JP2015115288A - 照明制御装置 - Google Patents

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郁敦 臼井
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Abstract

【課題】仕込み作業に熟練を必要とせず、仕込み作業の時間と労力を削減できる照明制御装置を提供する。
【解決手段】調光操作卓12は、表示手段17、表示制御手段、入力手段22、RGB成分抽出手段および照明制御手段を備える。表示制御手段は、表示手段17に映像を表示させる。入力手段22は、表示手段17に表示された映像上にRGB成分抽出点Pを指定する。RGB成分抽出手段は、入力手段22で指定されたRGB成分抽出点Pにおける映像の画素データからRGB成分を抽出する。照明制御手段は、RGB成分抽出手段で抽出されたRGB成分を照明制御信号に変換する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、照明を制御する照明制御装置に関する。
近年、舞台やスタジオ等での演出照明において、カラー照明が可能なカラー照明器具が使用されるようになってきている。
このようなカラー照明器具の場合、1台毎に、最低でもR(赤)、G(緑)およびB(青)の3色のデータで色を作る必要があり、しかも、使用するカラー照明器具の全てを少しずつ違う色で、さらには少しずつ違うタイミングで制御をかけようとすると、それらを設定するための仕込み作業に多大な時間と労力を必要とする。
また、ある色から違う色に変化させる場合、RGBの色要素を今のレベルから次のレベルに直線的に変化させても、その変化途中で意図しない色となって違和感が生じやすい。このような場合、変化途中の色を指定し、時間的に連続して変化させることで、色の変化の違和感を低減することができるが、仕込み作業の時間と労力がさらに増すうえに、色の変化の違和感を解消することは難しい。
また、このような仕込み作業は、簡単な色の転換だけでも、熟練を要する。
特開2008−269931号公報
従来の照明制御装置では、仕込み作業に熟練を要し、この仕込み作業に多くの時間と労力を要する問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、仕込み作業に熟練を必要とせず、仕込み作業の時間と労力を削減できる照明制御装置を提供することである。
実施形態の照明制御装置は、表示手段、表示制御手段、入力手段、RGB成分抽出手段および照明制御手段を備える。表示制御手段は、表示手段に映像を表示させる。入力手段は、表示手段に表示された映像上にRGB成分抽出点を指定する。RGB成分抽出手段は、入力手段で指定されたRGB成分抽出点における映像の画素データからRGB成分を抽出する。照明制御手段は、RGB成分抽出手段で抽出されたRGB成分を照明制御信号に変換する。
本発明によれば、表示手段に表示された映像上にRGB成分抽出点を指定するだけの簡単な作業で、映像に応じた照明制御が可能となり、仕込み作業に熟練を必要とせず、仕込み作業の時間と労力を削減することが期待できる。
一実施形態を示す照明制御装置を用いた照明システムの構成図である。 同上照明制御装置のブロック図である。 同上照明制御装置による映像抽出制御のフローチャートである。 同上照明制御装置による映像抽出制御に使用するコンピュータグラフィクスでのグラデーションの映像の例を示す説明図である。 同上照明制御装置の映像抽出制御に使用するコンピュータグラフィクスでの色パターンの映像の例を示す説明図である。 同上照明制御装置による映像抽出制御に使用する実際に撮影した映像の例で、その映像を模式的に示す説明図である。
以下、一実施形態を、図1ないし図6を参照して説明する。
図1に、舞台やスタジオ等の照明を行う照明システム10を示す。
照明システム10は、舞台やスタジオ等に設置される複数の照明器具11、および複数の照明器具11を制御する照明制御装置としての調光操作卓12を備えている。これら複数の照明器具11と調光操作卓12とは、通信用のケーブル13で接続され、例えばDMX規格の通信方式に従って通信可能とする。
複数の照明器具11には、舞台やスタジオ等での演出照明に使用されるスポットライト11aやホリゾントライト11b等が含まれている。これら照明器具11には、例えばLEDや有機EL等の発光素子を光源としたものや、ダイクロックミラーやカラーフィルタなどの制御で光の色を任意に変化させることが可能なカラー照明器具が含まれている。さらに、照明器具11は、DMX規格の通信方式に従って調光操作卓12と通信する通信手段を備えているとともに、DMX規格の通信方式で割り当てられる固有のアドレスを記憶していて、調光操作卓12から送られてくる照明制御信号のうち該当するアドレスの照明制御信号を受け付け、受け付けた照明制御信号に従って照明状態を制御する制御手段を備えている。
また、調光操作卓12は、表示部15および操作部16を備えている。
