JP2015053727A - 画像符号化装置,画像復号装置,画像符号化方法,画像復号方法,画像符号化プログラムおよび画像復号プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分割画像生成部11により,符号化対象の入力画像を同じサイズのブロックに分割し,各ブロック内の相対位置が同じ画素を集めてそれぞれ同じサイズの分割画像P0〜PKを生成する。分割画像P0については,画面内予測符号化部12により画面内予測符号化する。分割画像P1〜PKについては,符号化済みの分割画像から,参照画像生成部131により符号化済み分割画像と符号化対象分割画像の原画像上における相対位置によって決まるフィルタを適用して参照画像を生成し,分割画像を単位とする画面間予測により符号化する。
【選択図】図1
Description
(1)入力画像をn×m画素のブロックに分割し,分割した各ブロックをn1 ×m1 画素(ただし,1≦n1 <n,1≦m1 <m)のサブブロックに分割し,ブロック内の相対位置が同じサブブロックを集めて,それぞれ同じサイズの分割画像を生成する。
(2)分割画像の少なくとも一つ以上を画面内予測符号化する。ここでの画面内予測符号化は,分割画像を画面単位として行う画面内予測による符号化である。
(3)画面内予測符号化された分割画像以外の分割画像について,該分割画像と符号化済みの分割画像との原画像上での相対位置によって決まる所定のフィルタを符号化済み分割画像に施した画像を参照画像として,画面間予測符号化を行う。ここでの画面間予測符号化は,各分割画像を画面単位として行う画面間予測による符号化である。この画面間予測符号化では,画面間予測符号化済みの分割画像が存在する場合に,その画面間予測符号化済みの分割画像に所定のフィルタを施した画像を画面間予測符号化に用いる参照画像とすることがある。
(1)画像符号化装置が,入力画像をn×m画素のブロックに分割し,分割した各ブロックをn1 ×m1 画素(ただし,1≦n1 <n,1≦m1 <m)のサブブロックに分割し,ブロック内の相対位置が同じサブブロックを集めて,それぞれ同じサイズの分割画像を生成して符号化した,符号化データを入力する。
(2)入力した符号化データから,分割画像の少なくとも一つ以上を画面内予測復号する。
(3)画面内予測復号された分割画像以外の分割画像について,該分割画像と復号済みの分割画像との原画像上での相対位置によって決まる所定のフィルタを復号済み分割画像に施した画像を参照画像として,画面間予測復号を行う。
(4)画面内予測復号および画面間予測復号によって復号された分割画像から復号画像を構成する。
上記画面間予測復号では,画面間予測復号済みの分割画像が存在する場合に,その画面間予測復号済みの分割画像に所定のフィルタを施した画像を画面間予測復号に用いる参照画像とすることがある。
図1は,画像符号化装置の構成例を示す図である。画像符号化装置10は,分割画像生成部11,画面内予測符号化部12,画面間予測符号化部13,情報源符号化部14を備える。画面間予測符号化部13は,参照画像生成部131,予測誤差算出部132,予測誤差符号化部133,画像復号部134を備える。なお,参照画像生成部131が画面内予測符号化部12で符号化した分割画像だけを用いて参照画像を生成する場合には,画像復号部134は設けなくてもよい。
次に,画像符号化処理の流れを具体例に従って説明する。
図7のステップS122では,予測誤差算出部132が,分割画像P1の画素値と参照画像P1′の画素値との差分である予測誤差を算出し,予測誤差符号化部133が,その予測誤差を符号化する。
図7のステップS122では,分割画像P1の符号化と同様に,予測誤差算出部132および予測誤差符号化部133が,P2′を参照画像とする動きベクトル0の画面間予測により分割画像P2の予測誤差符号化を行う。
+1/64{b1 −5b2 +20b3 +20b4 −5b5 +b6 }
図7のステップS122では,分割画像P1,P2の符号化と同様に,予測誤差算出部132および予測誤差符号化部133が,P3′を参照画像とする動きベクトル0の画面間予測により分割画像P3の予測誤差符号化を行う。
画像符号化処理の例2は,参照画像の生成に,画面内予測符号化済みの画像だけではなく,画面間予測符号化済みの画像を用いる例である。この場合,画像復号部134は,予測誤差符号化部133が符号化した分割画像を復号し,参照画像生成部131が持つメモリに格納する。
〔画像符号化処理の例3〕
画像符号化処理の例3では,分割画像P0〜PKのすべてを符号化するのではなく,前述した例1,2で符号化した画面間予測符号化対象の分割画像P1〜PKのうち,一部の分割画像は符号化しない。復号側では,符号化されなかった分割画像については,復号済みの分割画像から補間により生成する。
