JP2015041123A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置の省エネ状態において、近接センサによるみなし復帰方式と比較して、音声コマンドによってユーザが明確に意図した場合にのみ装置を省エネ復帰可能であり、より高い省エネ性能と、同等の素早い応答性を両立させることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】マイク2と、機体識別用音声処理部3と、操作受付部4と、画像形成のための機能のいずれか、または、組み合わせの機能と、印刷機能と、機器制御部5と、を有し、機器制御部5は、装置が持つ各部分の省エネ移行復帰を指示するための省エネ移行復帰指示部11と、入力された音声の発話者や音声コマンドの内容を認識し、音声認識および声紋認識を行うための音声処理部12と、を有し、省エネ移行復帰指示部11は、ユーザが発した音声を解析し、ユーザとコマンドを識別してユーザが装置を利用したいと明確に判別できた場合、操作受付部4だけを復帰させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者の音声を認識し、操作手順を実行する画像形成装置に関する。
画像形成装置は省エネモードを有し、起動状態・停止状態の他に省エネ状態を有している。省エネ状態とは、起動状態と比較して消費電力を極力抑えた状態であり、停止状態から起動状態へ移行するのと比較して、高速に起動状態へ移行可能な状態である。
画像形成装置は電力供給制御装置によって電力が供給され、画像形成装置の構成要素単位で電力供給の有無を制御可能であり、その制御は電力供給制御プログラムによって行われる。
停止状態から起動状態への移行は、電源ONによって行い、省エネ状態から起動状態への移行は、利用者やシステムが発生させるトリガによって行う。トリガとなるのは、例えば、装置の復帰ボタンを押した時や、ネットワークを介して印刷ジョブを投入したときなどがある。
省エネ状態には、ユーザが装置を利用しないときは電力消費を抑え、ユーザが装置を利用したい時には即座に使えるようにするための状態であり、電力消費を可能な限り抑えつつも、高い応答性を持つことが要求される。
しかし、この二つの要件は相反する要素であり、両立が難しい。極力電力消費を抑えるということは、省エネ状態で駆動する装置の構成要素を最小にしなければならず、可能な限り装置が動かない状態にする必要があり、高い応答性を持つということは、いつでもユーザ操作に対して反応可能である状態を維持するため、可能な限り装置を動く状態にする必要がある。
従来から、省エネ状態から起動状態への復帰に際して、装置のUI(ユーザインタフェース)部分だけをまず復帰させ、順次他の部分を復帰させるよう、装置の部分ごとに復帰処理を行うことで、ユーザに復帰のための待ち時間を体感させないような対策がなされてきた。
省エネ状態でも高い応答性を確保するため、ユーザが機器へ接近したことを“ユーザが機器を利用したい意思の表れである”とみなし、UI部分だけを復帰させるという技術もある。省エネ状態での消費電力を極力おさえたまま復帰の際の応答性を向上させることは、画像形成装置における重要な課題である。
しかし、今までの画像形成装置における省エネ復帰手段において、ユーザが機器へ接近したことを“ユーザが機器を利用したい意思の表れである”とみなし、省エネ復帰させるという技術では、動体を検知する近接センサにより、ユーザの接近を感知する仕組みであるため、ユーザが機器を操作したい意思がなくても、機器をスタンバイ状態へ移行させてしまい消費電力が増大してしまうという問題があった。
これを避けようとして“無駄な消費電力を抑えたければ、ユーザが機器を利用したいという意思があるときにしか通らない位置に機器を配置しなければならない”という、機器配置上の制約が発生してしまう問題も発生してしまっていた。
例えば、特許文献1では、機器に接近した動体を感知し機器を省エネ復帰させ、操作可能な状態へ移行させることで、ユーザが操作のために機器に接近したときに、機器は既に操作可能な状態へ復帰しており、ユーザの省エネ復帰体感時間を可能な限り削減する画像形成装置の構成が開示されている。
また、特許文献2には、ユーザの声紋パターンを登録しておくことで、暗証番号を入力せずに認証を行うことができ、且つ画面を確認しながら音声応答できることで操作の利便性を向上させる画像形成装置の構成が開示されている。
しかし、特許文献1に開示されている技術では、無駄な消費電力が発生してしまう局面がある。ユーザが装置へ接近してしまうことを“ユーザが装置を利用したい意思の表れである”とみなしてしまうため、装置を利用したくない場合にユーザが装置へ接近してしまった場合に誤検知してしまう問題を解決できない。
