JP2015158812A - 発注量決定方法、発注量決定装置および発注量決定プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ集計部111は、外部のPOSシステムからの実際の売上データを集計する。需要予測生成部112は、k期から先読み区間H先のk+H期までの需要量を予測する。予測モデル生成部113は、期毎に在庫数を算出するための基本モデルを生成する。制約生成部121は、商品の発注に関する制約条件を生成する。目的関数生成部122は、指定期間k期〜k+H期内の利益を算出するための目的関数を生成する。最適発注量計算部130は、制約条件を満たす範囲で指定期間内の利益を高める最適発注量を計算する。最適発注量計算部130は、計算された各期の発注量に基づいて想定される利益の範囲を算出する。出力部160は、総発注量と利益予測の範囲とを表形式で表したGUIイメージを、モニタ20に出力する。
【選択図】図1
Description
記憶部140は、売上データ141、設定情報テーブル142、予測需要量テーブル143および過去需要量テーブル144を有する。記憶部140は例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子、ハードディスクや光ディスクなどの記憶装置に対応する。
発注量決定装置100は、入力部150および出力部160に接続される。入力部150は、例えば外部のPOSシステムからの売上情報や、ユーザ端末10からの設定情報の入力を受け付ける処理部である。入力部150は、ユーザ端末10から商品の販売価格、リードタイム、発注コスト、保管コスト、廃棄コスト、発注量限界、在庫量限界、先読み区間および廃棄時間等の設定情報の入力を受け付ける。入力部150は、受け付けた各データを設定情報テーブル142に出力する。
処理部110は、データ集計部111、需要予測生成部112、予測モデル生成部113、条件設定部120および最適発注量計算部130を有する。条件設定部110は、制約生成部121および目的関数生成部122を有する。
出力部160は、総発注量と利益予測の範囲とを表形式で表したGUIイメージを、モニタ等の出力デバイスに出力する処理部である。出力部160は、図7に示されるGUIイメージをモニタ20に出力する。図7は、GUIイメージの第1の例を示す図である。図7の例に示されるように、出力部160は、総発注量30に対する利益予測の最大値が25000で、最小値が10000であることを示すGUIイメージをモニタ20に出力する。
次に、図8を用いて、最適発注量を求める処理について説明する。図8は、最適発注量を求める処理全体の流れの例を示すフロー図である。図8の例に示されるように、入力部150は、ユーザ端末10から商品の販売価格、リードタイム、発注コスト、保管コスト、廃棄コスト、発注量限界、在庫量限界、先読み区間および廃棄時間等の各種設定の入力を受け付ける(ステップS10)。データ集計部111は、売上データ141から取得した売上情報を期毎に集計し(ステップS11)、実際の商品の需要量Dr[k−1]を算出する。
次に、図9〜図11を用いて、予測不確定性への効果の例について説明する。図9は、予測需要量の第1の例を示す図である。図9の縦軸は個数単位の予測需要量を示し、横軸は期を示す。実線は、予測方法p1の予測需要量を示す。一点鎖線は、予測方法p2の予測需要量を示す。二点鎖線は、予測方法p3の予測需要量を示す。図9の例に示されるように、34期〜42期で各予測方法によって予測された需要量に差異が生じる。
次に、図12〜図14を用いて、先読みの効果の例について説明する。図12は、予測需要量の第2の例を示す図である。図12の縦軸は個数単位の予測需要量を示し、横軸は期を示す。実線は、予測方法p1の予測需要量を示す。一点鎖線は、予測方法p2の予測需要量を示す。二点鎖線は、予測方法p3の予測需要量を示す。太線は、実際の需要量を示す。図12の例に示されるように、0期から45期に渡って需要が予測されており、29期から32期の間で特に実際の需要が伸びている。また、29期から32期の間で予測方法p1の需要量が概ね実際の需要量に一致しているのに対して、予測方法p2および予測方法p3の需要量は実際の需要量よりも少ない。
以上説明したように、発注量決定装置100は、商品の発注量に基づいて利益を算出する制約情報を受け付ける。発注量決定装置100は、制約情報を用いて、より利益が大きくなるk期からk+H期までの発注量を探索する。発注量決定装置100は、探索した発注量のうち、k期の発注量を出力する。これにより、制約の下で利益がより高くなることが見込まれる発注量を決定できる。
記憶部440は、売上データ441、設定情報テーブル442、予測需要量テーブル443および過去需要量テーブル444を有する。記憶部440は例えば、RAM、ROM、フラッシュメモリなどの半導体メモリ素子、ハードディスクや光ディスクなどの記憶装置に対応する。
処理部410は、データ集計部411、需要予測生成部412、予測モデル生成部413、条件設定部420、L−L戦略最適発注量計算部430a、M−M戦略最適発注量計算部430bおよびH−H戦略最適発注量計算部430cを有する。条件設定部420は、制約生成部421、L−L戦略目的関数生成部422a、M−M戦略目的関数生成部422bおよびH−H戦略目的関数生成部422cを有する。また、発注量決定装置400は、入力部450および出力部460に接続される。入力部450は、ユーザ端末50およびネットワーク51に接続される。出力部460は、モニタ60に接続される。
出力部460は、各戦略に対応する総発注量と利益予測の範囲とを表形式で表したGUIイメージを、モニタ等の出力デバイスに出力する処理部である。出力部460は、各戦略の総発注量および利益予測の範囲を基にGUIイメージを生成し、モニタ60に出力する。図16は、GUIイメージの第2の例を示す図である。図16の例に示されるように、GUIイメージは、L−L戦略を採用した場合、総発注量が30であり、利益予測の最大値が25000で、最小値が10000であることを示す。また、GUIイメージは、M−M戦略を採用した場合、総発注量が50であり、利益予測の最大値が30000で、最小値が5000であることを示す。また、GUIイメージは、H−H戦略を採用した場合、総発注量が60であり、利益予測の最大値が38000で、最小値が−8000であることを示す。出力部460は、各戦略に対応する利益予測の範囲を矢印で並列して表すことで各戦略を採用した場合の利益やリスクを比較しやすく表示できる。