画像符号化処理の例4では,分割画像P0〜PKのすべてを生成するのではなく,0<L<Kのときに分割画像P0〜PLまでを生成して符号化を行い,例1,例2で符号化した画面間予測符号化対象の分割画像P1〜PKのうち,一部の分割画像は符号化しない。復号側では,符号化されなかった分割画像については,復号済みの分割画像から補間により生成する。
図15は,画像復号装置の構成例を示す図である。画像復号装置20は,符号化データ入力部21,情報源復号部22,画面内予測復号部23,画面間予測復号部24,復号画像構成部25を備える。画面間予測復号部24は,予測誤差復号部241,参照画像生成部242,復号画像算出部243を備える。また,復号画像構成部25は,符号化側で分割画像の一部を符号化しなかった場合に,その分割画像を復号済みの画像から補間によって生成する画面内補間部251を含むことがある。
図16は,画像復号処理の例1のフローチャートである。ここでは,符号化側で,入力画像を図2に示すように分割して符号化したデータを復号する場合の例を説明する。符号化側では,前述したように,入力サイズを同じサイズのブロックM0〜MJに分割し,各ブロックの内の相対位置が同じ画素(サブブロック)を集めて,分割画像P0〜PKを生成し,分割画像P0については画面内予測符号化により符号化し,分割画像P1〜PKについては分割画像を単位とした画面間予測符号化により符号化しているものとする。
次に,画像符号化装置10の画像符号化処理の例3で説明した処理により符号化した符号化データを復号する場合の例を説明する。この場合,分割画像P0については,画面内予測符号化により符号化されており,分割画像P1〜PKについては,その一部の分割画像のみが画面間予測により符号化されている。
(1)|A−B|≦t または |C−D|≦tの場合
|A−B|≦|C−D|ならば,a=(A+B)/2とする。
(2)|A−B|>t かつ |C−D|>tの場合
a=(A+B+C+D)/4とする。
11 分割画像生成部
12 画面内予測符号化部
13 画面間予測符号化部
131 参照画像生成部
132 予測誤差算出部
133 予測誤差符号化部
134 画像復号部
14 情報源符号化部
20 画像復号装置
21 符号化データ入力部
22 情報源復号部
23 画面内予測復号部
24 画面間予測復号部
25 復号画像構成部
251 画面内補間部
Claims (12)
- 入力画像を圧縮符号化する画像符号化装置において,
前記入力画像をn×m画素のブロックに分割し,分割した各ブロックをn1 ×m1 画素(ただし,1≦n1 <n,1≦m1 <m)のサブブロックに分割した際に,前記ブロック内の相対位置が同じになるサブブロックの画素の集合からなる,それぞれ同じサイズの分割画像を設定する分割画像生成部と,
前記分割画像の少なくとも一つ以上を画面内予測符号化する画面内予測符号化部と,
前記画面内予測符号化された分割画像以外の分割画像について,該分割画像と符号化済みの分割画像との入力画像上での相対位置によって決まる所定のフィルタを符号化済みの分割画像に施した画像を参照画像として,画面間予測符号化を行う画面間予測符号化部とを備え,
さらに,前記画面間予測符号化部は,画面間予測符号化済みの分割画像が存在する場合に,その画面間予測符号化済みの分割画像に所定のフィルタを施した画像を画面間予測符号化に用いる参照画像とすることがある
ことを特徴とする画像符号化装置。 - 請求項1記載の画像符号化装置において,
前記画面間予測符号化部は,前記画面内予測符号化された分割画像以外の分割画像について,少なくとも一つ以上は符号化を行わず,それ以外の分割画像についての符号化だけを行う
ことを特徴とする画像符号化装置。 - 請求項1記載の画像符号化装置において,
前記分割画像生成部は,分割画像生成時に少なくとも一つ以上の分割画像については生成を行わず,生成された分割画像のみに対して,前記画面内予測符号化部および前記画面間予測符号化部を用いて符号化を行う
ことを特徴とする画像符号化装置。 - 圧縮符号化された画像の符号化データを復号する画像復号装置において,
画像符号化装置が,入力画像をn×m画素のブロックに分割し,分割した各ブロックをn1 ×m1 画素(ただし,1≦n1 <n,1≦m1 <m)のサブブロックに分割した際に,前記ブロック内の相対位置が同じになるサブブロックの画素の集合からなる,それぞれ同じサイズの分割画像を設定して,分割画像ごとに符号化した符号化データを入力する入力部と,
入力した符号化データから,前記分割画像の少なくとも一つ以上を画面内予測復号する画面内予測復号部と,
前記画面内予測復号された分割画像以外の分割画像について,該分割画像と復号済みの分割画像との原画像上での相対位置によって決まる所定のフィルタを復号済みの分割画像に施した画像を参照画像として,画面間予測復号を行う画面間予測復号部と,