表示部15には、カラー映像(以下、映像という)を表示可能な表示手段17が含まれている。表示手段17は、平面形の画面を有する例えばカラー液晶表示パネル等のカラーディスプレイで構成されている。表示手段17の画面は、例えばRGBの副画素で1つの画素が構成され、これら複数の画素が画面の縦方向および横方向に配列されており、映像データを入力して映像を表示可能とする。なお、表示手段17の画面には、操作部16の一部となるタッチパネルを備えていてもよい。
操作部16には、フィーダ、スイッチおよびキーボード等の卓操作部18が含まれるとともに、マウス19等が含まれている。マウス19では、表示手段17の画面に表示されるカーソルを操作し、入力操作することができる。
さらに、図2に示すように、調光操作卓12は、コンピュータを主体として構成される制御部21を備えている。この制御部21には、表示手段17および入力手段22が接続されているとともに、ケーブル13によって複数の照明器具11が接続されている。
入力手段22は、卓操作部18、マウス19、表示手段17のタッチパネル等が含まれている。入力手段22により、表示手段17に表示された映像上に1つまたは複数のRGB成分抽出点P(図4ないし図6参照)を指定可能としている。
そして、制御部21は、映像の特定箇所からRGB成分を抽出し、照明器具11の照明状態を制御する映像抽出制御の機能を有している。この制御部21は、映像データに基づいて表示手段17に映像を表示させる表示制御手段23、入力手段22で指定されたRGB成分抽出点Pにおける映像の画素データからRGB成分を抽出するRGB成分抽出手段24、RGB成分抽出手段24で抽出されたRGB成分をDMX規格の通信方式の照明制御信号に変換する照明制御手段25、DMX規格の通信方式に従って複数の照明器具11と通信する通信手段26、および映像データやシーンデータ等を記憶する記憶手段27等を備えている。
映像データには、図4または図5のようなコンピュータグラフィクスや、図6のような実際に撮影された動画等が含まれる。演出照明に利用する映像データは、予め準備されて記憶手段27等に登録されている。
次に、照明システム10において、映像抽出制御を行う場合の作用を図3のフローチャートを参照して説明する。
入力手段22を操作して、予め登録してある映像を表示手段17に表示させ、映像抽出制御に使用する映像を選択する(ステップS1)。したがって、入力手段22は、映像を選択する映像選択手段としての機能も有している。
ここで、図4に示すコンピュータグラフィクスの映像を選択したものとする。この映像は、左から右に向けて赤色、黄色、緑色、水色、青色、桃色および赤色と変化するグラデーションの映像の例である。このグラデーションの映像は、再生により、図4に矢印で示すように右から左に色が順繰りに移動する動画となる。
映像を選択した後、入力手段22を操作して、表示手段17の画面に表示された映像上の任意の位置にRGB成分抽出点Pを指定する(ステップS2)。RGB成分抽出点Pは、○印で示すが、○印の中心がRGB成分抽出点Pとなる。RGB成分抽出点Pは、×印や・印等の他の印でもよい。
RGB成分抽出点Pは、映像抽出制御対象(以下、制御対象と呼ぶ)となる1つの照明器具11あるいはグループ化された複数の照明器具11と対応付けて設定、登録する。RGB成分抽出点Pは、映像抽出制御対象が1つの照明器具11あるいは1つのグループの照明器具11である場合には映像上に1つ指定すればよいし、映像抽出制御対象が複数の照明器具11あるいは複数のグループの照明器具11である場合には映像上に複数指定すればよい。図4の例では、RGB成分抽出点Pは、映像上に4つ指定した場合であり、RGB成分抽出点Pのそれぞれに対応付けられた4つの照明器具11あるいは4つのグループの照明器具11が映像抽出制御対象となる。RGB成分抽出点Pは映像上の任意の位置に指定でき、例えば、図4のように、4つのRGB成分抽出点Pを映像が順次変化する方向に対して直交する方向に1列に並べて配置してもよいし、例えば映像が順次変化する方向に位置をずらすように任意の位置に配置してもよい。
入力手段22による指定が完了した後(ステップS3)、入力手段22による再生操作や、調光操作卓12による照明演出のシーンデータに基づいた自動再生により、映像を再生する(ステップS4)。
RGB成分抽出点Pにおける映像の1つの画素データからRGB成分を抽出し(ステップS5)、抽出したRGB成分をDMX規格の通信方式の照明制御信号に変換し(ステップS6)、映像抽出制御対象の照明器具11のアドレスととともに照明制御信号を調光操作卓12から照明器具11に送信する(ステップS7)。時間の経過に伴って、各RGB成分抽出点Pに対して映像が変化するため、1つの画素データから抽出されるRGB成分も変化し、この変化に応じた照明制御信号が送信される(ステップS8)。
映像抽出制御対象の照明器具11では、調光操作卓12から送られてくる照明制御信号のうち該当するアドレスの照明制御信号を受け付け、受け付けた照明制御信号に従って照明状態を制御する。
これにより、例えば図4の場合、各RGB成分抽出点Pに対して映像の赤色、黄色、緑色、水色、青色、桃色および赤色のグラデーション領域が移動するため、照明器具11でも照明の色が赤色、黄色、緑色、水色、青色、桃色および赤色に変化する。
