JP2015054112A - 家具転倒防止用スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】奥行き寸法が小さい収納器で奥行き寸法数以上の被収納物を吊下させる事が出来る様にする為、縣吊桿が本体奥行きより長く収納時、壁体の前方斜め下方へ延伸させ、縣吊桿を使用時には略水平に引き上げると本体収納器の枠体を超えて引き出され前方が重くなり前方へ転倒する為、壁面に固定するしか使用できなかった。【解決手段】被収納物を吊下させる縣吊桿が上下と前後に又縣吊桿の高さが任意の高さに常に移動する為、単に転倒防止の棒を立てかけて置くとか縣吊桿を収納器本体に止めると言う単純な事では解決しない。つまり前記縣吊桿が揺動自在に移動するので起立姿勢を保持する為に縣吊桿の壁面側とは他端に床に向かって上下と前後に揺動自在に移動可能な、そして高さも固定ではなく自在に任意の高さで停止する支えが必要である。【選択図】図1
Description
本発明は、タンス又はクローゼット、衣服を収納する衣類収納家具というように被収納物を収納する収納器を転倒しないようにする一連の収納器に関するものである。
衣類収納家具としてタンスが使用されているが、今までのタンスにあっては対抗配置した両側壁間に支持バーが架設してあり、この支持バーに衣類を掛けたハンガーを前記両側壁に対向するように吊下させていた為、バーと同じ長さのボックスが必要であった。
そこで新しい収納器として特許4685472号公報や特開2009−279397号公報のようなタンスが開示されているが、このようなタンスの場合使用時には摺動自在に支持された枠本体の内側から外側に引き出され縣吊桿の先端部が枠体を超えて引き出し可能に支持されている。
このようなタンスの場合使用時には摺動自在に支持された枠本体の内側から外側に引き出された縣吊桿の他端部が本体の枠体を超えて引き出され、衣類を掛けた場合飛び出した縣吊桿の前方が確実に重くなりもとの姿勢を維持することが困難になり転倒する、その為壁体に直接固定するしか使用できなかった。
しかしながらまたこの様な特殊構造のタンスの場合縣吊桿の長さが本体の寸法よりも長い為数多くの衣類を吊下させることが出来るが、壁に取り付けなければ前方へ転倒する、この場合取り付けの家具としては有効であるが、一個の独立した家具にはならない。
また被収納物を吊下させる縣吊桿が上下と前後に又縣吊桿の背板側の位置が任意の高さに常に移動する為、単に転倒防止の棒を立てかけると言う単純な事では解決しない、ゆえに起立姿勢を保持する為に縣吊桿の他端に本体の床に向かって上下と前後に揺動自在に移動可能なそして支持部材を略並行になす時に高さが任意の高さで略平行になり停止する、支えをする必要がある。
また被収納物を吊下させる縣吊桿が上下と前後に又縣吊桿の背板側の位置が任意の高さに常に移動する為、単に転倒防止の棒を立てかけると言う単純な事では解決しない、ゆえに起立姿勢を保持する為に縣吊桿の他端に本体の床に向かって上下と前後に揺動自在に移動可能なそして支持部材を略並行になす時に高さが任意の高さで略平行になり停止する、支えをする必要がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもので、飛び出した縣吊桿に所要の被収納物を吊下させてなお転倒を防ぐ為に取り付け専用の収納器では無く、独立した一個の家具としての収納器を提供するためになされたものであり、今まで通常に見られる天井との支えでは毎日何度もの上下の衝撃には耐えられないし又引き出す課程において前記縣吊桿が揺動自在に上下と引き出す前後に移動するので起立姿勢を保持する為に縣吊桿の他端に本体の床に向かって上下と前後に揺動自在に移動可能なそして高さが略並行になす時に高さが自在に任意の高さで停止する支えをする必要がある。
