JP2015088067A - マイニング分析装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、辞書を更新して、マイニング結果を試しに得たい場合であっても、長い遅延時間が発生してしまう。
また、本願発明は、同結果を確認して、仮登録した同義語を本登録すると、バックグラウンドで過去に遡り入力データの表記ゆれの補正処理を行い、マイニング分析を行うことで、最終的に正確なマイニング分析の結果を出力することができる。
なお、バックグラウンドのマイニング処理は、予めスケジューリングされているマイニング処理の合間に行う。
具体的には、以下のような解決手段を提供する。
したがって、(1)に係るマイニング分析装置は、テキストデータについてのマイニング分析の結果に基づいて、統合的なマイニング結果を効率よく、かつ、迅速に作成することができる。
したがって、(2)に係るマイニング分析装置は、テキストデータについてのマイニング分析の結果に基づいて、統合的なマイニング結果をさらに効率よく、かつ、迅速に作成することができる。
したがって、(3)に係るマイニング分析装置は、統合的なマイニング結果を効率よく作成することができる。
したがって、(4)に係るマイニング分析装置は、統合的なマイニング結果をさらに効率よく作成することができる。
マイニング分析装置10が、テキスト取得手段11と、マイニング分析手段12と、用語対応辞書DB31と、マイニング結果記憶制御手段13と、用語判断手段14と、マイニング結果統合手段15と、を備える場合について、手段ごとに詳述する。
用語は、単語やフレーズを含む。その用語に関連する語句は、その用語と同義語の単語やフレーズを含む。後述する図2のように、例として、用語対応辞書DB31には、「バッテリー」、「バッテリー電池」、「電源」が用語として記憶されている。この場合、用語に対応付けて、「電池」が対応語として記憶されている。
用語対応辞書DB31は、予め手作業で用語と対応語とを対応付けて記憶させてもよい。
例えば、後述する図6で示すように、マイニング結果において単語「A」及び抽出された関連語「β」の出現頻度が82であり、単語「A」及び抽出された関連語「ββ」の出現頻度が35である場合であって、用語対応辞書DB31において「β」と「ββ」とが対応語として対応付けられている場合、マイニング結果統合手段15は、単語「A」について、出現頻度が117(82+35)として統合し、統合的なマイニング結果とする。
マイニング結果統合手段15は、統合したマイニング結果を統合結果記憶部42に記憶する。
なお、辞書入力受付手段16は、表示されたマイニング結果上でのマウス操作等により、用語及び対応語の追加や削除を受け付けるとしてもよい。
すなわち、辞書作成手段17は、受け付けられた入力に基づいて、新たな用語対応辞書DB31を作成したり、既存の用語対応辞書DB31を更新したりする。
テキスト補正手段19は、テキストデータを補正するための用語対応辞書を、ユーザによって指定されるとしてもよい。
さらに、テキスト補正手段19は、後述する用語対応管理テーブル32に記憶されている版番号による版情報に対応する用語対応辞書、例えば、ユーザによって指定された版情報に対応する用語対応辞書、に基づいてテキストデータを補正するとしてもよい。
用語の範囲(ペア情報)は、例えば、用語と対応語との対を示す番号によって示される範囲であってよい。登録状態は、用語対応辞書DB31に記憶された用語の登録状態を示す情報である。登録日は、版情報を用語対応管理テーブル32に記憶させた時刻を表わす。
例えば、テキスト補正手段19は、用語対応管理テーブル32を参照し、登録日が最新の用語と対応語とのペア情報を取得して、テキストデータの用語の補正処理を行うとしてもよい。
テキスト補正手段19は、登録状態が「本登録」であることを示している場合のみ、版情報のペア情報を取得し、取得したペア情報に基づいて取得した用語対応辞書DB31の用語及び対応語(例えば、ペア情報が1〜3の場合、用語対応辞書DB31の番号1〜3の用語及び対応語)によって、テキストデータの用語の補正処理を行う。テキスト補正手段19は、登録状態が「仮登録」であることを示している場合、テキストデータの用語の補正処理を行わない。