前記画面内予測復号部および前記画面間予測復号部によって復号された分割画像から復号画像を構成する復号画像構成部とを備え,
さらに,前記画面間予測復号部は,画面間予測復号済みの分割画像が存在する場合に,その画面間予測復号済みの分割画像に所定のフィルタを施した画像を画面間予測復号に用いる参照画像とすることがある
ことを特徴とする画像復号装置。 - 請求項4記載の画像復号装置において,
前記画面内予測復号された分割画像以外の分割画像の少なくとも一つ以上を,前記画面間予測復号を行わずに,復号済みの分割画像を用いて補間により生成し,補間によって生成された分割画像を復号済みの分割画像とする画面内補間部を備える
ことを特徴とする画像復号装置。 - 分割画像生成部と画面内予測符号化部と画面間予測符号化部とを備え,入力画像を圧縮符号化する画像符号化装置における画像符号化方法であって,
前記分割画像生成部が,前記入力画像をn×m画素のブロックに分割し,分割した各ブロックをn1 ×m1 画素(ただし,1≦n1 <n,1≦m1 <m)のサブブロックに分割した際に,前記ブロック内の相対位置が同じになるサブブロックの画素の集合からなる,それぞれ同じサイズの分割画像を設定する過程と,
前記画面内予測符号化部が,前記分割画像の少なくとも一つ以上を画面内予測符号化する過程と,
前記画面間予測符号化部が,前記画面内予測符号化された分割画像以外の分割画像について,該分割画像と符号化済みの分割画像との入力画像上での相対位置によって決まる所定のフィルタを符号化済みの分割画像に施した画像を参照画像として,画面間予測符号化を行う過程とを有し,
さらに,前記画面間予測符号化部が画面間予測符号化を行う過程では,画面間予測符号化済みの分割画像が存在する場合に,その画面間予測符号化済みの分割画像に所定のフィルタを施した画像を画面間予測符号化に用いる参照画像とすることがある
ことを特徴とする画像符号化方法。 - 請求項6記載の画像符号化方法において,
前記画面間予測符号化部が画面間予測符号化を行う過程では,前記画面内予測符号化された分割画像以外の分割画像について,少なくとも一つ以上は符号化を行わず,それ以外の分割画像についての符号化だけを行う
ことを特徴とする画像符号化方法。 - 請求項6記載の画像符号化方法において,
前記分割画像生成部が分割画像を設定する過程における分割画像生成時に少なくとも一つ以上の分割画像については生成を行わず,生成された分割画像のみに対して,前記画面内予測符号化部および前記画面間予測符号化部により符号化を行う
ことを特徴とする画像符号化方法。 - 符号化データ入力部と画面内予測復号部と画面間予測復号部と復号画像構成部とを備え,圧縮符号化された画像の符号化データを復号する画像復号装置における画像復号方法であって,
前記符号化データ入力部が,画像符号化装置において入力画像をn×m画素のブロックに分割し,分割した各ブロックをn1 ×m1 画素(ただし,1≦n1 <n,1≦m1 <m)のサブブロックに分割した際に,前記ブロック内の相対位置が同じになるサブブロックの画素の集合からなる,それぞれ同じサイズの分割画像を設定して,分割画像ごとに符号化した符号化データを入力する過程と,
前記画面内予測復号部が,入力した符号化データから,前記分割画像の少なくとも一つ以上を画面内予測復号する過程と,
前記画面間予測復号部が,前記画面内予測復号された分割画像以外の分割画像について,該分割画像と復号済みの分割画像との原画像上での相対位置によって決まる所定のフィルタを復号済みの分割画像に施した画像を参照画像として,画面間予測復号を行う過程と,前記復号画像構成部が,前記画面内予測復号および前記画面間予測復号によって復号された分割画像から復号画像を構成する過程とを有し,
さらに,前記画面間予測復号部が画面間予測復号を行う過程では,画面間予測復号済みの分割画像が存在する場合に,その画面間予測復号済みの分割画像に所定のフィルタを施した画像を画面間予測復号に用いる参照画像とすることがある
ことを特徴とする画像復号方法。 - 請求項9記載の画像復号方法において,
前記画像復号装置は画面内補間部を備えており,
前記画面内補間部が,前記画面内予測復号された分割画像以外の分割画像の少なくとも一つ以上を,前記画面間予測復号を行わずに,復号済みの分割画像を用いて補間により生成し,補間によって生成された分割画像を復号済みの分割画像とする過程を有する
ことを特徴とする画像復号方法。 - 請求項6,請求項7または請求項8記載の画像符号化方法を,コンピュータに実行させるための画像符号化プログラム。
- 請求項9または請求項10記載の画像復号方法を,コンピュータに実行させるための画像復号プログラム。
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