JP2015045527A - 透水試験装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)請求項1の発明の課題解決手段
この発明の課題解決手段は、測定用の水が溜められる筒体構造の気密水槽と、この機密水槽の下端側に設けられたシール可能な開口とからなり、同構成の上記気密水槽を所定量の水を貯留した地盤側試験孔内に設置するとともに、上記下端側の開口をマリオットサイフォン式の定水位保持管および注水管として機能させ、上記気密水槽内の水位量の減少から対象となる地盤の透水性を測定するようにしてなる透水試験装置であって、上記気密水槽を容積の異なる複数の筒体空間よりなるものとし、それら各筒体空間の下端側に上記定水位保持管および注水管として機能する開口を設け、対象となる地盤の透水性に応じて、同容積の異なる複数の筒体空間のいずれかを選択して測定することにより、測定しようとする地盤の透水性に対応した適切な測定時間で透水性を測定することができるようにしたことを特徴としている。
(2)請求項2の発明の課題解決手段
この発明の課題解決手段は、上記請求項1の発明の課題解決手段において、容積の異なる複数の筒体空間は、上下方向の高さを共通にし、筒体部の内径または断面積を異ならせることにより、容積を異にするようにしたことを特徴としている。
<透水試験装置本体部の構成>
まず図1〜図5は、同透水試験装置の装置本体部および同装置本体各部分の構成をそれぞれ示している。
とした場合が最も小さくなる。
<図6および図7における測定の手順:透水性が極端に低い不透水性地盤の場合の測定>
(1)試験孔の作成
一例として、例えば図6に示すように、測定対象となる地盤1上に、地盤工学会の基準に基づく直径約0.3m、深さ約0.3m程度の有底円筒状の試験孔(定水位槽)2を掘り、掘った試験孔2の実際の半径、地表面からの深さを測定記録する。
(2)砕石の充填
上記試験孔2内に、底面から約2/3程度の高さまで、水洗いした多数個の砕石(粒径10mm程度)3,3・・を敷き詰め、上述した透水試験装置10の設置面を形成すると共に、試験孔2内に溜まる測定水の絶対量が可能な限り少なくて済むようにする。
(3)試験孔2内への所定量の水の注入
試験孔2は定水位槽として機能する。そこで、同試験孔2内にバケツなどを用いて所定量の水W1を注入する。そして、しばらく時間をおき、注入した水W1がある程度地盤1に浸透して、注入した水W1の減少度合が小さくなり、貯溜状態が安定するのを待つ。
(4)透水試験装置10の第2の筒体空間S2内への給水
その間に、上記透水試験装置10の第2の筒体空間S2内への測定水W2の給水を行なう。同給水は、略上端部まで行なう。この状態では、上記第2の注水口11bには注水栓が挿入されている。
(5)試験孔2内への透水試験装置10の設置
所定の時間が経過して、試験孔2内の水W1の減少度合が小さくなり、貯溜状態が安定すると、例えば図6に示すように、上記測定水W2を入れた透水試験装置10が試験孔2内に挿入され、上述した砕石3,3・・・面上に設置される。同設置状態では、上述した水準器12を用いて確実に水平な状態となるように調整される。
(6)第2の注水口11bの注水栓を抜く
その後、上記第2の注水口11bの注水栓を抜いて、上記第2の筒体空間S2内の測定水W1を出し、同第2の注水口11bを開けた状態で、上記試験孔2内の水W1の水位が確実に図示定水位(仮想線参照)状態で安定するようにする。
(7)本試験
そして、その後、上記第2の筒体空間S2から上記試験孔2内への測定水W2の流出が停止した時点で、測定試験を開始する。
<図8における測定の手順:透水性が極端に低くはない通常地盤1の測定の場合>
(1)試験孔の作成
一例として、例えば図8に示すように、測定対象となる地盤1上に、地盤工学会の基準に基づく直径約0.3m、深さ約0.3m程度の有底円筒状の試験孔(定水位槽)2を掘り、掘った試験孔2の実際の半径、地表面からの深さを測定し記録する。
(2)砕石の充填
