JP2015043954A - クッションシェイプされたハートアンドアロー宝石原石及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】光に曝されたときに、ラウンドカットされたダイヤモンドにおける真のハートアンドアローパターンに特徴付けられるクッションカットされたダイヤモンド及びクッションカットを形成する研磨方法を提供する。【解決手段】対称なラウンドシェイプのジオメトリにダイヤモンドを研磨し、4つの長い側及び4つのコーナー側に、4個のメインクラウンファセットMFC1〜MFC4を形成し、4つのカットされたコーナーを有する四角形状のテーブルファセットTFを形成し、メインクラウン側に8個のクラウンスターファセットを形成し、16個のクラウンファーセットと、8個のメインパビリオンファセットと16個のパビリオンハーフファセットと4個の副パビリオンファセットと16個の副パビリオンハーフファセットと複数のガードルファセットを形成することにより、クッションカットは形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、光の存在下で、完全に対称なラウンドシェイプの宝石原石において生じるハートアンドアローパターンに匹敵するハートアンドアローパターンを生じる、新規なクッションシェイプされたダイヤモンドに関するものである。
同等の丸みの曲線状の4つのコーナーサイドで互いに繋がり、ダイヤモンドのロングサイドを示す4つの曲線状のサイドを持つラウンド状のジオメトリと、光に曝されたときに、完全に対称なラウンドシェイプの宝石におけるハートアンドアローパターンに匹敵するハートアンドアローパターンを生じる多数の副パビリオンハーフファセットの処理が宝石原石にされて、実質的に四角形にシェイプされたテーブルファセットを有する宝石原石は、今のところ知られていない。
本発明のクッションシェイプされたダイヤモンドは、同等の丸みの曲線状の4つのコーナーサイドで互いに繋がり、平行なサイドを有する2つの組で構成される4つのロングサイドによって、実質的に同等の長さの4つの曲線状のロングサイドを持ち、ダイヤモンドに様々な厚さにカットされたガードルを有するラウンド状のジオメトリを有している。
さらに、クッションシェイプされた前記ダイヤモンドは、2つが互いに平行に隣接する組となる4つのメインクラウンファセットと、コーナーサイドにおける4つのメインクラウンファセットと、ダイヤモンドの4つのサイドを囲む16個のクラウンハーフファセットを有している。さらに、各メインクラウンファセットは望ましくは10個のガードルファセットを有し、各コーナーサイドは望ましくは7つのガードルファセットを有する。
本発明のクッションシェイプダイヤモンドは、以下のファセットを有している。
・ダイヤモンドの4つのロングサイドにおいて、実質的に同等のジオメトリ及び寸法の4個のメインクラウンファセット
・ダイヤモンドのコーナーサイドにおいて、実質的に同等のジオメトリ及び寸法の4個のメインクラウンファセット
・テーブルファセットの四角形状側に隣接した、メインクラウン側の8個のクラウンスターファセット
・16個のクラウンハーフファセット
・1つの四角形状のテーブルファセット
・ダイヤモンドの4つのロングサイドにおける40個のガードルファセット
・コーナーサイドにおける28個のガードルファセット
・8個のメインパビリオンファセット
・16個のパビリオンハーフファセット
・ダイヤモンドの4つのロングサイドにおける4個の副パビリオンファセット
・16個の副パビリオンハーフファセット
ガードルファセットを含む全ファセット=145
ガードルファセットを除く全ファセット=77
デザインの比率は、以下のとおりである。
・全体の深さ:67.5%〜75%
・クラウン高さ:14%〜16.8%
・パビリオン深さ:51.0%〜53.7%
・テーブルサイズ:53.0%〜58.5%
・ガードル厚:2.5%〜7.5%
・長さ/幅の比:1.0〜1.007
・メインクラウン角の角度範囲:34.2〜35.1
・コーナーメインクラウン角の角度範囲:33.7〜34.8
・メインパビリオン角の角度範囲:40.6〜41.1
