JP2015061436A - 車両用送電ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素かつ低コストな構成で、外部電源と車両との間での電流の流れを表示できる、車両用送電ケーブルを提供する。
【解決手段】第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、電力線10の周囲に、それぞれ螺旋状に巻かれている。そして、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、並列をなし、電力線10が延びる方向において、外部電源5側から第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が交互に並び、かつ、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔が交互に広狭を繰り返すように配置されている。
【選択図】図2
【解決手段】第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、電力線10の周囲に、それぞれ螺旋状に巻かれている。そして、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、並列をなし、電力線10が延びる方向において、外部電源5側から第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が交互に並び、かつ、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔が交互に広狭を繰り返すように配置されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両に搭載された電池を充電するための車両用送電ケーブルに関する。
電気自動車(EV:Electric Vehicle)やプラグインハイブリッドカー(PHV:Plug-in Hybrid Vehicle)などの車両では、急速充電用DC電源または家庭用電源(商用交流電源)などの外部電源から供給される電力により駆動電池が充電される。そして、駆動電池に蓄えられた電力が駆動用モータに供給される。
充電には、充電ケーブルが使用される。充電ケーブルの一端には、電源側プラグが設けられ、他端には、車両側プラグが設けられている。電源側プラグが外部電源のレセプタクル(設備側コンセント)に接続され、車両側プラグが車体のレセプタクル(車両側充電インレット)に接続されると、充電器が動作し、外部電源から供給される電力による駆動電池の充電が開始される。
従来の一般的な充電ケーブルを使用した場合、ユーザは、車両に設けられた充電表示部または外部電源に設けられた充電表示部を確認しなければ、充電状態を把握することができない。そこで、充電ケーブルの全長にわたって、多数個のLEDを1列に並べて配列し、LEDを外部電源から車両に向かう方向に順次に点灯させることより、外部電源から車両に向けて電流が流れていること、つまり駆動電池が充電中であることをユーザに示す構成が提案されている。
しかしながら、多数個のLEDを用いた場合、配線構造やLEDの点灯制御が複雑になるうえ、LEDの発熱対策のための放熱構造が必要になり、充電ケーブルのコストが高くつく。また、多数個のLEDによる消費電力の増大の問題も生じる。
本発明の目的は、簡素かつ低コストな構成で、外部電源と車両との間での電流の流れを表示できる、車両用送電ケーブルを提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る車両用送電ケーブルは、外部電源および車両に接続され、外部電源と車両との間での送電に使用される車両用送電ケーブルであって、電力線と、電力線の周囲に螺旋状に巻かれた第1線状発光装置および第2線状発光装置とを含み、第1線状発光装置および第2線状発光装置は、電力線が延びる方向において、第1線状発光装置と第2線状発光装置との間隔が交互に広狭を繰り返すように、並列に配置されている。
この構成によれば、電力線の周囲には、第1線状発光装置および第2線状発光装置が並列をなして螺旋状に巻かれている。第1線状発光装置と第2線状発光装置との間隔は、電力線が延びる方向において交互に広狭を繰り返している。
そのため、たとえば、第1線状発光装置および第2線状発光装置の両方が消灯(非発光)した「パターン1」、第1線状発光装置が点灯(発光)し、第2線状発光装置が消灯した「パターン2」、および第1線状発光装置が消灯し、第2線状発光装置が点灯した「パターン3」がこの順に繰り返されると、ユーザは、第1線状発光装置と第2線状発光装置との間隔が大きい部分に架空の第3線状発光装置が存在し、「パターン1」のときに第3線状発光装置が点灯したか、または、断線などが原因で第3線状発光装置が点灯しなかったと錯覚する。その結果、外部電源と車両との間でその一方向に電流が流れているとユーザに認識させることができる。
よって、第1線状発光装置および第2線状発光装置の2個の線状発光装置を備えるという、簡素かつ低コストな構成で、外部電源と車両との間での電流の流れを表示することができる。
また、第1線状発光装置および第2線状発光装置の発光が「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」を繰り返す態様に制御される場合、第1線状発光装置および第2線状発光装置の消灯時間を点灯時間よりも長くすることができ、第1線状発光装置および第2線状発光装置が冷却される時間を確保できるので、放熱構造が不要である。しかも、消費電力を抑えることができる。そのため、車両用送電ケーブルをより簡素かつ低コストに構成することができる。
本発明によれば、簡素かつ低コストな構成で、外部電源と車両との間での電流の流れを表示することができる。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る充電ケーブル9が用いられた車両用充電システム1の構成を示す図である。
車両用充電システム1は、たとえば、走行用モータ(図示せず)を搭載した電気自動車またはプラグインハイブリッドカーなどの車両2に適用される。
車両2は、駆動電池3および補機電池4を備えている。
駆動電池3は、複数の二次電池を組み合わせた組電池からなる。駆動電池3は、走行用モータの電源として備えられている。
補機電池4は、二次電池からなり、車両2に搭載された走行用モータ以外の電気負荷(補機)の12V電源として備えられている。
駆動電池3および補機電池4は、外部電源5から供給される電力で充電される。外部電源5は、たとえば、家庭用電源(単相100Vまたは単相200VのAC電源)である。外部電源5には、電源側レセプタクル6が設けられている。
駆動電池3および補機電池4の充電のために、車両2には、車両側レセプタクル7および充電器8が設けられている。車両側レセプタクル7と充電器8とは、電気的に接続されている。また、駆動電池3および補機電池4の充電のために、充電ケーブル9が用いられる。
充電ケーブル9は、絶縁体で被覆された電力線10を備えている。電力線10の一端は、電源側レセプタクル6と継合可能な電源側プラグ11に接続されている。電力線10の他端は、車両側レセプタクル7と継合可能な車両側プラグ12に接続されている。
電源側レセプタクル6と電源側プラグ11とが継合され、車両側レセプタクル7と車両側プラグ12とが継合されることにより、外部電源5と充電器8とが電源側レセプタクル6、電源側プラグ11、電力線10、車両側プラグ12および車両側レセプタクル7を介して電気的に接続される。これにより、外部電源5から充電器8に交流電力を供給することができる。充電器8は、駆動電池3および補機電池4と電気的に接続されている。充電器8により、外部電源5からの交流電力が駆動電池3を充電可能な直流電力に変換され、その直流電力で駆動電池3が充電される。また、充電器8により、外部電源5からの交流電力が補機電池4を充電可能な直流電力に変換され、その直流電力で補機電池4が充電される。