請求項1に記載の本発明は被収納物を出し入れする際に縣吊桿は先端部が本体の底部側へ傾倒した姿勢になっている、その底部側へ傾倒した姿勢になっている位置は底辺部から着衣をかけると着衣が地面に付かない程の高さが必要で、収納部から被収納物を出す際は前記支持部材の先端部を略水平に引き上げた姿勢にしなければならず、引き上げると開口部側へ本体より突出した姿勢になり、その高さは床から車椅子に座って衣類が取り出せる高さから通常大人が立って衣類を取り出せる高さに移動できる様にしてある、縣吊桿は本体収納の奥行きの約3倍弱の長さが可能で当然前方が重くなり被収納物を吊下するまでもなく前方に転倒する、それに被収納物を吊下させるとなお前方が重くなりその転倒を防止するには壁面に固定するか転倒防止の支えがなければ一個の独立した家具にならないので縣吊桿の他端に上下と前後に揺動自在に移動可能なそして高さが略並行になす時に高さが自在に任意の高さで停止する支えを取り付ける必要がある。
請求項2に記載の本発明は前記した様にこの転倒防止を必要とする収納器は小さい奥行き寸法で所要数の被収納物を収納できる様にしてある為、本体を配設した部屋内の突出量を可及的に少なく出来るが、奥行きが極端に小さくなる為に収納器本体より服を掛ける縣吊桿の方が格段に長く飛び出す為に転倒する、それを防止するために天井に支えをすると同時に突出した支持部材から本体の床に向かって支えをする必要がある。天井に支えをするのは、通常の地震や衝撃に対しての家具の予防的転倒防止であり本発明とは異なる、なぜなら天上が可逆的に高い場合や、また弱い場合に縣吊桿が略平行に競りあがった場合天井の支えだけでは無理があるし、この収納器の場合特に天井のみでは長期間に渡って毎日何度も上下の使用の衝撃には耐えられない。そこで通常ドアーとして使う前面を転倒防止の衝立とドアーとして両方に使うことを特徴とする。
請求項3に記載のこの発明は対象となる収納器において被収納物を収納する本体と前記開口部に臨む先端部が上下方向に揺動可能に配置してあり、前記縣吊桿の長さ寸法は本体の奥行き寸法より長くしてあるので、被収納物を取り出す際は、前記縣吊桿の本体の底部側に傾倒した姿勢になっている先端部を引き上げた姿勢になるゆえ、縣吊桿が本体より突出した形になり尚且つ縣吊桿の高さ変動が可能なもので、また同時に縣吊桿の前後移動を邪魔しない様な転倒防止のついたてが必要になってくる。つまり引き上げ部分に支え棒を設置するのが最適であるが、先端部分は絶えず高さが変わり、なおかつ支え位置が前後に移動するのでので、高さ変動と同時に支え位置が移動可能なものを設置する必要がある。その為に前後移動が容易になるように衝立にキャスター様の物を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の本発明では、吊下部材にまったく被収納物が無い場合といっぱいに吊下された場合での極端な重さの変化に今までの発明では対処できなかった、又支持部材が長くなればなる程百キロ前後の重さになり1つのエアースプリング、オイルスプリング、ばねスプリングなどでは対応できない恐れが出てくる、その為に転倒防止のスタンドにそれらをつけることが出来るようにすることを特徴とする。
請求項1に記載の本発明では被収納物を出す場合、本体の開口部を塞ぐ扉を閉めている状態では先端部が本体の底部側へ傾倒した姿勢になっている、その傾倒した姿勢になっている収納部分を引き出す際は、先端部が開口部から突出した姿勢になる為、衝立を設置することなく扉を観音開きにすると転倒する、転倒防止の支えを縣吊桿に付けなければならない、その場合衝立になるように支柱を取り付けるか扉に直接取り付け、本体の底部側へ傾倒した姿勢になっている収納部分と一体と成し、扉の背面に沿ってまたは支柱に沿って引き上がりながら前方へ移動してくる様にした場合、扉も支柱も一緒に前にせり出して扉もしくは支柱が、支えになり前倒する事はない。ただし途中で手が離れ重さで支持部材が下に落ちたりすることの無い様に直ちにその場所でブレーキがかかり停止する様にされるとなお良い。