以上説明したように、発注量決定装置400は、k期からk+H期までの需要を複数の手法を用いて手法ごとに予測する。発注量決定装置400は、最低限確保できる利益が高くなるように、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、利益を高くするk期の発注量を求める。これにより、利益の最小値が最も高くなる発注量を算出することができる。
上記実施例1においては、需要予測生成部112は、過去の需要量Dr[1]〜Dr[k−1]を用いて、k期〜k+H期までの予測需要量Dpi[k]〜Dpi[k+H]を算出したが、これに限られない。需要予測生成部112は、k期以降の実際の需要量Drを取得した場合に、k期以降の実際の需要量Drを予測需要量Dpiに反映してもよい。例えば、需要予測生成部112または需要予測生成部412は、k期の需要量Dr[k]を取得した場合に、k+1期〜k+H期までの予測需要量Dpi[k+1]〜Dpi[k+H]を算出してもよい。
図17は、実施例1または実施例2の発注量決定装置のハードウェア構成を示す図である。図17が示すように、コンピュータ500は、各種演算処理を実行するCPU501と、ユーザからのデータ入力を受け付ける入力装置502と、モニタ503とを有する。また、コンピュータ500は、記憶媒体からプログラム等を読み取る媒体読取装置504と、他の装置と接続するためのインターフェース装置505と、他の装置と無線により接続するための無線通信装置506とを有する。また、コンピュータ500は、各種情報を一時記憶するRAM(Random Access Memory)507と、ハードディスク装置508とを有する。また、各装置501〜508は、バス509に接続される。
11 ネットワーク
20 モニタ
100 発注量決定装置
110 処理部
111 データ集計部
112 需要予測生成部
113 予測モデル生成部
120 条件設定部
121 制約生成部
122 目的関数生成部
130 最適発注量計算部
140 記憶部
141 売上データ
142 設定情報テーブル
143 予測需要量テーブル
150 入力部
160 出力部
Claims (10)
- コンピュータが、
商品の発注量に基づいて利益を算出する制約情報を受け付け、
前記制約情報を用いて、より利益が大きくなるk期からk+H期までの発注量を探索し、
探索した発注量のうち、k期の前記発注量を出力する
処理を実行することを特徴とする発注量決定方法。 - 前記受け付ける処理は、発注コスト、保管コスト、納期のいずれか一つまたは複数を受け付け、
前記発注量を求める処理は、発注コスト、保管コスト、納期のいずれか一つまたは複数を考慮した、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、前記k期の発注量を求めることを特徴とする請求項1に記載の発注量決定方法。 - 前記発注量を求める処理は、k期からk+H期までの需要を予測し、予測した需要を考慮した、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、前記k期の発注量を求めることを特徴とする請求項1および2に記載の発注量決定方法。
- 前記発注量を求める処理は、実際の需要を考慮した、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、前記k期の発注量を求めることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載の発注量決定方法。
- 前記発注量を求める処理は、k期からk+H期までの需要を複数の手法を用いて手法ごとに予測し、最低限確保できる利益が高くなるように、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、前記k期の発注量を求めることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載の発注量決定方法。
- 前記発注量を求める処理は、k期からk+H期までの需要を複数の手法を用いて手法ごとに予測し、前記複数の手法を用いて予測した需要ごとに利益の平均値が高くなるように、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、前記k期の発注量を求めることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載の発注量決定方法。
- 前記発注量を求める処理は、k期からk+H期までの需要を複数の手法を用いて手法ごとに予測し、予測される利益の最大値が高くなるように、k期からk+H期までの利益を目的関数とする最適化問題を解くことで、前記k期の発注量を求めることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載の発注量決定方法。
- 前記出力する処理は、前記発注量とともに利益予測を出力することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一に記載の発注量決定方法。
- 商品の発注量に基づいて利益を算出する制約情報を受け付ける受付部と、
前記制約情報を用いて、より利益が大きくなるk期からk+H期までの発注量を探索する探索部と、
探索した発注量のうち、k期の前記発注量を出力する出力部と
を有することを特徴とする発注量決定装置。 - 商品の利益に係る制約情報を受け付け、
前記制約情報を用いて、k期からk+H期までの発注量を探索し、
探索した発注量のうち、k期の前記発注量を出力する処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする発注量決定プログラム。
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