JP2015079579A - 液晶表示装置のバックライト用の導光板、バックライトユニット、及び液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置のバックライト用の導光板、バックライトユニット、及び液晶表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ホットバーを低減できる、液晶表示装置のバックライト用の導光板を提供することである。また、その導光板を用いたバックライトユニット及び液晶表示装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の液晶表示装置のバックライト用の導光板は、シート状であって、その一端面から入射された光を上面側へ出光させる、液晶表示装置のバックライト用の導光板であって、前記一端面に対向する他端面に複数の凸部が設けられることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、液晶表示装置のバックライト用の導光板及びバックライトユニット及び液晶表示装置に関する。
スマートフォン等のモバイル機器の液晶表示装置のバックライトとして、エッジライト方式のものが普及している。エッジライト方式のバックライトは、シート状の導光板と、その一端側に配置された光源とを備える。導光板は、光源がある該一端側から入射された光を発光面側に出光させる。この時、発光面全体の明るさが均一になることが理想である。しかし、実際には輝度ムラが生じることが知られており、様々な対策が採られていた(例えば特許文献1参照)。
バックライト部分で生じる輝度ムラとして、ホットバーと呼ばれる、導光板の前記一端側に対向する面付近が明るくなるものがある。これは、前記一端側から入射された光が、導光板で全て発光面側に出光されずに、導光板の前記一端側に対向する面から導光板の外へ出て行き、導光板を囲っているハウジングフレームに当たって散乱されることにより生じるものである。このホットバーは、これまでは、導光板の辺部付近の発光面側に貼られた遮光両面テープによって、バックライトの発光面側から見えないようになっていた(例えば特許文献2参照)。
しかし、近年、液晶表示装置の狭額縁化の傾向が進み、導光板の縁部付近までバックライトの発光面として利用したいという要請がある。そのためには、遮光両面テープの幅を狭くするとともに、導光板の縁部付近で生じるホットバーを低減する必要がある。
特開2007−103101号公報 特開2013−15749号公報
本発明が解決しようとする課題は、ホットバーを低減できる、液晶表示装置のバックライト用の導光板を提供することである。また、その導光板を用いたバックライトユニット及び液晶表示装置を提供することにある。
実施形態の液晶表示装置のバックライト用の導光板は、シート状であって、その一端面から入射された光を上面側へ出光させる、液晶表示装置のバックライト用の導光板であって、前記一端面に対向する他端面に複数の凸部が設けられることを特徴とする。
実施形態の液晶表示装置の断面図(アレイ基板32とハウジングフレーム26とが遮光両面テープ28によって固定される場合)。 図1の液晶表示装置のA‐A断面図。 実施形態の液晶表示装置の断面図(偏光板31とハウジングフレーム26とが遮光両面テープ28によって固定される場合)。 図3の液晶表示装置のB‐B断面図。 実施形態の導光板の光源側の面と対向する面の拡大斜視図。 実施形態の導光板の光源側の面と対向する面の拡大平面図。 変更例の導光板の光源側の面と対向する面の拡大斜視図。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(1)液晶表示装置1及びバックライトユニット2の構成
実施形態の液晶表示装置1は、図1〜4に示すように、主としてバックライトユニット2の上に液晶セル3が配置されている。
液晶セル3は、アレイ基板32と、アレイ基板32の上に配置されたカラーフィルタ基板(対向基板)33とを備える。アレイ基板32とカラーフィルタ基板33の間には液晶が挟まれている。アレイ基板32の下側及びカラーフィルタ基板33の上側には、それぞれ偏光板31、30が配置されている。アレイ基板32は、カラーフィルタ基板33よりも延長されて棚部36を有し、その先端付近にはフレキシブル配線基板34が配されている。棚部36上には、ICチップ35が配置されている。
バックライトユニット2は、長方形のシート状の反射シート20、導光板21、拡散シート23、下プリズムシート24、上プリズムシート25が、この順に下から積層されている。光源としての複数のLED22が、導光板21の一端面40に沿って並べて設けられている。ハウジングフレーム26が、これらの部材を、平面方向の外側から囲んで収納している。LED22からハウジングフレーム26の外方に向けてフレキシブル配線基板27が配され、その上下には空間を埋めるスペーサが配されている。
液晶セル3は、棚部36の下方にLED22が配置されるように、遮光両面テープ28によって、バックライトユニット2の上に固定されている。図1及び2に示すようにアレイ基板32とハウジングフレーム26とが遮光両面テープ28によって固定される場合と、図3及び4に示すように偏光板31とハウジングフレーム26とが遮光両面テープ28によって固定される場合がある。
(2)導光板21の形状