また、図5に示すコンピュータグラフィクスの映像は、赤色、水色、緑色、紫色、黄色、黒色を左右方向に配列した色パターンの映像の例である。この色パターンの映像は、再生により、図5に矢印で示すように右から左に色パターンが順繰りに移動する動画となる。
複数のRGB成分抽出点Pを指定する場合には、複数の色パターンを作成することにより対応可能とする。再生の速度は、全ての色パターンが同じでもよいし、色パターン毎に異なっていてもよい。色パターンとともに再生時間(秒等)を表示することにより、色変化のタイミングを把握しやすくできる。複数のRGB成分抽出点Pを色パターン上の任意の位置に配置してもよい。
この場合にも、各RGB成分抽出点Pに対して映像の赤色、青色、緑色、紫色、黄色、黒色の色パターンが移動するため、照明器具11でも照明の色が赤色、青色、緑色、紫色、黄色、黒色に変化する。
そして、図4や図5のようなコンピュータグラフィクスでは、例えば、昼から夕方および夜になるシーンに合わせて、グラデーションや色パターンの映像を作成し、その映像上にRGB成分抽出点Pを指定するだけの簡単な作業で、シーンに合わせて照明器具11の照明の色を制御することができ、違和感のない色変化が可能となる。
また、図6に示す実際に撮影された映像は、夕暮れ時の風景の動画の例である。この映像は、画面下側が地上、画面上側が空であり、再生により、日が暮れて、空の色が夕焼けの橙色から青色へと変化していく。
この映像の空の領域において、上空付近、地上付近、それらの中間付近に各RGB成分抽出点Pを指定し、そして、上空付近のRGB成分抽出点Pに対応して例えばホリゾントの上側域を照明する照明器具11を制御し、地上付近のRGB成分抽出点Pに対応してホリゾントの下側域を照明する照明器具11を制御し、中間付近のRGB成分抽出点Pに対応してホリゾントの上下方向中間域を照明する照明器具11を制御するようにする。
そして、最初は、映像の上空付近が青色、地上付近が夕焼けの橙色、中間付近が青色と橙色との中間色であったとすると、再生により、日が暮れて、中間付近、および地上付近も順に青色に変化する。それに応じて、映像の上空付近、地上付近、それらの中間付近に各RGB成分抽出点Pに対応付けられた各照明器具11でも照明の色が変化し、ホリゾントに夕暮れ時の状態が表現される。
なお、実際に撮影された映像は、川の映像、木漏れ日の映像、炎の映像等でもよい。
そして、これらの抽象的な色の変化を、例えばカラー照明器具で再現しようとすると、制御する器具1台に対して、最低でも赤、緑、青の3色のデータで必要な色を作り、使用する器具全てが少しずつ違う色で、しかも、少しずつ違うタイミングで制御をかけなければならない。この作業を1台ずつに色を作り、各々タイミングを変えてシーンチェンジすることは不可能に近い。また、変化のタイミングを乱数等でランダムに決めて制御しても、自然界のタイミングと微妙に違い違和感が出る可能性が高いが、本実施形態によると画像の成分をそのまま使用し動画のタイミングで変化させることにより、自然に近い制御が可能となる。すなわち、照明制御装置としての調光操作卓12では、表示手段17に表示された映像上にRGB成分抽出点Pを指定するだけの簡単な作業で、映像に応じた照明制御が可能となり、仕込み作業に熟練を必要とせず、仕込み作業の時間と労力を削減することができる。
また、調光操作卓12は、カラー照明器具だけではなく、ハロゲン器具の調光を制御する調光器や、単色のLED器具も制御でき、これらの照明の変化のきっかけなどに同期させてカラー制御用の動画の再生タイミングなどを制御することにより、総合的な照明演出を容易に実施することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
12 照明制御装置としての調光操作卓
17 表示手段
22 入力手段
23 表示制御手段
24 RGB成分抽出手段
25 照明制御手段
P RGB成分抽出点

Claims (3)

  1. 表示手段と;
    前記表示手段に映像を表示させる表示制御手段と;
    前記表示手段に表示される映像上にRGB成分抽出点を指定する入力手段と;
    前記入力手段で指定されたRGB成分抽出点における映像の画素データからRGB成分を抽出するRGB成分抽出手段と;
    前記RGB成分抽出手段で抽出されたRGB成分を照明制御信号に変換する照明制御手段と;
    を具備することを特徴とする照明制御装置。
  2. 前記入力手段は、前記表示手段に表示された映像上に複数のRGB成分抽出点を指定可能とし、
    前記RGB成分抽出手段は、RGB成分抽出点毎に映像の画素データからRGB成分を抽出し、
    前記照明制御手段は、RGB成分毎に照明制御信号に変換する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明制御装置。
  3. 前記表示手段に表示される映像には、撮影された動画およびコンピュータグラフィクスのいずれか1つが含まれる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明制御装置。
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