請求項1に記載の本発明はユーザーが今度は縣吊桿を収納する際には縣吊桿の他端に施設されたる取手又は転倒防止の支柱もしくは扉の取手を把持して本体内に押し込むと支持部材の他端側が扉の裏側のガイド上を又は支柱に沿って下方に摺動し転倒防止の支柱が本体内に入り込むとドアーを閉める又は縣吊桿とドアーが一体となっているので押し込むとドアーが閉鎖した状態になる。
請求項2に記載の本発明はユーザーが支持部材の他端に敷設されたる取手または転倒防止の扉に着いた取手を把持して本体内部に押し込むと傾倒したアームの他端側が支柱もしくは扉の裏側のガイド上を摺動しつつ縣吊桿が転倒防止の支柱又は扉とともに押し込まれてアームの他端部の位置が本体の底面方向にたやすく移動し転倒防止具とドアーが一体となっているのでドアーが閉まる。
請求項3に記載の本発明は転倒防止に付けられたドアー又は支柱を引っ張ると下端にキャスターが付いているので傾倒したアームの他端側が支柱もしくは扉の裏側のガイドになるレールの上を上方に摺動しつつ縣吊桿と共に、扉又は支柱が床の上を転がり引き出されアームの他端部の位置が本体の底面と略平行をなす位置にたやすく移動しロックされ取り出し可能状態になる。縣吊桿が地面と略並行以上の角度に上がらない様にされるとなお良い。
請求項4に記載の本発明は縣吊桿の先端部を上方に使用すべく持ち上げようとした場合誤って縣吊桿を離した場合でもエアースプリング、又はオイルスプリング、ばね等が転倒防止のドアー又は支柱に敷設してあるので、縣吊桿はそれらによって引き上げ方向に付勢され家具として前倒する事はないし重くてあげにくいと言ったことは起こらない。
さらに加えて吊下げ物がエアースプリングン等の耐えられる荷重より重くなった場合持ち上げ様とした縣吊桿を手から落とした場合や一気に持ち上げられない場合元に戻ってしまうし、転倒する恐れがあり危険が伴う。そうするとさらに加えてエアースプリング等を敷設する必要がある。
前記した様に極端に重い吊下された衣類等が重なり上げにくい場合や、全く被収納物が吊下されていない場合重さが極端に変動する。また縣吊桿に上下補助の部材をつけてない場合、もしくはつけにくくなっている場合においても、転倒防止の部材にそれを補助するまたは保持することが容易に出来るようにエアースプリング、又はオイルスプリング、ばね等が付いていれば、縣吊桿を容易に引き上げ方向に付勢できる。
またサイドもオープンできるようにしておけば、より被収納物を取り出しやすくなり利便性が高まるが、奥行きがあまりないので、正面側から取り出す事もそれほど難しくはない。
以下、本発明を実施例をあげて説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
図1は、本発明にかかる一例たるタンスの衣類収納状態における転倒防止器具の使用状態を示す斜視図である。この転倒防止器具は特願2005−50789におけるものであり本体は低壁4、後壁2、側壁1a、1b、から構成されており後壁に縣吊桿6が取り付けてあり、その縣吊桿6の先端に前後自在に移動する扉12が取り付けてある。その扉の裏側には縣吊桿が上下するレール16が設置してあり、縣吊桿があがると同時に縣吊桿と共に図の様にせり出して衝立となり転倒を防止する。
縣吊桿6には空気圧によって進出させるようにエアースプリング、またはオイルスプリング、スプリングバネ9が揺動自在に架設してあり、縣吊桿6の先端が本体の底壁4から隔離する方向へ付勢されるようになっているが、前述した様にそのままでは転倒するので縣吊桿6の底部側の傾倒した先端部分7へ扉をつける、ただしその扉は観音開きとせず、縣吊桿の先端部分が底部から引きあがる状態にエアースプリング9、9a、9b、9cが別に取り付けてあり、扉の一枚板の裏側に取り付けられて、縣吊桿がレール上の16を上下するが、その上下を容易にする為にレールが図1の16の様に扉の内側へ取り付けてある。
エアースプリングは9a、9b、9c、、とし9a、9b、9c、は1本、2本、3本と個別に使用できるようにする。9b、1本のみまた必要とあれば何本つけてもかまわない。