上記試験孔2内に、底面から約2/3程度の高さまで、水洗いした多数個の砕石(粒径10mm程度)3,3・・・を敷き詰め、上述した透水試験装置10の設置面を形成すると共に、試験孔2内に溜まる測定水の絶対量が少なくて済むようにする。
(3)試験孔2内への所定量の水の注入
試験孔2は定水位槽として機能する。そこで、同試験孔2内にバケツなどを用いて所定量の水W1を注入する。そして、しばらく時間をおき、注入した水W1がある程度地盤1に浸透して、注入した水W1の減少度合が小さくなり、貯溜状態が安定するのを待つ。
(4)透水試験装置10の第1の筒体空間S1内への給水
その間に、上記透水試験装置10の第1の筒体空間S1内への測定水W2の給水を行なう。同給水は、略上端部まで行なう。この状態では、上記複数の注水口11a,11c〜11fには全て注水栓が挿入されている。
(5)試験孔2内への透水試験装置10の設置
所定の時間が経過して、試験孔2内の水の減少度合が小さくなり、貯溜状態が安定すると、例えば図8に示すように、上記測定水W2を入れた透水試験装置10が試験孔2内に挿入され、上述した砕石3,3・・・面上に設置される。同設置状態では、上述した水準器12を用いて確実に水平な状態となるように調整される。
(6)注水栓を抜く数を調整
その後、当該測定対象地盤1自体の透水性の大きさ(差)に対応して、上記試験孔2内に貯留される水W1の水位が一定(定水位)となるように、上記第1の筒体空間S1の下端側に設けられている第1,第3〜第6の注水口11a,11c〜11fの内の注水栓を抜くべき数(対象)を調整する。
(7)本試験
そして、その後、上記第1の筒体空間S1から上記試験孔2内への測定水W2の流出が停止した時点で、測定試験を開始する。
<本実施の形態の構成上の特徴と作用および効果>
以上のような構成によると、測定用の水が溜められるとともに、装置本体となる筒体構造の気密水槽部分に、容積が大きく異なる第1、第2の複数の筒体空間S1、S2が設けられることになり、これら各筒体空間S1、S2が各々気密水槽として機能する。そして、それらの下端側には、それぞれマリオットサイフォン式の定水位保持管および注水管として機能する空気流入用および空気の流入に対応して水を排出する注水口11a,11c〜11f、11bが設けられている。
<その他の実施の形態>
本願発明の場合、上記装置本体となる筒体構造の気密水槽における容積、内径、断面
積の異なる複数の筒体空間S1、S2は、上記の実施の形態のように、従来と同様の1本の筒体である大径の第1の筒体10aの内部を、高さh1が同じで、遥かに内径の小さい断面半円形状の第2の筒体14で仕切ることにより形成しても良いが、これは、例えば高さh1が同じで、内径が異なる複数本の筒体を接合一体化することにより1台の装置として構成したものでも良い。
Claims (2)
- 測定用の水が溜められる筒体構造の気密水槽と、この機密水槽の下端側に設けられたシール可能な開口とからなり、同構成の上記気密水槽を所定量の水を貯留した地盤側試験孔内に設置するとともに、上記下端側の開口をマリオットサイフォン式の定水位保持管および注水管として機能させ、上記気密水槽内の水位量の減少から対象となる地盤の透水性を測定するようにしてなる透水試験装置であって、上記気密水槽を容積の異なる複数の筒体空間よりなるものとし、それら各筒体空間の下端側に上記定水位保持管および注水管として機能する開口を設け、対象となる地盤の透水性に応じて、同容積の異なる複数の筒体空間のいずれかを選択して測定することにより、測定しようとする地盤の透水性に対応した適切な測定時間で透水性を測定することができるようにしたことを特徴とする透水試験装置。
- 容積の異なる複数の筒体空間は、上下方向の高さを共通にし、筒体部の内径または断面積を異ならせることにより、容積を異にするようにしたことを特徴とする請求項1記載の透水試験装置。
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