JP2015096008A - 粉体塗装装置 - Google Patents

粉体塗装装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015096008A
JP2015096008A JP2013235617A JP2013235617A JP2015096008A JP 2015096008 A JP2015096008 A JP 2015096008A JP 2013235617 A JP2013235617 A JP 2013235617A JP 2013235617 A JP2013235617 A JP 2013235617A JP 2015096008 A JP2015096008 A JP 2015096008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neutral wire
neutral
stator core
heating
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013235617A
Other languages
English (en)
Inventor
裕嗣 岩本
Hirotsugu Iwamoto
裕嗣 岩本
龍太郎 中村
Ryutaro Nakamura
龍太郎 中村
吉田 政史
Masafumi Yoshida
政史 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2013235617A priority Critical patent/JP2015096008A/ja
Publication of JP2015096008A publication Critical patent/JP2015096008A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

【課題】中性点部の粉体膜厚を確保する。【解決手段】粉体塗装装置1は、ステータ10と、加熱装置15を備える。ステータ10は、ステータコア11と、ステータコア11に挿入された一般部122と、ステータコア11の外径側に設けられた中性点部121と、を有し、複数の相を有するコイル12と、ステータコア11の外径に沿って略周方向に設けられた第1の中性線部131と、少なくとも一部がステータコア11の外径側から内径側に伸長する形状を有し、中性点部121と接触する第2の中性線部132と、を有し、前記コイルの複数の相を夫々接続する中性線13と、第1の中性線部131の全体を被覆する中性線樹脂部14と、を備え、加熱装置15が中性線樹脂部14の加熱後に加熱を停止した場合に、中性線樹脂部14により保温された第1の中性線部131の熱を、第2の中性線部132を介して中性点部121に伝熱する。【選択図】図2