・副パビリオン角の角度範囲:63〜67.5
・パビリオンハーフ角の角度範囲:64.5〜70.5
本発明のクッションシェイプされたダイヤモンドのファセット形成パターンは、上記ファセットの配置及び比率が満足されると、明瞭で完全に対称なハートアンドアローパターンを生じる。
図1は、本件の新規なデザインを示す宝石原石の平面図である。 図2は、その側面図である。 同じく、その底面図である。
図面に示すように、本発明のクッションシェイプされたダイヤモンド宝石原石5は、4つの曲線状のロングサイド10、12、14、16と、それら4つの曲線状のロングサイドを互いに繋げる同等の丸みの4つのコーナーサイド18、20、22、24とを有している。それぞれ4つのロングサイド10、12、14、16は、僅かに湾曲しているが、それ以外では実質的に直線状であり、互いに同等の長さを有し、これらロングサイドと同等の丸みの4つのコーナーサイド18、20、22、24との組み合わせにより、ダイヤモンドはラウンドシェイプのジオメトリを形成している。2つのロングサイド10、14は平行に並ぶ1つの組を形成し、2つのロングサイド12、16は平行に並ぶ1つの組を形成している。4つのコーナーサイド18、20、22、24は、同等の寸法を有し、4つのロングサイド10、12、14、16と比較した長さよりもかなり短い長さを有している。4つのロングサイド10、12、14、16及び4つのコーナーサイド18、20、22、24は、図2に示すように、様々な厚さのファセットされたガードルGを有している。
さらに加えて、宝石原石5は、ダイヤモンドの前記コーナーサイドにおける4個のメインクラウンファセットMCF5、MCF6、MCF7、MCF8に隣接して位置するテーブルファッセトTFの4つの傾斜したコーナーを有するその4つのコーナーのそれぞれの傾斜端部を有している一つの4角形状にシェイプされたテーブルファッセトTFを備えている。
他の4つのメインクラウンファセットMCF1、MCF2、MCF3、MCF4は、4つの前記ロングサイドに位置し、4つのメインクラウンファセットMCF5、MCF6、MCF7、MCF8は、前記コーナーサイドに位置している。前記ロングサイドにおける4つのメインクラウンファセットMCF1、MCF2、MCF3、MCF4は、前記コーナーサイドにおける4つのメインクラウンファセットMCF5、MCF6、MCF7、MCF8とは、ジオメトリ及びシェイプにおいて異なっており、すなわち、前記ロングサイドにおけるメインクラウンファセットMCF1、MCF2、MCF3、MCF4の長手方向における対向端部同士の距離は、前記コーナーサイドにおけるメインクラウンファセットMCF5、MCF6、MCF7、MCF8の長手方向における対向端部同士の距離よりも十分に大きくなっている。さらに、メインクラウンファセットMCF1、MCF2、MCF3、MCF4が4つのサイドのみを有するのに対して、前記コーナーサイドにおけるメインクラウンファセットMCF5、MCF6、MCF7、MCF8は5つのサイドを有している。したがって、前記ロングサイドにおける4つのメインクラウンファセットMCF1、MCF2、MCF3、MCF4は、四角形状のジオメトリを有し、前記コーナーサイドにおける4つのメインクラウンファセットMCF5、MCF6、MCF7、MCF8は、五角形状を有し、かつ前記ロングサイドにおける4つのメインクラウンファセットMCF1、MCF2、MCF3、MCF4よりも面積において大幅に小さくなっている。
また、ダイヤモンドのメインクラウンファセット側を囲む16個のクラウンハーフファセットβ1〜β16と、テーブルファセットTFを囲む8個のスターファセットα1〜α8がある。
さらに、図3に示すように、宝石原石5は、前記ロングサイドにおいて4個の副パビリオンファセットSPF1、SPF2、SPF3、SPF4を有し、ダイヤモンドを囲むように16個の副パビリオンハーフファセットSHF1〜SHF16を有している。