導光板21は、ポリカーボネートやアクリル等の透明な樹脂材料でできている。導光板21は、平面視長方形で、上面41と下面42を有する、シート状の部材である。LED22が配置された光源側の一端面40付近においてのみ、厚さが一端面40に向かって厚くなるように、上面41が上方に向かって傾斜している。一端面40の厚さは、LED22の大きさに略等しい。導光板21のサイズは、特に限定されないが、短辺5cm程度、長辺9cm程度、平均厚さ0.4mm程度である。LED22から発せられた光は、一端面40に対向する他端面45に垂直に入射される。
他端面45には平面視三角形状の凸部が形成されている。具体的には、図5に示すように、導光板21の縦方向(厚さ方向)に延びる三角柱の形状の凸部43が隙間なく並んでいる。該三角柱の1つの側面全体が、導光板21の他端面45側の部分から連続し、該側面に対向する稜が、導光板21の外側方向に突出している。隣接する2つの凸部43、43の間には凹部44が形成されている。凹部44の頂点は、隣接する2つの凸部43、43の接する部分である。凸部43は、導光板21の縦方向に長い長方形の小面46により形成されている。小面46は、面45に対して(従って、光源側の一端面40に垂直な方向に対して)45°の角度をなしている。凸部43は、2つの小面46、46の端部が凸部43の頂点となる位置で接することによって形成されている。その交わる角度は、90°である。ただし、凸部43の頂点は、丸みを帯びていたり、平坦になっていたりしても良い。特に、導光板21が樹脂材料の射出成形により製造されたものである場合は、頂点は必然的に丸みを帯びる。
また、凹部44の頂点から凸部43の頂点までの、面45に垂直な方向(光源側の一端面40に垂直な方向)の高さは、特に限定されないが、後述する効果を奏するためには0.01mm以上0.1mm以下であることが望ましい。
図示しないが、導光板21の上面41及び下面42には光学パターンが施されている。また、一端面40には入光プリズムが形成されている。また、長辺側の2つの面は、鏡面又は鏡面ではないが凹凸の無い平らな面である。ただし、上面41と下面42の両方又はいずれか一方に、均一な面発光を実現するための光学パターンが施されていても良い。
(3)作用
他端面45に凸部が形成されていない場合は、LED22から導光板21内部へ入射された光は、他端面45側において導光板21の内から外への境界面に垂直に入射する。そのため、該境界面における光の反射率は低く、他端面45を透過する光の強度は強いので、強い光がハウジングフレーム26に当たって散乱し、明るいホットバーが生じる。
しかし、他端面45に複数の凸部が形成されていると、導光板21の内と外との境界面に対する光の入射角次第で、該境界面における光の反射率が高くなり、他端面45を透過する光の強度が弱くなる。ただし、凸部の形状次第では、他端面45におけるある部分で反射した光が、他端面45又はその他の面における別の部分から導光板21の外へ出て行く。
ここで、凸部43は、光源側の一端面40に垂直な方向(従って、導光板21に対する光の入射方向であって、他端面45に対する光の入射方向)に対して45°の角度をなす、2つの長方形の小面46、46が、凸部43の頂点となる位置で接することによって形成されている。2つの小面46、46の接する角度は90°である。その効果を図6を用いて説明する。他端面45に向かって垂直方向に入射した光は、小面46(例えば図6の小面46a)に対して45°の角度を持って入射する(図6の矢印a)。小面46aで反射した光は、入射方向に直角な方向へ進み、小面46aに隣接する小面46bに45°の角度を持って入射する(図6の矢印b)。小面46bで反射した光は、他端面45に対する入射方向と反対方向へ進む(図6の矢印c)。このように、他端面45に向かって垂直方向に入射して反射した光は、入射方向と反対方向へ進む。従って、反射光は導光板21内に封じ込められる。
(4)効果
実施形態の導光板21の他端面45には、複数の凸部が形成されているため、上記のように、他端面45を透過する光の強度が弱くなる。そのため、ハウジングフレーム26に当たる光は弱く、ホットバーが生じたとしても、他端面45に凸部が形成されていない場合と比較して暗い。
また、凸部43は、光の入射方向に対して45°の角度をなす2つの小面46、46が、90°の角度で接することによって形成されているため、上記のように光が導光板21内に封じ込められる。そのため、凸部の形状が他のものである場合よりも、ホットバーが低減される。
また、上記実施形態では、凸部43が隙間無く並び、他端面45全体が、光の入射方向に対して45°の角度をなす面によって構成されているため、ホットバー低減の効果が顕著である。
また、凸部43と凹部44は、導光板21の縦方向に延長されている。そのため、導光板21が射出成形により製造される場合は、型から取り出しやすい。
また、凹部44の頂点から凸部43の頂点までの高さが0.01mm以上であるため、ホットバーをより低減できる。一方、凹部44の頂点から凸部43の頂点までの高さが0.01mmより低い場合、光の入射方向に対して45°をなしている面状の部分に対する、凸部43の頂点の丸み部や平坦部の相対的大きさが大きくなる。そのため、小面46が光の入射方向に対して45°の角度をなし、2つの小面46、46が90°の角度で接していることに基づく上記効果が、十分に得られない可能性がある。
また、導光板21の他端面45側の凸部43が設けられている部分は、バックライトの発光面として利用できない。そのため、凹部44の頂点から凸部43の頂点までの高さは0.1mm以下であることが望ましい。
(5)変更例
導光板21の他端面45の凸部の形状は、上記実施形態のものに限られない。他端面45に複数の何らかの形状の凸部が形成されていれば、上記効果の欄に記載のように、ホットバーが低減される。
