JP2015056770A5 - デュアル電磁アセンブリを有するラウドスピーカシステム - Google Patents
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Description
本開示は、一般にラウドスピーカシステムに関し、より詳細には、二つの電磁構造を含むラウドスピーカシステムに関する。
本開示は、ラウドスピーカシステムである。同ラウドスピーカシステムは、複数のドライバを備える。各ドライバは、前面、後面、及び前記前面と前記後面との双方に対し実質的に直角に延びて通る対称軸を含むとともに、各ドライバは、その前面から実質的に前記対称軸に沿って低周波音波と高周波音波とを放出するように構成されている。前記複数のドライバは、それぞれが第1スピーカと、第2スピーカと、オーディオ信号ドライバとを備える。前記第1スピーカは、第1アコースティカル振動板を支持するように構成された第1円錐台フレーム部と、前記第1アコースティカル振動板に結合された第1ボイスコイルであって、第1の正のオーディオリード線と第2の負のオーディオリード線とを有する前記第1ボイスコイルと、前記第1ボイスコイルを第1磁場内に懸架するように構成された第1磁石アセンブリであって、前記第1アコースティカル振動板に結合された前記第1磁石アセンブリと、を含む。前記第2スピーカは、第2アコースティカル振動板を支持するように構成された第2円錐台フレーム部と、前記第2アコースティカル振動板に結合された第2ボイスコイルであって、第1の正のオーディオリード線と第2の負のオーディオリード線とを有する前記第2ボイスコイルと、前記第2ボイスコイルを第2磁場内に懸架するように構成された第2磁石アセンブリであって、前記第2アコースティカル振動板に結合された前記第2磁石アセンブリと、を含む。前記オーディオ信号ドライバは、前記第1ボイスコイル及び前記第2ボイスコイルのそれぞれと電気的に接続され、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板が一斉に振動するように前記第1ボイスコイル及び前記第2ボイスコイルが反対側の電極に配線される。本ラウドスピーカシステムは、内部を有する第1支持機構を備える。第1支持機構は、前記複数のドライバのそれぞれの前面が前記内部に向かって指向するとともに、前記複数のドライバのそれぞれの前面から延びる前記対称軸が前記内部の中心に位置する中心点のところ又は近傍にある比較的小さな体積部分に対して交差するように配置された前記複数のドライバを支持するように構成される。リスニングエリアは、前記第1支持機構の内部の外側である。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1支持機構は、前記複数のドライバを実質的に球形状に支持するように構成されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1支持機構は、前記複数のドライバを実質的に半球形状に支持するように構成されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、共振を低減するために前記第1支持機構の前記内部に配置された不活性ボールをさらに備える。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記複数のドライバは、それぞれが、低周波と高周波の音波が前記複数のドライバの背面から漏れないように前記背面に配置されたマフラを含む。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、球形状に形成された前記第1支持機構と同心に配置された球形状の第2支持機構をさらに備え、前記第2支持機構は、複数のウーファドライバを支持するように構成されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、複数のウーファドライバであって、各ウーファドライバは、前面、後面、及び前記前面と前記後面との双方に対し実質的に直角に延びて通る対称軸を含むとともに、各ウーファドライバは、その前面から実質的に対称軸に沿って低周波音を生成するように構成されている、前記複数のウーファドライバと、球形状に形成された前記第1支持機構と同心に配置された球形状の第2支持機構であって、前記第2支持機構は、前記複数のウーファドライバのそれぞれの前面が前記第1支持機構の内部を指向するとともに前記複数のウーファドライバのそれぞれの前面から延びる対称軸が球形状に形成された前記第1支持機構の内部空間の中心に位置する中心点上またその近傍の比較的小さな体積部分に対して交差するように配置された前記複数のウーファドライバを支持するように構成されている、前記第2支持機構と、をさらに備えている。また、そのようなラウドスピーカシステムにおいて、球形状に形成された前記第1支持機構は、さらに、前記複数のドライバを前記中心点から実質的に等間隔で支持するように構成されており、球形状の前記第2支持機構は、さらに、当該ウーファドライバを前記中心点から実質的に等間隔で支持するように構成されていることが好ましい。