が開放している開閉入賞口を素通りしたか、閉鎖している開閉入賞口の上を遊技球が転動したかを明確に判別することが可能になる。
[8]
前記転動路のうち前記流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁と、
前記転動路上方カバー壁の上流側端部から立ち上がり、前記転動路の中間部の上方に位置してその転動路の中間部に向かって流下してくる遊技球を前記転動路の上端部に向けて逆走させるように案内する逆走誘導部を備えたことを特徴とする[1]乃至[7]のうち何れか1に記載の遊技機。
[8]の構成によれば、転動路の中間部に向かって流下してくる遊技球を、一旦上流側へ逆走させてから、下流側へ転動させるので、遊技球のスピードを抑制することが可能になる。
[9]
前記開閉入賞口を遊技球が1つずつしか入賞できない大きさにしたことを特徴とする[1]乃至[8]のうち何れか1に記載の遊技機。
[9]の構成によれば、開閉入賞口を遊技球が1つずつしか入賞できない大きさにしたので、例えば、開閉入賞口の開放中に、不正な糸付きの遊技球を開閉入賞口に入れようとした場合、糸付きの遊技球によって開閉入賞口或いは開閉入賞口への通路が塞がり、不正の発見或いは抑制をすることが可能となる。
Claims (1)
- 遊技板の前面を流下する遊技球を受け止めて横斜め下方へと転動させる転動路を上面に有した転動路構成壁と、
前記転動路構成壁における前記転動路の途中又は末端に開口して、スライド蓋によって開閉される開閉入賞口とを備え、
通常は、前記スライド蓋により前記開閉入賞口が閉状態にされかつそのスライド蓋の上面が前記転動路の一部を構成し、遊技が大当り状態になると前記スライド蓋が閉位置から開位置へとスライドして前記開閉入賞口が開状態になり、前記転動路を転動する遊技球が前記開閉入賞口に入賞可能になる遊技機において、
前記転動路のうち前記開閉入賞口の手前には、前記開閉入賞口に向けて遊技球を流下可能な流下段差部が設けられ、
前記転動路の上方には、前記開閉入賞口の手前で上方に跳ね上がる遊技球を前記開閉入賞口に向けて跳ね返す跳返部が備えられ、
前記転動路のうち前記流下段差部より下流側部分を上方から覆う転動路上方カバー壁と、
前記転動路上方カバー壁の上流側端部から立ち上がり、前記転動路の中間部の上方に位置してその転動路の中間部に向かって流下してくる遊技球を前記転動路の上端部に向けて逆走させるように案内する逆走誘導部を備え、
前記転動路を幅方向で挟んで対峙しかつ少なくとも一方が透明になった1対の転動路側壁を備え、
それら1対の転動路側壁には、前記転動路のうち前記流下段差部の手前に、遊技球を蛇行させる蛇行部を備えたことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015148236A JP6354112B2 (ja) | 2015-07-28 | 2015-07-28 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015141679A Division JP6240915B2 (ja) | 2015-07-15 | 2015-07-15 | 遊技機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2015186678A5 true JP2015186678A5 (ja) | 2016-11-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015148236A Active JP6354112B2 (ja) | 2015-07-28 | 2015-07-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2014018306A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Sammy Corp | ぱちんこ遊技機 |
-
2015
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