Description

本発明は、ステータの粉体塗装装置に関する。
モータに用いられるステータの製造を行う際に、例えばエポキシ系樹脂等の粉体塗装により絶縁皮膜の形成が行われる。典型的には、モータコアから突出した巻線コイルのコイルエンド部である被塗装部を加熱した後、ワークの温度が粉体塗料の溶融温度以上である状態で粉体塗料を付着させる。
例えば粉体塗料を塗装する方法の一つとして、流動浸漬法が知られている。流動浸漬法では、粉体塗料を収容した塗料タンクの下部からエアを吹き込み、粉体塗料に流動性を与えて粉体浴を形成し、ワークを粉体浴に浸漬して粉体塗料を付着させる。
特許文献1には、コイルエンドを保護塗料に浸漬し、保護塗料溶融可能温度に加熱されたコイルエンドの熱により、保護塗料を溶融し、コイルエンドに付着させる技術が開示されている。
特開2003−260407号公報
図6は、関連するステータコアのコイルエンドと中性線の形状を示す図である。ステータの粉体塗装前加熱において、複数の相で設けられたコイルを接続している中性線を加熱することにより、中性線と溶接されている中性点部の加熱が行われる。しかしながら加熱後から粉体浸漬を開始する間に、中性点部の先端部の温度が、他の中性線と接続されていないコイルの先端温度に比べて温度が低下しやすいという問題がある。図7は図6のB−B断面図である。より具体的には、中性点部はステータコアの外周側に位置しているため、外気との接触面積が大きく、熱引きが大きい。また中性点部は片側しかコア内に挿入されていないため、コアとの接触面積が小さい。したがって、加熱されたステータコアからの温度伝達が少なく、中性点部の温度は他の箇所に比べて温度が低下しやすくなる。これらの理由から、中性点部は粉体塗装を行う際に、他の箇所に比べて粉体膜厚が薄くなってしまう場合がある。そのため、中性点部と他の箇所との温度差を低減し、十分な粉体膜厚を確保したいという要望がある。
粉体塗装装置は、ステータと、前記ステータを局所加熱する加熱装置を備える。前記ステータは、ステータコアと、前記ステータコアに挿入された一般部と、前記ステータコアの外径側に設けられ、前記ステータコアに挿入されていない中性点部と、を有し、複数の相を有するコイルと、前記ステータコアの外径に沿って略周方向に設けられた第1の中性線部と、少なくとも一部が前記ステータコアの外径側から内径側に伸長する形状を有し、前記中性点部と接触する第2の中性線部と、を有し、前記コイルの複数の相を夫々接続する中性線と、前記第1の中性線の全体を被覆する中性線樹脂部と、を備え、前記加熱装置が前記中性線樹脂部の加熱後に加熱を停止した場合に、前記中性線樹脂部により保温された第1の中性線部の熱を、前記第2の中性線部を介して前記中性線部に伝熱する。
これにより、中性点部の先端部の温度低下を抑制することができる。
粉体塗装時に、中性点部の粉体膜厚を確保することができる。
実施の形態1にかかる粉体塗装装置の構成を示す図である。 実施の形態1にかかるコイルエンドの概略を示す図である。 実施の形態1にかかる図2のA−A断面図であり、局所加熱を行う場合を示す図である。 実施の形態1にかかる粉末塗装装置の動作フローを示す図である。 実施の形態1にかかる温度低下の比較を示す図であり、(A)は中性線樹脂部による被覆がされていない場合の温度低下であり、(B)は中性線樹脂部による被覆がされている場合の温度低下である。 関連するコイルエンドの概略を示す図である。 関連する図6のB−B断面図を示す図である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、粉体塗装装置1の構成を示す図である。粉体塗装装置1は、ステータ10と、局所加熱ヒーター15と、IH(Induction Heating)ヒーター20と、直流電源30を備える。
ステータ10は、ステータコア11と、コイル12と、中性線13と、中性線樹脂部14を備える。
ステータコア11は、典型的には環状の複数のコア素材板を積層させたものである。典型的にはコア素材板にはそれぞれ複数の溝が設けられている。図2は、ステータコア11のコイルエンドの概略を示す図である。
コイル12は、ステータコア11の内外に設けられたコイルである。典型的にはコイル12は、U相、V相、W相の3相が設けられており、3相交流による通電駆動を行う。またコイル12は、中性点部121と、一般部122を有する。またコイル12は、直流電源30と接続する端子を有する。
中性点部121は、片側のみがステータコア11内に挿入されているコイルである。中性点部121は、ステータコア11の外径側に設けられている。中性点部121は、先端部が中性線13と接している。中性点部121は、ステータコア11が加熱された場合にステータコア11から伝達された熱と、局所加熱ヒーター15により加熱された中性線13から伝達された熱により加熱される。例えば中性点部121は、中性線13からの加熱が無い場合、外気との接触面積が大きいため、温度の低下が一般部122に比べて早い。
一般部122は、両側がステータコア11内に挿入されているコイルである。一般部122は、それぞれコイル2本が溶接している。一般部122は、ステータコア11との接触面積が中性点部121に比べて大きい。そのため一般部122は、ステータコア11が加熱された場合に、中性点部121に比べてステータコア11から大きな熱量が与えられる。
中性線13は、3相に設けられたコイル12の、各相を接続している接続線である。中性線13は、ステータコア11の外径側に設けられ、略周方向に伸長した形状を有する第1の中性線部131と、中性点部121の先端と接触する第2の中性線部132を有する。
第1の中性線部131は、中性線樹脂部14により被覆されている。第1の中性線部131は、局所加熱ヒーター15により中性線樹脂部14が加熱された場合に、中性線樹脂部14からの伝熱により加熱される。また第1の中性線部131は、局所加熱ヒーター15による加熱が停止した場合には、中性線樹脂部14による保温効果により保温状態となる。また第1の中性線部131は、中性線樹脂部14が局所加熱ヒーター15により加熱されることに応じて自身が加熱された場合に、第2の中性線部132に伝熱する。また第1の中性線部131は、局所加熱ヒーター15の加熱が停止した場合に、中性線樹脂部14により保温された熱を、第2の中性線部132に伝熱する。