1本の時は9のみを、また9b、を、2本の場合は9a、と9cを使い3本の時は9と9a、と9b、を使い真ん中の9b、はロックして動かないようにすることも出来る。
被収納物を収納してある場合、扉が前記縣吊桿の先端が本体の底部側に傾倒し図1に見られるようにドアーの位置になすために通常のドアーを閉めるドアーロックを両サイドの中間位置15につけると良い。
更に、縣吊桿6の先端部を引き上げた姿勢で前記支持部材の先端を摺動自在に保持する保持部材をドアー側の16にもしくは17に取り付けるとよい。
縣吊桿6を保持する場合、上下につける場合と途中にも、上には上がるが、ロックを解除しない限り、下には下がらない様にするのもよい。またブレーキを付けて握った状態だとブレーキがはずれ、手を離す又は手が離れた状態になると自動的にブレーキがかかるようにすると途中で手が離れても転倒防止の支えが止まり家具自体も転倒することはないし縣吊桿の出し入れが容易になる。
図2の様に移動をその場で静止するには等間隔にロック穴を開けて、そこに縣吊桿のロックが図3の様にロックされるようにすると上記のブレーキと同じ働きをする。このロックは上方には自然に上がるが、下方にはドアーロックが引っかかり落ちることはない。
そして図3に示したごとく縣吊桿が適宜の姿勢に位置するとその状態で縣吊桿が上に上がる力には無抵抗であるが下の力に対しては下がらない様にロックされる。
被収納物が取り出された後は上方にロックされたロックを解除し、下に引きドアーもしくは衝立を本体の方向へ押すと縣吊桿はドアー、もしくはついたてとともに下がって行き本体の方へ収納される。収納時には18は家具の下5の中に入り込む。
また本実施例ではエアースプリングを用いた場合について示したが、これに限らずスプリングバネを用いる様にしてもよい。
図4は実施例2に係る箪笥の使用状態を示す斜視図である、縣吊桿6を引き上げて姿勢を保持し転倒を防ぐのに実施例1の扉の代わりに、縣吊桿につながった支柱を用いる場合である。
図4は縣吊桿に取り付けられた上下と前後同時に摺動可能に担持された転倒防止の衝立で、縣吊桿の一方は収納器本体の背板のほうにありその他方の先端部分の低板から離隔する方向へ付勢された縣吊桿6にパイプ20を付けてその中に通してあるパイプを上下スライドさせながら前に引く又は押し込むことによって支持部材6の衝立とし、押し込んだ後に扉を閉める。
衝立の下端部分には安定するように横板がつけてありその横板部分は本体の下板部分の5の中の空間部分に入り込んで本体部分に取り付けてあるドアーを閉める。支柱は常に底部から離隔する方向に付勢するようにしてあるが、ロックを外し下に抑えながら押し込んでいくと本体の中に収まり収納できる。
また使用する際にはドアーを開けて縣吊桿に取り付けてあるパイプを引き出すと、縣吊桿はパイプをスライドしながら底面から隔離する方向へ付勢され上に上がり、地面と略平衡になるあたりで構成されたロック部で固定され使用可能状態になる
本体から出てくる、被収納物を保持する縣吊桿にエアースプリング等の補助部材がつけてない場合は転倒防止の衝立の方のみにエアースプリング9、9a、9b、をつけると良い。その為には衝立の方にエアースプリングを付けられる状態にしておく。
縣吊桿を底板より略並行に持っていくのにエアースプリングが図で示されているが、これは転倒防止具に付けられたオイルスプリング、コイルバネ、板バネ、等で縣吊桿が引き上げた姿勢になればどのようなバネを使ってもかまわない。
奥行き寸法が小さい収納器で奥行き寸法数以上の被収納物を吊下させる事が出来る様にすることができる。
1 側板
2 背板
3 上板
4 底板
5 巾木
6 縣吊桿 衣類を掛けるバー
7 縣吊桿のレールへの取り付け部
8 衝立取り付け部と縣吊桿との関節
9 エアースプリング、 オイルスプリング、スプリング
10ドアノブ
11キャスター
12扉
13縣吊桿の背板への取り付け部分
14縣吊桿の扉への取り付け部分
15ドアーロック
16縣吊桿の扉への取り付け部分のガイドレール