マイニング結果統合制御手段18は、マイニング結果の表示について期間の条件を入力されて要求された場合に、用語対応管理テーブル32の登録日であって入力された期間内の登録日、に対応する版情報に基づいて、マイニング結果統合手段15によるマイニング結果の統合を行うように制御する。
図2(a)は、用語対応辞書DB31が、用語に対応語を対応付けている例である。
図2(a)が示すように、用語対応辞書DB31は、「電池」という用語に対し、「バッテリー」や、表記ゆれの表現である「バッテリー電池」、上位概念である「電源」という対応語を記憶している。また、例えば、話し言葉における「壊れた」という用語に対し、同義語の書き言葉である「破損」という対応語を、記憶している。
図2(b)が示すように、用語対応辞書DB31は、同じ文章に含まれるキーワードを条件用語として記憶してもよい。これにより、用語対応辞書DB31は、同じ用語であっても異なる対応語を記憶することができる。例えば、テキストデータにキーワードとして「最新機種」という用語が用いられている場合、テキストデータに「N社」という会社名が含まれる場合、「最新機種」は条件1に対応付けられた「機種N」及び「機種M」に対応し、「A社」という別の会社名が含まれている場合、「最新機種」は条件1に対応付けられた「機種A」に対応するように、記憶する。このような記憶をすることにより、マイニング分析装置10は、テキストデータに用いられている曖昧な用語を正確な用語に対応させて補正することにより、正確にマイニング分析することができる。
この条件用語は、マイニング結果の統合結果の中から、急増・急減したキーワードとしてユーザによって確認され、キーワードの関連用語として選択されることにより、用語対応辞書DB31に記憶されるとしてもよい。
さらに、用語対応辞書DB31は、用語の使われている期日を条件として記憶するとしてもよい。例えば、「最新機種」という用語は「N社」という会社名が含まれた場合、条件2で指定されている期日によって、「最新機種」を「機種M」と、「機種N」との異なる機種に対応付けることが可能となる。
また、用語対応辞書DB31は、その他の付随情報として「登録ユーザ」を記憶してもよい。登録ユーザは、ペア単語を登録したユーザ(又はその所属チーム等)を表わし、そのペア情報を反映する対象ユーザを規定できる。例えば、用語対応辞書DB31は、ユーザ2にとっての「最新機種」を「機種B」に、ユーザ3にとっての「最新機種」を「機種C」に対応付けることができる。
用語対応管理テーブル32は、直接テキストで入力されてもよく、表示するマイニング分析結果上でのマウス操作等により、追加や編集されてもよい。
テキスト管理テーブル43は、マイニング分析の対象であるテキストデータの補正情報を記憶する。テキスト管理テーブル43は、補正処理済みのテキストIDに対応付けて、オリジナルのテキストIDと、適用した用語対応規則の版情報(適用規則版情報)と、更新日時と、オリジナルテキストの登録日時情報と、サイズとを記憶する。テキストID、及びオリジナルテキストIDは、テキストの識別子である。適用規則版情報は、用語対応管理テーブル32に記憶されている版情報を示す。更新日時は、テキストデータが補正されて更新された日時を表わし、オリジナルテキストの登録日時情報は、補正される前の最初のテキストデータが登録された日時を表わし、サイズは、テキストIDで示されるテキストデータの容量を表わしている。なお、オリジナルテキストは、入力されたテキストを保存するテキストデータベース(図示せず)に、テキストIDと共に保存されている。
マイニングIDは、マイニング分析結果の識別子であり、処理時刻は、マイニング分析の処理を完了した時刻である。
処理モードは、時間分析、日次分析、週次処理、月次処理等、テキストデータをマイニング分析する期間を表わし、それぞれ、時間ごと、日ごと、週ごと、月ごとにマイニング分析することに対応する。
処理対象時間は、マイニング分析で扱うデータの時間帯を表わす。処理モードが時間分析では、「2013−08−27 13h」等と時間帯を指定し、日次分析では、「2013−08−27」のように日を指定し、週次分析では「2013−08−26」のように分析対象の週の開始日を指定し、月次分析では「2013−08」のように月を指定する。
適用規則版情報は、用語対応管理テーブル32にある版情報を示す。
処理時間は、マイニング分析にかかった処理時間である。
マイニング分析装置10は、関連情報を含むマイニング結果を、(1)及び(2)のように統合する。