第2の中性線部132は、中性線樹脂部14により被覆されていない部分である。典型的には第2の中性線部132は、一端が第1の中性線部131の側面部と接続し、他端が中性点部121の先端部の外周面と面接触する。言い換えると、第2の中性線部132は、少なくとも一部が外径方向から内径方向に向かう部分を有しており、外径側において第1の中性線部131と接続し、内径側において中性点部121と接している。第2の中性線部132は、第1の中性線部131の与えられた熱を伝熱し、中性点部121を加熱する。より具体的には第2の中性線部132は、局所加熱ヒーター15の加熱により、中性線樹脂部14を介して第1の中性線部131に与えられた熱を伝熱することにより、中性点部121の先端部を加熱する。また第2の中性線部132は、局所加熱ヒーター15が停止した場合には、第1の中性線部131に保温された熱を、中性点部121に伝熱する。なお、第1の中性線部131と第2の中性線部132は一体の形状である。
中性線樹脂部14は、第1の中性線部131の全体を被覆する。言い換えると、中性線樹脂部14は、ステータコア11の外径に沿う方向に設けられた第1の中性線部131の全体を被覆している。中性線樹脂部14は、局所加熱ヒーター15により加熱された場合に、第1の中性線部131に伝熱する。中性線樹脂部14は、第1の中性線部131や第2の中性線部132に比べ、局所加熱ヒーター15により加熱されていない場合の温度低下が小さい材質を用いる。これにより中性線樹脂部14は、局所加熱ヒーター15による加熱が停止した場合に保温効果を発揮し、第1の中性線部131の温度低下の速度を低減する。
局所加熱ヒーター15は、中性線樹脂部14を加熱する加熱装置である。典型的には、ステータには許容熱の制限があるため、局所加熱ヒーター15は、製品温度の直接管理しやすくなるよう、中性線樹脂部14に接触して加熱を行う接触型ヒーターを用いる。また局所加熱ヒーター15は、第2の中性線部132の近傍の中性線樹脂部14を加熱することが、温度管理を行う上で望ましい。図3は、図2のA−A断面図であり、局所加熱ヒーター15により中性線樹脂部14を加熱する状態を示した図である。
IHヒーター20は、ステータコア11を加熱する加熱装置である。典型的には、IHヒーター20は、ステータコア11の外径側と内径側に、ステータコア11の周方向に沿ってIHコイルを有する。IHヒーター20は、IHコイルに高周波電流を流すことにより磁力線を発生さる。これによりIHヒーター20は、ステータコア11に発生するうず電流により、ステータコア11を誘導加熱する。これによりIHヒーター20は、粉体塗装前の加熱を行う。
直流電源30は、コイル12に電流を供給する。典型的には直流電源30は、コイル12に設けられた端子をクランプして直流電流を流すことにより、コイル12に対し粉体塗装前の加熱を行う。
次に、ステータの粉体塗装時の動作について説明する。図4は、ステータの粉体塗装の動作フロー示した図である。
最初に、ワークを加熱する(ステップS1)。具体的にはIHヒーター20は、ステータコア11を誘導加熱により加熱する。また直流電源30は、コイル12に直流電流を供給することにより、コイル12の加熱を行う。さらに局所加熱ヒーター15は、中性線樹脂部14に対して局所加熱を行う。これにより第1の中性線部131は、中性線樹脂部14を介して加熱される。加熱された第1の中性線部131は、第2の中性線部132に伝熱することにより、中性点部121を加熱する。
次に、ワークの加熱を停止する(ステップS2)。すなわち、ステータの温度が粉体塗装に十分な温度まで上昇したら、IHヒーター20による加熱と、直流電源30とコイル12の接続による加熱と、局所加熱ヒーター15による中性線樹脂部14に対する局所加熱を停止する。
中性線樹脂部14は、保温状態となる(ステップS3)。すなわち、第1の中性線部131は、中性線樹脂部14の保温効果により温度低下の速度が抑えられた状態となる。
第1の中性線部131は、保温された熱を第2の中性線部132を介して、中性点部121に伝熱する(ステップS4)。図5(A)及び図5(B)は、中性線樹脂部14によりステータコア11の略外径に沿う方向に設けられた第1の中性線部131を、被覆している場合及び被覆していない場合の、一般部122と、中性点部121の温度低下を比較する図である。図5(A)は、被覆を行っていない場合であり、図5(b)Bは、被覆を行っている場合である。図5(A)と図5(B)において、加熱後に10秒経過した状態を比較すると、中性線樹脂部14により第1の中性線部131の被覆を行った方が、被覆を行わない場合に比べて、中性点部121の一般部122との温度差が小さくなることがわかる。
粉体塗装を行う(ステップS5)。ここで、中性点部121の温度と一般部122との温度差が小さいことにより、粉体塗装による中性点部121と一般部122との膜厚の差が小さくなる。
したがって第1の中性線部131を中性線樹脂部14によって被覆することにより、局所加熱ヒーター15を停止した場合であっても、中性線樹脂部14の保温効果により第1の中性線部131を保温することができる。これにより、局所加熱ヒーター15による加熱停止後も、第1の中性線部131に保温された熱が第2の中性線部132を介して中性点部121に伝熱し、中性点部121の先端部の温度の低下を低減する。したがって、加熱停止後の中性点部121の温度と一般部122の温度差を低減し、粉体塗装を行う際に中性点部121の粉体膜圧を確保できる。
なお一般に、直流電源30とコイルは通電状態であるためコイル12に対して接触式のヒーターを用いることができないが、実施の形態1に示した方法では、局所加熱ヒーター15は中性線樹脂部14に接触して使用するため、通電の恐れが無く、接触型のヒーターを利用することができる。そのため、IHヒーター20によるステータコア11の加熱と、直流電源30によるコイル12の加熱とともに、接触型の局所加熱ヒーター15を用いた中性点部121の加熱を、同時に行うことができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、ステップS2において、局所加熱ヒーター15による局所加熱をIHやDHとともに局所加熱ヒーター15による局所加熱を停止するように記載したが、それぞれの加熱停止のタイミングは同時でなくて良い。また、局所加熱ヒーター15による局所加熱は、温度管理を厳密に行うため接触型であることが望ましいが、非接触型のヒーターを用いることを妨げるものではない。
1 粉体塗装装置
10 ステータ
11 ステータコア
12 コイル
121 中性点部
122 一般部
13 中性線
131 第1の中性線部
132 第2の中性線部
14 中性線樹脂部
15 局所加熱ヒーター
20 IHヒーター
30 直流電源

