JP2015130303A - 埋込型照明器具 - Google Patents

埋込型照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2015130303A
JP2015130303A JP2014002084A JP2014002084A JP2015130303A JP 2015130303 A JP2015130303 A JP 2015130303A JP 2014002084 A JP2014002084 A JP 2014002084A JP 2014002084 A JP2014002084 A JP 2014002084A JP 2015130303 A JP2015130303 A JP 2015130303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fins
light source
fin
power supply
supply device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014002084A
Other languages
English (en)
Inventor
野村 和男
Kazuo Nomura
和男 野村
賢一郎 上村
Kenichiro Kamimura
賢一郎 上村
黒澤 祐介
Yusuke Kurosawa
祐介 黒澤
敏弘 澤本
Toshihiro Sawamoto
敏弘 澤本
中里 典生
Norio Nakazato
典生 中里
亜紀子 飯塚
Akiko Iizuka
亜紀子 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2014002084A priority Critical patent/JP2015130303A/ja
Publication of JP2015130303A publication Critical patent/JP2015130303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】埋込型照明器具を天井埋込孔へ取付ける際に、ヒートシンクの一端(LEDに電力を供給する電源装置を取り付けた他端側)と天井埋込材が接触しにくい埋込型照明器具を提供する。【解決手段】光源と、該光源が取り付けられるヒートシンクと、前記光源に電力を供給する電源装置と、を有する埋込型照明器具において、前記ヒートシンクは、前記光源を取り付け可能な光源取り付け部と、該光源取り付け部から立ち上がる複数のフィンと、を有し、前記複数のフィンのうちの一部は、前記光源取り付け部からの高さが略同じ複数のフィンであり、前記複数のフィンのうちの他の一部は、前記光源取り付け部からの高さが異なる複数のフィンであり、前記高さが異なる複数のフィンのうち、前記高さが略同じ複数のフィンと近いフィンよりも遠いフィンの方が、高さが低い。【選択図】図1

