JP2015069618A - セキュリティ状態可視化方法、プログラム及びシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一形態に係るセキュリティ状態可視化プログラムは、第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び第1のユーザーのクライアント情報に基づいて評価した第1のユーザーのセキュリティ危険度と、書き込みを受信するように登録した第2のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び第2のユーザーのクライアント情報に基づいて評価した第2のユーザーのセキュリティ危険度と、に基づいて、第1のユーザーのSNS上でのセキュリティ状態を評価し、セキュリティ状態を表示する処理をコンピュータに実行させる。
【選択図】図1
Description
このような状況において、ユーザー自身がSNS上でのセキュリティ状態を認識できる技術は見聞することができない。
前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を評価する処理と、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する処理と、
をコンピュータに実行させる。
前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を評価する工程と、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する工程と、
を備える。
サーバから取得した前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を評価する処理と、
画面表示部に前記セキュリティ状態を示す情報を表示させる処理と、
を実行する可視化処理部を備える。
第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第1のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を判別する処理と、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する処理と、
をコンピュータに実行させるセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、画像を添付した書き込みが存在するか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価し、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する処理では、前記画像を添付した書き込みが存在すると、前記画像が拡散する可能性がある旨を示す情報を表示する付記1に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記書き込みに位置情報が含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1又は2に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第1のユーザーが送信したメッセージの内容にURLが含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1乃至3のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが送信したメッセージの内容にURLが含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1乃至4のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが書き込みを受信するように登録した数と、前記第2のユーザーの書き込みを受信するように登録した第3のユーザーの数と、の差分を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1乃至5のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが書き込みを受信するように登録した数の増減を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1乃至6のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが1日に書き込んだ数、前記第2のユーザーが1日に書き込みを受信した数、又は前記第2のユーザーが1日に送信したメッセージの数を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1乃至7のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記2のユーザーが前記第1のユーザーの書き込みを受信する新規のユーザーか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記1乃至8のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第1のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程と、
前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を判別する工程と、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する工程と、
を備えるセキュリティ状態可視化方法。
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、画像を添付した書き込みが存在するか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価し、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する工程では、前記画像を添付した書き込みが存在すると、前記画像が拡散する可能性がある旨を示す情報を表示する付記10に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記書き込みに位置情報が含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10又は11に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記第1のユーザーが送信したメッセージの内容にURLが含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10乃至12のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記第2のユーザーが送信したメッセージの内容にURLが含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10乃至13のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記第2のユーザーが書き込みを受信するように登録した数と、前記第2のユーザーの書き込みを受信するように登録した第3のユーザーの数と、の差分を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10乃至14のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記第2のユーザーが書き込みを受信するように登録した数の増減を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10乃至15のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記第2のユーザーが1日に書き込んだ数、前記第2のユーザーが1日に書き込みを受信した数、又は前記第2のユーザーが1日に送信したメッセージの数を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10乃至16のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化方法。
前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程では、前記2のユーザーが前記第1のユーザーの書き込みを受信する新規のユーザーか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する付記10乃至17のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化方法。
サーバから取得した第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第1のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
サーバから取得した前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報と、に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を判別する処理と、
画面表示部に前記セキュリティ状態を示す情報を表示させる処理と、
を実行する可視化処理部を備えるセキュリティ状態可視化システム。
2 通信機器
2a 演算処理部
2b 画面表示部
2c 情報入力部
3 twitterサーバ
4 外部サーバ
Claims (10)
- 第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第1のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を評価する処理と、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する処理と、
をコンピュータに実行させるセキュリティ状態可視化プログラム。 - 前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、画像を添付した書き込みが存在するか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価し、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する処理では、前記画像を添付した書き込みが存在すると、前記画像が拡散する可能性がある旨を示す情報を表示する請求項1に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。 - 前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記書き込みに位置情報が含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する請求項1又は2に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
- 前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第1のユーザーが送信したメッセージの内容にURLが含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する請求項1乃至3のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
- 前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが送信したメッセージの内容にURLが含まれているか否かの解析結果を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する請求項1乃至4のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
- 前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが書き込みを受信するように登録した数と、前記第2のユーザーの書き込みを受信するように登録した第3のユーザーの数と、の差分を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する請求項1乃至5のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
- 前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが書き込みを受信するように登録した数の増減を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する請求項1乃至6のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
- 前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理では、前記第2のユーザーが1日に書き込んだ数、前記第2のユーザーが1日に書き込みを受信した数、又は前記第2のユーザーが1日に送信したメッセージの数を示す情報をさらに加えて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する請求項1乃至7のいずれか1項に記載のセキュリティ状態可視化プログラム。
- 第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第1のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程と、
前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する工程と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を評価する工程と、
前記セキュリティ状態を示す情報を表示する工程と、
を備えるセキュリティ状態可視化方法。 - サーバから取得した第1のユーザーのSNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第1のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
サーバから取得した前記書き込みを受信するように登録した第2のユーザーの前記SNS上での書き込みの公開範囲を示す情報及び前記第2のユーザーのクライアント情報に基づいて、前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を評価する処理と、
前記第1のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報及び前記第2のユーザーのセキュリティ危険度を示す情報に基づいて、前記第1のユーザーの前記SNS上でのセキュリティ状態を評価する処理と、
画面表示部に前記セキュリティ状態を示す情報を表示させる処理と、
を実行する可視化処理部を備えるセキュリティ状態可視化システム。
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