さらに、宝石原石5は、8個のメインパビリオンファセットMPF1〜MPF8と、16個のパビリオンハーフファセットPHF1〜PHF16とをそれぞれ有している。パビリオン側に配置された副ファセットは、Gemological Institute of America "GIA"、American Gemological Society "AGS"、De Beers "Forevermark" Laboratoryのような様々なダイヤモンドの鑑定機関によって宝石原石5が「アイディーアル(最高)」に等級付けされることが念頭に入れられる。
前記ロングサイドの1つにおける各メインクラウンファセットは、10個のガードルファセットを有し、その結果、前記ロングサイドにおいて合計40個のガードルファセットが存在し、その一方、各コーナーサイドで7個のガードルファセットを有する結果、前記コーナーサイドにおいて合計28個のガードルファセットが存在している。
光の存在下において当業者により用いられる従来のスコープで視覚的に観察したとき、本発明のクッションシェイプされたダイヤモンドの宝石原石5によって生じるハートアンドアローパターンは、8つの完全に対称なアローと、8つの完全に対称なハートとを形成する。
隣接するファセット間、及びすべてのクラウンファセットとパビリオンファセットとの間のリレーションシップ及びアライメントは、ハートアンドアローパターンを生じさせるのに卓越している。全ての前記パビリオンハーフファセットと前記クラウンハーフファセットとは、互いに完全に位置合わせされていなければならず、前記パビリオンハーフファセットは、点Pにおいて互いに一緒になるべきである。また、研磨されたダイヤモンドが、様々なダイヤモンドの鑑定機関により「エクセレント(優秀)」に等級付けされるように前記デザインの対称性が要求される。デザインファセット形成パターンからのいかなる逸脱かつ/またはデザインにおける前述した比率において規定した角度範囲の何れかまたは全部からの逸脱は、ハートアンドアローパターンを生じない光の屈折パターン及びブリリアンスレベルを招く結果となるかもしれない。
本発明のクッションシェイプされた前記デザインは、完全にラウンドシェイプされた宝石原石のブリリアンスレベルと比較されるブリリアンスレベルをもたらし、ダイヤモンド産業界内で使用される様々なブリリアンススコープにおける最高の評価よりも高く、最も完全にラウンド状にカットされたダイヤモンドのブリリアンスの結果と比較できる又はそれ以上のブリリアンスの評価をもたらすことができる。

Claims (11)

  1. 同等の丸みの曲線状の4つのコーナーサイドで互いに繋がった4つの曲線状のロングサイドを有する対称なラウンド形状のジオメトリを有し、光に曝されたときにラウンドカットダイヤモンドにおいて真のハートアンドアローパターンで特徴付けられるハートアンドアローパターンを有するクッションカットダイヤモンドであって、
    4つのカットされたコーナーを有する実質的に四角形にシェイプされたテーブルファセットと、
    ダイヤモンドの前記4つのロングサイドにおける実質的に同等のジオメトリ及び寸法の4個のメインクラウンファセットと、
    ダイヤモンドの前記4つのコーナーサイドにおける実質的に同等のジオメトリ及び寸法の4個のメインクラウンファセットとを有し、
    前記ロングサイドにおける前記4個のメインクラウンファセットの面積が、前記コーナー側における前記4個のメインクラウンファセットの面積よりも実質的に大きく、
    前記テーブルファセットの四角形状にシェイプされた側に隣接するメインクラウン側における8個のクラウンスターファセットと、
    16個のクラウンハーフファセットと、
    8個のメインパビリオンファセットと、
    16個のパビリオンハーフファセットと、
    4個の副パビリオンファセットと、
    16個の副パビリオンハーフファセットと、
    前記ダイヤモンドの前記ロングサイド及び前記コーナーサイドの両方における複数個のガードルファセットと
    を有することを特徴とするクッションカットダイヤモンド。
  2. 前記4つの曲線状のロングサイドが、実質的に同等の長さを有し、各組が平行なサイドを有する組となるように配置されていることを特徴とする請求項1記載のクッションカットダイヤモンド。