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1スピーカ及び前記第2スピーカは、前記第1円錐台フレーム部及び前記第2円錐台フレーム部の広角端を互いに対向させて配置されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1スピーカ及び前記第2スピーカは、前記第1円錐台フレーム部及び前記第2円錐台フレーム部の広角端を互いに対向させて配置されているとともに、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板の少なくとも一部が接合している。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板は、円錐台形状を有する。また、そのようなラウドスピーカシステムにおいて、前記第1アコースティカル振動板の広角端の周縁が前記第2アコースティカル振動板の広角端の周縁と接合していることが好ましい。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、少なくとも第1アコースティカル振動板のエッジ部は、少なくとも第2アコースティカル振動板のエッジ部と当接しており、かつ少なくとも第2アコースティカル振動板のエッジ部と直接接合しており、前記オーディオ信号ドライバは、前記第1アコースティカル振動板に直接作用する第1振動力を生成するために第1音声コイルに信号を供するものであり、前記第1振動力は、前記第1アコースティカル振動板のエッジ部から当該第1振動力を前記第2アコースティカル振動板のエッジ部に機械的に伝達する前記第1アコースティカル振動板のエッジ部を介して当該第2アコースティカル振動板に伝達されるものであり、前記オーディオ信号ドライバは、前記第2アコースティカル振動板に直接作用する第2振動力を生成するために第2音声コイルに信号を供するものであり、前記第2振動力は、前記第2アコースティカル振動板のエッジ部から当該第2振動力を前記第1アコースティカル振動板のエッジ部に機械的に伝達する前記第2アコースティカル振動板のエッジ部を介して当該第1アコースティカル振動板に伝達されるものである。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1支持機構は、前記複数のドライバを実質的に球形状に支持するように構成されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1支持機構は、前記複数のドライバを実質的に半球形状に支持するように構成されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、共振を低減するために前記第1支持機構の前記内部に配置された不活性ボールをさらに備える。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記複数のドライバは、それぞれが、低周波と高周波の音波が前記複数のドライバの背面から漏れないように前記背面に配置されたマフラを含む。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、球形状に形成された前記第1支持機構と同心に配置された球形状の第2支持機構をさらに備え、前記第2支持機構は、複数のウーファドライバを支持するように構成されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、複数のウーファドライバであって、各ウーファドライバは、前面、後面、及び前記前面と前記後面との双方に対し実質的に直角に延びて通る対称軸を含むとともに、各ウーファドライバは、その前面から実質的に対称軸に沿って低周波音を生成するように構成されている、前記複数のウーファドライバと、球形状に形成された前記第1支持機構と同心に配置された球形状の第2支持機構であって、前記第2支持機構は、前記複数のウーファドライバのそれぞれの前面が前記第1支持機構の内部を指向するとともに前記複数のウーファドライバのそれぞれの前面から延びる対称軸が球形状に形成された前記第1支持機構の内部空間の中心に位置する中心点上またその近傍の比較的小さな体積部分に対して交差するように配置された前記複数のウーファドライバを支持するように構成されている、前記第2支持機構と、をさらに備えている。また、そのようなラウドスピーカシステムにおいて、球形状に形成された前記第1支持機構は、さらに、前記複数のドライバを前記中心点から実質的に等間隔で支持するように構成されており、球形状の前記第2支持機構は、さらに、当該ウーファドライバを前記中心点から実質的に等間隔で支持するように構成されていることが好ましい。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1スピーカ及び前記第2スピーカは、前記第1円錐台フレーム部及び前記第2円錐台フレーム部の広角端を互いに対向させて配置されている。