Description

本発明は、埋込型照明器具に関するものである。
従来から、特開2008−159455号公報(特許文献1)に示されるような照明装置が知られている。特許文献1には、内部にLEDを収めた器状である器具本体の外底面に、LEDに電力を供給する電源装置をアーム部を介して器具本体外周の外側領域に位置するように設けていること、複数の放熱フィンを器具本体の外底面に設け、この放熱フィンにアーム部を結合させて器具本体外周の外側領域に突出するように設けていることが記載されている。また、複数の放熱フィンはアルミ材などで略矩形状に形成され、器具本体と一体となっており、複数の放熱フィンの各放熱フィンが平行になるように設けられていること、複数の放熱フィンは、LEDに電力を供給する電源装置の長手方向に対して垂直方向や水平方向に設けられていることが記載されている。
特開2008−159455号公報
特許文献1に記載の照明装置の複数の放熱フィン(ヒートシンク)の形状は、アルミ材などで略矩形状に成形されている。しかし、各々の放熱フィンの高さは均一になっており、照明装置を天井埋込孔へ取付ける際に、複数の放熱フィン(ヒートシンク)の一端(LEDに電力を供給する電源装置を取り付けた他端側)と天井埋込材が接触し、作業性が悪くなる恐れがある。
本発明が解決しようとする課題は、埋込型照明器具を天井埋込孔へ取付ける際に、ヒートシンクの一端(LEDに電力を供給する電源装置を取り付けた他端側)と天井埋込材とが接触しにくい埋込型照明器具を提供することである。
光源と、該光源が取り付けられるヒートシンクと、前記光源に電力を供給する電源装置と、を有する埋込型照明器具において、前記ヒートシンクは、前記光源を取り付け可能な光源取り付け部と、該光源取り付け部から立ち上がる複数のフィンと、を有し、前記複数のフィンのうちの一部は、前記光源取り付け部からの高さが略同じ複数のフィンであり、前記複数のフィンのうちの他の一部は、前記光源取り付け部からの高さが異なる複数のフィンであり、前記高さが異なる複数のフィンのうち、前記高さが略同じ複数のフィンと近いフィンよりも遠いフィンの方が、高さが低いことを特徴としている。
更に、前記高さが略同じ複数のフィンにおける前記光源取り付け部側とは反対側の端部は、各々連結していることを特徴とする。
更に、前記高さが略同じ複数のフィンにおける前記光源取り付け部側とは反対側の端部の一つ又は複数は、前記光源取り付け部と略平行となる延長部を有していることを特徴とする。
更に、前記複数のフィンのうち、前記電源装置をねじ固定するフィンの厚さが他のフィンよりも厚い部分を有することを特徴とする。
本発明によれば、埋込型照明器具を天井埋込孔へ取付ける際に、ヒートシンクの一端(LEDに電力を供給する電源装置を取り付けた他端側)と天井埋込材が接触しにくい埋込型照明器具を提供することができる。
更に、前記電源装置の底部(発行素子設置側)と接触している複数のフィンが、前記電源装置の底部(発行素子設置側)に沿って連結していることにより、スペースを有効活用しながら放熱効果が向上した埋込型照明器具を提供できる。
更に、前記1つ又は複数のフィンが、前記電源装置の底部(発行素子設置側)の長手方向に沿って接触していることで、スペースを有効活用しながら放熱効果が向上したヒートシンクを有する埋込型照明器具を提供できる。
更に、前記1つ又は複数のフィン先端部に前記電源装置がネジ止め固定されているフィンの肉厚が、他のフィンより厚いことで、電源装置をヒートシンクのフィン先端部上にネジ止め固定でき、組立作業性が向上した埋込型照明器具を提供できる。また、前記電源装置がネジ止め固定されているフィンの肉厚の一部を薄くすることで、放熱効果が向上し、ヒートシンクを軽量化できる。
本発明に係る第一の実施形態の埋込型照明器具の断面図 (a)段差がある場合の取付け工程図(b)段差がない場合の取付け工程図 本発明に係る第一の実施形態の埋込型照明器具の断面図 本発明に係る第二の実施形態の埋込型照明器具の断面図 本発明に係る第三の実施形態の埋込型照明器具の断面図 第一の実施形態の別例を示す断面図 LED基板の温度変化を示す図
以下、図面を用いながら発明を実施するための形態を説明する。なお、各図において、共通する部分には同一の符号を付し重複した説明を省略する。
(第一の実施形態)
本発明に係る埋込型照明器具1の第一の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る第一の実施形態の埋込型照明器具1の断面図である。図1に示すように、埋込型照明器具1は、光源として複数の発光素子(LED)2を搭載したLED基板3、ヒートシンク4、リフレクター5、光拡散カバー6、枠7、本体固定バネ8、LEDに電力を供給する電源装置9および電源装置固定ネジ10を備えている。
ヒートシンク4はアルミニウムの押出しで成形可能な構造である。ヒートシンク4は、略円板形状の平板部4aと、フィン部4bと、から構成されている。
平板部4aは、LED基板3を取り付け可能な光源取り付け部としての役割を果たす。そのため、LED基板3と同じまたはLED基板3よりも大きな面積を有する。
フィン部4bは、平板部4aから略垂直となるよう立ち上がる板状の複数のフィン11から構成されている。複数のフィン11は、略等間隔となるように設けられている。
フィン11を複数設けることによりヒートシンク4全体の表面積を大きくすることができ、それにより放熱性能を向上させることができる。
フィン11の数を増やすほど表面積を大きくでき、放熱性能を向上させることができる。しかし、現状、フィンの高さとフィン間の距離の比率は、フィンの高さを1とした場合に、フィン11と隣り合うフィン11の間の距離を0.1以上としなければアルミニウムの押出しでは成形することが難しい。そのため、成形可能であり、かつ表面積を大きくする形状をとることが望ましい。
フィンと隣り合うフィンとの間の距離と、放熱能力の関係を示すために、フィンの高さ50mmの矩形のヒートシンクを仮定した場合にフィンと隣り合うフィンとの間の距離を変更した場合のLED基板の温度変化の一例を、図7に示す。ヒートシンクの放熱能力は、フィンと隣り合うフィンとの間の距離が5mm付近の場合が一番高く、それ以上、それ以下では放熱能力が低下する。
これは、フィンと隣り合うフィンとの間の距離が狭いと、フィンの間に流れる空気の量が減少するので放熱能力は低下し、広すぎるとフィンの表面積が小さくなるからである。
フィンの間を流れる空気量が多く、かつフィンの表面積を増加させるためには、フィンの高さが50mmである場合に、フィンの間の距離は5mm程度であることが望ましい。
比率で表すと、フィンの高さを1とした場合、フィンと隣り合うフィンの間の距離は0.1程度である場合が放熱能力が一番高く、ヒートシンクの材料低減などの効果を考えると、フィンとフィンの間の距離は0.1〜0.15程度が望ましい。