  3. 前記ダイヤモンドの前記ロングサイドに配置された前記4個のメインクラウンファセットが、四角形状のジオメトリを有し、前記コーナーサイドに配置された前記4個のメインクラウンファセットが、五角形の形状を形成していることを特徴とする請求項2記載のクッションカットダイヤモンド。
  4. 前記ガードルファセットが、厚さにおいて2.5%〜7.5%の範囲で変わることを特徴とする請求項3記載のクッションカットダイヤモンド。
  5. 前記ダイヤモンドの前記4つのロングサイドにおいて40個のガードルファセットが存在し、前記4つのコーナーサイドにおいて28個のガードルファセットが存在することを特徴とする請求項4記載のクッションカットダイヤモンド。
  6. 前記メインパビリオンファセットが、共通の点に集合していることを特徴とする請求項3記載のクッションカットダイヤモンド。
  7. 前記メインクラウンファセット、前記パビリオンファセット、及びコーナーのファセットが、以下の角度を有することを特徴とする請求項6記載のクッションカットダイヤモンド。
    メインパビリオンの角度範囲:40.6°〜41.1°、
    メインクラウンの角度範囲:34.2°〜35.1°、及び
    コーナーのメインクラウンの角度範囲:33.7°〜34.8°
  8. 前記副パビリオンファセット及び前記パビリオンハーフファセットが、
    副パビリオンの角度範囲:63°〜67.5°、
    パビリオンハーフの角度範囲:64.5°〜70.5°
    のカット角度を有することを特徴とする請求項7記載のクッションカットダイヤモンド。
  9. 光に曝されたときにラウンドカットダイヤモンドにおいて真のハートアンドアローパターンで特徴付けられるハートアンドアローパターンを示すクッションカットを形成するダイヤモンドの研磨方法であって、
    4つの曲線状のロングサイドと、4つの曲線状のロングサイドと同等の丸みの4つの曲線状のコーナーサイドとを有し、前記同等の丸みの4つの曲線状のコーナーサイドで前記4つの曲線状のロングサイドが互いに繋がってラウンド形状を形成する対称なラウンド形状のジオメトリにダイヤモンドを研磨する工程と、
    前記ダイヤモンドの前記4つのロングサイドにおける実質的に同等のジオメトリ及び寸法の4個のメインクラウンファセットを形成し、前記ロングサイドにおける前記4個のメインクラウンファセットとジオメトリ及びサイズにおいて実質的に異なるように、前記ダイヤモンドの前記4つのコーナーサイドに実質的に同等のジオメトリ及び寸法の4個のメインクラウンファセットを形成する工程と、
    前記コーナーサイドにおける前記4個のメインクラウンファセットに隣接する4つのカットされたコーナーを有する実質的に四角形状のテーブルファセットを形成する工程と、
    前記テーブルファセットの四角形状サイドに隣接してメインクラウン側に8個のクラウンスターファセットを形成し、
    前記ダイヤモンドの前記4つのロングサイド及び前記4つのコーナーサイドを囲む16個のクラウンハーフファセットを形成し、
    8個のメインパビリオンファセットと、16個のパビリオンハーフファセットと、4個の副パビリオンファセットと、16個の副パビリオンハーフファセットと、前記ダイヤモンドの前記ロングサイド及び前記コーナーサイドの両方での複数個のガードルファセットと、を形成する工程と、
    を有することを特徴とするダイヤモンドの研磨方法。
  10. 前記クッションカットの全体の深さが、67.5%〜75%であり、%表示の全体の深さ=高さ/幅×100であることを特徴とする請求項9記載のダイヤモンドの研磨方法。
  11. 前記ロングサイドの1つにおける各メインクラウンファセットが、10個のガードルファセットを有し、その結果、前記ロングサイドにおいて合計40個のガードルファセットとなり、前記各コーナーサイドが7個のガードルファセットを有し、その結果、前記コーナーサイドに合計28個のガードルファセットとなることを特徴とする請求項10記載のダイヤモンドの研磨方法。
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