17上部ロック
18衝立補強部
19転倒防止支柱
20支柱が納まる窪み
21板バネ
2 背板
3 上板
4 底板
5 巾木
6 縣吊桿 衣類を掛けるバー
7 縣吊桿のレールへの取り付け部
8 衝立取り付け部と縣吊桿との関節
9 エアースプリング、 オイルスプリング、スプリング
10ドアノブ
11キャスター
12扉
13縣吊桿の背板への取り付け部分
14縣吊桿の扉への取り付け部分
15ドアーロック
16縣吊桿の扉への取り付け部分のガイドレール
17上部ロック
18衝立補強部
19転倒防止支柱
20支柱が納まる窪み
21板バネ
Claims (4)
- 衣類を吊り下げる為の棒状の縣吊桿がその壁側の端部を支点として上下方向に回動可能に配置されている収納容器にあって、衣類を出し入れする時は前記縣吊桿が略水平方向となるようにして、又縣吊桿の衣類を収納する時は前記の縣吊桿が収納容器本体の底部側へ傾斜するように構成された収納容器本体の転倒防止用スタンドであって、収納容器本体の正面と対抗して立脚可能かつ収納容器本体の正面側に対して略平行方向に近接又は離反可能に構成されて、前記の縣吊桿の端部が転倒防止スタンドに対して上下方向に移動可能とするための案内部と前記縣吊桿が略水平方向に移動した時、前記縣吊桿の転倒防止スタンド側の端部が下方向に移動すること阻止するストッパとを備えたことを特徴とする収納容器本体の転倒防止用スタンド。
- 請求項1において前記のスタンドは前記収納容器本体の正面側を覆うことが出来る平板を含むことを特徴とする収納容器本体の転倒防止用スタンド。
- 請求項1または請求項2において、前記スタンドの底部にはキャスター様の物が備えられていることを特徴とする転倒防止用スタンド。
- 請求項1〜3に記載のいずれかにおいて、転倒防止スタンドにおいて縣吊桿の極端な重さの変化に対応する為転倒防止スタンドにも各種スプリングを着脱可能に配置できる様にした転倒防止のスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013189288A JP2015054112A (ja) | 2013-09-12 | 2013-09-12 | 家具転倒防止用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013189288A JP2015054112A (ja) | 2013-09-12 | 2013-09-12 | 家具転倒防止用スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015054112A true JP2015054112A (ja) | 2015-03-23 |
Family
ID=52818928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013189288A Pending JP2015054112A (ja) | 2013-09-12 | 2013-09-12 | 家具転倒防止用スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015054112A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111728368A (zh) * | 2019-04-01 | 2020-10-02 | 冯金丽 | 一种智能衣柜 |
-
2013
- 2013-09-12 JP JP2013189288A patent/JP2015054112A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111728368A (zh) * | 2019-04-01 | 2020-10-02 | 冯金丽 | 一种智能衣柜 |
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