フィン部4bは、段差状フィン部4b1,電源装置固定フィン部4b2,載置フィン部4b3を有する。ヒートシンク4において、段差状フィン部4b1、電源装置固定フィン4b2、載置フィン部4b3という順になるよう設けられている。
ヒートシンク4の複数のフィン11は、LED2に電力を供給する電源装置9の長手方向に対して垂直方向に設けられている。ヒートシンク4の材料には、6063T-5などのアルミ合金を用いている。熱伝導率が高ければその他の材料を用いても良い。また、ヒートシンク4に表面処理を行い放射率を高めると、放熱性能を向上させることができる。表面処理の方法として例えば、アルマイト処理、樹脂を塗装するなどの方法があり、これにより放射率を0.8〜0.9程度に向上することができる。
段差状フィン部4b1は、平板部4aからの高さが異なるフィン11を複数有する。段差状フィン部4b1は、電源装置固定フィン4b2に隣接するフィンに比べて電源装置固定フィン4b2から遠いフィンの方が平板部4aからの高さが低くなるよう段差形状となるように設けられている。言い換えると、ヒートシンク4の一端側(LED2に電力を供給する電源装置9を取り付けた他端側)の複数のフィン11を段差形状にしている。
図2は、埋込型照明器具1を天井埋込材12の天井埋込孔13へ取付ける一工程を示している。前述のヒートシンク4の段差形状により、段差がない形状と比較して、ヒートシンク4の一端側(LEDに電力を供給する電源装置9を取り付けた側とは反対の側)の複数のフィン11と天井埋込材12の接触の恐れを低減するため取付作業性が向上する。なお、本実施形態では段差状フィン部4b1のフィン11を全て平板部4aからの高さが異なるフィンとしたが、取り付け作業性が向上する構造であればこの限りでない。例えば、端部のみが他よりも低い構造であってもよい(図6参照)。
ヒートシンク4において、フィンの数と表面積が同じならば、フィンを同じ高さとなるように設けるよりも段差形状になるように設けたほうが、熱放射が大きいため、放熱効果が向上する。これは、フィンを同じ高さとなるように設けるものよりも、段差形状となるように設けるものの方が、一つのフィンからの熱放射が隣り合う他のフィンに吸収される量が少ないため、全体として熱放射が大きいものとなるためである。
電源装置固定フィン4b2は、1つのフィン11である。また、電源装置固定フィン4b2の平板部4aからの高さは、段差状フィン部4b1や載置フィン部4b3のフィンと同じもしくは高いものである。これは、電源装置9の固定を容易とするためである。電源装置固定フィン4b2は、平板部4aとは反対側の端部に電源装置をネジで固定するためのネジ孔が設けられている。電源装置固定フィン4b2は、ネジ孔を設けるための厚さを有する。
図3に示すように、1つのフィン16(電源装置固定フィン4b2)の先端部に電源装置9がネジ止め固定されている。フィン16の肉厚が、他のフィン11より厚くなっている。
1つのフィン16の先端部にネジ孔を設ける面積があるため、電源装置9をヒートシンク4のフィン16の先端部上にネジ止め固定でき、組立作業性が向上する。但し、肉厚を厚くすると、肉厚が薄いフィンを同じ箇所に複数設置した場合と比較して、放熱のための表面積が減少するため、肉厚部を中空17にして放熱のための面積を増やしてもよい。
なお、中空にするのではなく、図6に示すように、フィン11の一部分を薄くしても良い。
載置フィン部4b3は、平板部4aからの高さが略均一なフィン11を複数有する。高さが均一であるのは、電源装置9の一部を載置するためである。埋込型照明装置1の高さを低くするために、載置フィン部4b3と電源装置固定フィン4b2との高さの差は、電源装置9の高さと同程度であることが望ましい。
枠7には樹脂を用いている。樹脂の材料としては、成形が容易となるようABSを用いている。枠7に金属材料、例えばアルミダイキャストなどを用いると、熱伝導率が樹脂よりも高くなるので、放熱性を上げることができる。また、枠7の表面は放射率を上げるような塗装をすると良い。また、枠の内側を光の反射率が高くなるような塗装をすると、光学損失が減少し、全光束が増加する。デザイン性を考慮するならば、内側をミラー反射面にしても良い。
(第二の実施形態)
図4は、本発明における埋込型照明器具1の第二の実施形態を示している。図3に示すように、電源装置9の底部(LED2の設置側)と接触している2つのフィン11は、電源装置9の底部(LED2の設置側)に沿って連結部14を形成している。言い換えると、載置フィン部4b3における平板部4a側と反対側の端部は各々連結し、連結部14を形成している。この際、隣り合う2つのフィンのみが連結していてもよいし、3つ以上が連結していてもよい。連結部14があることにより、電源装置9を安定的に支えることができる。
(第三の実施形態)
図5は、本発明における埋込型照明器具1の第三の実施形態を示している。図4に示すように、1つのフィンが長尺フィン15となり、電源装置9の底部(LED2の設置側)の長手方向に沿って接触している。言い換えると、載置フィン部4b3における平板部4a側とは反対側の端部の1つが平板部4aと略平行となる延長部を有する長尺フィン15となる。長尺フィン15は2つ以上でもよい。長尺フィン15により電源装置9を支えることができ、電源装置9が傾きにくい効果がある。
第二および第三の実施形態により、ヒートシンク4と電源装置9の接触面積が増え、発光素子(LED)2から発せられた熱をLED基板2とヒーとシンク4を介した電源装置9への伝熱量が増えるため、放熱効果が向上する。さらに、LEDに電力を供給する電源装置9の表面を樹脂などで塗装し、放射率を0.8〜0.9程度に上げることで、放熱性を向上させることができる。また、電源装置9と枠7の間のスペースでヒートシンク4の形状を変更ができるため、製品寸法に影響は無く、空いたスペースを有効活用できる。
なお、上記実施形態では光源としてLEDを用いているが、その他の光源、例えばOLEDなどを用いても良い。
以上により、本実施形態の埋込型照明器具1によれば、照明器具を天井埋込孔13へ取付ける際に、ヒートシンク4の一端(LEDに電力を供給する電源装置9を取り付けた他端側)と天井埋込材12が接触しにくく、かつ、ヒートシンク形状が、伝熱・放熱性能として最適化されている埋込型照明器具を提供することができる。
1 埋込型照明器具
2 発光素子(LED)
3 LED基板
4 ヒートシンク
5 リフレクター5
6 光拡散カバー
7 枠
8 本体固定バネ
9 LEDに電力を供給する電源装置
10 電源装置固定ネジ
11 フィン
12 天井埋込材
13 天井埋込孔
14 連結部
15 長尺フィン
16 フィン(厚肉)
17 中空部