(1)各マイニング結果において、抽出した単語と抽出した関連語とが対応語である(用語対応辞書DB31に対応語として登録されている)場合には、各マイニング結果から削除する。
(2)各マイニング結果において、抽出した単語が同じで、関連語同士が対応語である場合、又は関連語が同じで抽出した単語同士が対応語である場合に、抽出した単語のマイニング結果(例えば、頻度情報)を加算する(対応語を同じ用語に置換し、マイニング結果を統合する)。なお、マイニング結果同士を比較して、抽出した単語が同じで、関連語が同じである場合、時刻情報が同一のもの(時刻情報の差が所定の時間範囲内のものを同一のものとしてよい)に対して、頻度情報を加算するとしてもよい。
図6の例は、「A」と「α」、「B」と「BB」、及び「β」と「ββ」がそれぞれ対応語である場合に、頻度情報を加算して統合する例である。図6の例において、抽出単語「A」及び関連語「α」のマイニング結果と、抽出単語「B」及び関連語「β」のマイニング結果とは、(1)の対応語の条件により統合されない。
なお、(1)及び(2)のいずれでもない(例えば、抽出した単語がユニークで対応語がない)場合、マイニング結果を統合結果記憶部42にマージして記憶する。
マイニング分析装置10は、ネガポジ判定情報を含むマイニング結果を、(1)及び(2)のように統合する。
(1)各マイニング結果において、抽出した単語同士が対応語であり(用語対応辞書DB31に用語と、対応語として登録されている)、時刻情報が同一のもの(時刻情報の差が所定の時間範囲内のものを同一のものとしてよい)である場合には、各マイニング結果を統合する。
(2)(1)の場合において、各マイニング結果において抽出した単語同士のマイニング結果(ネガティブ頻度、ポジティブ頻度、頻度総数)を加算する(すなわち、対応語を同じ用語に置換し、マイニング結果を統合する)。
マイニング分析装置10は、対応しないと判断した単語についてのマイニング結果を、統合結果記憶部42にマージして記憶する。
統合する方法は、ネガティブ頻度、ポジティブ頻度、又は頻度総数のそれぞれについて、(a)加算する、(b)平均する、又は(c)重み付け加算する、としてもよい。
図7の例は、「A」と「AA」、「B」と「BB」がそれぞれ対応語であり、(a)加算して、統合する例である。
予約済分析予定101〜105は、予約済みのマイニング分析のスケジュールを示している。更新301は、用語対応辞書DB31が更新されたことを示している。
分析予定201〜205は、用語対応辞書DB31の更新に伴って、補正(例えば、表記ゆれ補正)されたテキストデータを新たにマイニング分析するための予定を示している。
予測時間は、例えば、新規に予約するマイニング分析の入力データの詳細情報(入力時間帯やサイズ等)と、マイニング管理テーブル44に蓄積された過去のマイニング分析処理時間と、直前のマイニング分析処理で用いる用語対応辞書が共通かどうかの情報等とから計算される、マイニング分析処理に掛かる時間である。
また、マイニング分析装置10は、用語対応管理テーブル32と、テキスト管理テーブル43と、マイニング管理テーブル44とを備え、新規の表記ゆれ情報の登録(仮登録)を、本登録するかの判断ができるほか、共通して含まれる単語や対象データの期間等の条件追加等の高度な表記ゆれ補正をすることができる。
また、マイニング分析装置10は、新規の表記ゆれ情報を本登録した用語対応管理テーブル32に基づいて、テキストデータを表記ゆれ補正し、補正したテキストデータのマイニング分析をスケジューリングし、正確なマイニング分析結果を、既存の分析処理への影響を極力抑えつつ、最終的に提示することができる。
11 テキスト取得手段
12 マイニング分析手段
13 マイニング結果記憶制御手段
14 用語判断手段
15 マイニング結果統合手段
16 辞書入力受付手段
17 辞書作成手段
18 マイニング結果統合制御手段
19 テキスト補正手段
20 マイニング分析制御手段
21 マイニング分析スケジュール手段
22 マイニング結果表示手段
31 用語対応辞書DB
32 用語対応管理テーブル
41 マイニング結果記憶部
42 統合結果記憶部
43 テキスト管理テーブル
44 マイニング管理テーブル
Claims (9)
- テキストデータを取得するテキスト取得手段と、
前記テキスト取得手段によって取得されたテキストデータをマイニング分析するマイニング分析手段と、