装置を利用したくないユーザが装置へ接近してしまった場合に誤検知してしまうと、1箇所に画像形成装置を複数台置きたい場合に、"動体感知範囲にモノを置かない"ことや"動体感知範囲は人が動く動線となってはいけない"といった配置上の制約が発生してしまう。また、メンテナンスのために装置へ接近した場合でも通電状態となり、メンテナンスしたい箇所によっては明示的に電源を落とす処置が必要となってしまう。
また、特許文献2に開示されている技術では、装置の消費電力を低減したいという問題は解消できていない。
本発明は、前記課題を解決するためのものであり、その目的とするところは、装置の省エネ状態において、近接センサによるみなし復帰方式と比較して、音声コマンドによってユーザが明確に意図した場合にのみ装置を省エネ復帰可能であり、より高い省エネ性能と、同等の素早い応答性を両立させることができる画像形成装置を提供することである。
かかる目的を達成するために、本発明は、以下の特徴を有する。
本発明に係る画像形成装置は、音声を認識するための音声入力手段と、機体識別のみを行い省電力で動作する機体識別用音声処理部と、装置を操作するための操作受付部と、画像形成のための機能のいずれか、または、組み合わせの機能と、画像形成のための印刷機能と、装置の全体の動きを制御するための機器制御部と、を有し、該機器制御部は、装置が持つ各部分の省エネ移行復帰を指示するための省エネ復帰手段と、入力された音声の発話者や音声コマンドの内容を認識し、音声認識および声紋認識を行うための音声処理部と、を有し、前記省エネ復帰手段は、ユーザが発した音声を解析し、ユーザとコマンドを識別してユーザが装置を利用したいと明確に判別できた場合、前記操作受付部だけを復帰させることを特徴とする。
本発明によれば、画像形成装置の省エネ状態において、近接センサによるみなし復帰方式と比較して、音声コマンドによってユーザが明確に意図した場合にのみ装置を省エネ復帰可能であり、より高い省エネ性能と、同等の素早い応答性を両立させることができる。
また、音声コマンドによって装置を区別できるため、画像形成装置の配置位置への制約がなくなる。
本実施形態に係る省エネ復帰機能を備えた画像形成装置の構成を示す概略図である。 機器制御部の起動と声紋認証について説明する図である。 ユーザが音声コマンドを入力してから装置が省エネ復帰するまでのフローチャートである。
以下、本実施形態について図面により詳細に説明する。
図1は、マイク2を介した音声入力による省エネ復帰機能を備えた画像形成装置1の構成を示す概略図である。この図を用いて、音声による省エネ復帰の流れを説明する。
画像形成装置1は、マイク2と機器識別用音声処理部3と操作受付部4(ユーザインタフェース)と機器制御部5とコピー6とFAX7とプリンタ8とスキャナ9と印刷機器10とを有している。また、機器制御部5は、省エネ移行復帰指示部11と音声処理部12とを有している。
機器がスリープ状態にある時でも、マイク2と機器識別用音声処理部3は通電状態にある。その状態でマイク2が集音した場合、機器識別用音声処理部3によって音声が処理され、自分の機体を呼んでいることを識別できた場合、機器制御部5の起動を行う。例えば、“imagio2"と呼ばれたら、機器制御部5を起動するという流れである。
機器制御部5を起動したのち音声処理部12によって先ほどの音声“imagio2"についての声紋認証を行う。声紋認証に成功した場合、省エネ移行復帰指示部11を呼び出し、操作受付部4の起動を行う。失敗した場合は、機器制御部5を省エネ状態へ移行する。
この時"imagio2"という音声に続いて、例えば、"コピー"や"FAX"、"プリンタ"、"スキャナ"と、使用したい機能を呼ばれていた場合、続けて操作受付部4の復帰の後に、呼び出された機能に対応する機器部分が起動される。例えば"imagio2コピー"という音声入力があり、声紋認証に成功した場合には、機器制御部5、操作受付部4、コピー6、印刷機器10の順序で起動が行われる。
例えば、“imagio2スキャナ"という音声入力がある場合には、機器制御部5、操作受付部4、スキャナ9の順序で起動が行われる。これにより、画像形成装置1を動作させる上で、ユーザが望んだ最小限の装置を起動させることが可能となる。
図2は、マイク2を介した音声入力による機器制御部5の起動と声紋認証について説明する図である。図3は、ユーザが音声コマンドを入力してから装置が省エネ復帰するまでのフローチャートである。
ユーザがマイク2に対して“imagio2"と機体識別用音声を発した場合(ステップS1)、まず、機器識別用音声処理部3において、その機体を指定した音声であるかの音声認識を行う(ステップS2)。音声認識により、自機体を指す音声だと識別できた場合(ステップ3、Yes)、機器制御部5の音声処理部12へ"imagio2"という音声データを渡す。
機器制御部5では、省エネ中に音声処理部12を呼び出された場合、省エネ復帰を行う(ステップS4)。
そして、声紋認証部22において、渡された音声データに対しての声紋認証を行う(ステップS5)。声紋認証に成功した場合(ステップ6、Yes)、省エネ移行復帰指示部11を通して操作受付部4の起動を行う(ステップS7)。