また、充電ケーブル9は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14を備えている。第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、たとえば、有機ELワイヤである。第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の各配線(プラス配線およびマイナス配線)は、車両側プラグ12に接続されている。
第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の発光を制御するため、車両2には、発光制御部15が搭載されている。発光制御部15は、マイクロコンピュータ16と、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14をそれぞれ駆動するためのドライバ17,18とを備えている。ドライバ17,18は、車両側レセプタクル7と電気的に接続されている。車両側レセプタクル7と車両側プラグ12とが継合されることにより、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の配線が車両側レセプタクル7および車両側プラグ12を介してそれぞれドライバ17,18と電気的に接続される。
発光制御部15の各部は、補機電池4から電力の供給を受けて動作する。マイクロコンピュータ16には、充電器8の動作状態が入力されるようになっている。マイクロコンピュータ16は、充電器8の動作状態に基づいて、ドライバ17,18を制御する。このドライバ17,18の制御により、補機電池4からドライバ17,18を経由して第1線状発光装置13および第2線状発光装置14に供給される電力が制御され、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の発光が制御される。
図2は、充電ケーブル9の斜視図である。
第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、電力線10の周囲に、それぞれ螺旋状に巻かれている。そして、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14は、並列をなし、電力線10が延びる方向において、外部電源5側から第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が交互に並び、かつ、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔が交互に広狭を繰り返すように配置されている。たとえば、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔の広い部分は、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔の狭い部分の約2倍の間隔に設定されている。
図3は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の発光態様の一例について説明するための図である。
電源側レセプタクル6と電源側プラグ11とが継合され、車両側レセプタクル7と車両側プラグ12とが継合されて、外部電源5から車両2への電力の供給が開始、つまり駆動電池3および/または補機電池4の充電が開始されてから、その電力の供給が停止するまでの期間、図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」をこの順に繰り返す態様で、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が発光する。
「パターン1」は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の両方が消灯(非発光)する発光パターンである。
「パターン2」は、第1線状発光装置13が点灯(発光)し、第2線状発光装置14が消灯する発光パターンである。
「パターン3」は、第1線状発光装置13が消灯し、第2線状発光装置14が点灯する発光パターンである。
図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」をこの順に繰り返す態様で、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が発光すると、ユーザは、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔が大きい部分に架空の第3線状発光装置が存在し、「パターン1」のときに第3線状発光装置が点灯したか、または、断線などが原因で第3線状発光装置が点灯しなかったと錯覚する。その結果、ユーザは、第1線状発光装置13、第2線状発光装置14および架空の第3線状発光装置がこの順に点灯したように錯覚し、その点灯の順序から、充電ケーブル9を外部電源5から車両2に向けて電流が流れていると認識する。
図4は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の発光態様の他の例について説明するための図である。
電源側レセプタクル6と電源側プラグ11とが継合され、車両側レセプタクル7と車両側プラグ12とが継合されて、外部電源5から車両2への電力の供給が開始、つまり駆動電池3および/または補機電池4の充電が開始されてから、その電力の供給が停止するまでの期間、図4に示される「パターン1」、「パターン2」、「パターン3」および「パターン4」をこの順に繰り返す態様で、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が発光してもよい。
「パターン1」は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の両方が消灯(非発光)する発光パターンである。
「パターン2」は、第1線状発光装置13が点灯(発光)し、第2線状発光装置14が消灯する発光パターンである。
「パターン3」は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の両方が点灯する発光パターンである。
「パターン4」は、第1線状発光装置13が消灯し、第2線状発光装置14が点灯する発光パターンである。
図4に示される「パターン1」、「パターン2」、「パターン3」および「パターン4」をこの順に繰り返す態様で、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が発光する場合にも、ユーザは、第1線状発光装置13と第2線状発光装置14との間隔が大きい部分に架空の第3線状発光装置が存在すると錯覚し、充電ケーブル9を外部電源5から車両2に向けて電流が流れていると認識する。
以上のように、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14を備える充電ケーブル9は、簡素かつ低コストな構成で、充電ケーブル9における外部電源5から車両2への電流の流れを表示することができる。