Claims (4)

  1. 光源と、該光源が取り付けられるヒートシンクと、前記光源に電力を供給する電源装置と、を有する埋込型照明器具において、
    前記ヒートシンクは、前記光源を取り付け可能な光源取り付け部と、該光源取り付け部から立ち上がる複数のフィンと、を有し、
    前記複数のフィンのうちの一部は、前記光源取り付け部からの高さが略同じ複数のフィンであり、
    前記複数のフィンのうちの他の一部は、前記光源取り付け部からの高さが異なる複数のフィンであり、
    前記高さが異なる複数のフィンのうち、前記高さが略同じ複数のフィンと近いフィンよりも遠いフィンの方が、高さが低いことを特徴とする埋込型照明器具。
  2. 前記高さが略同じ複数のフィンにおける前記光源取り付け部側とは反対側の端部は、各々連結していることを特徴とする請求項1に記載の埋込型照明器具。
  3. 前記高さが略同じ複数のフィンにおける前記光源取り付け部側とは反対側の端部の一つ又は複数は、前記光源取り付け部と略平行となる延長部を有していることを特徴とする請求項1に記載の埋込型照明器具。
  4. 前記複数のフィンのうち、前記電源装置をねじ固定するフィンの厚さが他のフィンよりも厚いことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の埋込型照明器具。
JP2014002084A 2014-01-09 2014-01-09 埋込型照明器具 Pending JP2015130303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014002084A JP2015130303A (ja) 2014-01-09 2014-01-09 埋込型照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014002084A JP2015130303A (ja) 2014-01-09 2014-01-09 埋込型照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015130303A true JP2015130303A (ja) 2015-07-16

Family

ID=53760886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014002084A Pending JP2015130303A (ja) 2014-01-09 2014-01-09 埋込型照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015130303A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159455A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2012138370A (ja) * 2012-03-14 2012-07-19 Panasonic Corp 照明器具
JP2013206850A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159455A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2012138370A (ja) * 2012-03-14 2012-07-19 Panasonic Corp 照明器具
JP2013206850A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5287547B2 (ja) 発光素子ランプ及び照明器具
JP4406854B2 (ja) 発光素子ランプ及び照明器具
JP2008117558A (ja) 照明用反射体および光源装置
JP2012123979A (ja) 照明器具
JP2019212533A (ja) 照明装置
JP6508552B2 (ja) Led照明器具
JP6380759B2 (ja) 照明器具
JP2014107106A (ja) 照明装置
EP3290789B1 (en) Luminaire including a heat dissipation structure
JP2011187296A (ja) 照明装置
US20150369466A1 (en) Led lighting fixture and heat sink therefor
JP2018181744A (ja) 照明装置
JP2015162315A (ja) 埋込型照明器具
JP6566189B2 (ja) 照明器具
TWI507634B (zh) 殼體及具有其之照明裝置
JP5789565B2 (ja) 照明装置
JP2013251056A (ja) ヒートシンク及びそれを備えた照明器具
JP2015130303A (ja) 埋込型照明器具
KR20130060392A (ko) Led 투광등
US20170321875A1 (en) Led lighting fixture and heat sink therefor
US20150077993A1 (en) Lighting apparatus
JP6811606B2 (ja) 埋込型照明器具
JP6349186B2 (ja) 照明装置
JP2014212076A (ja) 照明器具
JP2015141736A (ja) 埋込型照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161206

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170116

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170123

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170711