前記マイニング分析手段によってマイニング分析された結果であるマイニング結果をマイニング結果記憶手段に記憶させるマイニング結果記憶制御手段と、
前記マイニング分析手段によってマイニング分析されるテキストデータに用いられる用語と、その用語に関連する語句とを対応付けて記憶する用語対応辞書と、
前記マイニング結果において抽出された単語について、互いに対応するか否かを前記用語対応辞書に基づいて判断する用語判断手段と、
前記用語判断手段によって互いに対応すると判断された単語についてのそれぞれのマイニング結果を統合するマイニング結果統合手段と、
を備えるマイニング分析装置。 - 前記用語対応辞書を作成するための入力を受け付ける辞書入力受付手段と、
前記辞書入力受付手段によって受け付けられた入力に基づいて、前記用語対応辞書を作成する辞書作成手段と、
前記辞書作成手段によって前記用語対応辞書が作成されると、作成された前記用語対応辞書に基づいて、前記マイニング結果統合手段による前記マイニング結果の統合を行うように制御するマイニング結果統合制御手段と、
をさらに備える請求項1に記載のマイニング分析装置。 - 前記辞書作成手段によって作成された前記用語対応辞書に基づいて、前記テキストデータを補正するテキスト補正手段と、
前記テキスト補正手段によって補正されたテキストデータを、前記マイニング分析手段によってマイニング分析するように制御するマイニング分析制御手段と、
をさらに備える請求項2に記載のマイニング分析装置。 - 前記用語対応辞書が作成されるごとに、作成された内容を表わす版情報を記憶する用語対応管理テーブルをさらに備え、
前記辞書作成手段は、前記用語対応辞書を作成すると、作成した前記用語対応辞書に対応した前記版情報を前記用語対応管理テーブルに記憶させ、
前記マイニング分析制御手段は、前記用語対応管理テーブルに記憶されている前記版情報に対応する前記用語対応辞書に基づいて、前記テキストデータが補正され、補正された前記テキストデータがマイニング分析されるように制御する、
請求項3に記載のマイニング分析装置。 - 前記用語対応辞書の版情報と、前記テキストデータとを対応付けて記憶するテキスト管理テーブルをさらに備え、
前記テキスト補正手段は、前記用語対応管理テーブルに基づいて、前記テキストデータを補正し、補正した前記テキストデータと前記用語対応辞書の版情報とを対応付けて前記テキスト管理テーブルに記憶させる、
請求項4に記載のマイニング分析装置。 - 前記マイニング分析手段によってマイニング分析される時間を記憶するマイニング管理テーブルと、
マイニング分析する予定を設定するマイニング分析スケジュール手段と、をさらに備え、
前記マイニング分析手段は、マイニング分析ごとにマイニング分析した時間を前記マイニング管理テーブルに記憶させ、
前記マイニング分析スケジュール手段は、前記マイニング管理テーブルに基づいて、前記マイニング分析手段によるマイニング分析の予定を設定する、
請求項3から5のいずれかに記載のマイニング分析装置。 - 前記用語対応辞書は、用語を具体的な対応語に対応付けるための条件を、対応語に対応付けてさらに記憶する、
請求項2から6のいずれかに記載のマイニング分析装置。 - 請求項1に記載のマイニング分析装置が実行する方法であって、
前記テキスト取得手段が、テキストデータを取得するテキスト取得ステップと、
前記マイニング分析手段が、前記テキスト取得ステップによって取得されたテキストデータをマイニング分析するマイニング分析ステップと、
前記マイニング結果記憶制御手段が、前記マイニング分析ステップによってマイニング分析された結果であるマイニング結果をマイニング結果記憶手段に記憶させるマイニング結果記憶制御ステップと、
前記用語判断手段が、前記マイニング結果において抽出された単語について、互いに対応するか否かを前記用語対応辞書に基づいて判断する用語判断ステップと、
前記マイニング結果統合手段が、前記用語判断ステップによって互いに対応すると判断された単語についてのそれぞれのマイニング結果を統合するマイニング結果統合ステップと、
を備える方法。 - コンピュータに、請求項8に記載の方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
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