凸部の形状としては、例えば、様々なプリズムを形成する多面体の形状が挙げられる。上記の実施形態の凸部の形状は、多面体の形状の一種である。
上記の実施形態のように、他端面45の凸部が、光の入射方向に対して角度を持った小面によって形成されている場合において、光の入射方向に対する小面の該角度は45°に限定されない。また、2つの前記小面の接する角度は上記の実施形態のような90°に限定されない。これらの角度により程度の差はあるものの、いずれの角度であっても、この場合の他端面45には導光板21内に光を封じ込める効果があり、ホットバーが低減される。
他端面45の凸部の、具体的な変更例を、図7(a)に示す。この変更例では、横方向(厚さ方向に直行する方向)に延びる三角柱の形状の凸部5が、上下方向(厚さ方向)に隙間なく交互に並んでいる。凸部5は、導光板の厚さ方向に直角な方向に長い、光の入射方向に対して角度を持った、2つの長方形の小面50、50の端部同士が接することによって形成される。小面50の光の入射方向に対する角度は45°、2つの小面50、50の交わる角度は90°であることが望ましい。
他端面45の凸部の別の変更例を図7(b)に示す。この変更例の凸部51の形状は、上記の実施形態の凸部43の形状と同じである。この変更例では、隣り合う凸部51と凸部51の間は、平らな面(光の入射方向に対して直交する面)となっている。凸部51は、導光板の厚さ方向に長い、光の入射方向に対して角度を持った、2つの長方形の小面52、52の端部同士が接することによって形成される。小面52の光の入射方向に対する角度は45°、2つの小面52、52の交わる角度は90°であることが望ましい。
他端面45の凸部のさらに別の変更例を図7(c)に示す。この変更例では、四角錐の凸部53が縦横に隙間なく並んでいる。該四角錐の底面全体が、導光板21の他端面45側の部分から連続し、該四角錐の頂点が導光板21の外側方向に突出している。凸部53を形成する4つの小面54がそれぞれ光の入射方向に対して45°の角度をなし、対向する2つの面が四角錐の頂点で接する角度が90°であることが望ましい。
以上のいずれの変更例においても、隣接する凸部同士が接する部分が凹部の頂点となる。凹部の頂点から凸部の頂点までの面45に垂直方向(LED22からの光の入射方向)の高さは、0.01〜0.1mmであることが望ましい。
以上の実施形態は例示であり、発明の範囲はこれに限定されない。以上の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換、変更を行うことができる。以上の実施形態やその変形は、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…液晶表示装置、2…バックライトユニット、20…反射シート、21…導光板、22…LED、23…拡散シート、24…下プリズムシート、25…上プリズムシート、26…ハウジングフレーム、27…フレキシブル配線基板、28…遮光両面テープ、3…液晶セル、30…偏光板、31…偏光板、32…アレイ基板、33…カラーフィルタ基板、34…フレキシブル配線基板、35…ICチップ、36…棚部、40…一端面、41…上面、42…下面、43…凸部、44…凹部、45…他端面40に対向する面、46…小面、5…凸部、50…小面、51…凸部、52…小面、53…凸部、54…小面

Claims (10)

  1. シート状であって、その一端面から入射された光を上面側へ出光させる、液晶表示装置のバックライト用の導光板であって、
    前記一端面に対向する他端面に複数の凸部が設けられた、液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  2. 前記凸部の形状は多面体である、請求項1に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  3. 前記多面体の形状は前記導光板の厚さ方向に延びる三角柱である、請求項2に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  4. 前記多面体の形状は前記導光板の厚さ方向に直角な方向に延びる三角柱である、請求項2に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  5. 隣り合う前記三角柱同士が接している、請求項3又は4に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  6. 隣り合う前記三角柱の間に、平らな面が設けられている、請求項3又は4に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  7. 前記三角柱の頂点における、該頂点を形成する2つの小面の接する角度が90°である、請求項3〜6のいずれか1項に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  8. 前記多面体の形状は四角錐である、請求項2に記載の液晶表示装置のバックライト用の導光板。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の導光板と、該導光板の一端側に設けられた光源とを備える、液晶表示装置のバックライトユニット。
  10. 請求項9のバックライトユニットと、該バックライトユニットの上面側に設けられた液晶セルとを備える液晶表示装置。
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