しかも、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」を繰り返す態様で発光する場合、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の消灯時間を点灯時間よりも長くすることができ、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が冷却される時間を確保できるので、放熱構造が不要である。また、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の消灯時間が点灯時間よりも長いことにより、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の消費電力を抑えることができる。そのため、充電ケーブル9をより簡素かつ低コストに構成することができる。
また、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の発光を制御する発光制御部15は、車両2に設けられている。発光制御部15が充電ケーブル9の外部に設けられることにより、充電ケーブル9の大型化および質量の増加を抑制でき、充電ケーブル9の取り回し性の向上を図ることができる。また、充電ケーブル9のコストを抑えることができる。
なお、駆動電池3および補機電池4の充電の完了により、または、駆動電池3および補機電池4の充電の完了以外の理由(たとえば、外部電源5の停電)により、外部電源5から車両2への電力の供給が停止した後は、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が電力の供給中とは異なる態様で発光されるとよい。
この場合において、充電の完了により電力の供給が停止した場合と充電の完了以外の理由により電力の供給が停止した場合とで、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14の発光態様が異なることが好ましい。これにより、外部電源5から車両2への電力の供給が停止した原因が充電の完了であるか否かを表示することができる。
また、外部電源5から車両2への電力の供給中に、図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」を繰り返す周期または図4に示される「パターン1」、「パターン2」、「パターン3」および「パターン4」を繰り返す周期が変更されてもよい。
たとえば、外部電源5から車両2への電力の供給量が多いとき(所定量以上のとき)に、図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」を繰り返す周期または図4に示される「パターン1」、「パターン2」、「パターン3」および「パターン4」を繰り返す周期が短くされてもよい。これにより、電力供給量を表示することができる。
また、駆動電池3の充電状態が完了に近づいたとき(駆動電池3のSOCが所定値以上のとき)に、図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」を繰り返す周期または図4に示される「パターン1」、「パターン2」、「パターン3」および「パターン4」を繰り返す周期が短くされてもよい。これにより、駆動電池3の充電状態を表示することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
たとえば、前述の実施形態では、充電ケーブル9における外部電源5から車両2への電流の流れを表示する場合を取り上げた。しかしながら、駆動電池3に蓄えられている電力を充電ケーブル9を介して外部電源5側に非常電力として供給可能な構成が採用される場合、図3に示される「パターン1」、「パターン2」および「パターン3」を「パターン1」、「パターン3」および「パターン2」の順に繰り返す態様で、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が発光することにより、充電ケーブル9における車両2から外部電源5への電流の流れが表示されてもよい。また、図4に示される「パターン1」、「パターン2」、「パターン3」および「パターン4」を「パターン1」、「パターン4」、「パターン3」および「パターン2」の順に繰り返す態様で、第1線状発光装置13および第2線状発光装置14が発光することにより、充電ケーブル9における車両2から外部電源5への電流の流れが表示されてもよい。
また、補機電池4から発光制御部15に動作電力が供給される構成を取り上げたが、駆動電池3から出力される電力が降圧されて、発光制御部15に動作電力として供給されてもよい。また、外部電源5から充電器8に電力が供給されているときには、充電器8から発光制御部15に動作電力が供給され、外部電源5から充電器8に電力が供給されていないときには、駆動電池3または補機電池4から発光制御部15に動作電力が供給されてもよい。
その他、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
2 車両
5 外部電源
9 充電ケーブル(車両用送電ケーブル)
10 電力線
13 第1線状発光装置
14 第2線状発光装置
5 外部電源
9 充電ケーブル(車両用送電ケーブル)
10 電力線
13 第1線状発光装置
14 第2線状発光装置
Claims (1)
- 外部電源および車両に接続され、前記外部電源と前記車両との間での送電に使用される車両用送電ケーブルであって、
電力線と、
前記電力線の周囲に螺旋状に巻かれた第1線状発光装置および第2線状発光装置とを含み、
前記第1線状発光装置および第2線状発光装置は、前記電力線が延びる方向において、前記第1線状発光装置と前記第2線状発光装置との間隔が交互に広狭を繰り返すように、並列に配置されている、車両用送電ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013194408A JP2015061436A (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 車両用送電ケーブル |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013194408A JP2015061436A (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 車両用送電ケーブル |
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JP2015061436A true JP2015061436A (ja) | 2015-03-30 |
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ID=52818572
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---|---|---|---|
JP2013194408A Pending JP2015061436A (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 車両用送電ケーブル |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106098212A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-11-09 | 山东华凌电缆有限公司 | 一种充电桩用耐磨电缆及其制造方法 |
CN106098208A (zh) * | 2016-07-10 | 2016-11-09 | 李保集 | 一种新能源汽车充电桩电缆 |
-
2013
- 2013-09-19 JP JP2013194408A patent/JP2015061436A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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