ここで、例えば、ユーザからの入力音声が“imagio2コピー"であった場合(ステップ8、Yes)、上記の処理に続いて音声認識部21が"コピー"という音声を認識処理し(ステップS9)、登録されている音声コマンドであれば(ステップ10、Yes)、対応した処理を行う。対応した処理とは、入力音声が"コピー"であれば(ステップ11、Yes)、コピーのための機能部分を省エネ復帰させる処理となる(ステップS12)。
ユーザからの入力音声が“コピー"でなく、"FAX"または"プリンタ"、"スキャナ"であった場合は、“コピー"の場合と同様の手順であり、説明を省略する。
また、機器が起動している状態にあるとき、マイク入力データは機器識別用音声処理部3をパススルーし、直接機器制御部5の音声処理部12へ到達する。声紋は声紋パターン24に登録可能で、音声は音声コマンド照合用データ23に登録可能である。
以上より、本実施形態によれば、画像形成装置が、登録されたユーザによる“装置を明確に利用したい”旨を伝える音声コマンドを認識することで、ユーザが装置を操作可能な距離まで接近する前から、UI部分だけ通電・起動処理を行い、ユーザが操作を行う時にはすでに操作可能な状態となる。
音声コマンドの認識方式のため近接センサ方式と比較して、ユーザの装置利用の意図の汲み取りがより正確に可能となるため、誤検知による省エネ復帰処理の回数を減らすことができるので、画像形成装置の省エネ状態において、近接センサによるみなし復帰方式と比較して、音声コマンドによってユーザが明確に意図した場合にのみ装置を省エネ復帰可能であり、より高い省エネ性能と、同等の素早い応答性を両立させることができる。
すなわち、装置に対してユーザが音声を発したとき、装置がマイクでその音声を収集し許可されたユーザによる省エネ状態から起動状態へ復帰する音声コマンドであると判定した場合、装置のUI部分のみを復帰させ、ユーザが操作可能な状態に遷移することで、装置のユーザ応答性を向上させることができる。
また、近接センサ方式では近接センサが有効に働くよう、センサ有効範囲に無用な物を置かないことや、人の動線を気にして装置を配置する必要がある。しかし、音声コマンドの認識方式のため近接センサ方式と比較して、装置の配置に制限がないので、音声コマンドによって装置を区別できるため、画像形成装置の配置位置への制約がなくなる。
なお、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
1 画像形成装置
2 マイク
3 機器識別用音声処理部
4 操作受付部
5 機器制御部
6 コピー
7 FAX
8 プリンタ
9 スキャナ
10 印刷機器
11 省エネ移行復帰指示部
12 音声処理部
23 音声コマンド照合用データ
24 声紋パターン
特許第5045830号公報 特開2007−193138号公報

Claims (4)

  1. 音声を認識するための音声入力手段と、
    機体識別のみを行い省電力で動作する機体識別用音声処理部と、
    装置を操作するための操作受付部と、
    画像形成のための機能のいずれか、または、組み合わせの機能と、
    画像形成のための印刷機能と、
    装置の全体の動きを制御するための機器制御部と、を有し、
    該機器制御部は、装置が持つ各部分の省エネ移行復帰を指示するための省エネ復帰手段と、
    入力された音声の発話者や音声コマンドの内容を認識し、音声認識および声紋認識を行うための音声処理部と、を有し、
    前記省エネ復帰手段は、ユーザが発した音声を解析し、ユーザとコマンドを識別してユーザが装置を利用したいと明確に判別できた場合、前記操作受付部だけを復帰させることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記省エネ復帰手段は、起動用の音声コマンドとして機体名および使いたい機能という音声が用いられた場合、該使いたい機能に関する機能まで復帰させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記音声入力手段から収集した音声について、声紋を登録する手段を有し、
    前記機器制御部は、前記機能を利用する際、声紋登録者であれば誰の音声でも制御可能とすることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 前記音声入力手段から収集した音声について、音声を単語単位で識別する手段を有し、
    前記機器制御部は、前記機能を利用する際、自由に音声内容を登録することを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
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