Claims (1)

  1. ステータと、前記ステータを局所加熱する加熱装置を備える粉体塗装装置であって、
    前記ステータは、
    ステータコアと、
    前記ステータコアに挿入された一般部と、前記ステータコアの外径側に設けられ、前記ステータコアに挿入されていない中性点部と、を有し、複数の相を有するコイルと、
    前記ステータコアの外径に沿って略周方向に設けられた第1の中性線部と、少なくとも一部が前記ステータコアの外径側から内径側に伸長する形状を有し、前記中性点部と接触する第2の中性線部と、を有し、前記コイルの複数の相を夫々接続する中性線と、
    前記第1の中性線部の全体を被覆する中性線樹脂部と、を備え、
    前記加熱装置が前記中性線樹脂部の加熱後に加熱を停止した場合に、前記中性線樹脂部により保温された第1の中性線部の熱を、前記第2の中性線部を介して前記中性点部に伝熱する、
    粉体塗装装置。
JP2013235617A 2013-11-14 2013-11-14 粉体塗装装置 Pending JP2015096008A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013235617A JP2015096008A (ja) 2013-11-14 2013-11-14 粉体塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013235617A JP2015096008A (ja) 2013-11-14 2013-11-14 粉体塗装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015096008A true JP2015096008A (ja) 2015-05-18

Family

ID=53198073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013235617A Pending JP2015096008A (ja) 2013-11-14 2013-11-14 粉体塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015096008A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018164387A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 本田技研工業株式会社 回転電機のステータ
US10404126B2 (en) * 2016-04-12 2019-09-03 Honda Motor Co., Ltd. Conductor unit for rotating electrical machine and rotating electrical machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10404126B2 (en) * 2016-04-12 2019-09-03 Honda Motor Co., Ltd. Conductor unit for rotating electrical machine and rotating electrical machine
JP2018164387A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 本田技研工業株式会社 回転電機のステータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6685878B2 (ja) 回転電機および回転電機の製造方法
JP4706643B2 (ja) 固定子の加熱方法、及び加熱装置
JP2017503657A (ja) 金属素材を溶融して供給するための誘導加熱ヘッド
JP2007104847A (ja) 回転電機及びその製作方法
JP5823179B2 (ja) 誘導加熱による固定子の加熱方法、及び加熱装置
JP2016047549A (ja) 摩擦攪拌接合装置
JP6677204B2 (ja) リアクトル製造方法及び加熱装置
TW201742140A (zh) 旋轉台用非接觸電力供給機構及方法和晶圓旋轉保持裝置
JP2008118731A (ja) ステータコイル及びコアの加熱装置および加熱方法
JP2015096008A (ja) 粉体塗装装置
JP2015046246A (ja) ステータワーク加熱装置、ステータワーク加熱方法及びステータコイル製造方法
JP2019097234A (ja) ステータの製造方法およびステータ
CN104203448A (zh) 复合构件的制造方法
US20190020251A1 (en) Method of manufacturing divided cores for a stator
JP6943743B2 (ja) 電動機用ステータの製造方法
JP5874747B2 (ja) ロータコア加熱装置及びロータコア焼き嵌め方法
CN103167657A (zh) 环状金属件感应加热装置和杯状金属件感应加热装置
JP2015084312A5 (ja)
CN106489299B (zh) 加热线圈
JP5256008B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5216119B2 (ja) ターミナル接続構造
JP2008238192A (ja) はんだ付け装置
JP2015069879A (ja) 誘導加熱装置
JP2013169101A (ja) 粉体流動槽
JP6969407B2 (ja) コイル皮膜形成装置