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1スピーカ及び前記第2スピーカは、前記第1円錐台フレーム部及び前記第2円錐台フレーム部の広角端を互いに対向させて配置されているとともに、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板の少なくとも一部が接合している。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板は、円錐台形状を有する。また、そのようなラウドスピーカシステムにおいて、前記第1アコースティカル振動板の広角端の周縁が前記第2アコースティカル振動板の広角端の周縁と接合していることが好ましい。
本開示の別の側面は、前記ラウドスピーカシステムにおいて、少なくとも第1アコースティカル振動板のエッジ部は、少なくとも第2アコースティカル振動板のエッジ部と当接しており、かつ少なくとも第2アコースティカル振動板のエッジ部と直接接合しており、前記オーディオ信号ドライバは、前記第1アコースティカル振動板に直接作用する第1振動力を生成するために第1音声コイルに信号を供するものであり、前記第1振動力は、前記第1アコースティカル振動板のエッジ部から当該第1振動力を前記第2アコースティカル振動板のエッジ部に機械的に伝達する前記第1アコースティカル振動板のエッジ部を介して当該第2アコースティカル振動板に伝達されるものであり、前記オーディオ信号ドライバは、前記第2アコースティカル振動板に直接作用する第2振動力を生成するために第2音声コイルに信号を供するものであり、前記第2振動力は、前記第2アコースティカル振動板のエッジ部から当該第2振動力を前記第1アコースティカル振動板のエッジ部に機械的に伝達する前記第2アコースティカル振動板のエッジ部を介して当該第1アコースティカル振動板に伝達されるものである。
Claims (13)
- ラウドスピーカシステムにおいて、
複数のドライバであって、各ドライバは、前面、後面、及び前記前面と前記後面との双方に対し実質的に直角に延びて通る対称軸を含むとともに、各ドライバは、その前面から実質的に前記対称軸に沿って低周波音波と高周波音波とを放出するように構成され、かつ前記複数のドライバのそれぞれが、
第1アコースティカル振動板を支持するように構成された第1円錐台フレーム部と、
前記第1アコースティカル振動板に結合された第1ボイスコイルであって、第1の正のオーディオリード線と第2の負のオーディオリード線とを有する前記第1ボイスコイルと、
前記第1ボイスコイルを第1磁場内に懸架するように構成された第1磁石アセンブリであって、前記第1アコースティカル振動板に結合された前記第1磁石アセンブリと、
を含む第1スピーカと、
第2アコースティカル振動板を支持するように構成された第2円錐台フレーム部と、
前記第2アコースティカル振動板に結合された第2ボイスコイルであって、第1の正のオーディオリード線と第2の負のオーディオリード線とを有する前記第2ボイスコイルと、
前記第2ボイスコイルを第2磁場内に懸架するように構成された第2磁石アセンブリであって、前記第2アコースティカル振動板に結合された前記第2磁石アセンブリと、
を含む前記第2スピーカと、
前記第1ボイスコイル及び前記第2ボイスコイルのそれぞれと電気的に接続されるオーディオ信号ドライバであって、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板が一斉に振動するように前記第1ボイスコイル及び前記第2ボイスコイルが反対側の電極に配線される前記オーディオ信号ドライバと、
を備えた前記複数のドライバと、
内部を有する第1支持機構であって、前記複数のドライバのそれぞれの前面が前記内部に向かって指向するとともに、前記複数のドライバのそれぞれの前面から延びる前記対称軸が前記内部の中心に位置する中心点のところ又は近傍にある比較的小さな体積部分に対して交差するように配置された前記複数のドライバを支持するように構成された前記第1支持機構と
を備え、
リスニングエリアは、前記第1支持機構の内部の外側である
ラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
前記第1支持機構は、前記複数のドライバを実質的に球形状に支持するように構成されているラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
前記第1支持機構は、前記複数のドライバを実質的に半球形状に支持するように構成されているラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
共振を低減するために前記第1支持機構の前記内部に配置された不活性ボールをさらに備えるラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
前記複数のドライバは、それぞれが、低周波と高周波の音波が前記複数のドライバの背面から漏れないように前記背面に配置されたマフラを含むラウドスピーカシステム。 - 請求項2のラウドスピーカシステムにおいて、
球形状に形成された前記第1支持機構と同心に配置された球形状の第2支持機構をさらに備え、前記第2支持機構は、複数のウーファドライバを支持するように構成されているラウドスピーカシステム。 - 請求項2のラウドスピーカシステムにおいて、
複数のウーファドライバであって、各ウーファドライバは、前面、後面、及び前記前面と前記後面との双方に対し実質的に直角に延びて通る対称軸を含むとともに、各ウーファドライバは、その前面から実質的に対称軸に沿って低周波音を生成するように構成されている、前記複数のウーファドライバと、
球形状に形成された前記第1支持機構と同心に配置された球形状の第2支持機構であって、前記第2支持機構は、前記複数のウーファドライバのそれぞれの前面が前記第1支持機構の内部を指向するとともに前記複数のウーファドライバのそれぞれの前面から延びる対称軸が球形状に形成された前記第1支持機構の内部空間の中心に位置する中心点上またその近傍の比較的小さな体積部分に対して交差するように配置された前記複数のウーファドライバを支持するように構成されている、前記第2支持機構と、
をさらに備えているラウドスピーカシステム。 - 請求項7のラウドスピーカシステムにおいて、
球形状に形成された前記第1支持機構は、さらに、前記複数のドライバを前記中心点から実質的に等間隔で支持するように構成されており、球形状の前記第2支持機構は、さらに、当該ウーファドライバを前記中心点から実質的に等間隔で支持するように構成されているラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
前記第1スピーカ及び前記第2スピーカは、前記第1円錐台フレーム部及び前記第2円錐台フレーム部の広角端を互いに対向させて配置されているラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
前記第1スピーカ及び前記第2スピーカは、前記第1円錐台フレーム部及び前記第2円錐台フレーム部の広角端を互いに対向させて配置されているとともに、前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板の少なくとも一部が接合しているラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
前記第1アコースティカル振動板及び前記第2アコースティカル振動板は、円錐台形状を有するラウドスピーカシステム。 - 請求項11のラウドスピーカシステムにおいて、
前記第1アコースティカル振動板の広角端の周縁が前記第2アコースティカル振動板の広角端の周縁と接合しているラウドスピーカシステム。 - 請求項1のラウドスピーカシステムにおいて、
少なくとも第1アコースティカル振動板のエッジ部は、少なくとも第2アコースティカル振動板のエッジ部と当接しており、かつ少なくとも第2アコースティカル振動板のエッジ部と直接接合しており、
前記オーディオ信号ドライバは、前記第1アコースティカル振動板に直接作用する第1振動力を生成するために第1音声コイルに信号を供するものであり、
前記第1振動力は、前記第1アコースティカル振動板のエッジ部から当該第1振動力を前記第2アコースティカル振動板のエッジ部に機械的に伝達する前記第1アコースティカル振動板のエッジ部を介して当該第2アコースティカル振動板に伝達されるものであり、
前記オーディオ信号ドライバは、前記第2アコースティカル振動板に直接作用する第2振動力を生成するために第2音声コイルに信号を供するものであり、
前記第2振動力は、前記第2アコースティカル振動板のエッジ部から当該第2振動力を前記第1アコースティカル振動板のエッジ部に機械的に伝達する前記第2アコースティカル振動板のエッジ部を介して当該第1アコースティカル振動板に伝達されるものであるラウドスピーカシステム。
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JP2013188868A JP6286158B2 (ja) | 2013-09-11 | 2013-09-11 | デュアル電磁アセンブリを有するラウドスピーカシステム |
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JP2015056770A JP2015056770A (ja) | 2015-03-23 |
JP2015056770A5 true JP2015056770A5 (ja) | 2016-10-13 |
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- 2013-09-11 JP JP2013188868A patent/JP6286158B2/ja active Active
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